独学物理学at SCI
独学物理学 - 暇つぶし2ch200:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/04 02:12:12.27
同じベクトルの電磁波haと電磁波hbが重なると電磁波h√(a^2+b^2)になる
同じベクトルで同じエネルギーの電磁波が重なると振動数が√2倍になる
電磁波エネルギーを二倍はなつのだから
照射器で消費する電気エネルギーも二倍になるはずなのに
実際にとんでいくエネルギーは√2倍

201:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/05 01:37:15.51
すべての質量に空間が呑み込まれ同時に質量から空間が吐き出されている
磁石が回転すると飛び出す空間に揺れを与えるため電磁波になるが
角速度がちょりちいさいときすぐに減衰して消える
磁石が角速度cより少し遅い角速度で回転している
この磁石から観測者が遠ざかると観測者の時間が遅れて
観測者から磁石が光速の角速度で回転しているようにみえるので電磁波が減衰せずに観測者に向かって飛ぶように見える
質量がこの磁石に近づいたり磁石から遠ざかると磁石から飛び出す空間速度を加速させ減衰する前に自分に届かせる

202:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/07 11:28:54.82
空間をiEのエネルギーが漂っていて空間に流れる時間は1
質量内部ではiの時間が流れている
質量は周囲の空間に対して虚数性を与えるため
その場におかれた質量内部のじかんは実数性を帯びる
√(1-2GM/(Rc^2))-i*1/c*√(2GM/R) (質量周囲で流れる時間
i*√(1-2GM/(Rc^2))+1/c*√(2GM/R) (質量内部で流れる時間
i*mc^2/[i*√(1-2GM/(Rc^2))+1/c*√(2GM/R)]=mc^2*√(1-2GM/(Rc^2))-i*mc√(2GM/R)
i*mc√(2GM/R)のエネルギーがMに奪われる
質量と質量の境目では質量がiEのエネルギーになりお互いに飲み込まれている
iE/[√(1-2GM/(Rc^2))-i*1/c*√(2GM/R) ]=iE*√(1-2GM/(Rc^2))-E/c*√(2GM/R)
E/c*√(2GM/R)*4πR^2が定数になるためEはR^(-3/2)に比例する

203:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/07 12:11:53.39
iEが質量に当たると
iE/2が反射されiE/2が吸収される
質量は吸収したiE/2を同時に放出するため外部には反射と合わせてiEが放出される
吸収したiE/2が質量になる

204:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/08 18:40:35.18
質量は周囲の空間を電磁波にかえる
周囲から自身に電磁波を取り込み
自身から周囲に電磁波をはなつ
物質にレーザーを与えるとレーザーを浴びた原子のみが莫大な重力をうけ剥ぎ取られるため
物質はバラバラになるが
質量にでいりする微弱な電磁波では
均等に質量が重力をうけるためバラバラにはならない
また重力場にある質量はかならず片側から強い電磁波を受け続けるため一方向に動き続ける

205:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/09 00:11:33.29
質量M近傍に質量mの電子をR離しておく
質量Mに出入りする電磁波はR^2に反比例する
M*E/(R-r)^2-M*E/(R+r)^2=M*E*4Rr/(R^2-r^2)^2≒M*E*4r/R^3 この電磁波を浴びたと考える
質量0の金属板に電磁波を照射すると電子が飛び出すための仕事は0なので
mv^2/2=m*M*E*4r/R^3-W W=0   
M*E*4r/R^3=v^2/2
v=√(M*E*8r/R^3) の速度で質量Mに向かって飛び出してくると考える
v=√(2GM/R)
E=GR^2/(4r)
ここで質量に出入りする電磁波エネルギーEが一定であるためにはR^2/rが一定である必要がある
電子半径は質量に近づくにつれ押しつぶされ小さくなるためr(R)=kR^2(k=比例定数)とおいて
E=G/k

206:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/11 09:03:39.93
このエネルギーの波が宇宙空間を漂っている
局所的に波の揺れが大きくなると定常波として質量になる
進行波の揺れが大きくなると電磁波になる
定常波の揺れが定常波を貫いていく波にうつると
定常波の揺れがが定常波を貫いている進行波にうつり
質量エネルギーを犠牲に電磁波をばらまくように見える
定常波が移動するしゅんかん定常波が進行波になる
そのご定常波に戻る
質量は移動する瞬間電磁波になり異動後質量に戻る
質量が光速で移動すると質量エネルギーすべてが質量と電磁波に交互に完全に切り替わり続けるが
低速では一部が切り替わり続ける

207:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/13 02:46:40.28
Eのエネルギーの電磁波が飛び交い質量に吸収されている
質量は吸収したエネルギーをそのまま外に出す
∫[0→π]{1-(v/c)cosθ}*2πsinθ=4π
∫[0→π]1/{1-(v/c)cosθ}*2πsinθ=2π(c/v)log{(c+v)/(c-v)}≒4π/{1-(v/c)^2}
4π*Eのエネルギーを吸収し4π/{1-(v/c)^2}*Eのエネルギーを放出するので
内部時間を遅らせてエネルギーの収支を等しくする
hνを質量に照射するとhν/2が反射されhν/2が吸収される
hν/(2c)-mv=0 v=hν/(2mc)
mc^2/√{1-(hν)^2/(4m^2c^4)}=mc^2+(1/8)*(hν)^2/(mc^2)
吸収された電磁波エネルギーhν/2が(1/8)*(hν)^2/(mc^2)の質量エネルギーになる
質料がほぼ0の粒子に電磁波hνを与えると粒子が光速で動き質量は無限になる
(1/8)*(hν)^2/(0c^2)=∞の質量エネルギーが足される

208:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/19 17:33:04.26
レーザーが飛び交い
局所的に渦になり質量になる
運動すると出入りするレーザーエネルギーが変化するため内部時間が遅れる
渦が縮小すると周囲に飛び交ってるエネルギー以上のレーザーをまき散らすため電磁波をばらまくように見える
対電子では渦になるレーザーを共有する
片方の電子が移動するともう片方の電子を出入りするレーザーの速度も変化しなければならないため
時間の流れが遅いほうの電子の速度に時間の流れが速いほうの電子の速度が合わせさせられる

209:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/19 18:01:58.11
疲れない?

210:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/21 13:30:03.00
>>209
粒子と反粒子に流れる時間が常に同じなら
粒子と反粒子の間に仮想粒子を仮定して
その仮想粒子内部の時間を粒子と反粒子に当てはめる
粒子を固定して反粒子をVで動かすと
当然仮想粒子は反粒子はV/2で動く
粒子と反粒子に流れる時間は√(1-v^2/(4c^2))になる

211:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/21 17:28:15.39
デタラメ書き続けて虚しくならんのかな?

212:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/21 21:01:42.59
キチガイにはその感覚はない。

213:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/21 21:11:11.91
レーザーが飛び交う、日韓戦か

214:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/21 23:46:23.60
今年の目標
阿部龍蔵『統計力学』
マタック
フェッターワレッカ
これらを読む

215:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/24 03:01:04.93
宇宙紐で空間を満たし
全座標から全方位に等量の宇宙紐が吐き出されるとき
全座標に等量の宇宙紐が吸収され吐き出される
また宇宙紐は光速で常に移動する
この状態が真空
特定座標から特定方向に吐き出される一本の宇宙紐に揺れが与えられると電磁波として揺れが光速で移動する
特定座標で揺れが静止すると質量になる
また質量と反質量は互いを結ぶ宇宙紐の静止した揺れでできているため
質量の周りで反質量を回転させると質量は回転する
逆も同じ
すべての質量ないぶでは対になった粒子と反粒子が互いの周りを光速で回転し続けており
爆縮で粒子と反粒子関の距離が縮まると対消滅を起こす

216:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/24 10:56:08.21
この宇宙紐には基底の振動があり
その基底の振動よりおおきな振動を特定の紐が持ったとき
周囲から電磁波として認識される
この規定の振動をもつ宇宙紐が静止した揺れつまり質量に
質量の大きさに応じて飲み込まれ等量の宇宙紐が吐き出される
宇宙紐の振動エネルギーの吸収と放出は等量でなければならないため遅れる

217:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/24 14:01:28.02
何のために独学するの?
君らの人生には必要ないでしょ?

218:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/24 14:25:26.40
電磁波エネルギーhνを質量に照射すると
hν/(2c^2)の質量になって飛び出してくる
lim[T→∞](1/T)∫[0→T] hν*(sinωt)^2 dt = hν/2
電磁波を質量に照射するとhν*(sinωt)^2のエネルギーを吸収し
吸収したエネルギーを一定の質量hν/(2c^2)に変えて吐き出す

219:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/24 15:23:00.63
>>217
ワタミ社員はお帰りください。

220:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/25 14:10:43.24
質量mが2mc^2と0の間で変動するエネルギーだとする
質量がTの時間空間に存在すると単位時間当たり
lim T→∞ (1/T)*∫[0→T] 2mc^2(sin(ωt))^2 dt = mc^2 のエネルギーで存在するように見える
∫ 2mc^2(sin(ωt))^2+mv^2(sin(ωt))^2 dt=1/T*∫[0→T] (1/2-cos(2ωt))*2mc^2+(1/2-cos(2ωt))*mv^2 dt
mc^2+mv^2/2+(-sin(2ωT))/(ωT)*mc^2 dt+(-sin(2ωT))/(2ωT)*mv^2
T→0  -(mc^2+mv^2/2)
T→∞ (mc^2+mv^2/2) (T≠0 , T>0)
0秒だけエネルギーを認識すると負のエネルギーを認識する

221:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/26 12:52:04.70
光源から観測者が高速で遠ざかると
観測者が受け取る光源からの光は赤色に近づく
逆に近づくと光は青色に近づく
観測者が静止した状態で光源から放たれる光の周波数を下げると
光源からの光は赤色に近づく
観測者が静止した状態で光源から放たれる光の周波数を上げると
光源からの光は青色に近づく
観測者が移動したのか光源からの光の周波数が変わったのか
この二つの状態は区別できない
観測者と光源の間では光速で空間が行き来しているため
この区間を飛ぶ光の周波数を高めると空間に与えられる揺れが大きくなる
つまり観測者と光源との距離が近づく
逆では遠ざかる

222:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/27 08:25:59.21
なぜ太陽が太陽系のてんたいをつなぎとめられるのか
太陽がしゅういに電磁波をまきちらすため
太陽と周囲の天体間の空間に揺れを与え
太陽と周囲の天体間の距離を縮めるから
全ての質量は周囲の空間を電磁波に変えて自身に引き込んでおり
また自身からも引き込んだ電磁波をそのまま放出している
質量aのそばに質量bをおくと
質量bは質量aに飲み込まれる電磁波と質量aから放出される電磁波を浴びる
だが必ず質量aから放出される電磁波量の方がおおきくなるため
質量aの方向に引き寄せられる
太陽の場合は周囲から粒子を引き込んで
内部で粒子を電磁波にかえて撒き散らす
つまり放出する電磁波の方がおおきいため重力もつよまる
観測者が電磁波を質量に照射すると質量を自身に引き寄せられる
観測者と質量の間の空間に揺れをあたえ距離を短くするため
紐を用意して両端に玉を結ぶ
この紐に揺れを与えると玉の距離は近くなる
揺れが電磁波 紐は空間

223:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/27 16:04:42.56
質量にレーザーを当てるとレーザーがあたった原子のみ引きはがされ
引きはがされた原子と質量との運動量保存則より質量がレーザーに押されて動いたように見える
均等に質量全原子にレーザーを当てることが可能ならすべての原子を引きはがすことができる
全ての原子を引きはがすのでレーザーに押されるべき質量がなくなるつまり質量そのものが引き寄せられたように見える
重力を受けたように見える
MC^2/R^2→→●(質量M)→→MC^2/R^2
質量は周囲の空間を電磁波に変えて自身に取り込み質量エネルギーとする
質量エネルギーにし終わった電磁波を周囲に発散して空間に戻す
質量Mのそばに半径xの物体を置くと
必ずMから浴びる電磁波のほうが大きくなるのでMに引き寄せられ続ける
MC^2*{1/(R-x)^2-1/(R+x)^2}=4MC^2x/R^3 >0 (x>0
質量Mで半径xの物体と質量Mで半径xの物体をR離して置くとやがて重力でくっつくが
二つの質量から互いに4MC^2x/R^3の電磁波エネルギーを互いに逆向きに放ちあうとR離れた位置で静止する
(4MC^2x/R^3)←~~~~~~● ●~~~~~~~→(4MC^2x/R^3)
逆に互いに向けて打ちあうと働く重力が二倍になる                      

224:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/02 01:16:52.28
URLリンク(imgur.com)

225:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/05 02:39:11.18
光速で空間が全座標から全方位に流動しつづける
一座標に揺れを与えると二つの定常波があらわれる(質量と反質量)
対消滅がいかなる状況でも起こるには
二つの定常波は常に逆に振動するため
対になった質量と反質量に流れる時間はつねにひとしくなければならない
この定常波の振幅が減少すると
全方位から定常波に飲み込まれ
定常波から全方位に流動する空間に揺れが移る
空間が揺れを光速で全方位につれさるため
質量エネルギー(定常波の振幅)が電磁波エネルギー(進行波の振幅)に転じる
粒子と反粒子がおなじa→b→cという状態を繰り返す時
粒子を固定し反粒子を粒子と反粒子を結ぶ一直線上で動かすと粒子と反粒子に流れる時間は等しく遅くなる
粒子では人間から見て時間が遅れないはずなのに時間が遅れる
反粒子では人間から見て時間が遅れるはずなのにそれよりは小さく時間が遅れる
1/k=k/√(1-(v/c)^2)
k=(1-(v/c)^2)^(1/4)
の速さで質量と反質量では時間が遅れる
時間の遅れはエネルギー
反質量から質量にわたして均衡を保つ

226:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/05 12:01:51.10
無から量子と反量子が生まれ
その後量子と反量子が2量子の中点を中心に光速で回転し質量になる
質量崩壊は量子と反量子が外力により中心に押される
量子の遠心力が重力に負け量子と反量子が中点に引き寄せられ対消滅が起きる
核燃料物質を中心におき周囲を爆弾で囲み爆弾を爆発させると
核燃料物質が全方位から力を受け核燃料物質内部で回転している量子と反量子が中点に押し付けられ対消滅する
量子と反量子がそれぞれ二つ生成され
粒子と反粒子では量子と反量子がペアで回転するが
2つの量子と反量子の回転面は常に同じ二次元上にあり
つねに粒子と反粒子の位相の回転は180度ずれているためぶつかると
粒子の量子と反粒子の反量子がぶつかる
粒子の反量子と反粒子の量子がぶつかる

227:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/05 16:20:57.07
質量mを静止させて反質量mをvで質量mから遠ざける
全体ではmc^2+mc^2/√(1-(v/c)^2)=2mc^2+(1/2)mv^2のエネルギー
質量mに時間の遅れが反質量mから移る
mc^2/(1-(v/c)^2)^(1/4)+mc^2/(1-(v/c)^2)^(1/4)=(mc^2+(1/4)mv^2)*2
mc^2+mc^2/√(1-(v/c)^2)≒2mc^2/(1-(v/c)^2)^(1/4)
対になった粒子と反粒子を遠隔地で静止させ
片方を静止させた状態で片方をvで動かすと
静止した粒子の内部時間も遅れるため
レーザーを照射すると反射されたレーザーの位相が遅れる
遠隔地の粒子の状態をついになった反粒子を移動させて変えられる

228:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/05 17:57:22.55
質問なんだけど 
温度ゆらぎってなんなの?
まず温度の平均ってアンサンブルで計算できるの?

229:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/06 00:48:22.51
遠隔地の2サイクロトロンにペアの粒子と反粒子を保管し
情報を受け取る側は粒子を静止させ
送る側は半径rのサイクロトロンで加速させる
このとき二つの地点の中点で半径(r/2)の円を描いて仮想粒子が回転しているとみなせる
仮想粒子の回転角速度はサイクロトロン側のみによるので
遅れる時間は角速度を調整して調節できる
静止した粒子に照射し粒子から反射した電磁波の位相がずれそのずれから角速度を読み込む
任意の数字を光速で送れる
粒子と反粒子が互いに互いの周りをまわりあうと中央に質量が生成される
粒子も量子と反量子が互いに互いの周りをまわりあって生成されたもの
量子の内部にはさらに小さな量子と反量子があり
さらに小さな両氏と反量子が互いに互いの周りをまわりあって量子を生成する
量子に流れる時間が(1-(v/c)^2)^(1/2)になるとき
さらに小さな量子に流れる時間が(1-(v/c)^2)^(1/4)になる
さらに小さな量子の内部にはまたさらに小さな量子と反量子があり
さらに小さな量子に流れる時間が(1-(v/c)^2)^(1/4)になるとき
またさらに小さな量子に流れる時間が(1-(v/c)^2)^(1/8)になる
どんどん細分化していくと時間が遅れない量子が現れる
この時間の遅れない量子が空間から質量に飛び込み質量から空間に飛び出す

230:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/07 14:16:25.11
空間にXの基底静電磁場エネルギーがあるとする
質量外部の空間に流れる時間の速さは1  質量内部に流れる時間の速さは1/2
質量外部のエネルギーはX/1        質量内部のエネルギーはX/(1/2)
Xのエネルギーが分布した空間に2Xのエネルギーが存在する
0のエネルギーの空間に0より大きい質量エネルギーが存在するのではなく
Xのエネルギーの空間に2Xの質量エネルギーが存在する
~~~~~→   ~~~~~→  ~~~~~→
          ●          ●
←~~~~~    ←~~~~~  ←~~~~~
Xの静電磁場エネルギーが光速で飛び交う
質量にも飲み込まれ放出されている
左の質量から右の質量にhνを照射するとき
左の質量から右の質量照射されていた基底エネルギーXが(X+hν/2)になり
右の質量から左の質量照射されていた基底エネルギーXが(X-hν/2)になったと同義
{ (X+hν/2)*(X-hν/2) }≒X^2*(1-hν^2/X^2)^(1/4)
c^2*1/(1-(hν/c)^2)^(1/4)≒c^2*(1+(hν/c)^2)^(1/4)
空間にc^2の基底電磁場エネルギーがある
hνをが空間を伝搬するときhν内部の静電磁場エネルギーはc^2*(1+(hν/c)^2)^(1/4)になる
c^2*(1+(hν/c)^2)^(1/4)のエネルギーの空間に2*c^2*(1+(hν/c)^2)^(1/4)の質量エネルギーが存在する
2*c^2*(1+(hν/c)^2)^(1/4)-c^2≒c^2+(1/2)*(hν/c)^2

231:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/08 03:22:26.51
E=c*(1+(E/c)^2)^(1/4)
H=c*(1+(H/c)^2)^(1/4)
(εE^2/2+μH^2/2) = εc^2/2*(1+(E/c)^2)^(1/2)+μc^2/2*(1+(H/c)^2)^(1/2)
(εE^2/2+μH^2/2) ≒ (ε+μ)*c^2/2+(εE^2/2+μH^2/2)
(ε+μ)*c^2/2が基底静電磁場エネルギー

232:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/08 17:05:46.26
ついになった粒子と反粒子でそれぞれ構成された二つの時計にながれる時間は運動によらず常におなじ
粒子でできた時計と反粒子でできた時計を同じ速度で引き離しても流れる時間は変わらない

233:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/12 01:02:59.64
2本のひもを平行に接触させる
互いに逆方向に紐を光速で動かす
質量と反質量はこの2本のひもにまたがった定常波
常に位相が互いに逆なのでくっつくと振動が消える
(1/2)mω^2A^2+(1/2)mω^2A^2=mc^2
左右どちらかに揺れを動かすとそれぞれの定常波エネルギーが1/√(1-v/c)倍と1/√(1+v/c)倍される
(1/2)mω^2A^2/√(1-v/c)+(1/2)mω^2A^2/√(1+v/c)≒mc^2//√(1-(v/c)^2)
揺れが減少すると左右に光速で振動が連れ去られる
超ひも理論のひもは質量から空間に飛び出していてまたほかの質量に飲み込まれる
このひもが振動して質量になり
振動が減少すると周囲に振動を光速でまき散らす

234:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/15 01:00:17.45
直線上に質量をおく
直線に対して平行にうごくときその速度は実数
直線に対して垂直にうごくときその速度は虚数
直線が左から右に光速でうごいているとする
その直線上に質量が静止しており
質量が垂直に振動すると
左から質量に光速で動く直線が質量に引き込まれ
質量内部の時間は加速し
質量から右に光速で動く直線がゆれ電磁波になる

235:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/21 04:31:51.84
空間に電磁波エネルギーが飛び交っていて質量に吸収されている
1→→→●→→→1          1の速さでエネルギーが質量に吸収され1の速さで放出される
運動すると
1→→→●→→→(1-v^2/c^2)   1の速さでエネルギーが質量に吸収され(1-v^2/c^2)の速さで放出される
周囲の空間のエネルギー量に影響を与えないために内部で自身を通過するエネルギーをせき止める
質量mがEのエネルギーを吸収してE*(1-v^2/c^2)のエネルギーを放出するとき
E-E*(1-v^2/c^2)=E*v^2/c^2のエネルギーがせき止められそれが質量エネルギーに加わる
E-E*(1-v^2/c^2)=1/2*mv^2
E=mc^2/2 で質量は周囲から自身のエネルギーの半分を吸収し自身のエネルギーの半分を放出している

236:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/22 20:48:34.98
質量外部にながれる時間は1
質量内部に流れる時間はi/2
質量が熱運動や電気運動または爆縮による圧縮をうけると
質量構成原子が質量中心に向かって圧縮され構成原子が質量内部で運動するため
虚数の運動を質量全体がし質量内部の時間が加速する
加速して質量エネルギーが減少すると余りが外にはじき出されて電磁波になる
mc^2*i/2の電磁波エネルギーを周囲から質量が吸収して
内部に流れる時間で割るとmc^2になる
そしてまたmc^2*i/2の電磁波として周囲に散っていく
虚数の電磁波が質量に出入りしているため認識できない

237:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/27 09:04:35.24
虚数の電磁波が空間をとびかっている
i×Eとi×H
人間からみて空間に電磁波をほうしゃするとその電磁波内部の時間は加速する
空間には虚数電磁波がもともとただよっているため
静電磁場エネルギーはもともとまいなすなので
-(1/2×εE^2+1/2×μH^2)=-εE^2か-μH^2
これの内部時間が加速するとマイナスのエネルギーが減少し周りからみてプラスのエネルギーがあらわれたようにみえる
-εE^2/√(1+X^2/E^2)-(-εE^2)=1/2×εX^2

238:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/31 01:13:03.31
空間のエネルギー準位が0
質量のエネルギー準位がEのとき
Eのエネルギーが存在するようにみえる
空間のエネルギー準位が-E/2
質量のエネルギー準位がE/2のときも
Eのエネルギーが存在するようにみえる
質量にはマイナスで大きさは半分の質量エネルギーが貫通し続けていて
質量内部では符合が逆転しプラスのエネルギーになる
このとき周囲のマイナスエネルギー準位と質量内部のプラスエネルギー準位を比較し
質量エネルギーがあるように認識する

239:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/31 18:35:33.86
空間には1質量にはiの時間がながれる
i×√(m/(2×ε))×c=i×E
i×√(m/(2×μ))×c=i×H
の電場と磁場が毎秒質量mにのまれている
また毎秒質量mはこの電場と磁場を発散する
質量内部にとびこむまえの静電磁場エネルギーは
-mc^2/2
質量内部における静電磁場エネルギーは
mc^2/2
また質量内部から放出された静電磁場エネルギーは
-mc^2/2
質量が運動すると周囲のマイナスエネルギーを運動領域だけ消去し
運動エネルギーが質量に生じたようにみえる

240:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/02 13:42:09.72
→→→→→→→●→→→→→→
質量mを貫く一直線状の空間
空間に虚数振動数の電磁波が質量mを光速で通過している
一直線状の空間のエネルギーは-m*c^2/2
質量は其れを自身に収束させてまた同時に吐き出す
質量mのエネルギーはm*c^2/2
人間がある質量を認識するとき
眼球がこの質量を貫く一直線状の空間の上に乗るため
眼球のエネルギー準位が-mc^2/2になる
そして質量mのエネルギーはmc^2/2
低いエネルギー準位から高いエネルギーを観測するため
質量エネルギーがmc^2であるようにみえる
質量がvで運動すると
一直線上のマイナスエネルギーを自身の内部で正エネルギーに変換し質量エネルギーとして取り込む
虚数電磁波を浴びると質量は引力を受ける
実数電磁波を浴びると質量は斥力を受ける
空間には一定の虚数電磁波が飛び交っていて一定のマイナスエネルギー準位で安定している
質量は常にその一定量より大きな虚数電磁波を周囲にまとっているので
質量近傍のマイナスエネルギー準位がさらに下げられる
平均を保つためにそこ正のエネルギーを置こうとして質量が引き寄せられる

241:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/05 01:16:34.29
→→→→→→→→→  →→→→→→→→→
              ●
←←←←←←←←←  ←←←←←←←←←

空間を振動数が虚数の電磁波が光速で飛んでいる
それが質量に飲み込まれ同時に吐き出される
質量外部を飛んでいるときは-mc^2/2のエネルギー
質量内部を飛んでいるときはmc^2/2のエネルギー
飲み込む量と吐き出す量を等しくするため
運動すると内部で長時間この電磁波を滞留させ
質量内部での粒子運動が遅れる
mc^2/2*(c+v)*1/√(c^2-v^2)+mc^2/2*(c-v)*1/√(c^2-v^2)=mc^2/√(c^2-v^2)
質量に向けて振動数が実数の電磁波を放つとき
虚数として本来質量に向かうはずだった振動数が虚数の電磁波を一部振動数が実数の電磁波に変えるため
電磁波を浴びる質量側からするとドップラー効果を受けていると感じる
i*E ~~~~→ ● ←~~~~~ i*E 
i*(E-hν)+hν ~~~~→ ● ←~~~~~ i*E
下の状況では質量は右に動くドップラー効果を受けているため
質量は振動数が実数の電磁波に押されて動くように右に動く

242:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/10 16:12:39.10
(E=i*hν) ←~~~~~~~~~~~●(電磁波照射機)~~~~~~~~~~~~→ (E=hν)
電磁波照射機が電磁波を一方向に飛ばすと
逆側に虚数を帯びた電磁波を飛ばす
電磁波照射機の左右に電磁波受信機をおき電磁波を照射機から右にはなつと
吸収するエネルギーが左ではマイナスになり右ではプラスになる
光をライトから放つと光の飛ぶ方向と逆側に虚数の周波数の光が飛ぶ
全方位にhνをばらまく物体は自身の内部にi*hνを取り込むため
質量エネルギーを犠牲に電磁波を放ったように見える

243:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/14 19:45:07.85
電場a+電場b=電場√(a^2+b^2)
i/εの電場を常に質量は周囲に放つ
Eの電場を放つとき
√((i/ε)^2+√(1/ε^2+E^2)^2)=E
√(1/ε^2+E^2)の電場を放つことにより
虚数の電場をけして余剰を電場として認識する
Eが小さいとき
√(1/ε^2+E^2)=1/ε+εE^2/2
余剰の静電場エネルギーを電場として放出する

244:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/15 12:32:30.08
√{ (1/ε)^2+E^2 } =1/ε+εE^2/2
√{ (1/μ)^2+H^2 } =1/μ+μH^2/2
√{ (1/ε)^2+E^2 } * √{ (1/μ)^2+H^2 } =1/(εμ)+εE^2/(2μ)+μH^2/(2ε)+εE^2/2*μH^2/2
1/(εμ)+εE^2/(2μ)+μH^2/(2ε)+εE^2/2*μH^2/2=C^2+H^2/2+E^2/2+0

245:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/16 21:27:10.62
回転する質量はかるくなる
三角形のアルミホイルに電流をながすと浮くのは
電子が内部で移動するためアルミホイルの重心が回転しているとみなせ
質量が徐々に減少するため浮く
駒の軸もかるくなるため立ちながら回る

246:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/17 09:51:58.02
はかりの上に質量を乗せる
はかりが静止した状態で質量が回転すると質量が軽くなりはかりのばねにかかる力が弱くなる
質量が静止した状態ではかりが回転するとはかりが軽くなりはかりのばねにかかる力が弱くなる

247:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/17 18:25:54.54
電磁波が質量に最接近すると重力場から出られなくなり
質量の周りを永遠に電磁波が回り続ける
このようにして質量は周囲から電磁波を取り込み質量エネルギーを大きくしていく
電磁波の回転=質量
電荷qの電子が半径rで変速回転すると
q^2/(6πεc^3)*r^2*(dω/dt)^2=hνの電磁波エネルギーをばらまく
q^2/(6πεc^3)*r^2*(dω/dt)^2*1/(r^2π)=q^2/(6π^2εc^3)*(dω/dt)^2 (密度
これは電子を構成する回転する電磁波が電子の回転で外にはじき出されるために起きる

248:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/24 00:34:54.18
もし回転させない独楽を図りの上に置いたときと
回転させた状態で載せたときのおもさがおなじなら
回転させた時は独楽の外周部は運動しているので重くなるため
回転している独楽の中心軸が逆に軽くなっていなければならない

249:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/25 01:43:57.10 zJZ41qgA
a^2=0になるaがあるとき
e^(ax)=1+ax

250:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/25 08:55:43.03
独修メコスジ道

251:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/25 10:15:39.12
わかんなぁい

252:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/28 22:54:24.25
ヒマラヤの軌跡

(^○^) ◆KYAHA/emlo
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253:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/04 15:28:52.79
平均密度pの円盤をωで回転させる

ω=0のとき
∫2πr*p dr*1/(πr^2)=p
密度は変わらない

ωで回転させたとき
∫2πr*p/√(1-(rω/c)^2) dr*1/(πr^2)=1/r^2*(c/ω)^2*{1-√(1-(rω/c)^2)}*p
c^2/(rω)^2*{1-√(1-(rω/c)^2)}*p になる

ωが非常に小さい時
c^2/(rω)^2*{1-√(1-(rω/c)^2)}*p=c^2/(rω)^2*{1-1+1/2*(rω/c)^2)}*p=p/2
密度が半分になる

c^2/(rω)^2=1/x^2とおく
1/x^2*{1-√(1-x^2)}*p=p
(1-x^2)=√(1-x^2)
rω=0,cのとき上記を満たす

∫[0→1] 1/x^2*{1-√(1-x^2)} dx=√(1-x^2)/x-1/x+arcsinx=arcsin1-1-1/0+1/0-arcsin0
(arcsin1-1)=1.57079633 -1=0.57079633

254:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/04 23:33:49.38
lim[x→0]x=aとおく
lim[x→0}(1+x)^(1/x)=(1+a)^(1/a)=e
(1+a)=e^(a)
a^2=0 aは0に極限したx
質量が電磁波の静止した回転で
質量を静止させた状態で回転させると電磁波になって周囲に散らばる

静止状態で密度pの半径rの円盤状質量をωで回転させると(厚さは1とする
∫[a→r] 2πr*p/√(1-(rω/c)^2) dr*1/(πr^2)=[-π*(c/ω)^2*√(1-(rω/c)^2)}*p][a→1]*1/(π(r^2-a^2))
[-π*(c/ω)^2*√(1-(rω/c)^2)}*p][a→1]*1/(πr^2)=1/(r^2-a^2)*(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)}*p

p(ω)=1/(r^2-a^2)*(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)}*pの密度になる
回転軸の中心まで回転しているならa=0でも構わないが
もしaほど微小な半径では回転していないなら(中心では静止した質量が回転するため電磁波に変換され周囲に散っているなら
1/(r^2-a^2)*(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)}*p*π(r^2-a^2)=(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)}*p*πの重さになるため
p*πr^2-(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)}*p*π=p*π*{ r^2-(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)} }だけの質量が周囲に飛び散ることになる
rω=cならp*π*{ r^2-(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)} }≒pπ*a^2/2だけの重さの質量が消失している
質量が回転すると質量の回転軸にあたる部分が電磁波となって周囲に散らばり
質量が回転を辞めると回転軸にあたる部分に周囲から電磁波が集約して穴を埋める

255:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/05 02:07:42.56
質量外に流れ得る時間の速さ : 質量内部に流れる時間の速さ=2:1
質量は構成粒子レベルでは静止状態でも僅かな角速度ωで回転しているため質量の重さが無回転状態の半分になるが
質量内部で流れる時間は半分なので質量の重さが変わらないように見える
粒子の回転が完全に止まると粒子を構成している渦状態の回転する電磁波が回転を保てなくなり外に飛び出して粒子は消失する
もしくは粒子の回転速度を光速まで加速させてやると渦状態の電磁波が渦中心に収束されすぎて粒子全体が回転軸になり粒子は消失する
外部に流れる時間と質量内部に流れる時間の速さに差がなくなるため粒子が消える
半径rの円盤をωで回転させて光を当て反射するまでの時間を調べるとき
円盤に流れる時間は1/[ (c/rω)^2*{1-√(1-(rω/c)^2)} ]なのでωを大きくするほど光の反射するまでの時間が遅くなる

256:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/10 16:01:03.91
一定距離離して指向性レーザー照射器と指向性レーザー受信機を固定し
それぞれの固定点でω1とω2の角速度で回転させる
互いに向き合った際のみレーザーが照射器から受信機に移行するとして
単位時間あたりに移行する確率は比例定数をKとして
K*1/[(ω1)*(ω2)]
回転する照射器と受信機にながれる時間をT(ω1)とT(ω2)とすると確率は
K*T(ω1)/[(ω1)*(ω2)*T(ω2)]
K*T(ω)/[(ω)*(ω)*T(ω)]=K*1/[(ω)*(ω)]
受信機と送信機どちらを遅らせても移行するレーザーエネルギーに差がないなら
K*T(ω-x)/[(ω-x)*(ω)*T(ω)]=K*T(ω)/[(ω)*(ω-x)*T(ω-x)]
|T(ω-x)|^2=|T(ω)|^2
回転質量内部に流れる時間は√(1-(ω/c)^2)+i*(ω/c)
質量外に流れる時間はi 質量内部に流れる時間は1
回転させると外部からみて時間の流れの差がなくなり空間に質量が変わる
mc^2/{√(1-(ω/c)^2)+i*(ω/c)}=mc^2*{√(1-(ω/c)^2)-i*(ω/c) }
mc^2*{√(1-(ω/c)^2)-i*(ω/c) }≒mc^2-mω^2/2-i*mcω
mω^2/2の質量エネルギーが電磁波エネルギーに代わりi*mcωが電磁波として周囲に発散する

257:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/12 20:29:04.15
電磁波が半径rの円を描いて回転している
rが小さい時、電子になる
電子が加速されて抵抗にぶつかると
運動エネルギーがすべて慣性エネルギーにかわって
電子が静止した状態で回転する
この時電子を構成する電磁波がスイングバイを受けたように電子から漏れる
回転がますほど遠くに飛んでいく
磁石も角速度を小さくして回転させると電磁波が減衰するため無限遠に飛んでいかない
これは磁石内部の電磁波がスイングバイをうけて一瞬そとにもれるが軌道が曲がっているため磁石にまた出戻りする
角速度を光速にすると飛び出す電磁波が直進するため磁石に出戻らず無限遠に飛び去る
電子はほぼ光速で抵抗にぶつかるので慣性エネルギーにより角速度光速で回転する
そのため光をはなつ

258:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/13 00:25:08.13
mc^2/{√(1-v^2/c^2)+i*v/c}=mc^2*√(1-v^2/c^2)-i*mcv
√{(mc^2)^2+(mcv)^2}
運動すると質量の周囲に電磁波が漏れ出す
内部の質量エネルギーを電磁波に変えて身にまとう

259:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/14 00:17:06.24
磁力線が回転すると磁石になる
磁石から磁力線がでて磁力線が戻る
磁力を遮断できるほどの高密度の遮蔽物を磁石のそばに置くと
磁石から放出された磁力線が磁石に帰れないため
磁石の質量が減少してしまうので
遮蔽物を磁石にして磁力線が途切れないようにする
金属ほど高密度で磁性をまったく帯びない物体で磁石を囲うと
磁石に飛び出した磁力線の一部が帰れないため
磁石の質量が減少する

260:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/15 00:56:51.86
振動数νとν'の電磁波が同じ方向に重なって飛ぶと振動数が√(ν^2+ν'^2)になるとする
√(c+v/c-v)*hν=h√(ν^2+ν'^2)
√(1+2v/c-v)*hν=hν*√(1+ν'^2/ν^2)
2v/(c-v)=ν'^2/ν^2
ν*√{2v/(c-v)}=ν'
(hν)←~~~~~~~~~●~~~~~~~~~→(hν)
√(c-v/c+v)*(hν)←~~~~~~~~~~~~~●(→v)~~~~~→(hν)*√(c+v/c-v)
(hν-i*hν*√{2v/(c+v)})←~~~~~~~~~~~~~●(→v)~~~~~→(hν+hν*√{2v/(c-v)})
hν=i*hν
(-hν+hν*√{2v/(c+v)})←~~~~~~~~~~~~~●(→v)~~~~~→i*(hν+hν*√{2v/(c-v)})
常に振動数が虚数の電磁波を周囲にばらまいているとすると
質量が右に移動すると左に実数の周波数の電磁波をばらまく
粒子が物体にぶつかると粒子の後方から電磁波が飛び出す

261:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/17 01:23:54.94
arctan(1)+arctan(1/3)+arctan(1/7)+arctan(1/13)+arctan(1/21)+arctan(1/31)+arctan(1/43)+arctan(1/57)+arctan(1/73)+arctan(1/91)+arctan(1/111)・・・+arctan(1/1+k(k-1))=arctan(k)
π/2-arctan(k)=arctan(1/k)
arctan(1)+π/2-arctan(3)+π/2-arctan(7)+π/2-arctan(13)+π/2-arctan(21)+・・・+π/2-arctan(k^2-k+1)=arctan(k)=π*(2k-1)/4-(arctan(3)+arctan(7)+arctan(13)+・・・+arctan(k^2-k+1))
(arctan(3)+arctan(7)+arctan(13)+・・・+arctan(k^2-k+1))+arctan(k)=π*(2k-1)/4
(i/2)log{(i+3)/(i-3)}+(i/2)log{(i+7)/(i-7)}+(i/2)log{(i+13)/(i-13)}+・・・(i/2)log{(i+(k^2-k+1))/(i-(k^2-k+1))}=π*(2k-1)/4
1/(2i)*log{ [ (1+3i)*(1+7i)*(1+13i)*・・・*(1+(k^2-k+1)i)] /[ (1-3i)*(1-7i)*(1-13i)*・・・*(1-(k^2-k+1)i) ] }=π*(2k-1)/4

262:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/17 15:04:59.16
1/(2i)*log{ [ (1+ki)*(1+3i)*(1+7i)*(1+13i)*・・・*(1+(k^2-k+1)i)] /[ (1-ki)*(1-3i)*(1-7i)*(1-13i)*・・・*(1-(k^2-k+1)i) ] }=π*(2k-1)/4
log{ [ (1+ki)*(1+3i)*(1+7i)*(1+13i)*・・・*(1+(k^2-k+1)i)] /[ (1-ki)*(1-3i)*(1-7i)*(1-13i)*・・・*(1-(k^2-k+1)i) ] }=log(e^[iπ*(2k-1)/2])
[ (1+ki)*(1+3i)*(1+7i)*(1+13i)*・・・*(1+(k^2-k+1)i)] /[ (1-ki)*(1-3i)*(1-7i)*(1-13i)*・・・*(1-(k^2-k+1)i) ]=(e^[iπ*(2k-1)/2])=±i
k=2のとき
(1+2i)/(1-2i)*(1+3i)/(1-3i)=-i
k=3のとき
(1+3i)/(1-3i)*(1+3i)/(1-3i)*(1+7i)/(1-7i)=i
k=4のとき
(1+4i)/(1-4i)*(1+3i)/(1-3i)*(1+7i)/(1-7i)*(1+13i)/(1-13i)=-i
k=2n
(1+2ni)/(1-2ni)*(1+3i)/(1-3i)*(1+7i)/(1-7i)*・・(1+(4n^2-2n+1)i)/(1-(4n^2-2n+1)i)=-i
k=2n+1
(1+(2n+1)i)/(1-(2n+1)i)*(1+3i)/(1-3i)*(1+7i)/(1-7i)*・・(1+(4n^2-2n+1)i)/(1-(4n^2-2n+1)i)*(1+(4n^2+2n+1)i)/(1-(4n^2+2n+1)i)=i

{(1+(2n+1)i)/(1-(2n+1)i)*(1+(4n^2+2n+1)i)/(1-(4n^2+2n+1)i)+(1+2ni)/(1-2ni)}=0

263:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/20 14:41:15.39
f(x,k)=x/(1+k(k+1)x^2)
f(x,0)=x f(x,1)=x/(1+2x^2) f(x,2)=x/(1+6x^2) f(x,3)=x/(1+12x^2) f(x,4)=x/(1+20x^2)
arctanf(x,0)+arctanf(x,1)+arctanf(x,2)+arctanf(x,3)+arctanf(x,4)+・・・・arctanf(x,∞)=π/2
exp(i[arctanf(x,0)+arctanf(x,1)+arctanf(x,2)+arctanf(x,3)+arctanf(x,4)+・・・・arctanf(x,∞)])=i
√{ (1+if(x,0))/(1-if(x,0)) }*√{ (1+if(x,1))/(1-if(x,1)) }*√{ (1+if(x.2))/(1-if(x,2)) }*・・・・*√{ (1+if(x,∞))/(1-if(x,∞)) }=i
z(x.k)=√{ (1+if(x,k))/(1-if(x,k)) }
z(x.0)*z(x.1)*z(x.2)*z(x.3)*z(x.4)*z(x.5)*・・・・*z(x.∞)=i
[z(s.0)*z(s.1)*z(s.2)*z(s.3)*z(s.4)*z(s.5)*・・・・*z(s.∞)]/[z(2.0)*z(2.1)*z(2.2)*z(2.3)*z(2.4)*z(2.5)*・・・・*z(2.∞)]=1
z(2.0)*z(2.1)*z(2.2)*z(2.3)*z(2.4)*z(2.5)*・・・z(2.s-1)=z(s.0)*z(s.1)
z(3.0)*z(3.1)*z(3.2)*z(3.3)*z(3.4)*z(3.5)*・・・z(3.s-1)=z(s.0)*z(s.1)*z(s.2)   
z(5.0)*z(5.1)*z(5.2)*z(5.3)*z(5.4)*z(5.5)*・・・z(5.s-1)=z(s.0)*z(s.1)*z(s.2)*z(s.3)*z(s.4)   
z(t.0)*z(t.1)*z(t.2)*z(t.3)*z(t.4)*z(t.5)*・・・・・z(t.s-1)=z(s.0)*z(s.1)*z(s.2)*z(s.3)*z(s.4)*・・・*z(s.t-1)  
arctanf(x,0)+arctanf(x,1)+arctanf(x,2)+arctanf(x,3)+arctanf(x,4)+・・・・arctanf(x,s-1)=arctan(xs)
arctan(2s)+arctan(3s)+・・・・+arctan(s^2)=(s-1)*z(s.1)+・・+(s-k)*z(s.k)+・・・+z(s.s-1)
exp(i[arctan(s)+arctan(2s)+arctan(3s)+・・・・+arctan(s^2)])=exp(i[(s-1)*z(s.1)+・・+(s-k)*z(s.k)+・・・+z(s.s-1)])
√[(1+i2s)/(1-i2s)]*√[(1+i3s)/(1-i3s)]*・・・・*√[(1+is^2)/(1-is^2)]=exp(i[(s-1)*z(s.1)+・・+(s-k)*z(s.k)+・・・+z(s.s-1)])
√[(1+i2s)/(1-i2s)]*√[(1+i3s)/(1-i3s)]*・・・・*√[(1+is^2)/(1-is^2)]=cos[(s-1)*z(s.1)+・・+(s-k)*z(s.k)+・・・+z(s.s-1)]+isin[s*z(s.0)+(s-1)*z(s.1)+・・+(s-k)*z(s.k)+・・・+z(s.s-1)]
このsに任意の整数を代入して合同を満たしたときsは素数

264:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/28 12:57:21.32
青 6.89*10^14 Hz
黄 5.16*10^14 Hz
緑 5.79*10^14 Hz
√[(i*ν)^2+(6.89*10^14)^2]
√[(i*ν)^2+(5.16*10^14)^2]=√{ √[(i*ν)^2+(6.89*10^14)^2]^2+√[(i*ν)^2+(5.79*10^14)^2]^2 }
(5.16*10^14)^2=-ν^2+(6.89*10^14)^2+(5.79*10^14)^2
ν=√((6.89*10^14)^2+(5.79*10^14)^2-(5.16*10^14)^2)
ν=7.374642*10^14
i*7.374642*10^14 Hz の電磁波を質量は常に放っているため
静電場エネルギーが質量近傍ではマイナスになる
質量にちかいほど質量の位置エネルギーが低いのはこれが原因

265:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/28 21:14:27.81
セースラズ

266:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/08 20:08:48.62
test

267:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/25 01:02:18.52
{±2^a*3^b±3^c*5^d±5^e*2^f}=f(a.b.c.d.e.f.)<49=7^2
2*3+3*5+5*2=31
3^2*5-2*3-5*2=29
3*5^2-3^2*2^2-5*2=29
3*5^2-3^2*2-5*2=47

{±2^a*3^b*7^x±3^c*5^d*7^y±5^e*2^f*7^z±2^g*3^h*5^i}=f(a.b.c.d.e.f.x.y.z)<121=11^2

2^2*3^2*7-3*5*7-5*2*7+2*3*5=107
2^3*3*7-3^2*5*7+5*2^3*7-2*3*5=103
2^3*3*7-3^2*5*7+5*2^3*7-2^2*3*5=73

2からn番目までの素数がわかった場合
その素数をnグループに分ける
ただし1番目のグループからは1つめの素数を抜き
k番目のグループからはk番目の素数を抜く
そのグループを最後に足し引きして値がn+1番目の素数の二乗を下回るとき値はかならず素数になる


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