14/10/28 17:58:19.98 WpX2VKDq
>>250-252
米農家や日本糖尿病学会が直ぐに噛み付いて来るけど
ちゃんとしたエビデンスに基づいたリストだから特に問題ないよ
以下江部先生による補足説明
単純に糖質40g以下あるいは20g以下になる量を、
焼き肉店、揚げ物、お酒、中華料理、居酒屋、その他、主食、デザートで
いろいろ計算してリストにして出してくれています。
すでに糖尿病になっている場合は
一回の糖質摂取量合計を10~20g以下にすれば
食後2時間血糖値が180mg/dlを超えることがほとんどなくて
合併症予防におおいに役立つということです。
そして予備軍や健康人の場合は
一回の糖質摂取量合計を30~40g以下にすれば
将来糖尿病になるリスクが、大幅に減るということです。
一日の糖質摂取量は、90~120g以下ですね。
<一回の糖質摂取量合計を30~40g以下、一日の糖質摂取量90~120g以下>
で糖尿病発症リスク減少という根拠の一つは
新潟労災病院消化器内科部長前川智先生が書かれた
「耐糖能異常に対する低炭水化物食の効果に関する後ろ向き研究」
と題した英文論文(ニュージーランドの英文雑誌)です。(*)
糖質制限食群と対照群(普通食)の効果の差は歴然ですね。
境界型糖尿病(予備軍)から糖尿病への移行が完全に予防できて、
約7割の人は、予備軍から正常型に改善しています。
『糖質制限食が境界型糖尿病において、
血糖コントロール及び2型糖尿病への進行を予防するのに有効である。』
『境界型糖尿病36名に、糖質制限食(糖質120g/日)を実践、12ヶ月で、25名(69.4%)において、
経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)で血糖値はで正常化。11名が不変。糖尿病発症はゼロ。』
『対照群(普通食)36名中、3名(8%)が正常化。28名(78%)は不変でIGT(境界型)のままで、
5名(14%)が糖尿病発症。』
江部康二