14/04/14 05:58:13.36
【UMA】水族館に「猫人間」が出現 カメラで撮影される
スレリンク(poverty板)
右の写真は先日、リアルライブ誌上でご紹介させていただいた「イルカショーに現れた妖怪」の
写真を撮影した占い師の鷹信夫氏が同じ水族館で撮影した一枚である。
こちらの写真の右下部分をよく見ていただきたい。何やら不思議な人物が写りこんでいるのが
ご確認いただけるだろうか。
周りの人物より一際小さい背丈。まるでソロリソロリと歩いているかのような足取り。そして
何より注目すべきは頭ににょっきりと生えた2本の耳のようなもの…。
撮影した鷹信夫氏はこの写真を見た瞬間「まるで猫のような人間がいる!」と思ったという。
そう、この写真に写りこんでいるのは現代に潜む妖怪のひとり「猫人間」らしき人物なのである。
「猫人間」とはその名の通り、猫の頭をした人間で背丈は140センチほど、三毛猫の顔をした
背広を羽織った人間で、律儀に二本足で歩く紳士的な猫だという。
猫人間の噂は古くからあり、「化物一代記」という江戸時代の書物にも「化猫遊女」という
メス猫の妖怪が現れた記述が残っている。いわば、現代に続く「化け猫伝説」のルーツとも
言える妖怪である。
そんな由緒ある怪物が平成の世に、しかも好物であろう魚がたくさんいる水族館に現れるとは、
なんとも大胆極まりないやつである。
URLリンク(npn.co.jp)
URLリンク(images.npn.co.jp)