[生物]何故退化したのか? [転載禁止]©2ch.net at WILD
[生物]何故退化したのか? [転載禁止]©2ch.net - 暇つぶし2ch41:名無虫さん
14/12/12 13:55:53.80 FwLaQNQ5
モンゴル帝国の覇権も彼ら特有のウイルスがタクラマカン砂漠を人と一緒に超えた
ことによって大きな被害をもたらせたのかもしれない。当然第一にはモンゴルが
非常に賢く(情報戦に優れていた)、騎馬をダメにする火薬兵器(音で馬が混乱して
敗走する)などを使っていたとも言われているが。

42:名無虫さん
14/12/12 14:32:20.95
>>40-41
初耳だけど、面白い説だね
確かに歴史的に見ても、他の種類が持ち込んだ病原菌で衰退した人種や動物種も多いしな
1545~1548年、メキシコでヨーロッパの疫病が猛威を振るった結果、先住民の8割が死亡したと言われるし
ニホンオオカミが絶滅した要因の一つに、西洋より流入した狂犬病やジステンパーなどの家畜伝染病があるしね
モンゴル人は古くから戦闘民族の精鋭だから、実力も大きかったろうけど

個人的には、豚も怪しいと思うな
豚は、鳥と人間両方のウイルスに感染するので、人獣共通感染症の温床とされている
例えば、豚の体内に鳥インフルエンザとヒトインフルエンザが同時に侵入したら、それらのハイブリッドが作られる事があるそうだ
人獣共通感染症のリスクとしては、牛よりも豚の方が高かろうし可能性の一つだと思う

ヒトゲノムの8%が内在性レトロウイルス由来の配列で占められているし、ウイルスとヒトが共進化をしている事は確かでしょうね

43:名無虫さん
14/12/12 17:13:39.25
「西洋より流入した狂犬病やジステンパー」

狂犬病は昔から存在している
ジステンパーが原因なら野犬げ激減しているだろう

44:名無虫さん
14/12/12 17:40:46.46
>>43
狂犬病が海外から進入したのは1732年以降
狂犬病に感染したニホンオオカミは猛獣と化し、人々を襲うようになった
そして、害獣として駆除されるようになった

また、明治以降の山林開発により生息地が狭まった

とどめは、明治期に外来犬の持ち込んだジステンバー病である
ニホンオオカミは、ジステンバー病に対する抗病性がとても低く、1900年頃にはニホンオオカミの死体や衰弱した姿がよく見られたそうだ

45:名無虫さん
14/12/12 18:24:19.47 FwLaQNQ5
>>42逆にウイルスによって人が家畜化されてるとまで言えるらしい。
人や哺乳類なんてのは精々ウイルスや細菌の運び屋に過ぎず、奴隷でさえ
ありえる。この地球の支配者は人じゃなくてウイルスである、とね。
もしどこからか他の惑星の生命体が地球にやってきたら最大の脅威を人ではなくやはり
ウイルスや細菌だと感じるでしょうね。

46:名無虫さん
14/12/12 18:28:01.42 FwLaQNQ5
ときに古代文明が大抵「牛」をカミサマにしてるのも
現生人類が家畜とともに移動していった証拠だと言われてる。
ただインドシナから北方は牛がいないらしい。精々水牛であり
北アフリカの現生人類とはすこし様子が違う。この辺は
どうなんだろう。それと旧アメリカ大陸は家畜を飼う文化が
なかったので家畜由来の病原菌をもつ欧州人によって絶滅に
ちかい打撃を受けたのだが、ということはアメリカ大陸の
先住民はどうして現生人類と同じ遺伝子をかつて持っていたのか?
が謎になってしまう。これもどういうことなんだろう。

47:名無虫さん
14/12/12 19:06:40.54
>>45-46
感染時に宿主を殺してしまう病原体は、ある意味進化に失敗したのかもね
宿主を殺してしまっては、自分らの住処も無くなってしまう
劇的な症状を出さず宿主に害を与えない細菌・ウイルスは、宿主と共生関係にあると言えるだろう

先住民について考えるなら、人類の拡散とウシの家畜化の時期を照らし合わせれば、なにかわかるかも

まず、ウシは約8000年前の西アジアで家畜化されたそうだ
酪農は約5000年前のメソポタミア王朝で始まり、約4000年前にエジプトやヨーロッパ、約3600年前にアジアに伝わったようだ
家畜化当初は、主な用途が乳用・役用であった

次に、ホモ・サピエンスの拡散について考えてみよう
ホモ・サピエンスは20万年前にアフリカで誕生した
ホモ・サピエンスは、約6万年前にはアフリカからユーラシアに広がり始め
1万年以上前に南アメリカの最南端に到達したようだ

これらを踏まえると、ウシ家畜化の歴史は人類の大陸への拡散が完了した後だと思われる

因みに、北アメリカ大陸に人類が侵入したのが約1万3500年前である
北アメリカ大陸に侵入した人類は、大型動物を狩猟で滅ぼしながら南へ拡散していったようだ
北アメリカの先住民は、古来から牧畜ではなく狩猟で生計を立てていたのかもしれない
先住民達が西洋由来の人獣共通感染症に耐性が無かったのは
アメリカ大陸が1万年以上地続きではなく、病原菌が流入しなかったからだろう、多分

48:名無虫さん
14/12/12 19:55:04.40
>>44
絶滅の200年前から狂犬病があるのに
それが主な原因で絶滅?

自治体の資料で「家畜に被害を及ぼす」ということで
駆除一頭数円の手当金がでるなど駆除奨励策がだされたとあるよ

49:名無虫さん
14/12/12 20:00:35.47
明治時代は地方の皇化とかいって
開発やオオカミだけじゃなくシカやイノシシの駆除も進んだ時代だから
エサも少なくなったことも一因だろうな

50:名無虫さん
14/12/13 02:09:11.94 hbpdQ7iZ
>>47 あと遺伝子浮動で免疫のない人の子孫がたまたま栄えてしまったんだろうな

51:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/13 18:59:15.76 jtTcdX2u
>>47昔は農耕の次に牧畜だと考えられていたが
今は逆だとされている。
最初期の牧畜が六万年以上前(つまり現生人類の拡散と同じ時期)に
発生し、農耕が3~15000年前に始まったとされる。
ここからは俺の推測。飛ばしてもらっても構わない。
北アフリカロイド(コーカソイド骨格)がウシなどが好んで生息する場所を見つけた。
おそらく川沿い。そしてそのウシが好む場所で待ち伏せをするか
柵で囲い始めた。ここから土地所有の概念。そしてそのうち
ウシが好んで食べる草を発見。
それ、穀物。
それを人工的に作ることを発見。
これ、農業。

52:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/13 19:05:03.45 jtTcdX2u
というわけで最初は牧畜だった。この食糧獲得方法を持つ北アフリカロイドは
欧州大陸、中東のタクラマカン砂漠、そしてインドまで到達し現地の人類を
根こそぎ殺していき残った女性と混血していった。で、インドシナの密林で
進撃が止まったらしい。おそらく家畜の育成に適さなかった。そこで今度は
密林に適応した人種、すなわちスンダロイドが出現する(4万年以上前だっけ?)。
彼らは現生人類と同じ遺伝子を保持しつつ、家畜文明を捨て北上、支那大陸、
モンゴル大平原、日本まで行く。ポリネシアの人は別系統でしたっけ?
それで北アメリカ、南アメリカまで到達。ただ彼らは牧畜を知らないのなら
農耕を知らないはずで、なぜアメリカ大陸でもっとも進んだ農耕技術の発明に
成功したかは分からない。みんなはどう思う?

53:名無虫さん
14/12/14 01:21:00.32 4oXx+sFS
>>51-52
家畜化で最も重要な要素である、繁殖管理をお忘れ無く
囲って飼育するだけなら簡単でも、管理下の動物を繁殖させる事は至難の業だ
動物園での野生動物繁殖の苦労が、全てを物語っている
北アフリカロイドは繁殖管理もキチンとやってたろうし
アジアの人類よりもかなり高度な技術を持っていただろうね
家畜による食糧の安定供給も相まって、ガンガン進出できたのだろう

新大陸で農業が大成した要因は、南北米原産の作物があったと思う
野菜では
サツマイモ、ジャガイモ、唐辛子、ズッキーニ、ピーマン、トウモロコシ
カボチャ、トマト、いんげん豆、ピーナッツ、ヒマワリ等
果物では
イチゴ、パイナップル、アセロラ、カカオ、アボカド、パッションフルーツ、グァバ
西洋人は、新大陸より持ち帰ったこれらの作物を利用して、さらに繁栄したはずだ
つまり、ポテンシャルの高い作物が元々多かったからじゃないかな

54:名無虫さん
14/12/14 01:23:44.97 4oXx+sFS
>>52
因みに、ポリネシアなどの島々に人類が到達したのはかなり最近だよ
航海術がある程度発達しないと、船旅は難しいと思う
だから、島々の人類は大体別系統のはずだ

55:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 07:52:48.73 qGHveFY7
>>51
人間が家畜の為だけに作物を作るようになったのは、ごく近代の話だな
本来の家畜の飼育目的は、人間には直接利用できない草葉や残飯を、食べ物や労働力に変換する事だからね
窒素革命等、栽培技術の向上がきっかけとなり
畜産物の品質向上や生産効率の上昇の為だけに、家畜専用の作物が栽培されるようになったようだ

56:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 17:10:01.07 44GAvTyG
アジアゾウは、繁殖管理が上手くいかなくて、完全に家畜化しなかった種の一つだ
アジアゾウの雌は性格が穏やかなので、人間が使役しやすい
ところが、雄はかなり気が荒く、飼育管理ですら難しい
雄ゾウのマスト期の凶暴っぷりは有名である
技術の進んだ現代ですら雄ゾウの管理が大変なのだ
それ故、ゾウを繁殖させたいときは、雌ゾウを森に放ち、野生の雄と自然に交尾させるのである

57:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 18:01:07.85 BAUwOufl
牙の退化は単純に牙の大きな雄が狩られていったってことでOKなのかな
今じゃ雄でも牙が見えないのがいるとか
人の影響が加わる以前は、雌でも外に見える牙をもってたのかな

58:名無虫さん
14/12/14 20:25:25.63 4oXx+sFS
>>57
雌はともかく、雄で牙が見えなくなりつつあるなんて初めて知ったよ
良かったら情報源を教えてほしいな

ちなみに、マンモスやナウマンゾウ等の雄が牙を巨大化させた理由は
雄同士の闘争に勝つためだと聞いた事がある
雌では牙が発達していないし、大きな牙がなくとも生きる上では問題無いはずだ
だから、ヒトの影響が及ぶ前から雌ゾウの牙は小さかったと思うよ

59:名無虫さん
14/12/14 21:27:56.84 BAUwOufl
オスでも多くの個体(約90%)で牙が口外に出ない[1]。
Wikipedia「アジアゾウ」より
大元の出典は1986年出版の、平凡社「動物大百科」らしい
URLリンク(www.heibonsha.co.jp) この本か

60:名無虫さん
14/12/15 01:37:08.77 5B0AwGl3
>>59
情報サンクス
探して読んでみるよ

牙が退化している話をネットで調べてみたけど、ちらほらと噂話があった
密猟者が、立派な象牙を持つゾウを集中的に狩るので、牙の退化が進んでいるとのこと

ガラガラヘビが人間に危険視されるあまり駆除されまくったあげく
尻尾を鳴らさない個体が増えてきたって話を思い出した
音を鳴らす個体が簡単に見つかっちゃうのが原因みたい
警告せず、急に噛み付く恐れがあるからかえって危険なんだって
尻尾鳴らしの形質が退化したとも言えるかな
BSのドキュメンタリーで見かけた情報だ

人間が野生生物に淘汰圧をかけると、碌な事が無いと思う

61:名無虫さん
14/12/15 01:53:56.23 I2sc/NMI
たまたまそういう内容の番組が、先ほど「地球ドラマチック」でやってたな


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