14/02/03 01:01:59.99
>>161
太陽光は無段階且つ∞の周波数の光線を発射しているとしたらそのメカニズムが全く想像が付かないので
>>159のの様な発想になっちまったんですよね、これなら合理的で簡単で理解し易いもんで・・・
>太陽の分光分布も実測されてわかっているしね
分光器の構造は知らないのですけど穿った見方すれば分光器自身が周波を造形し測定している可能性は皆無でしょうか、ちょっと変な話ではありますが・・
光の正体が未だはっきりしていないのでつい余計な妄想に耽ります
余談ですが相対論は考えれば考える程理論的に理屈が合わなくなり想いっきり懐疑的になります
もし、太陽光が波のない直線でその後対象物等仲介物により波になるので有れば相対論や光の正体も自分の中では今より
理解できる部分も出てくるんですがね
現代物理から外れた妄想ですがね
163:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/03 01:07:51.29
>>162
> 相対論は考えれば考える程理論的に理屈が合わなくなり
それはおまえの考え方がわるいんだ
164:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/12 23:55:47.18
数学的に言うと、
RGBを表す各関数が完全系を成しているかどうかだよな。
165:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/19 14:05:29.48
スペクトルは十以上の色が識別できるし
明度も数十段階が識別できる
3次元の色立体で考えると(数十)^3の色が識別できることになる
つまり 20^3=8000 くらいの色は識別できるだろう
これに艶などの質感を合わせれば10万近くなるんじゃないか?
166:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/23 17:43:13.00
光は光子。光速で飛んでくるのは粒。
波じゃない。
しいて言うなら進行方向と垂直な振動ベクトルを持ったエネルギー単体。
ベクトルの変化が電場磁場の波長に相当する。波長から振動数は計算できるから便利に使われるが波じゃないから周波数にはならない。
波長とは言っても波じゃないから振幅はない。不確定性の範疇。
色になるのは各視細胞中に特定のエネルギーで分解するタンパク質があるから伝達物質になって脳内で処理され認識するから。
167:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/20 00:37:20.21
ちょっと話がずれてきてるから>>1のお題に戻すと
色は↓こんな感じで波長でにより変わるわけだ
URLリンク(blog-imgs-32-origin.fc2.com)
だからRGBを混ぜなくても例えばオレンジ色なら600nmの波長を発生させれば、
RとGを混ぜてオレンジを作らなくてもオレンジ色出せるよね?
って話なわけ
可視光の話してるけど、拡張すれば赤外線も紫外線も目に見えないだけで波長なんだから
これらは「混ぜる」という発想をせずに赤外線の波長を出す機械を使うだろ?
可視光だけはなぜかRGBを混ぜて作ろうと考える。
そうじゃなくて可視光外と同じように可視光も電磁波の一種なんだから波長だけで作れるはずじゃね?
168:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/20 02:35:51.18
>>167
>目的の色が出るような波長発生装置
とやらはどこにあるのさ
169:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/20 04:21:33.11
>>167
灰色の波長発生器ができたら呼んでくれよ
170:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/20 04:34:30.84
>>167
何でそんなに馬鹿なの?
171:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/19 17:50:34.20
RGB を混ぜるのではなく HSV を「混ぜる」ことで色を作る装置
もし出来たら面白い、作る人がいればだが
172:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/01 11:46:41.80
こんにちは
色に関して全く無知なんですけど、色々調べた結果、可視光のスペクトルに黒は無いみたいな感じで解釈しました
なら、物体が黒色に見える時、光波の状態は一体何なんでしょうか
青が凝縮されたの?
173:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/02 01:13:46.83
>>172
可視光成分を含まない状態
174:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/02 09:21:24.03
>>172
光がない(と感じられる)状態が黒。
実際には光があっても、周りが明るくてその部分の光が感じられなければ黒く見える。
175:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/02 16:29:00.99
>>173
>>174
なるほど。では影とはまた違うのですかね
176:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/22 10:33:34.42
まだやってるのか
単純に視神経の感受帯域がそれぞれざっくりRGBになってるので
RGBの3波長の輝度を変えてやれば、人間にはフルカラーに
感じさせることが出来ますというだけの話。
そりゃ、可視光域の全ての色を単一波長で表現してもいいけど、
そういう光源作るのめんどいだろ
それだけの話
177:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/22 11:12:58.81
>>176
前半はともかく、後半は大間違い。
178:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/22 12:06:17.53
>>177
間違いというなら、その理由も示すのが科学者
179:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/22 12:21:42.97
灰色の波長ができたら呼んでくれよ
180:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/22 12:56:01.06
>>178
さんざん既出の話でしかない。
181:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/29 19:23:58.30 9pL6NKCC
音に和音があるように、光にも調和のとれた波長の組み合わせがあり
その光は美しく見えるとか見えないとか、??
和光
182:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/29 21:19:12.40
めこすじトゥナイト
183:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 00:25:18.03
同じ強さの赤と緑の光の波長を合成すると黄色の光になる
光の強さが純粋に二倍になったとして
赤と緑の光を照射するために用いたエネルギーと
黄色の光を照射したときに消費するエネルギーは等しい
実際に合成したさいの色は人間には黄色に見えるが実際には黄色ではない
赤の光の波長をR(nm) 緑の光の波長をG(nm)とすると
実際に合成される光の波長は1/√(1/R^2+1/G^1) (nm)
184:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 08:11:25.27
なんだこの馬鹿は
185:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 14:20:21.80 sak8iOj/
液晶の傾きww終了
186:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 16:05:05.39
元々物理的に光には波長というパラメータはあるが色というパラメータは無い
ある波長の光を「人間」が目で見た時の感覚を色という表現で表してるだけ
その色の感覚は複数の波長を同時に受けた時にのみ感じる色もあるということ
色在りきで波長があるわけでは無い
187:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 19:24:11.93
空間と質量がつながっているから
網膜に突入する空間が揺れると網膜も揺れる
常に光速で飛び交う波長が非常に長い電磁波で空間が満たされている
非常に揺れが小さいので質量を揺らさない
その電磁波は質量に飛び込んで質量から飛び出す
質量が消失すると飛び出す電磁波の波長が短くなるから光が周囲に散るように見える
全ての空間座標をこの弱いエネルギーの電磁波が通過する
質量座標からも質量の大きさに応じて通過する
だから質量が大きいほど周囲の弱い電磁波を大きく自身に取り込み発散するので
質量が大きいほど周囲の空間を曲げる
188:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 19:31:15.41
>>186
光の三原色が混ざって白だと人間が感じていても
実際には単色の白じゃない?
というか白以上の色を認識できないってことか
189:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 19:37:57.19
青色の光(450nm)と赤色の光(650nm)が重なったら
紫色の光(400nm)になるが
二つの揺れが共存できるわけじゃない
たとえばひもを三本用意して
2本をそれぞれ適当に揺らして
最後の一本に2本から振動エネルギーを完ぺきに移したら
最後の一本が二つの揺れを再現できるわけがない
空間には宇宙紐でみたされていて宇宙紐が光速で流動する
局所的に定常波をつくって質量になる
質量が消えると揺れが紐に乗って光速で移動する
190:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 20:15:34.27
光の強度x 周波数 f(x) + 光の強度y 周波数 f(y) = 光の強度z 周波数 f(z)
x^2+y^2=z^2
[x*f(x)}^2+[y*f(y)]^2=[z*f(z)]^2
f(z)=√{ ([x*f(x)}^2+[y*f(y)]^2)/(x^2+y^2) }
191:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 21:21:14.55
トンデモが住み着いたな。元々か。
192:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 22:12:16.63
>>188
単色の白って何だ?
193:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 22:13:20.09
>>189-190
いい加減にしろキチガイカス人間
194:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 23:46:43.53
そもそも色というものが人間が持つ3つの光受容細胞の反応の具合によって
人間の脳内に生成されるクオリアをベースにしたものであって、単色かそうでないか
というのはRGB三原色のバランスで表現した時のみに意味を持つものだよね
ブロードな波長帯域を持つ白熱した物体が放つ光とRGB単色光が混合されたものを
区別できないのであれば、事実上、単色光かそうでないかはあまり意味を持たない
195:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/02 00:01:54.53
>>192>>191
>>193
むらがあるってことか?
まあ可視光の波長じゃないと網膜上の分子だけを振動させられないんだろうってのはわかる
緑の光をあてると緑の光を脳に伝える振動をする
赤の光をあてると赤の光を脳に伝える振動をする
緑の情報を伝える振動をしている状態で赤の光を当てると黄色の情報を伝える振動をする
赤の情報を伝える振動をしている状態で緑の光を当てると黄色の情報を伝える振動をする
緑の情報を伝えるときの分子内部時間をT(G)
赤の情報を伝えるときの分子内部時間をT(R)
1/T(G)*hf(R)=1/T(R)*hf(G)=hf(Y)
1/T(G)*hf(R)=1/T(R)*hf(G)=h√{ (f(R)^2+f(G)^2)/2 }
T(R)=1/√{ (1+f(R)^2/f(G)^2)/2 }
T(ν)=1/√{ (1+ν^2/X^2)/2 }
振動数Xの弱い電磁波が常に飛び交っていて
ν=Xのとき時間は1
ν>XのときはT(ν)≒0
hf(R)*√{ (1+f(G)^2/X^2)/2 }=hf(G)*√{ (1+f(R)^2/X^2)/2 }
f(R)*(1/2+f(G)^2/X^2)≒f(G)*(1/2+f(R)^2/X^2)
√(2*{f(G)+f(R)} )≒X
X≒5*10^7Hzほどの周波数の電磁波が飛び交っている
196:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/02 00:06:21.50
>>194
そもそも3色で作るのも電気を流したときに発光する素子が限られてるだけだしな
紫の光を出す素子があれば組み合わせる必要がないし
任意の波長出せるならなおさら
197:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/02 09:23:54.44
>>195
はよしね