色は光の波長なのになぜRGBを混ぜて作るのか?at SCI
色は光の波長なのになぜRGBを混ぜて作るのか? - 暇つぶし2ch137:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/29 16:36:40.94
人の色覚センサーが青、緑、赤の3つだから。

138:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/08 01:40:03.96
それ>>1の議題に反するわ

139:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/08 03:30:24.28
正解以外で、っていうのが議題じゃしょうがない

140:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/10 01:07:55.23
>>137
センサーは青紫と黄黄緑色と緑黄緑色にピーク感度を持つブロードな感度特性を持った
のSML錐体でまったくRGBではありまえん。科学的に誤っています。

141:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/10 10:10:14.60
>>140
そりゃそうだ。
完全に単一なスペクトルではない。
ただrgbにピークがある3種類のセンサーの強さの組み合わせで
人間の感じ方が決まるから表題の事実になる。

142:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/10 13:53:12.33
センサーは錐体細胞と神経情報処理の複合システムだろ
結果としてRGB情報が出力されるんだからRGBセンサーでいい

143:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/10 19:34:27.39
>>140
ちなみに君は「科学的」なる単語をどのような意味で使ってるの?

144:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/11 02:11:53.11
>>141,142
脳システムとして見ても、単一ピークでない大体の帯域分類をしたとしても
全くRGBとは無関係な特性だと言っているの
原理を知らない二人は勘違いしていると思うの。
色の認知は波長を距離にたとえてみると
LM錐体は右目左目みたいなバランスをつかさどっていて右側方向の近くに見えると黄色、離れるとオレンジ
もっと離れて遠くのものは皆赤く見えるがもはや距離が遠すぎるので、どれも赤くみえて
差を正確に識別できなから、赤はべたーとしたグラデーションがわかりにくい色なの;
逆に左方向近くは黄緑、離れると緑だが、それ以上遠い色でもS錐体の出力のせいで青色がまざるため
わずかでも色相の変化がわかるの。
この赤、オレンジ、黄色、黄緑、緑、青、紫を独立に認知する専用の脳細胞エリアもわかっている。
結局RGBは代表色でも特別な3原色でも何でもない
工学系が便宜的に作り上げた狭い範囲の色再現方法だというだけ

145:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/11 13:06:18.92
重箱の隅が偉いて奴か

146:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/11 21:13:05.24
>>144
お茶を濁してるようにしか見えんw

147:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/12 02:04:24.47
>>144
いや、脳が三原色以外の色を感知すんのはあたりまえだろ。アホか?
錐体が3種類しかない以上RGBの混色で人間の認知できる色はすべて表現できるだろ。アホか?

148:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/12 11:55:52.00
>>146
前記したとおり人間の錐体特性はRGBでないので仕組みを書いたまで
>>147
学問もしないで素人レベルで賤称するなど笑止
そんな間違った理解で書いてるうちは論外

149:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/12 17:36:17.67
>>148
rgbにピークがある3種類のセンサーの強さの組み合わせで
人間の感じ方が決まる。

この事実とあなたの言ってる事と何か根本的に違うのか?

150:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/12 19:21:00.91
ピークもRGBにはなかったと思ったが。
>144がアホなのは同意だが。

151:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/12 21:13:34.16
確かに概念として線形独立なのは3色までというのは
グラスマンの法則として経験則として知られているが厳密ではない

>>149
センサーのピーク特性は>>140のとおり
視覚のシステムとして考えると4原色説の赤、黄、緑、青紫を基本に認知
していると考える方が実際の生理機能にあっているという点が決定的に違う
ML錐体の差信号で赤や緑、L-2M信号のバランスで黄色を認知しているとわかった
時点でどこにもRGBに”ピーク”といった概念がないことは明らか

馬蹄形のxy色度図をカバーするのは技術的に困難だから3色の混色で
実用上十分だと妥協したというのは工学技術の立場にすぎない
だからSHARPはクワトロンで4原色のTVを作ったりするし、
6原色の液晶を試作したりしてきた

152:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/13 12:07:50.47
3つの錐体細胞のスペクトル特性と同じ色を使えば3色で充分かな?
いや、神経の情報処理を逆算するのは無理か

153:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/13 23:35:16.20
>>152
感覚量の中では視覚は良く数値モデル化されている方と言われている。
神経は複雑な演算はすることはできず基本足し算(亢進)と引き算(抑制)の世界
そこに多少非線形性が入る程度で積分量だというのはあっても演算はそれほど難しくない

難しいのが錐体の分光特性が左右非対称系で単純なフィルターでは模倣できないこと。
それとLM錐体は進化の過程で突然変異で分離した双子の遺伝子みたいなもので、
ピーク感度が黄黄緑色と緑黄緑色程度の差しかないため、
フィルターを模倣しても2色を精度高く色分離ができないといった工学的な問題がある。

だから、色分離をよくするためにも極端な波長を選択して短波長青紫、長波長赤
そしてLM錐体の協調で視感度のもっとも高い黄緑色の3色を選択すれば
工学的に都合が良いと判断された

154:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/31 01:40:53.47
物理的には
単色光で表せる色=単一波長が有る
単色光で表せない色=単一波長が無い(混合色、輝度等の他条件の混合)

単色光で表せる色は何色ありますか?(輝度。濃度は一つとして)

155:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/31 23:17:28.86
定義についていろいろ意見はあるが抜きにして
「あらわせる」の意味がよく分からん
工業的に実用化して出せる波長の種類っていう意味?
人間が識別できる色の数っていう意味?

後者の場合赤~青紫の虹色グラデーションを作ってみればわかる通り、
256段階で表示しただけで赤色や黄緑など隣接する色と識別できない
領域ができる。
よってトータルでも200色程度で十分といえないか。
確か色鉛筆や絵具は最上級のものでも原色と呼ばれる色は数十色だよね。

むろん識別するのだから、適切な輝度というのが前提で

156:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/01 04:21:40.05
>>155
>工業的に実用化して出せる波長の種類っていう意味?

おおよそそうゆう意味なんですけど空気圧の様に無限段階に波長は出せませんか?

>256段階で表示しただけで

256といえばPCの特質の様にもみえますが?

>200色程度で十分といえないか
200色の内一色一波長なんでしょうか、それとも色によっては波長の合成なのでしょうか?

157:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/01 11:16:12.21
>>156

> 無限段階に波長は出せませんか?
分析機器などで連続波長が必要な機器は連続波長を出せる。
しかし、人間の目には区別がつかないような波長を出しても
工学的には意味がなく、256色で十分だからやる意味がない。

> 色によっては波長の合成なのでしょうか?
おまえ白が単一波長で表現できると思ってるの?

158:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/01 20:20:18.66
>>156
256色はPCの例を挙げただけで、生理的特性とはもちろん無関係な数値だよ
200色は赤~青紫の虹色を細かく分割していった場合の話
=質問通り、単色光の場合だよ
太陽光や白熱電球などは蛍光灯やLEDと違って連続スぺクトルなんで
プリズムでも回折格子でも使えば特定の波長の光だけ取り出すことができる。

これら有彩色とは別に白~黒の無彩色も256段階くらい識別できるけど、
それは話が違って実は光の場合灰色は存在しない色だという定義の問題がある
黒は光がない=色でないという言い方もできる。

対象物の380nmの青紫から780nmの赤までの各波長の光の放射量分布がわかれば
計算で色が一意に決まるというのが定義。
良くて1~2nm、悪くて10nm程度の波長差がないと違う色と識別できないという
測定結果があるからそれからも単色は200色くらいだというわけ。

159:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/02 03:02:29.84
>>158
詳細なご説明有り難う御座いました

太陽光や白熱電球などは連続スぺクトルなんですね
彩色は対象物がどの波長を反射するかに依って生理的認識が決まるのですね
白熱電灯下で霧を吹けば虹が出来るが蛍光灯やLED下では虹が出来ない、実験してみると面白いと云うか不思議な感じですね

以上書いて居る内にちょっと変な発想が湧きました
太陽光は波長が∞の単一波長で対象物やプリズムが振動(?)を与えて波長を作り出し各色彩になる
馬鹿な妄想でしょうか

160:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/02 10:02:35.33
>>159
> 波長が∞の単一波長
エネルギーが0になるけど?
媒質によって波長が長くなることはあっても
短くなることはまずない。

> 馬鹿な妄想でしょうか
まさしく。

161:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/02 23:45:13.76
>>159
そういうゲーテ的発想はかつてはよかったのかもしれんが現代では無用
もう太陽の分光分布も実測されてわかっているしね
蛍光色みたいに受光を別の波長の色で放射するって物質は
あるにはあるが単一波長では出せる色はそれこそ限られてしまうから無理だね

ちなみに1920年代波長しか測定できなかったから色を波長で定義してしまったが
実は地上だったのだから空気の影響で誤差がある
真空中と変わらない振動数の方で定義すべきだったんだが
波長の場合光速が変化する相対論まで持ち出さないと今や精度がでないはず

162:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/03 01:01:59.99
>>161
太陽光は無段階且つ∞の周波数の光線を発射しているとしたらそのメカニズムが全く想像が付かないので
>>159のの様な発想になっちまったんですよね、これなら合理的で簡単で理解し易いもんで・・・

>太陽の分光分布も実測されてわかっているしね


分光器の構造は知らないのですけど穿った見方すれば分光器自身が周波を造形し測定している可能性は皆無でしょうか、ちょっと変な話ではありますが・・
光の正体が未だはっきりしていないのでつい余計な妄想に耽ります

余談ですが相対論は考えれば考える程理論的に理屈が合わなくなり想いっきり懐疑的になります
もし、太陽光が波のない直線でその後対象物等仲介物により波になるので有れば相対論や光の正体も自分の中では今より
理解できる部分も出てくるんですがね

現代物理から外れた妄想ですがね

163:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/03 01:07:51.29
>>162
> 相対論は考えれば考える程理論的に理屈が合わなくなり
それはおまえの考え方がわるいんだ

164:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/12 23:55:47.18
数学的に言うと、
RGBを表す各関数が完全系を成しているかどうかだよな。

165:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/19 14:05:29.48
スペクトルは十以上の色が識別できるし
明度も数十段階が識別できる
3次元の色立体で考えると(数十)^3の色が識別できることになる
つまり 20^3=8000 くらいの色は識別できるだろう
これに艶などの質感を合わせれば10万近くなるんじゃないか?

166:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/23 17:43:13.00
光は光子。光速で飛んでくるのは粒。
波じゃない。
しいて言うなら進行方向と垂直な振動ベクトルを持ったエネルギー単体。
ベクトルの変化が電場磁場の波長に相当する。波長から振動数は計算できるから便利に使われるが波じゃないから周波数にはならない。
波長とは言っても波じゃないから振幅はない。不確定性の範疇。
色になるのは各視細胞中に特定のエネルギーで分解するタンパク質があるから伝達物質になって脳内で処理され認識するから。

167:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/20 00:37:20.21
ちょっと話がずれてきてるから>>1のお題に戻すと
色は↓こんな感じで波長でにより変わるわけだ
URLリンク(blog-imgs-32-origin.fc2.com)

だからRGBを混ぜなくても例えばオレンジ色なら600nmの波長を発生させれば、
RとGを混ぜてオレンジを作らなくてもオレンジ色出せるよね?
って話なわけ

可視光の話してるけど、拡張すれば赤外線も紫外線も目に見えないだけで波長なんだから
これらは「混ぜる」という発想をせずに赤外線の波長を出す機械を使うだろ?

可視光だけはなぜかRGBを混ぜて作ろうと考える。
そうじゃなくて可視光外と同じように可視光も電磁波の一種なんだから波長だけで作れるはずじゃね?

168:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/20 02:35:51.18
>>167
>目的の色が出るような波長発生装置
とやらはどこにあるのさ

169:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/20 04:21:33.11
>>167
灰色の波長発生器ができたら呼んでくれよ

170:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/20 04:34:30.84
>>167
何でそんなに馬鹿なの?

171:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/19 17:50:34.20
RGB を混ぜるのではなく HSV を「混ぜる」ことで色を作る装置
もし出来たら面白い、作る人がいればだが

172:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/01 11:46:41.80
こんにちは
色に関して全く無知なんですけど、色々調べた結果、可視光のスペクトルに黒は無いみたいな感じで解釈しました

なら、物体が黒色に見える時、光波の状態は一体何なんでしょうか
青が凝縮されたの?

173:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/02 01:13:46.83
>>172
可視光成分を含まない状態

174:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/02 09:21:24.03
>>172
光がない(と感じられる)状態が黒。
実際には光があっても、周りが明るくてその部分の光が感じられなければ黒く見える。

175:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/02 16:29:00.99
>>173
>>174
なるほど。では影とはまた違うのですかね

176:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/22 10:33:34.42
まだやってるのか

単純に視神経の感受帯域がそれぞれざっくりRGBになってるので
RGBの3波長の輝度を変えてやれば、人間にはフルカラーに
感じさせることが出来ますというだけの話。

そりゃ、可視光域の全ての色を単一波長で表現してもいいけど、
そういう光源作るのめんどいだろ
それだけの話

177:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/22 11:12:58.81
>>176
前半はともかく、後半は大間違い。

178:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/22 12:06:17.53
>>177
間違いというなら、その理由も示すのが科学者

179:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/22 12:21:42.97
灰色の波長ができたら呼んでくれよ

180:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/22 12:56:01.06
>>178
さんざん既出の話でしかない。

181:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/29 19:23:58.30 9pL6NKCC
音に和音があるように、光にも調和のとれた波長の組み合わせがあり
その光は美しく見えるとか見えないとか、??
和光

182:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/29 21:19:12.40
めこすじトゥナイト

183:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 00:25:18.03
同じ強さの赤と緑の光の波長を合成すると黄色の光になる
光の強さが純粋に二倍になったとして
赤と緑の光を照射するために用いたエネルギーと
黄色の光を照射したときに消費するエネルギーは等しい
実際に合成したさいの色は人間には黄色に見えるが実際には黄色ではない
赤の光の波長をR(nm) 緑の光の波長をG(nm)とすると
実際に合成される光の波長は1/√(1/R^2+1/G^1) (nm)

184:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 08:11:25.27
なんだこの馬鹿は

185:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 14:20:21.80 sak8iOj/
液晶の傾きww終了

186:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 16:05:05.39
元々物理的に光には波長というパラメータはあるが色というパラメータは無い
ある波長の光を「人間」が目で見た時の感覚を色という表現で表してるだけ
その色の感覚は複数の波長を同時に受けた時にのみ感じる色もあるということ
色在りきで波長があるわけでは無い

187:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 19:24:11.93
空間と質量がつながっているから
網膜に突入する空間が揺れると網膜も揺れる
常に光速で飛び交う波長が非常に長い電磁波で空間が満たされている
非常に揺れが小さいので質量を揺らさない
その電磁波は質量に飛び込んで質量から飛び出す
質量が消失すると飛び出す電磁波の波長が短くなるから光が周囲に散るように見える
全ての空間座標をこの弱いエネルギーの電磁波が通過する
質量座標からも質量の大きさに応じて通過する
だから質量が大きいほど周囲の弱い電磁波を大きく自身に取り込み発散するので
質量が大きいほど周囲の空間を曲げる

188:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 19:31:15.41
>>186
光の三原色が混ざって白だと人間が感じていても
実際には単色の白じゃない?
というか白以上の色を認識できないってことか

189:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 19:37:57.19
青色の光(450nm)と赤色の光(650nm)が重なったら
紫色の光(400nm)になるが
二つの揺れが共存できるわけじゃない
たとえばひもを三本用意して
2本をそれぞれ適当に揺らして
最後の一本に2本から振動エネルギーを完ぺきに移したら
最後の一本が二つの揺れを再現できるわけがない
空間には宇宙紐でみたされていて宇宙紐が光速で流動する
局所的に定常波をつくって質量になる
質量が消えると揺れが紐に乗って光速で移動する

190:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 20:15:34.27
光の強度x 周波数 f(x) + 光の強度y 周波数 f(y) = 光の強度z 周波数 f(z)
x^2+y^2=z^2
[x*f(x)}^2+[y*f(y)]^2=[z*f(z)]^2
f(z)=√{ ([x*f(x)}^2+[y*f(y)]^2)/(x^2+y^2) }

191:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 21:21:14.55
トンデモが住み着いたな。元々か。

192:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 22:12:16.63
>>188
単色の白って何だ?

193:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 22:13:20.09
>>189-190
いい加減にしろキチガイカス人間

194:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/01 23:46:43.53
そもそも色というものが人間が持つ3つの光受容細胞の反応の具合によって
人間の脳内に生成されるクオリアをベースにしたものであって、単色かそうでないか
というのはRGB三原色のバランスで表現した時のみに意味を持つものだよね

ブロードな波長帯域を持つ白熱した物体が放つ光とRGB単色光が混合されたものを
区別できないのであれば、事実上、単色光かそうでないかはあまり意味を持たない

195:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/02 00:01:54.53
>>192>>191
>>193
むらがあるってことか?
まあ可視光の波長じゃないと網膜上の分子だけを振動させられないんだろうってのはわかる
緑の光をあてると緑の光を脳に伝える振動をする
赤の光をあてると赤の光を脳に伝える振動をする
緑の情報を伝える振動をしている状態で赤の光を当てると黄色の情報を伝える振動をする
赤の情報を伝える振動をしている状態で緑の光を当てると黄色の情報を伝える振動をする
緑の情報を伝えるときの分子内部時間をT(G)
赤の情報を伝えるときの分子内部時間をT(R)
1/T(G)*hf(R)=1/T(R)*hf(G)=hf(Y)
1/T(G)*hf(R)=1/T(R)*hf(G)=h√{ (f(R)^2+f(G)^2)/2 }
T(R)=1/√{ (1+f(R)^2/f(G)^2)/2 }
T(ν)=1/√{ (1+ν^2/X^2)/2 }
振動数Xの弱い電磁波が常に飛び交っていて
ν=Xのとき時間は1
ν>XのときはT(ν)≒0
hf(R)*√{ (1+f(G)^2/X^2)/2 }=hf(G)*√{ (1+f(R)^2/X^2)/2 }
f(R)*(1/2+f(G)^2/X^2)≒f(G)*(1/2+f(R)^2/X^2)
√(2*{f(G)+f(R)} )≒X
X≒5*10^7Hzほどの周波数の電磁波が飛び交っている

196:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/02 00:06:21.50
>>194
そもそも3色で作るのも電気を流したときに発光する素子が限られてるだけだしな
紫の光を出す素子があれば組み合わせる必要がないし
任意の波長出せるならなおさら

197:ご冗談でしょう?名無しさん
14/07/02 09:23:54.44
>>195
はよしね


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