場の量子論 Part9at SCI場の量子論 Part9 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト450:ご冗談でしょう?名無しさん 13/11/10 14:28:20.00 C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ) (1/T)*∫[0→T]C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ))*sin(ωt+ξ) dt=C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ)) 質量座標に回転している電磁波はπ/3だけ周囲を飛び交う電磁波と位相が違うので C^4/(4πG)*√(2-2cos(π/3))=C^4/(4πG) 質量内部ではC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える 質量が運動するにつれ内部で回転する電磁波の位相が外部とずれていき質量が光速に達したとき最大のずれであるπに達すると C^4/(4πG)*√(2-2cos(π))=2*C^4/(4πG) C^4/(4πG)の二倍のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える つまり光速に到達した質量は二倍の質量になる これ以上の速度だと内部で回転している電磁波の向きが逆転し周囲の電磁波も逆転させていく 451:ご冗談でしょう?名無しさん 13/11/10 18:42:16.04 C^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波が空間を直進している 歪曲が皆無の状態ではすべての座標で相殺される 局所的にC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波の電磁波の経路が歪曲して渦になると 渦のように回転する電磁波と周囲を直進する電磁波の間に位相差が生まれエネルギーが現れる この渦の歪曲は周囲の空間もわずかに歪曲させるため 周囲を直進していた電磁波の移動経路が増加し周囲を走る電磁波を減速させることになる このとき外部から質量の電磁波円に加わるときπ/3だけ位相が遅れ C^4/(4πG)だけのエネルギーの電磁波が質量の電磁波円に加わる つまり質量はC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(ωt-π/3)の二つの電磁波円が重なったもの これが相殺されエネルギーC^4/(4πG)で一定の電磁波が回転しているように見える 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch