01/11/06 13:28 ZVhxx4T0
>>317 の続き
リアル 「おい！○○ちょっと来い！」
営業 「はい。」
リアル 「おまえさ～、名無し建設だけどさ、保証人に電話したことある？」
営業 「いえ、ありません。」
リアル 「おまえさ、おれが電話したら、サラ金の督促と間違えられて、
ｶﾞﾁｬ切りされたんだぞ。おまえ、そんなやつ保証人にしていいと
思っているのかよ！」
営業 「････」
リアル 「ＪＤＢ見てみろよ。全部遅延しているじゃないか。こいつ金
持ってないんだよ。なんでこんなやつ保証人にしたんだ？」
営業 「････」
リアル 「関係が高校のときの同級生？おまえ、ブローカー使ってないよな。」
営業 「････」
リアル 「お前、何か言えよ。使っているのか？」
営業 「いえ、使っていません。」
リアル 「本当だろうな。絶対だな。」
営業 「はい。」
リアル 「よくわからないのは、なんでこんな案件審査がおろすの？」
営業 「１０軒目だったからです。」
リアル 「はぁ？１０軒目？だからか。困るんだよな～」
営業 「すいません」
リアル 「もういい。内容証明と私手出庫は？」
営業 「内容証明は昨日夜出してます。私手出庫もマル正とってます。」
リアル 「返却の○○さんに電話して、速攻返却するよう電話して。」
営業 「はい、わかりました。」
リアル 「こりゃとれないわ。」
以上一日目午後３時ぐらいの会話でした。