13/11/03 00:15:46.55
空間にあるエネルギーの電磁波が漂っており 常に光速で質量に収束し拡散しているとする
質量Mがhνの電磁波を一方向に放つとhν/(cM)の加速度で照射方向に移動するとする
質量Mに全方位からhν=MC^2を吸収しており、全方位にhν=MC^2の電磁波を放出しているとする
質量も出入りする電磁波エネルギー密度は半径の2乗に比例して変化する
質量Mと質量mをR離しておくと
質量MはM/√{1-2Gm/(c^2R)},質量mはm/√{1-2GM/(c^2R)}に変化する
質量Mに吸収される電磁波エネルギーは質量m方向から突入する電磁波が増加するため、
また質量mに向かう電磁波エネルギーが質量Mに吸収されるため全体から見て増大する。
質量mに吸収される電磁波エネルギーは質量M方向から突入する電磁波が増加するため、
また質量Mに向かう電磁波エネルギーが質量mに吸収されるため全体から見て増大する。
質量Mとmが左右にから飛び込み左右に抜けていく電磁波エネルギーで存在を維持しているとする。
空間のいかなるところにおいてもエネルギーEの電磁波が飛び交っているとする
質点Mから放射される電磁波エネルギーのRの地点でのエネルギーはMC^2/(4πR^2)+ΔE
質点mから放射される電磁波エネルギーのRの地点でのエネルギーはmC^2/(4πR^2)+ΔE
ΔE/√{1-2GM/(c^2R)}≒MC^2/(4πR^2)+ΔE
ΔE+ΔEGM/(c^2R)≒MC^2/(4πR^2)+ΔE
ΔEGM/(c^2R)≒MC^2/(4πR^2)
ΔE≒C^4/(4πGR)
E≒C^4/(4πG)