超光速機関とタイムマシンの開発at SCI
超光速機関とタイムマシンの開発 - 暇つぶし2ch83:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/05 13:34:15.11 02+fd7jp
>>82
続き
このことから、次のことが言える。
列車の先端と後端に時計を置くとする。この時計は、列車の中の人にとって二つの時計が同時刻を示すように調整してあるとする。
しかし、列車の外にいる静止した観測者から見ると同時刻を示してはいない。先ほどの思考実験の結果から、先端に置いてある時計の方が後端に置いてある時計より少し遅い時刻を示すことになる。
これは、単に列車の中の時計だけについてだけではなく、列車そのものについても言える。
どういうことか。
例えばこの線路脇に二本の電柱が立っていて、その間隔が静止している時の列車の長さに等しいとしよう。
続く

84:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/05 13:55:20.51 0AD1ePgG
>>83
続き
そして、静止している観測者が、列車の後端がちょうど二本の柱のうちの後ろの柱の横を通過するところを見たとする。
この時、相対性理論的効果がなければ、列車の先端はもう一方の柱の横を通過しているはずである。
ところが、先ほどの思考実験から、この時の先端部分は後端部分より時間が遅れている。つまり、静止した観測者からみると、このとき先端部分はまだ次の柱の一まで到達していないときの先端部分が見えていることになる。この結果、列車全体が縮んで見えることになる。
これがローレンツ収縮である。
続く

85:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/05 14:09:25.25 cu4q9QZ/
>>84
続き
ここで、翻ってお宝、じゃない、件の棒を見てみよう。
棒の降誕を押してから先端部分が動き出すまでに時間ががかかり、結果超光速通信ができないのは、
動いている棒を観測すると、後端部分より先端部分の時間が遅れるからというわけだ。
もちろんこのとき棒はローレンツ収縮の比率で縮んで見えるが、それは同時刻の相対性の結果であって、棒が物理的に押されて縮んだというわけではない。
ちなみに、ローレンツは、物質がエーテルの中を進む時、エーテルによって物質の長さが縮むと考えた。この点で全く誤りだったと言える。
結論としては、この手の問題を考えるときは、ローレンツ収縮ではなく、同時刻の相対性を考えるべきということだね。
とりあえず以上

86:68
13/11/05 15:32:22.90
>>81->>85
あなたが、完全に特殊相対論の意味が分かっていることは良く分かりました。
すばらしく簡潔な説明で頭が下がります。


ただし、結論は、私の言っている、「原子の間を伝わる押し」の部分が
全く含まれていないようなので、これでは私の主張と全く一緒じゃないですか?

87:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/05 19:12:29.22 McXxienP
>>86
実は、>>85に書いたことをよく吟味すると、同時刻の相対性では(従ってローレンツ収縮では)超光速通信ができないことを
説明できていないことがわかる。
速度vで動いている列車の例で、静止している観測者からみると、列車の後端より先端の方が前の時間の様子を見ていることになることを説明したのだけれども、
この棒の場合は、最初に静止していて、その後端を押すことで全体が動き、先端が前へ出ることで通信が行われるわけだ。
もしもこの棒が完全な剛体ならば、後端を押すと同時に先端も動きだし、しかるのちに徐々に前後の時間に差ができてくることになるはずだ。
一旦動き出せば、棒の前後で時間差が発生し、ローレンツ収縮が起こって、棒の降誕を押したほどには先端はうごかないだろうとおもわれる。
しかし、この考察の結果としては、同時刻の相対性によってローレンツ収縮が起こっても、完全な剛体を使うことができるならば超高速通信は可能だということになるわけだ。
しかし、ご承知の通り、それはありえない。
結局のところ、棒を構成する原子がそれぞれ隣の原子を押す力は光速以下でしか伝わらず、それの連鎖で棒全体が動くので、超高速通信はできないというのが正解ということになるわけだね。
もう少し詳しく書くと、原子間で力が伝わるのは、最外殻の電子同士の電磁気力によるので、当然電磁気力は光速でしか伝わらないから原始同士の力の伝播も高速以下にならざるを得ないというわけだ。

88:68
13/11/05 19:19:51.77
>>87
その結論は残念すぎるほど誤解しているといわざるを得ない。

私は、少なくとも非常に長い完全剛体の棒を振り回したときに、先端の速度が
光速未満になることは数式的に示せている。(勿論特殊相対論の範囲内で)

運動方向が異なるとはいえ、
>もしもこの棒が完全な剛体ならば、後端を押すと同時に先端も動きだし、
この部分をキチンと説明しないと話しにならない。
私はこの部分が自明でないだけでなく、誤っているとさえ思える。
完全剛体の棒を押しても、先端が同時に動くとは到底考えられない。

89:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/05 19:27:54.91 Z1veXR9g
>>88
違うというのなら、頼むから教えてくださいm(_ _)m

90:68
13/11/05 19:37:58.44
長さ30万キロメートル(=1光秒メートル)の棒が、「もともと」速度vで運動していたとする、
この場合加速は全くない等速直線運動だから、そのままローレンツ変換の公式が使える。
適用した結果、ちょうど1秒後に先端(=30万キロメートル先)がラインを超える。
ところで経験的に、
最初から運動している場合と、速度ゼロから速度vまで加速させた場合では、
運動距離は当然最初から速度vで運動している場合のほうが、遠くに動くはず。


したがって、これは静止した棒を押したらすぐ先端が動き始めるという
前提が間違っていることに他ならない。


…と思うのだが、加速をどのようにΔvのようにして先端の運動に変えていけば
いいのかがさっぱり分からん。だれか、大学の先生とかでも院生とかでもいいので
教えてくださいm(_ _)m

91:68
13/11/05 19:39:53.50
ごめん。
間違っていた。

ちょうど一秒後ではなく、「1秒以上の時間がたって」がせいかいだった。
1秒丁度になるのは棒の速度が静止系に対して光速の場合だった。

92:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/05 19:58:14.31
>>88

>>90及び>>91は、同じ人?

93:68
13/11/05 20:00:22.05
名前欄が68となっているのはこのスレでは今のところ私だけなのですが…

何か、とんでもないミスしてましたか(゚A゚;)

94:68
13/11/05 20:04:04.16
因みに棒の先端は30万キロメートルより例えば10cmなどのごくわずか
手前にあると仮定して、そこからストップウォッチで各点観測したものとして
考えています。実際実験する際にも、棒が無限小動いた、などは物理的に
無意味なので、10cmがだめなら1mmとか具体的に数字を入れるのは
不自然でないと思っています。例え思考実験でも。

95:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 08:13:31.92
>>90
何を言ってるんだか全然わからんわ

96:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 12:51:55.12 iSTE1xlI
>>90
では、長さ30万キロメートル(=1光秒メートル)の棒について考えてみましょう。
「もともと」速度vで運動していたとした時のローレンツ収縮に関する考察は前に書いた通りです。
一方、最初は棒が静止していたとすると、ローレンツ収縮は起こらず、棒の長さは30万kmです。
いまここで、この棒が理想的な完全剛体だとすると、この棒の一端を押した時、その隣の部分へは一瞬で力が伝わることになります。さらに、その隣へも一瞬で力が伝わります。こうして、この棒の反対側の端まで一瞬で力が伝わります、棒全体が一瞬で動くことになります。
このとき、少しでも棒が動き出せば、我々から見た棒の先端と後端で時間差が起こるので、例えば後端が1秒分動いても、先端は0.5秒分しか動いていないということが起こります。その結果、我々にはこのぼうが縮んだように見えるでしょう。
続く

97:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 12:59:24.05 iSTE1xlI
>>96
続き
しかしながら、最初の一瞬では、先端部分が後端を押したと同時に動き出すことは間違いありません。これすなわち、超光速通信です。
しかしながら、我々がよく知っているように、超光速通信は不可能です。
つまり、棒による超高速通信ができないのは、ぼうがローレンツ収縮するからではないのです。
また、このことから、伸びたり縮んだりしない完全な理想的な剛体というものは存在しないということがいえるのです。
これだけでは、納得してもらえないでしょうから、もう少し、考察を進めて見ましょう。
続く

98:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 13:33:35.82 ddDYgW6B
>>97
続き
さて、思考実験を進めるに当たり、棒の両端と中央部に時計を付けて、我々から見て同じ時刻をさすように合わせてあるとします。
ここで、この時計が0時0分0秒を指した時に棒の後端を押したとします。すると、この棒の先端が動くのは明らかに一秒より後です。
なぜなら、棒の先端に棒の後端が押されたという情報が伝わるには少なくとも1秒かかるからです。
わかりやすくするために、この棒による信号伝達がきっかり光速で行えると考えて見ましょう。
まず、後端を押したことによる棒の動きは1秒後に先端に到達し、先端がうごきます。つまり、棒の後端を押してから一秒間は棒の先端はうごかないのです。
かといって、棒の先端の時間が止まっているわけでもありません。この先端部分は我々から見て静止しているので時計は普通に動いています。そしてちょうど0時0分1秒を指した時に動き出します。
なぜなら、この先端部分に棒の後端を押したという情報が伝わるまでに1秒かかるからです。この間棒の先端部分は動いていないので、同時刻の相対性も関係ないし、ローレンツ収縮も起きません。
続く

99:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 13:46:14.37 KtbqUyjc
>>98
続き
ここで、棒の中央につけた時計に注目して見ましょう。
この中央部分に棒を押した力(情報)が伝わるには、少なくとも0.5秒必要です。
したがって、棒の後端を押しても棒の中央部分はすぐには動かず、この中央部の時計が0時0分0.5秒を示した時、棒の中央部分が動き出すことになります。もちろん、この間、中央部分から先端部分までの間の部分も制止したままなのは言うまでもないでしょう。
さらに、もしもこの中央部分と後端との間についても同じことが言えます。つまり、降誕からの距離を光速で割っただけの時間がたってからその部分が動き出し、それまで、そこから先端までの部分は制止したままなのです。
続く

続く

100:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 14:00:43.21 gQX4nhcX
>>99
続き
そうして、この棒の動きの伝わる速さは一定です(この思考実験では光速となっています)。
つまり、この棒の後端をどんなに力いっぱい(早く)動かしても、またどんなにソロっと(ゆっくり)動かしても、棒の書く部分に伝わるのにかかる時間は同じです。
(もしもローレンツ収縮によるなら、速さによって長さの変化量に差が出て、その結果信号伝達の遅延時間がかわってくるのではありませんか?)
さて結論を急ぎましょう。
棒の後端をおすと、それが次の部分を押すためには、その押した力が伝わる必要があります。これは、棒を押したという情報にほかなりません。したがって、この棒を押した力が隣の部分に伝わるのは光速以下になります。
さきの思考実験の棒では、棒の中央部が動くまで0.5秒かかりました。
しかし、棒の後端は0.5秒前におしています。
この棒を見ていると、棒の後端を押した時、その棒のほとんどの部分は動かず、したがって棒のこうたん部分の長さが縮んだように見えるでしょう。
そうしてその縮んだ部分が弾性波となって光速で棒を伝わって行き、0.5秒後に棒の中央部に到達します。そしてさらに0.5秒後に先端部分に達するのです。
続く

101:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 14:12:20.33 jEBDOxVY
>>100
続き
もちろん、現実にはもっと時間がかかります。なぜなら、棒を押したという情報は現実には棒の中の音速で伝わるので、光速よりずっと遅くなるからです。
いずれにしても、棒通信では超光速通信ができない理由は、棒を押したり引いたりした時に棒が変形するからであることがわかります。
つまり、相対性理論によれば、伸びたち縮んだりしない完全な剛体というものは存在しないということになるのです。
したがって「完全な剛体があっても相対性理論を適用すると超光速通信はできない」というのは誤りで、正しくは、『相対性理論によれば完全な剛体はそんざいせず、したがって超光速通信はできない』ということになります。
とりあえず以上

102:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 17:38:19.28
>長さ30万キロメートル(=1光秒メートル)

で、読む気がしなくなった

103:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 17:48:36.76 8d1PwtSR
>>102
>>長さ30万キロメートルの棒とか、列車とか、ロケットとかは、
相対性理論を説明するときのお約束ですから。

104:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 18:53:45.12
超高速痴漢とメコスジマシンの開発

105:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 19:48:33.59
> 1光秒メートル

で、読む気がしなくなった

106:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 20:00:31.17
絶対に過去には行けない
記憶をメモリ化して体験することはできるが
逆に未来にはいける
相対性理論を使って
でお過去に戻れないから一方通行

107:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 00:03:02.95
過去に行くことの定義は、過去に行って何らかの影響を与えることだと思う。それなら、発想を転換して現在から未来を予測し、それに基づいて現在を変えるという作業をすればいい。

108:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 00:03:47.02
>>107続き
過去に行って影響を与えることをその過去で済ませておくという不思議な感覚だが、コンピュータが発展すれば不可能なことではない気がする。

109:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 01:20:15.82 kgwSAq7z
>>105
ああ、90で68氏が書いたのをそのままコピーして使ったので、気がつかなかった。
1光秒だけで、メートルは余計だったね。

110:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 01:22:35.43 kgwSAq7z
>>108
それは単に、コンピュータが予測した未来と異なるように行動したというだけで、
未来を変えたというわけでもないし、
ましてや、未来から見た現在を変えたというわけでもないのでは?

111:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 01:54:42.38
早く過去に行きたいです。
2001年4月に戻りたい。
あの頃は神だった・・・。

112:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 02:42:06.37
>>111
お前だったのか

113:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 07:16:01.04
>>110
確かにそうだ...。
でも、コンピュータで世界が完全に再現できたら、未来の自分の思考も分かるようになると思う。
決定論が正しかったらだが。

114:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 12:19:07.43
>>113
決定論だとしても、コンピュータで世界を完全に再現するのは無理。
一つには、そのコンピュータには、宇宙の全ての物質の位置と運動量や、エネルギーのデータを入力しなければならず、不可能です。
また、仮に全てのデータを入力できたとしても、そのコンピュータ自身がこの宇宙内にある限り、自分自身を計算に含めなければなりません。
しかし、その計算結果によって人間の行動が変わってくるので、さらに計算をやり直さなければならなくなります。
つまり、未来予測は循環参照となるので、計算できないのです。
結局、決定論だとしても、未来のことがわかるのは、我々の宇宙の外にいるラプラスの悪魔だけということになります。

115:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 16:15:21.39 qIB+Mbxb
プラズマは 負質量だから
それに満たされた場所は過去へむかう 

116:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 16:44:18.09 uRUrm5U/
>>115
ポエムは板違い

117:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 17:54:11.84
>>114
詳しい説明ありがとうございます。
よくわかりました。

118:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/08 17:28:02.13
>>112
ワロタ

119:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/26 19:20:07.66
オイラ根本的に分かってないんですけど、超光速だと過去に行けるというの、要するに
過去に起きたことを見ることが出来るってだけの話なんですか?
タイムマシーンで江戸時代に戻って徳川家康と話ができるとかじゃないですよね。

120:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/26 21:29:31.32
>タイムマシーンで江戸時代に戻って徳川家康と話ができるとかじゃないですよね。

いやそのつもりでタイムマシンと言ってるんだよ

121:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/26 21:49:49.11
>>119
ちがう。超光速だと過去に戻れるというのは文字通りの意味。
ただし、徳川家康に会おうとしてもたどりつく前に不審者として処理される可能性が高いけどな。

122:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/26 22:52:36.88
>>120
>>121
へぇ、不思議不思議。
僕はてっきり超音速飛行機が音より速く飛ぶと、音が後からついてくるような感じだと思ってた。
もう全然わけわかんないよ^^;

123:68
13/11/27 08:45:36.08
超光速だと流れる時間が虚数時間になるだけで、別に時間が逆に流れたり
しません。但しこれを利用して、過去に情報を送れるだけです。

124:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 10:48:40.92 EPfsniR7
>>123
しかし、虚数時間の電波は我々には受信できないというオチ。

125:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 11:34:43.92
超高速痴漢とメコスジマシンの開発

126:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 19:23:18.14
>>123
過去に情報が送れるというのが、そもそも分からんなぁ。。。

127: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8)
13/11/27 23:41:56.82
寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい

128:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/28 01:23:50.89
ヒッグス粒子さえなければ光速
超えられるかな?

129:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/28 01:58:46.00
超えられません。

130:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/28 02:01:52.50
そもそも、ヒッグス粒子は我々の周りに存在しません。
LHCで無理矢理作りださなければ検出できないんだから。

物質に質量を与えているのは「ヒッグス場の真空期待値」ですが、
これが仮に0だったとしても、光速は超えられません。
光速に逹っすることはできる、というか強制的に光速になりますが。

131:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/28 02:42:50.33 028j0HSW
で言うか、全ての物質は光速でしか動けないんだよ、四次元時空の中を。

132:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/28 20:04:01.98
>>128
物体を加速するには力が必要で、同じく真空の光速を超えるにも力が必要だ。
宇宙には瞬間的に伝わる力はない、ゲージ力(電磁力・電弱力・核力・重力)は全て光速で伝わる。
結果、力の伝達速度を超えて力は伝わらず、光速以上に加速することはできない。

133:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/02 12:37:52.63 W1XTciA3
宇宙のあらゆる物体は、つねに時空のなかを光の速さで進んでいる。
どういうことかというと、空間の次元3つと時間の次元1つを合わせた4次元時空の中を、光速に等しい絶対値のベクトルしか取り得ないということだ。。
このベクトルを時間軸と空間軸で配分し合うことしかできないのだ。
例えば我々に対して空間座標を移動しない物体は、時間軸に対してだけ光速で進んでいることになる。すなわち、一時間あたり一時間の速度というわけだ。
これに対して、空間軸上を移動する物体は、その速度に応じてベクトルが傾くことになる。
こうしてその物体は空間軸上の速さを獲得するが、ベクトルの絶対値は光速のままなので、その分時間軸に対する成分は少なくなってしまう。
この結果、移動している物体の時間の進みはおそくなる。
その物体のベクトルの一部は空間のなかを進むのに使われるからだ。
そしてこのことから、物体の空間的速度に限界があるという事がわかる。
時間に沿った物体の運動がすべて、空間のなかでの運動に振り向けられれば、物体が空間のなかを進む速さは限界に達するからだ。
空間軸を静止していた時に時間軸に沿って光の速さで進んでいた運動がすべて、空間のなかを光の速さでおこなう運動に振り向けられる。
時間に沿った物体の運動がすべて使い果たされてしまったときのこの速さが、空間のなかを動く速さの限界だ。
どんな物体もこの速さより早くは動けないのはこのような理由からなのだ。

134:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/03 14:35:16.29
簡易モデルでシミュレーションして既にある物性の実験結果と比較とかが可能かも。局所的な計算をしてその部分だけ世界一を狙うとか。

135:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/03 14:37:31.74
独学物理学と間違えた誤爆。失礼しました。

136:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/03 16:28:29.59
>>132 ゲージ力は全て光速ってのが 嘘っぽい
すごく嘘っぽい
なんか 決めつけ感がある

137:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/03 18:23:12.60
>>133
それって真面目に聞いて良い話なんですか?
当方、物理学も相対性理論も分からないんで、トンデモなのか本当なのか区別がつかないのです。
(失礼なこと言ってごめんなさい)

もし本当だとしたら、物体の速度=3次元空間の速度+時間軸の速度、ということで
3次元空間の速度が速いほど、時間軸の速度が遅くなるとか、超光速になれば時間軸速度が
マイナスになって過去へタイムスリップするとか、割とシンプルな説明になりそうな気がしますけど・・・

138:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/03 18:27:00.13
>>137 (じぶん)
>物体の速度=3次元空間の速度+時間軸の速度

これに
=光の速度(一定)
 という言葉を付け足したほうがいいんでしょうね。

139:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/04 02:55:41.74
僕の身長が170センチあります。
観測者の身長を、1/(1光年/170センチ)センチとした場合、
比率的には、僕は1光年の長さの棒なので、
僕が普通に運動をした場合、観測者から見ると僕の動きは
光速を越えている事になります。
どうです?すごいでしょう?

140:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/05 15:50:17.82
すごい。

141:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/09 01:01:11.20
>>139
動いたら見えるまで
一光年かかるんじゃね?

142:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/09 03:49:42.45
>>136
標準理論を勉強しろ、無理だろうけど。

143:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/09 09:08:51.53
メコスジパング

144:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/09 12:50:33.72 jW9qvb8T
>>137

もちろんまじめな話ですよ。
特殊相対性理論では、運動するものの時間は遅れるというのを知っているでしょう?
その速度と時間の遅れの関係はローレンツ変換で求まるわけですが、この変換式はxyztの四次元空間に半径が光速となるような4次元の球の方程式になるのです。
といってもxyzの三次元空間と時間軸tの4次元時空でベクトルを考えるのは難しいので、空間の運動方向をx軸だけに限定しましょう。
こうすると、yとz軸は省略できるので、t軸とx軸の2次元座標で考えることができます。
そこで、数学でよく出てくるxyの座標のうち、縦軸のy座標を時間軸tに、x軸を速度に置き換えます。
このtにつける目盛りの単位は1秒でも1年でもいいのですが、横軸も同じ単位にそろえる必要があります。
ここでは、縦軸を1秒、横軸xを299792458メートルとしましょう。
この座標で我々はx軸の原点に静止しているとしましょう。
すると、x座標は0のままで、t軸を毎秒1目盛り、すなわち1秒ずつ進んでいることになります。
いま、この原点からx軸上を横に進む物体があるとします。
例えば、この物体が光速の1/10(ここから1/10cと表記)で進んだとすると、時間t1目盛りに対してx軸は1/10目盛り進むことになります。
ところがこの物体の時間の進みは我々からみると 1/√(1-v^2/c^2) だけ遅れて見えます。
そこで、x軸は1/10目盛り、縦軸は1/√(1-(C/10)^2/c^2)目盛りの座標に点を打ちます。
同様に、vを2/10cから10/10cまで変化させて同様の点を打つと、t座標とx座標の間に円の1/4が描けます。
そして、この円の半径がちょうど光速になっています。
つまり、光速に近づくほど時間が遅れるというのは、時間軸を向いていたベクトルがだんだんと横倒しになって行くということなのです。
とはいえ、我々の身の回りでみられる速度は光速にくらべてきわめて遅いため、ベクトルの傾きもきわめてわずかです。
そして、傾きがわずかですと、それによる時間の遅れは無視して差し支えないほどであることがわかると思います。
興味を持たれましたら、エクセルなど使って正確なグラフを描いてみてください。

145:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/09 12:51:58.16 jW9qvb8T
>>137

もちろんまじめな話ですよ。
特殊相対性理論では、運動するものの時間は遅れるというのを知っているでしょう?
その速度と時間の遅れの関係はローレンツ変換で求まるわけですが、この変換式はxyztの四次元空間に半径が光速となるような4次元の球の方程式になるのです。
といってもxyzの三次元空間と時間軸tの4次元時空でベクトルを考えるのは難しいので、空間の運動方向をx軸だけに限定しましょう。
こうすると、yとz軸は省略できるので、t軸とx軸の2次元座標で考えることができます。
そこで、数学でよく出てくるxyの座標のうち、縦軸のy座標を時間軸tに、x軸を速度に置き換えます。
このtにつける目盛りの単位は1秒でも1年でもいいのですが、横軸も同じ単位にそろえる必要があります。
ここでは、縦軸を1秒、横軸xを299792458メートルとしましょう。
この座標で我々はx軸の原点に静止しているとしましょう。
すると、x座標は0のままで、t軸を毎秒1目盛り、すなわち1秒ずつ進んでいることになります。
いま、この原点からx軸上を横に進む物体があるとします。
例えば、この物体が光速の1/10(ここから1/10cと表記)で進んだとすると、時間t1目盛りに対してx軸は1/10目盛り進むことになります。
ところがこの物体の時間の進みは我々からみると 1/√(1-v^2/c^2) だけ遅れて見えます。
そこで、x軸は1/10目盛り、縦軸は1/√(1-(C/10)^2/c^2)目盛りの座標に点を打ちます。
同様に、vを2/10cから10/10cまで変化させて同様の点を打つと、t座標とx座標の間に円の1/4が描けます。
そして、この円の半径がちょうど光速になっています。
つまり、光速に近づくほど時間が遅れるというのは、時間軸を向いていたベクトルがだんだんと横倒しになって行くということなのです。
とはいえ、我々の身の回りでみられる速度は光速にくらべてきわめて遅いため、ベクトルの傾きもきわめてわずかです。
そして、傾きがわずかですと、それによる時間の遅れは無視して差し支えないほどであることがわかると思います。
興味を持たれましたら、エクセルなど使って正確なグラフを描いてみてください。

146:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/09 13:07:28.21
>>142 おおざっぱに教えてほしいな なんで 重力が光速なのか

147:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/09 14:00:57.36
>>145 光速をこえるにはどうしたらいいんだ
つまりベクトルの絶対値を 増やすためには
エネルギーを注ぎ込むのか?

148:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/09 20:45:52.49 BQQTzuRz
>>146
ざっくり言うと、
どちらも空間の変化による遠隔作用だから。
また、一般相対性理論の要請によって、
重力は光速で伝わらなければならない。
そして、それは観測で確かめられている。

149:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/09 20:56:19.25 m2rDaglg
>>147
ベクトルの絶対値は変えられません。
そんなことができたら、ローレンツ変換が成立しないということになってしまい、
あちこちで矛盾が起きてしまいます。
これだけじゃなくて、全ての四次元時空の二点間の距離の絶対値は、
ローレンツ変換後も変わりません。
なぜなら、前に書いたように、回転変換だからです。
ですから、ローレンツ変換の式をいろいろいじっても無駄てすよ。

150:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/09 22:32:26.31 UZivvjiA
光速は宇宙の広さに比べて余りに遅すぎる。
超光速機関の発明は全宇宙が熱望しています。
分かりました。
もう我々は不可能性可能化ドライブを開発するしかありません。
原理は回折格子と同じです。ありえない場所に到達するために邪魔な
可能性世界の位相をキャンセルし、ありえない場所に到達する可能性を増大させるのです。
皆さんやりましょう。なせばなる!

151:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/09 22:48:01.89
宇宙は球体なんだから、離れれば離れるほど近づいている事になるんだよ。

152:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/09 23:57:48.63
メコスジ道オイド

153:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/10 15:20:21.35 Dpucb+P2
>>151
それは、アインシュタインが最初に考えた静的宇宙モデルですね。
望遠鏡で宇宙の果てを見ると、自分の後頭部が見えると言ったおか言わないとか。
しかし、膨張宇宙では、そう簡単には行きません。

154:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/10 22:39:42.62
宇宙全体を地球で例えるとビッグバンは北極点で発生して
南極点に向かって広がっている。
南極点に達し完全な球体を成した時に
南極点を起点とする第二のビッグバンが発生し、
以降、それを繰り返して宇宙は多重の層(多重の宇宙)からなる球体として
膨張を続ける。

という仮説ってガイシュツ?

155:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/12 12:42:54.18 rtTsCIyS
>>154
それは、ビッグクランチと脈動(振動)宇宙説じゃなくて?

156:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/14 04:02:13.93
>>150
相対性理論ではどの座標系(ロケット)でも等価だから超光速ロケットが実現可能である
地球から出発したロケットの速度が光速の約0.7で、ロケット座標系の固有速度は光速を超える。
つまり、出発時の地球の人間等と関係をもたなければロケット自体の速度に光速の制限はない、事実上無限大。
核融合ロケットの燃料となる水素・重水素は宇宙に普遍的に存在するから100億光年先でも1年で飛行できる。

157:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/15 01:17:54.19 bDeDAdso
>>156
それはいくらなんでも無理でしょう。
100億光年を飛んでも一年しか時間が経過しないとしたら、
光速より10の24乗分の1しか遅くない速度で飛ばなくてはなりませんから。
まず第一に、そんな速度を出せるロケットは存在しないのと、
もしも出せたとしても、一年以内にそんな速度に加速したら何千Gにもなってしまって、
乗組員が耐えられません。

158:「ガスライティング」で検索を!
13/12/15 01:21:46.22 9DVoTLQG
★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法


↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること

TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。

リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。
.,.,

159:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/15 04:41:45.23 w8T4snYs
おまえらは100年前に何が発見されてそれがどういうことなのかも理解してないのか?
明日の仕事が忙しい?知り合いのおねえさんの足がセクシー?それどころじゃないんだよ。
阿呆なこといってる場合じゃないんだよ。
世界は超光速機関が必須なんだ。皆まってるんだよ!
さっさと作ろうぜ?成せばなる!!!!!

160:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/15 11:09:19.82
超高速痴漢とメコスジマシンの開発

161:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/18 05:37:05.00 P2L5fNMr
人の意志は自分の体を構成する物質の分子や原子を思い通りに動かす事は出来ない
しかしDNAや細胞は実際に分子レベルで自在に物質をコントロールしている
何が言いたいかは分かるな?
光速は光子の性質であり物質から弾かれた光子が他の何かに吸収されるまで
常に直進しなければならない
時間という概念も原子の運動であり性質上常に未来まで直進しなければならない
時間が止まったり、光の速度が変わったらそれはもう別の物になる
何が言いたいかは分かるな?
人の体も体内で様々な化学反応が起こっており、光を放っている
そして体を構成する原子は元々自然界に存在している物だという事だ
あとは言わなくても分かるな?

162:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/18 09:00:36.45 OQQXdrNj
何が言いたいんだよ?
超光速機関ができない理由が言いたいの?
それならもっと短い文章でええやろ。無駄すぎる。
同じこと何回も繰り返すなよタコ。

163:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/18 09:30:10.79
何が言いたいんだよ?
超高速痴漢ができない理由が言いたいの?
それならもっと短い文章でええやろ。目子すじる。
同じこと何回も繰り返すなよメコ。

164:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/18 10:38:46.20
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。       


このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。 
信じるか信じないかはあなた次第です。

165:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/19 00:25:06.12 I/4PZGZ5
>>164
ありの巣コロリのステマか。

随分凝っているな。

166:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/19 00:52:31.26
The Mekosuji Song

167:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/20 03:49:23.77 R7Z+/PdZ
アインシュタイン・ホーキング博士の言う事に反論するといけない風潮らしいね、
まるでこの2人が言う事は全て正しいみたいな流れw

168:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/20 20:41:00.21
>>167
というか、キチガイには間違ってるように見えやすいらしいね。
二人が正しいかどうかなんて誰も知らん。
知られている事象を説明する上で間違ってなさそうだということしか知られていない。

169:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/21 17:25:09.98
二人が間違ってると分かった事などいくらもあるだろ
ホーキング博士は現在進行形で賭けに負け続けてるしな
本人が言ってもいない事をデッチあげて「間違ってる」とドヤ顔する馬鹿が多いだけだ

170:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/05 13:11:40.36 kel54ysA
宗教から歴史、オカルト、UFO問題まであらゆる情報の宝庫!

本日の講義は「大日本帝国は生きている ヒトラーのUFO」です。

UFOはドイツ製って本当? ヒトラーは日本神道を学んでいたのか??

URLリンク(blog.livedoor.jp)

171:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/05 18:21:21.57 Xbc2zVG9
ドブロイ先生の著書を読むのが先だ

172:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/05 19:09:25.36
超高速痴漢とメコスジマシンの開発

173:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/28 04:13:28.67
今いい例え話思いついた!


例えばさ、夜空に向かってレーザーポインターを一瞬だけつけるじゃん!

すると、



みたいな感じに、短く切れたレーザービームが夜空に飛んでくじゃん





光速より速いスピードでそれを追いかけるとさ、当然だけど追いつくよね!




それでさ、それと同じように、昼間の太陽の光が、木でもビルとかなんでもいいから、地球上に一回当たって反射した光を追いかければさ、地球上の景色を拝めるんじゃない?


スレチだったらゴメン

174:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/28 04:21:08.70
光速より早く戻る方法を適当に考えてみたw

もうよくわかんないw
光速で進むってことは、相対性理論の中だと時間が戻るってことだけど、相対性理論じゃないなら、一般的に早く進むことですよねw

なら光速の速さで時間を戻れば光速の速さで時間が進むんじゃないかなw

それを野球で例えると、ピッチャーが光速の速さで投げたボールをバッターが光速の速さでバットを振って当てれば!

飛んでくボールは光光速!w

175:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/30 02:37:16.00 71BJNpbF
a

176:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/30 17:06:57.33
>>173
その光に追いつければ過去の光がみえるけど
それはただのエネルギーで映像や景色としての情報が残ってる可能性は低いけどね

>>174
そんなことしなくても歩きながら鏡を持つだけで超光速だね

177:ご冗談でしょう?名無しさん
14/03/30 23:18:06.27
どこでもドアとか、そういった瞬間移動の登場はまだですか?

178:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/03 19:48:08.34
テレポは米軍の軍事兵器で実現されてるといわれてるね、我々はUFOといってるけど

179:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/03 20:15:50.77
米軍ってすごいんだね

180:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/20 19:14:40.10
日本では量子レベルのテレポートしか実現されてないしな
それにくらべりゃ50年以上進んでるよ

181:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/20 21:14:23.05
>>178,180
あんたらがアホなのはわかったから、巣にお帰り。

182:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/22 09:28:21.73
>>180
実現はされてないよ、実現されたらノーベル賞どこではないわw
URLリンク(www.t.u-tokyo.ac.jp)

183:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/22 23:34:53.39
>>182
そのリンク先に
「完全な光量子ビットの量子テレポーテーションに成功」
とちゃんと書いてあるわけだが。
まあ、>>178,180のアホどもが言ってるのはおそらく
瞬間移動のつもりで言ってるんだろうからそっちの意味では永劫実現しないけど。


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