14/10/25 11:54:01.80
以上より、下記が導き出されます
※要約すると
『人は人の都合で他の生物を管理します』
1.益獣として輸入され共存してきた動物(猫牛馬犬鶏etc)は、
人間が責任を持って管理する必要がある。
だから放し飼いしてはいけないし、野良はなくすべき。
何か被害があれば、飼い主と見なされる人間がいるならば責任をとらせ、
いないなら保護か駆除。
2.上記でない外来種はただちに駆除が望ましい。
3.在来の動物は基本的にどうこうする必要はないが、
人間や環境に害があったりすれば、
駆除したり個体数調整などでコントロールする必要がある。