13/10/26 18:12:06.61 azQeQLkU
>>442
あの頃の呪縛がずっと続いてたのも捨てられない原因だったよ(て、言い訳かな)
空き瓶は鉛筆立てに~って言っても、鉛筆立ては一つあれば十分だし、
穴の開いた靴下を繕ってはくと、その部分の布がひっぱられるから結局また穴があく。
あとプレゼントの包装紙、あれ、おばあさん世代はきれいにはがしてとっておくけど
(封筒等に作り替える人はまだいいけど)結局使わないまま引出し一個占領してるよね。
外国人はプレゼントをもらったらすぐバリバリ乱暴にはいで目の前であけて
大げさに喜ぶって聞いたけど、フリーダムでいいなーと憧れた。
物を残しておいてそれで終わるんでなくて、
物を残しておいてもつかわず放置したらダメなんだということを知ってよかったと思う。
なので最近は、残しているものは必要なものという認識でどんどん使うようにしている。