13/09/24 00:11:26.91
グラスマンの法則が厳密には成立していないとはいえ、実用上問題ないレベルで
適用できるからより簡単な方法で実現しているというだけ
その範囲で刺激値(や色度)は波長域に対する眼の感度と色光の分光分布の積分値で
定義されるから値が一致する混色は当然無数に存在する
とは言っても700nmの赤色純色光を混色で表示することは到底できないのは
混色ではそれ以上純度を上げた色は生成できないから
輝度を考慮していない色度図を描くから黒や灰色や肌色がないだけで、
実際は色度図内に表示できるし存在している。
ついでにいうと色度図の外側の色度も光源としては普通に存在するが
誰か学問・理系らしい色彩科学のスレ内容に変えてくれ