13/05/15 04:32:59.00
>>167
平坦な時空の場合、並進のネーターカレントとして定義される奴に改良項を足して、保存則を満たしたまま対称化することができる。
それがワインバーグの場の理論の教科書の7章に載ってるBelinfanteテンソル。計量の変分とったのとBelinfanteはオンシェルで等しい。
曲がった時空の場合でも微分を共変微分に置き換えればBelinfanteと計量の変分とったとのとは等しい。
>>173
不変体積要素に√-gがかかってるでしょ。そっからでてくる。
175:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/15 11:42:46.70
ネーターカレントは保存量だが一般相対論じゃエネルギー保存てのは問題あるしなー
176:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/15 16:59:17.37
>>174
ワインバーグ読んでみました。Belinfanteテンソルとネーターカレントとしてのエネルギー運動量テンソルは別物ってことですよね。
Belinfanteテンソルがアインシュタイン方程式の右辺に現れるものであることは分かったのですが、では、物理的解釈はどう違うのでしょうか?
177:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/15 18:17:03.71
同じ状況なら同じ
適用範囲は違う
178:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/15 20:19:30.66
同じだと言ってる
URLリンク(ore-dmng.jp)
179:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/15 22:01:55.24
ネーターカレントでは時間空間の並進対象だけだから計量一般の変分の方が条件が厳しく
ネーターの方が一般相対論より範囲の広いエネルギー運動量テンソルが得られる
それを対称テンソルに限定したら同じになるが、限定の理由は特にない
180:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/16 12:53:11.30
>>176
保存カレントで改良項のぶんだけ違っても保存するチャージは同じ。
カレントの第0成分を空間積分するわけだから改良項は表面積分になって効いてこない。
なので平坦な場合には、並進のネーターカレントとBelinfanteは同じ保存量(エネルギー運動量)を与えていてカレントの定義の不定性の問題。
時空が曲がってると>>175が言うように保存するエネルギー運動量テンソルはない。
それでもアインシュタイン方程式の右辺のテンソルを物質のエネルギー運動量テンソルだと解釈して、
それと足して保存するようなのを重力場のエネルギー運動量擬テンソルとしましょうってのが普通。
181:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/16 17:08:55.24
エネルギー運動量テンソルの全成分を直接測定できるようにならんかなー
182:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI
13/05/18 17:58:56.67 NAQ0QM35
サイバーグウィッテン理論って、物理学にどの程度影響があったの?
183:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/18 19:01:43.19 nmZgxSCz
>>182theoryの人間にとっては結構でかいよ
184:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI
13/05/18 19:06:58.57 NAQ0QM35
そうなのか。
あんまり聞かないもので。
185:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/18 23:04:37.69 HEhiqTiX
ハンバーグ・イッピン理論って、料理界にどの程度影響があったの?
186:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/19 01:40:22.41
「今度こそわかる場の理論 (KS物理専門書)」西野友年著
これ2章まで読んだけど、面白いね。
場の理論は難しい本ばかりなので、こういう本があると助かる。
187: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8)
13/05/19 05:32:50.53
勿論物理学の力でデジモン(デジタルモンスター)シリーズを実用化しましょう。
188:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/19 06:22:18.60
目子筋さん
189:やんやん ◆yanyan5.Xudd
13/05/19 14:51:23.39
>>182
理論の人同士の会話だとどのサイバーグ・ウィッテン?って質問してしまうw
190:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/19 15:51:04.94
サイボーグ・ウィッテン理論って、科学界にどの程度影響があったの?
191:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/19 20:27:43.23
サイバーグ・ウィッテンという人がいるかと思った
192:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/20 09:51:49.28
サイバーグウィッテン”理論”という言い方をするのは
SW curveが出てくるあれしかないような。
たとえばSW mapがでてくるあれはSW"理論"とは言わなくね?
193:やんやん ◆yanyan5.Xudd
13/05/20 13:39:55.18
確かに理論はつかないな、SW mapの方は。
194:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI
13/05/20 21:30:52.56 kdwaYbER
サイバーグウィッテン方程式って物理的にどんな意味のある方程式なのかわからない。
195:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI
13/05/20 21:35:10.71 kdwaYbER
ヤンミルズ方程式と等価であるとか言われているけど、物理的に自明と思える説明はあるのかな。
196:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/21 01:33:01.05
ヤン=ミルズ理論を位相的場の理論にしたものがヤン=ミルズ理論と等価になるもんかね?
197:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/21 03:08:35.99
よく知らないんだけど、Seiberg-Witten理論って、
N=2 SYMをtopological twistみたいなことやってたっけ?
それはさておき、Yang-MillsとSeiberg-Wittenじゃなくて、
Donaldson invariantとSeiberg-Witten invariantが等価とかならわからんでもない。
(違うっぽいけど)
198:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/31 17:59:06.77
もっとも進んだ場の量子論では、数学的には厳密でないそうですがホント?
URLリンク(member.ipmu.jp)
199:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI
13/05/31 22:21:05.28 CxogQdeS
よく知らないけど、ミレニアム問題が有名なところではないでしょうか。
200:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/31 22:43:20.09
ミレニアム問題「ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題」
>>107 のことね
201:ご冗談でしょう?名無しさん
13/05/31 22:53:22.08
↑
分かりやすく説明すると
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
202:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI
13/05/31 23:14:22.31 CxogQdeS
そうそれ。
この前、韓国の研究者が解決したのではという誤報がでたのは記憶に新しいけど。
203:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/01 00:18:38.76
股メコスジに恋してる
204:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/16 08:38:41.85
場の量子論を救う唯一の道は
22世紀の数学以外にない
205:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/16 12:37:30.42
救うほどの危機とは思えんが
現状では数学に収まってないだけだろ
206:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/16 16:05:37.37 /UfHgV+R
>>205
あほう。
それは大き過ぎる問題じゃないか
207:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/16 17:09:00.51
>>206
君のいう「問題」というのを具体的に言ってみな。
208:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/16 17:19:47.06
「問題」というのが数学的に厳密でないことを指すのなら
それは数学者と物理学者では温度差があるだろうな。
数学的に厳密に定式化されたところで、
それが物理的性質の理解にどれほど貢献するのかよくわからんし、
「厳密でない」ことで困ってる物理学者はそう多くないと思う。
というか、数学的に「厳密」でなくても使える部分だけうまく取り出して
数学に「応用」してるのも数学者なんだよね。
サイバーグ・ウィッテン理論を4次元多様体の分類
(エキゾチックな微分構造がうんちゃら)とかさ。
209:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/16 19:02:33.64
懸賞金出すくらいだから数学では大問題なんだろうな
210:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/17 07:55:57.66
>>205
>救うほどの危機とは思えんが
>現状では数学に収まってないだけだろ
場の量子論は
精密に実験結果を記述する隆盛を極めれば極めるほど
醜い内部矛盾を肥大させてきた
表面的なアプリケーションしか興味のない物理学者にとって
場の量子論は偉大な宝石かも知れないが
真に根本的な疑問へと深く到達しようとしてやまない真の理論物理学者にとって
場の量子論は不幸なつぎはぎだらけの集合体
211:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/17 07:57:14.49
主張1:ある美しい概念と実験結果が一致すれば、問題ない。
主張2:ある美しい概念と実験結果が一致しなければ、
美しい概念の方が正しい。
主張3:ある美しい概念と実験結果が一致しなくても、必ずしもそのアイデアは
間違いではない。修正して一致させる余地があるからだ。
ディラック:ある美しくない概念と実験結果が一致すれば【絶望的】だ。
それは表面的偶然の一致に過ぎないからだ。
212:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/17 08:02:18.68
22世紀の数学でしかこの壁を越える事は出来ないだろう。
我々物理学者の出来る一番有意義な仕事は、あと100年寝て待つことだ。
213:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/17 08:03:11.80
たかが物理定数を決めただけの自称「神」存在X
ヒトはあと百年で自称「神」存在Xと対話できるようになる
ヒトはあと千年で自称「神」存在Xを人造し・・・
ヒトはあと千年で本物の神と対話できるようになる
214:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/17 10:16:14.38
なにもできないやつほど自分は特別と思いたがる
215:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/17 11:12:28.32
なんだ。通ぶってデカいツラするだけで自分ではなにもできないし
たいしてものも知らない輩か。
中身のあることなんにも言ってねぇw
216:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/17 13:37:36.71
自分が理解できない事をdisってるだけだろ
よくいる奴だ
217:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/17 16:17:55.00
時間や空間が連続でないかも知れないのに、
相対論や量子論で微分入り方程式を使っているのがよくわからん
218:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/17 16:33:10.44
合うからさ
219:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/17 16:42:59.13
>>217
近似
220:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/17 22:28:47.06
>>211
ディラックは、大学卒業後、技術者になろうとしたが就職に失敗して
理論物理学者になったそうだ。ディラックの考え方だとディラックは
技術者には向いていないと思う。
221:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/17 22:59:59.70
>>217
連続でないかも知れないのと同程度、離散でないかもしれない。
カットオフ入れるにしろなんか根拠が必要でしょ。
222:やんやん ◆yanyan5.Xudd
13/06/18 08:03:44.03
>>217
空間の非可換の可能性というのは、空間が離散的であるということを必ずしも意味しない。
そもそも代数的に定義されるものだから、幾何学的な解釈をどうするかは、
ほんとに色々あるとしかいいようがない。
223:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/18 11:12:07.89
空間が連続か離散かという話で非可換性なんて単語を出されても
離散性との関連はわからない可能性が高くないか?
224:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/18 13:24:07.59
離散性と見えるのは見かけだけで
本当は非可換性だってことさ
225:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/18 13:56:17.81
>>224
いや、それが217にちゃんと伝わってるのかってこと。
226:217
13/06/18 23:28:24.88
>>225
どうも
もちろん、伝わっていません。
可換とかいう用語は、たしか大学の数学で聞いて以来かな
調べてみたら、順序が変わると結果が異なる、、
無理
227:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/19 01:46:35.90
非可換から不確定原理が出る事は聞いた事ない?
非可換→Δx・Δp>h, Δt・ΔE>h
228:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/19 03:14:51.08
>>227
それと「離散」を繋げないとわけわかんないでしょ。
229:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/19 06:38:22.58
非可換性っていうのは結局は幾何において空間という入れ物を放棄する事だよ。
つまり空間は副次的な存在。背景独立場の考え方と整合している。
よって空間という副次的な存在の微妙な性質を土台としなくて済むので
より自然で深遠な理論が構築可能と期待されている。
230:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/19 07:17:08.63
それっぽい単語を散りばめてはいるが、
全然意味の通ってない文章乙。
背景独立だったんだ。へー
231:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/19 13:04:55.26
>>230
単にアンタに【純粋】数学の資質がゼロ(或いはマイナス)だからだろ。
そもそも幾何学において、空間を放棄するというのがどれほど革命的かは
中学生にも伝わるレベルの話だぞ。
もっと具体的に言えば、或る多様体の導来圏が非可換環の導来圏と
圏同値になっていて、その圏同値によって今まで思いもよらなかった
双対性が自然に実現されている事が度々発見されてきたので
最早、多様体の圏同値に必ずしもなってはいない全ての非可換環の導来圏を
何らかの"多様体"の導来圏と【みなす】べきだ、というのが
非可換(代数)幾何の思想。
そうすることによって産み出された言わば「架空の」多様体の
事を非可換代数多様体などと呼んだりする。
これらはD-braneなどが自然に空間の非可換化を要求する事実などから
全く独立に純粋に数学的に着想されてきた。
232:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/19 13:47:19.34
資質というより理解できない事を否定するDQのような
233:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/19 13:48:52.09
>>228
入り口を入れない人間に先を言ってどうする?
234:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/19 14:58:27.18
>>220
え、違うくないか?
たしか優秀な成績を修めてそのまま大学院に行ったはずだが
専攻は変わってるけど
235:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/19 23:10:10.95
>>233
それでもまずとりあえず質問に答えるってのは大事だと思うの。
>>227
非可換性と離散が繋がらない程度には不確定性と非可換性は繋がらないんじゃない?
どちらかと言うとそのものずばりに、生成消滅演算子とか昇降演算子の性質を言ってしまったほうがいい。
236:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/20 00:16:27.54
非可換にすれば離散性が得られるかというと、
そう単純でもないんだけどね。
たとえば、非可換なR^4上のゲージ理論を摂動論で計算すると、
可換な空間上では発散するようなdiagramでも
non-planar diagramの寄与は有限になって
ある意味で離散性が導入されたと言えるんだけど、
planar diagramの寄与は可換な空間上での計算と全く同じなんだよね。
空間の連続性は中途半端に残っちゃうわけ。
むしろ中途半端に有限になったnon-planarの寄与が
IRで悪さをしたり(UV/IR mixing)でいろいろややこしい。
237:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/20 12:46:20.96
不確定性を離散と錯覚してると言うつもりだったんだがね
238:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/20 14:17:49.50
そもそもなんで非可換性がどうとかという話になってるんだ。
最初に非可換出したのはやんやんか。
239:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/20 14:23:07.77
「空間が連続でないかも(>>217)」に対して
「空間は非可換かも」というレスが途中で入ったわけでもないのに
突然「非可換であることは離散であることを必ずしも意味しない(>>222)」
なんてレスがついたら、そりゃ話の流れがわからなくなる。
論点の先取りイクナイ
240:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/22 03:03:44.37
ていうか究極のかつ最も根源的な離散対象は数論だよ。特に素数。
バッファは「物理学は全面的に数論で書き換えをされるべきだ」
と主張している
241:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/22 16:10:06.15
>>240
ソース希望
242:やんやん ◆yanyan5.Xudd
13/06/23 23:22:57.91
ありゃ、俺が議論の流れを混乱させてたかwすまんです。
しかし、>>240のバッファの発言はありそうな話だな。
コンヌはとある教科書で重力の量子化の問題とリーマン予想が関係している
なんていってるし。
243:ご冗談でしょう?名無しさん
13/06/24 21:06:17.92
カットオフ、くりこみ群から粗視化(スケール変換)可能ならば空間は連続。
で、くり込み可能な理論が物理を表すならば、物理で定義される空間は連続なのだろうか。
244:ご冗談でしょう?名無しさん
13/07/16 NY:AN:NY.AN y0WFF9We
場の量子論やるのに前提となる知識ってどれくらい必要?
具体的に教えてもらえると助かる
245:ご冗談でしょう?名無しさん
13/07/16 NY:AN:NY.AN
>>244
Peskin-Schroederの要求項目は、学部レベルの力学と電磁気学と量子力学を完了していること、プラス統計力学の知識をある程度、とある。
246:ご冗談でしょう?名無しさん
13/07/16 NY:AN:NY.AN
それならおれできるはずなんだが・・・
247:ご冗談でしょう?名無しさん
13/07/17 NY:AN:NY.AN
入り口に立つだけなら簡単じゃね
248:ご冗談でしょう?名無しさん
13/07/17 NY:AN:NY.AN vhjkcu72
>>245ありがとう、案外少ないんだな
別になめてるわけじゃないが
スレチかもしれんがペスキン読むのに必要な位の物理数学が身につく本ってなんかある科ね
249:ご冗談でしょう?名無しさん
13/07/20 NY:AN:NY.AN
ぶっちゃけ電磁気学なんて予めやっておく必要あるの?
マクスウェル方程式が出てきても認めて
そのまま使っちゃえば良くない?
力学にしたって取り立ててやらなくても
作用原理とかちゃんと場の量子論の本にも書いてあって
そこから出発してるじゃん。
ラグランジアンもハミルトニアンも「こんなもんかふーん」程度で
よくない?動機もないのに「とりあえず力学の教科書を
始めっから読もう」なんて不必要な気がする
ディラックの量子力学の5章まで読んでたら
あとは何にも要らん気がするんだが
250:ご冗談でしょう?名無しさん
13/07/20 NY:AN:NY.AN
>>246
>それならおれできるはずなんだが・・・
予備知識の多い少ないが原因じゃなくて
純粋な本の読解力や足腰が足りないだけじゃ?
予備知識をいくら丁寧にやった所で一歩も前に進まないような気もする。
裸一貫で飛び込んで、かじりつく→挫折→かじりつく→挫折
の繰り返しによって本当の足腰が身につくんじゃまいかな
251:ご冗談でしょう?名無しさん
13/07/20 NY:AN:NY.AN
コンプレックスをいちいち書き込まないでくれ
252:ご冗談でしょう?名無しさん
13/07/28 NY:AN:NY.AN h2sNDOZW
URLリンク(japanese.joins.com)
韓国人科学者が懸賞金100万ドル(約1億円)の「世界7大数学難題(ミレニアム懸賞問題)」を解いた。
主人公は趙庸民(チョ・ヨンミン)建国大学碩学教授だ。
建国大学は17日、
粒子物理学理論と宇宙論および統一場分野の世界最高理論物理学者チョ・ヨンミン碩学教授(物理学)研究チームが
「ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題」(Yang-Mills and Mass Gap)を解決した、と明らかにした。
「ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題」とは、米クレイ数学研究所(CMI)が提示した7大数学難題の一つ。
原子核は陽性子と中性子から構成され、これらはまた3つのクォークから成り立っているが、
クォークは互いに強く引き合う力を持つ。この力はまだ数学的な理論で説明されたことがない。
研究チームは量子色力学で磁気モノポール凝縮が起きることを証明し、宇宙の質量がどう生成されるかを明らかにした。
今回の研究の結果は米国物理学会の「フィジカルレビューD」最新号に掲載された。
CMIは今後2年間、チョ教授研究チームの研究結果を精密検証し、誤りが見つからなければ100万ドルの賞金を与える。
趙教授は8月26-28日にシンガポールで開かれる「ダイソン誕生90周年記念国際コンファレンス」で今回の研究結果を発表する予定だ。
253:名無し
13/07/28 NY:AN:NY.AN YmE5rlFl
本場韓国で人気のK-RAP(日本人必見)韓国カラオケ人気ナンバー1のカラオケ。
URLリンク(www.youtube.com)
韓国VS世界:韓国に対する世界の反応です
URLリンク(www.youtube.com)
国際社会から孤立したバ韓国 Korea is world's enemy.
URLリンク(www.youtube.com)
ロシア人が激白!「朝鮮人とは関わりあうな」
URLリンク(www.youtube.com)
字幕【テキサス親父】韓国人達の不可解行動への親父の疑問集
URLリンク(www.youtube.com)
字幕【テキサス親父】慰安婦は売春婦!証拠はコレだ!と親父ブチギレの巻!
URLリンク(www.youtube.com)
世界中で日本人と偽る韓国人
URLリンク(www.youtube.com)
254:ご冗談でしょう?名無しさん
13/07/28 NY:AN:NY.AN
>>252
>>106-111 で既に出ている
255:ご冗談でしょう?名無しさん
13/07/31 NY:AN:NY.AN
URLリンク(mup.2ch-library.com)
URLリンク(mup.2ch-library.com)
URLリンク(mup.2ch-library.com)
URLリンク(upup.bz)
URLリンク(mup.2ch-library.com)
URLリンク(upup.bz)
URLリンク(upup.bz)
256:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/01 NY:AN:NY.AN
ローレンツ対称性とゲージ対称性
257:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/09 NY:AN:NY.AN
プロ市民(国籍不問w)ガチ推しの飛翔体キムチ太郎当選で未来はピカドン明るいね
URLリンク(www.hoshusokuhou.com)
258:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/09 NY:AN:NY.AN
プロ市民(国籍不問w)ガチ推しの飛翔体キムチ太郎当選で未来はピカドン明るいね
URLリンク(www.hoshusokuhou.com)
259:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/11 NY:AN:NY.AN
URLリンク(i.imgur.com)
260:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/12 NY:AN:NY.AN
>>250
Peskinは途中挫折しやすいところがあるからね
柏太郎さんの本を片手に挑んだらいいかもしれない
261:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/22 NY:AN:NY.AN bDDZeupp
ナイアのほうがいいよ
262:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/22 NY:AN:NY.AN
メコスジヤロウ ノ セカイ
263:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/22 NY:AN:NY.AN
>>261
読んだことあるんだったら感想くだしあ
ペスキンとの比較もかねて
264:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/22 NY:AN:NY.AN
ナイアは
ナイアは本棚に眠っていた
265:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/27 NY:AN:NY.AN wnzYyXWh
場の量子論なんかやっても混乱するだけ
もっと革新的アイディアが必要なんだよ
266:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/27 NY:AN:NY.AN
濡れ場の目子筋論なんかやっても淫乱するだけ
もっと鶴目子的アイディアが必要なんだよ
267:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/27 NY:AN:NY.AN
↑ おまえいつ来ても常駐してんのな
そんなだから研究者になれなかったんだろw
268:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/27 NY:AN:NY.AN
>>267
ブルバキみたいなもんなんだろう
269:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/30 NY:AN:NY.AN
時間やエントロピーの起源はダークエネルギーである、
という考えがひらめいた。
ひらめいただけです。裏付けなし。
270:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/30 NY:AN:NY.AN
なぜこのスレにつまらないこと書き込むかな
271:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/30 NY:AN:NY.AN
>>269
裏付けくらい簡単だ(つまらんから書かんけど)
272:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/31 NY:AN:NY.AN
ナイアはだめ。これはまじで。
273:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/02 15:42:12.28
URLリンク(i.imgur.com)
274:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/05 19:25:03.44
ナイアーラトテップもだめか?
275:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/07 01:25:04.97
場の量子論を全く知らないで超弦理論だけを直接学ぶって可能かな?
276:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/07 01:34:28.48
ありえない
277:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/07 01:54:02.86
ありえない?
だれが証明したんだ
278:やんやん ◆yanyan5.Xudd
13/09/07 09:29:26.37
超弦理論の中身はCFTという場の量子論の一種だから。
まぁ、CFTは一般の場の量子論よりは扱いやすいけれど。
279:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/07 13:23:16.36
だよな
280:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/07 13:39:56.37
どう考えてもネタです本当にありがとうございました
281:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/07 16:36:08.84 ZjvYw8LQ
場の量子論は、点で定義される場を基本にしてるんだろ?
だったら、場の量子論って超弦理論には必要ないように思えるんだが。
282:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/07 17:14:39.26
わかってないけど、点が内部自由度をもつなり麺でもよそうそうな
283:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/07 17:57:12.06
場の量子論は任意の場の量子論
既存の場でも超弦の場でも必要
284:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/07 21:33:35.84
超弦理論だと、素粒子は点でなく、
4次元時空に浮かんだ一次元ひも~6次元立体体というイメージのようです。
285:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/07 22:10:31.48
逆転メコスジマン
286:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/08 12:51:41.50
4次元時空じゃないし
287:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 08:11:25.21 pkiHX1Dr
まあ基礎的なところは、弦の第1量子化なので、
量子力学と相対論の知識だけで最低限の理解は可能だろうけど、
そんな理解の仕方しても何にもならんし、おとなしく場の理論くらい最低限勉強してからにしろと
288:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 10:29:19.69 ph2KTqqj
>>287
もしそうならガッカリの理論だな
289:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 10:32:54.57
なにがもしそうならなんだよ
290:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 10:36:56.81 GgFD2Bhz
数学的な基礎付けに目処が立たない場の量子論を学ばなければ前に進めない?
だったら超弦理論もまだまだじゃん。
過去の理論との整合性の意味で研究するのは意義があると思うが、
もし、場の量子論ありきの理論だったら、結局、数学的な基礎付けについて、問題を抱えてるんじゃないのか?
291:やんやん ◆yanyan5.Xudd
13/09/09 10:42:13.14
CFTは場の理論としてではなくて、ビラソロ代数の話として
完結できるからあまり問題はないんでは?
ゼータ関数正則化なんかが何故出てくるのかとかは、
数学的裏付けがないかもしれないけれど。
292:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 10:45:41.70
物理的にも目処がたってない理論なのですが・・・
293:やんやん ◆yanyan5.Xudd
13/09/09 11:07:22.47
物理だと思うからいけない。せいぜい数理物理だと思っておけばよし。
294:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 11:31:09.39
場の理論
ベクトル スクエア ベクトル で計算して、エネルギー量を求めてから、さらに、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質をだして、逆算計算して、証明する。簡単に計算するとこれでいい
ベクトル スクエア ベクトル で計算して、エネルギー量を求めてから、さらに、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質をだして、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質量をだして、逆算計算して、証明する。簡単に計算するとこれでいい
ベクトル スクエア ベクトル で計算して、エネルギー量を求めてから、さらに、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質をだして、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質量をだして、ベクトル スクエア ベクトルで、
エネルギー質量質、逆算計算して、証明する。簡単に計算するとこれでいい 登記
295:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 14:09:22.13
数学的裏付けがないとか目処がたってないとか気にして物理ができるか
できないならかまわんから、邪魔するな
いいわけは通用せんぞ
296:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 15:36:41.24 GgFD2Bhz
>>292
物理的にはどうでもいい。
数学的に整合性がとれていれば。
問題は、数学科の連中が研究するに足る整合性があるかだ。
297:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 15:47:56.20 GgFD2Bhz
>>291
では、場の量子論は無くて良いということね。
298:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 16:06:45.14 pkiHX1Dr
数学的裏付けワロタ
299:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 16:19:26.48
場の理論(QED,QCD..)で得られた結果を弦理論で説明できなければ意味ない。
ので、場の量子論は必要(物理モデルで成功しているので)。違う数学モデルを導入しただけという気がする。問題点はそこから新しい結論と実験等による結果の裏付けがあるかなんだけど、そのあたり教えてエロい人。
300:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 18:06:25.88 mruwlHJG
>>299
だから、それは物理学としては必要でしょう。
標準理論がうまくいってる以上、場の量子論で説明できてることを超弦理論で説明できなければならない。
でも、超弦理論の構築に場の量子論が必要かどうかは、別だ。
301:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 18:12:57.60
場の量子論なんて場を量子力学で扱っただけだぞ
量子力学も場もなしで超弦理論をどうする気だ?
302:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 18:14:14.89 mruwlHJG
はっきり言って、物理学的に意味があるかどうかは興味がない。
場の量子論よりも数学的に整合性がとれているかどうか、にしか興味がない。
相対論、量子力学は数学的基礎付けははっきりしている。
でも、超弦理論が、それらとの間に場の量子論みたいな基礎付けがいい加減なものが入ってなければ話せない理論だったら、
まだまだまがい物でしょう。
303:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 18:31:21.53
論文で主張しろキチガイ
304:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 18:40:54.76 mruwlHJG
>>303
知らないなら知らないとはっきり言えばいいのに
305:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 18:45:00.78
こんなものをここで聞くのがキチガイ
306:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 18:59:05.38
ちょっと低レベルな話だけど、
経路積分からシュレーディンガー方程式を導く事ができて量子論の説明に使える。
CFTは2次元の理論を基礎として、高次元から低次元へ落として(Ads/CFT?)、特殊な状況の説明に使える。
数学的に裏付けが重要というわけではないな。
他ので説明できるならば、超弦理論に求められているのは新しい現象の予想かな。
例えばHiggsライクな粒子発見と超弦理論との関連はどうだったんだろうか。
307:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 20:11:30.48
エネルギーhλの電磁波が一方向に進む中に質量を置くと
その質量に流れる時間が√((1-hν/c^3))倍される
mc^2/(1-hν/c^3)≒mc^2+m(1/2)hν/c
m(1/2)hν/cこれはmに片側からのみ電磁波の運動量が吸収されるということ
質量に吸収量は比例する
またこのエネルギーhλの電磁波が流れている場にエネルギーhfの電磁波をながすと
2つの電磁波が重複する場に流れる時間は
√((1-hν/c^3))*√((1-hf/c^3))倍される
これを無限に増やすとやがて0にちかづき質量になる
308:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 20:16:31.24
誰にも相手にされなくて今度はここに来たか
309:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/09 20:27:47.26
「量子」で検索をかけている可能性があるし、今度からスレタイを「場/の/量/子/論」とかにしようぜ。
もう少し有益な話をすると今回の NG 指定のキ**イワードは、
「運動量が吸収」「電磁波が重複」「電磁波をながす」「無限に増やす」「ちかづき」
あたりか。
310:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/10 01:11:58.06
場の量子論と数学との関係は、場の量子論が数学的定義に対して欲しい性質を洗い出してる段階だ
数学的に完全でないから場の量子論ができないなどと言うのは本末転倒、何も分かっていない
311:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/10 03:26:24.45
場の量子論という実在モデルの中から新しい数学領域をでっち上げてるところ?
312:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/10 03:47:21.48
関数解析はでっち上げか
313:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/10 07:57:57.58
ずっと洗い中か。脱水と乾燥はいつになることやら。
314:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/10 12:36:42.46
でっち上げというより、発掘中か。
315:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/10 13:19:07.07
>>310
君の言葉の使い方で、君が何もわかってないことだけはよく分かった。
316:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/10 15:44:35.69
となにも解ってない煽り
317:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/10 15:51:00.78
数学はでっち上げた者勝ち
318:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/10 15:54:28.53
煽り罵倒会場と聞いて
319:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/10 18:18:13.12
どこが?
そう思うのは本人一人だけだな
320:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/16 02:07:27.17
左右から質量mに等量の電磁波エネルギーEをあてる
このとき吸収されている電磁波エネルギーは2E
この質量を右にVで動かすと吸収される電磁波エネルギーは
運動物体内部では√(1-(v/c)^2)で時間が流れるので
E√(c^2-v^2)/(C+V)+E√(c^2-v^2)/(C-V)=2EC/√(c^2-v^2)にかわる
つまり前後から照射されるエネルギーの合計もC/√(c^2-v^2)倍される
2Eはmc^2
E√(c^2-v^2)/(C-V)-E√(c^2-v^2)/(C+V)=2EV/√(c^2-v^2)
これだけの電磁波エネルギーを右から照射されたとき右にVで動いたとみなすこともできる
2E√(c^2-v^2)/(C+V)で静止エネルギーが作られ2EV/√(c^2-v^2)が運動エネルギーに回される
2E√(c^2-v^2)/(C+V)+2EV/√(c^2-v^2)=2EC/√(c^2-v^2)
左が質量エネルギーと運動エネルギーを区別した時 右が運動か静止を判別できない視点から質量エネルギーを見たとき
mがvで運動しているとき
mc^2√(c^2-v^2)/(C+V)が質量エネルギー mc^2V/√(c^2-v^2)が運動エネルギー
321:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/16 03:25:38.08
宇宙空間にhνの電磁波が飛び交っている
質量mにはこの電磁波がmc^2分だけ単位時間に吸収される
またmはmc^2だけ単位時間あたりに放出する
このエネルギー交換は全方位におこなわれている
(1/(4π))∫[π→0] EC/(C-Vcosθ)*2πsinθdθ
(1/2)∫Esinθ/(1-(v/c)cosθ)dθ
(v/c)cosθ=x^2
-(v/c)sinθdθ=2x dx
-(1/2)∫E(c/v)2x/(1-x^2)dx
-(1/2)∫[i(v/c)→(v/c)]E(c/v){1/(1-x)-1/(1+x)}dx
log(1/(1-x^2))=log{(1-(v/c)^2)/(1+(v/c)^2)}
vで質量を動かすと(1/2)(c/v)log{(1+(v/c)^2)/(1-(v/c)^2)}倍の質量になる
322:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/16 05:01:06.23 fS+P+kA8
>>306
ヘテロから標準模型を出すことすらできてないから現状では
MSSMすら相当特殊なことしないと出てない
323:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/16 22:34:01.50
mc^2が単位時間当たり質量mから周囲に電磁波として放射されるとする
質量mの半径をaとすると質量mからRの点におけるエネルギー密度は(4πa^2)/(4πR^2)でa^2/R^2となる
つまり密度mc^2/R^2の電磁波をmからRの点にいる質量は受けることになる
E=(1/2)mc^2の電磁波を左右から静止質量mが受けているとする
吸収した電磁波は左右に対して垂直に放射しているとする
なのでmは常に変わらない
vで動かすと左右から受ける電磁波はE√(c^2-v^2)/(C+V)+E√(c^2-v^2)/(C-V)=2EC/√(c^2-v^2)にかわる
垂直方向に放つ電磁波も長さが√(1-(v/c)^2)倍されるため1//√(c^2-v^2)倍される
Gm/R^2=X*mc^2/(R^2)
hλの電磁波を浴びた質量Mにかかる力積はM√(hλG)/cになる
質量Mがhλを特定方向からあび同方向にhλを放射した時Mが受ける力積は
M*[√(hλG)/c]^2になる
紐を2本用意して中央に球をつける
片側のひもを揺らすと片側による
324:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/16 22:37:05.62
徐々に振動数が減衰する電磁波照射器と徐々に振動数が強化される電磁波照射器を向い合せにして
照射して電磁波を重複させ左から右に徐々に減衰するようにする
この電磁波重複部に質量を置くと質量は左に動く
325:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/16 22:37:13.57
>>321,323
あぼーんしにくいので最後に 登記
って必ずつけるようにしてもらえませんか
326:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/17 02:25:42.01
同一人物でないなら「登記'」の方が良いんじゃない?
327:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/17 03:39:55.95
なるほど。
328:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/18 11:30:58.84
球が時間が1で流れる場所におかれている
球の左半分と右半分で時間の流れが変わるように左半分場に流れる時間を遅らせる(右半分に流れる時間のX倍にする
球の左半分の質量は(1/X)倍され右半分は流れる時間が変わらず1なので1倍
つまり球の重心が左にずれる
左にずれた後もずれ続けたら重力を受けているように見える
つまり地球に近づくほど流れる時間が遅いと引き寄せられるのは質量内部の重心が移動するため
(1/X)/[1+(1/X)]-(1/2)=[1-X]/(2[1+X])
329:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/18 12:19:20.35
というか、そういう状況前提にした重心の定義ができてる?時間がさー。
330:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/18 12:48:07.21
>>329
質量周りでは√(1-2GM/(RC^2))でながれる(超遠距離では当然ほぼ1
つまり質量まわりでは時間の流れのゆるやかな境目が連続している
飛行機で超高硬度から一瞬で落下すると内部は無重力になる
これは飛行機ないぶにおける時間差が消失するため
331:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/18 14:17:26.72
質量Mの星の北極と南極に質量mの人間がいる
この星が北極方向にVで動くと星が北極の人間におくる重力波と南極の人間が星におくる重力波は(C-V)の速度で伝搬し
北極の人間が星におくる重力波と星が南極の人間におくる重力波は(C+V)の速度で伝搬する
星からGMm(C-V)/(CR^2)の力積を北極の人間は受けGMm(C+V)/(CR^2)の力積を南極の人間は受ける
星はGMm(C+V)/(CR^2)の力積を北極の人間から受けGMm(CーV)/(CR^2)の力積を南極の人間から受ける
北極の人間は星と南極の人間からG(M+m)m(C-V)/(CR^2)だけうけ
南極の人間は星と北極の人間からG(M+m)m(C+V)/(CR^2)だけうける
Vで進行する星から見て北極方向に運動しているのか南極方向に運動しているのか区別できないなら
北極の人間と南極の人間が受ける力積は等しくなる
つまり超質量を中心に質量3連で合体した状態で運動したさい進行方向にたいして後ろになるほど
つまり列車でいえば後ろの車両になるほど遅れる時間が大きい
332:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/19 10:06:33.39
質量Mの周りでは(重心からの距離がRの地点で)C√(1-2GM/(RC^2))の速度で光が伝搬する
質量Mの周りでは(重心からの距離がRの地点で)人間の脳の回転速度も√(1-2GM/(RC^2))倍されるため周囲の光はCで伝搬しているように見える
つまり宇宙から電磁波を質量Mに照射するとその電磁波の伝搬速度は徐々に遅れるため電磁波の持つエネルギー密度は増加するが照射される時間は短くなる
つまり時間の流れる速度が1の空間で電磁波を照射し電磁波を受け取ると電磁波の持つエネルギー密度は変わらず照射時間と照射される時間は同じ
時間の流れる速度が1の空間で電磁波を照射し時間の流れる速度が1未満の空間で電磁波を受け取ると電磁波の持つエネルギー密度は徐々に増加し照射時間にくらべ照射される時間は短くなる
電磁波をt秒間照射する 電磁波を受信する場に流れる時間がkなら 受け取る際の電磁波エネルギーは(1/k)倍され受信する時間はktになる
hνt=[hν/√(1-2GM/(RC^2))]*[t√(1-2GM/(RC^2))]
つまり質量にhνを照射すると質量表面に照射される瞬間の電磁波エネルギーは無限になり照射される時間はほぼ0になる
333:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/19 15:54:56.64
登記もどきは読まずに分かる
334:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/20 10:36:03.80
電磁波照射機を自身を常にCで抜ける空間に揺れを与える機構だとする
もちろんこの照射機に流れる時間が減速すれば空間にあたえられる揺れも減少するが自身から見て消費するエネルギーが普遍なら
流れる時間が減速していない受け手から見てより長い時間電磁波を照射することになる
だが受け手にながれる時間も減速した場合より長い時間照射されたと認識できないため単位時間あたりに受け取るエネルギーは減速していない状況より増える
つまり質量内部に流れる時間が減速すると周囲に発散する質量エネルギーが減少し周囲から取り込む質量エネルギーが増える
常に光速で流れる糸をイメージする(この糸はとぎれないとする
この糸に揺れを与える機構を糸の横に置く(この機構が電磁波照射機
そのよこに揺れを消去するための機構をおく(この機構が受け手
電磁波照射機に運動エネルギーをあたえてそのエネルギーを高速で消費したら与える揺れは大きくなり与える時間は短くなる
そのエネルギーを低速で消費したら与える揺れは小さくなり与える時間は長くなる
受け手に流れる時間が加速したら受け取るエネルギーは減少し周囲から受け取る時間が増える
受け手に流れる時間が減速したら受け取るエネルギーは増加し周囲から受け取る時間が減る
335:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/20 11:37:24.23
hν:hf:h(ν+f)=(1-k):(1-t):(
336:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/20 12:00:58.19
νの振動数の電磁波内部に流れる時間をk fの振動数の電磁波内部に流れる時間をt とする
電磁波の重複部に流れる時間をktとする
hν:hf:h(ν+f)=(1-k):(1-t):(1-kt)
ν(1-t)=f(1-k)
ν(1-kt)=(ν+f)(1-t)
ν(1-kt)=f(2-kーt)
(1-kt)/(1-t)=(2-kーt)/(1-k)
1-kt-k+k^2t=2-k-3t+kt+t^2
t^2+(2k-3-k^2)t+1=0
[t-√(t^3-4t^2+t)]/t=k
[-(2k-3-k^2)-√((2k-3-k^2)^2-4)]/2=t
ν^2*(1-kt)*(1-t)=f^2*(2-kーt)*(1-k)
337:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/20 16:03:15.73
√(1-2hν/E)が電磁波hν内部に流れる時間とする
Cで流れる空間が電磁波にしなくてもEのエネルギーを持っているとしたら
E/√(1-2hν/E)≒E+hν
ν(ν+f+(h/E)νf)=f(f+ν)
E=hνf/(f^2-ν^2)
E=h(ν/f)/[1-(ν/f)^2]
338:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/20 21:44:14.45 df1YQbnu
(0+1)次元量子場の理論が量子力学とはどういうことですか?
339:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/21 00:30:04.38
変態戦士メコスジンダム
340:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/22 02:21:24.85
半径Rの円の周りに中心を重ねて半径(R+ΔR)の円を描く
中央に観測者がたち二つの円に右回りに電磁波を回転させる
観測者からみてどっちも光速で回転して見える
つまり実際は半径Rの円上の光路は半径(R+ΔR)の円と同じになるため近いほど空間が凝集している
2π(R+ΔR)*p(r)=2πR*p(r)
つまり空間密度p(r)は半径のマイナス一乗に比例p(r)=K/r
この時観測者がωで右回りしても左回りしても光速で回転して見える
もし回転質量内部で時間が変わらなければ実際は(C-Rω)と(C+Rω)に見えるはず
質量が運動すると周囲の空間を引きづるとしたら
このとき右回転すると周囲の空間を右回転に引きづり左回転すると周囲の空間を左回転に引きづる
だから観測者のそばに質量をおき観測者がその場で回転するとそばに静止した質量が運動してみえ質量が増すようにみえるが
実際に質量が増加する
341:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/22 10:53:06.40
2つの質量Mをある距離はなしておく
片側を回転させると片側は運動して見えるため質量が増加する
この時MとM/t(t<0)
質量が増加したと認識された片側を回転させると最初に回転していた質量内部でも時間が遅れM/t^2(t<0) M/tになる
こうして徐々に二つの回転速度を速めていけばふたつとも質量が無限になることになる
つまり最初の段階で実際は回転している質量から静止質量に質量が移動している
342:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/23 12:23:01.84
X= (√s)*{ e^t+e^(-t) }/2 Y=(√s)*{ e^t-e^(-t) }/2
X^2-Y^2=S
これが[√s<X<(S+1)/2] 区間で {(S+1)/2,(S-1)/2}しか格子点を通らないことを示す
e^(it)=cost+isint e^t=[cost+isint]/(e^i) e^-t=[cost-isint]/(e^i)
X=(√S)cost/e^i Y=(√S)isint/e^i
つまりe^(2i)=1 e^i=1
t=arccos[(S+1)ie^i/(2i√S)] t=arcsin[(S-1)e^i/(2i√S)]
つまり(2i√S)を斜辺に持ち(S+1)ie^iと(S-1)e^iを他二辺にもつ直角三角形
{(S+1)/2-√S}>K>0のあいだで整数Kの数字を変動させて一つもYに整数をあたえないときSは素数
[(S+1)/2-K]^2-S=Y^2
{(S-1)/2}^2-(S+1)K+K^2=Y^2
同様に[(S-1)/2]>Y>0の間でYにいかなる整数の値をとらせてもKが整数にならないのならSは素数
K={ (S+1)±√((S+1)^2-4{(S-1)/2}^2+4Y^2) }/2
((S+1)^2-4{(S-1)/2}^2+4Y^2)=4S+4Y^2
√(S+{(S-1)/2}^2-(S+1)K+K^2)が整数でなければならない
{K-(S+1)/2}が整数
{(S-1)/2}^2-Y^2=((S+1)-K)K
({(S-1)/2}-Y)*({(S-1)/2}+Y)=K*((S+1)-K)
YもKも整数なら左辺はKを因数にもつ数値 右辺は({(S-1)/2}-Y)を因数にもつ数値
((S+1)-K)/({(S-1)/2}-Y)は整数で({(S-1)/2}+Y)/Kも整数になる
このときSは素数でない
343:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/23 13:43:56.11
数学板と間違えてる?
344:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/23 15:41:00.39
質量と質量が互いに運動を認識しあったとき
回転運動においてはお互いに認識する運動エネルギーがかわるためつぎがいえる
質量Mは二つの質点M/2の光速回転円
二つの質点内部に流れる時間は1/(1-acosωt)と1/(1+acosωt)
M(1+acosωt)/2+M(1-acosωt)/2=Mで第三者から見て常にM
aは微小な振幅
つまり上記の2質点をAとBとして質量がA>Bとなった瞬間
Aがこの2質点の回転系の中心になりAから見てBが運動していると認識されるため
AからBに実際に質量が移動しB>Aとなった瞬間Bが回転系の中心になりBからAに質量が移る
つまり質量を与えあっている2質量の光速回転系が質量の最小単位
345:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/24 19:37:40.34
場の量子論に必要な群論を勉強するには何を読めばいいですか?
洋書で
346:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/24 21:11:37.23
>>345
Lie algebras in particle physics
347:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/27 20:24:27.71
高いですね
kindle版買ってみようかな
348:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/29 00:21:48.52
>>347
その本、翻訳版のほうが安いよ
URLリンク(www.amazon.co.jp)
349:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/29 14:01:21.92 XfeiApaL
九後さんの訳本は第二版以外買ってはいけない
350:ご冗談でしょう?名無しさん
13/09/29 19:46:31.11 VXqntlQP
>>346>>348
なんだか評判良くなさげですね・・・
351:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/03 18:34:47.23
Mとmの間に働く重力はGMm/R^2 なのでMからみてGm/R^2の加速度でmは近づいてくる mからみてGM/R^2の加速度でMは近づいてくる
互いの加速度は同じはずなのでGm/R^2=GM/R^2になるにはMに流れる時間を1としてmに流れる時間がm/Mにならなければならない
Mの速度をa mの速度をb √(1-(a/c)^2):√(1-(b/c)^2)=M:m
a:b=m:M
a=mk b=Mk
m^2(1-(a/c)^2)=M^2(1-(b/c)^2)
(M^2-m^2)c^2=M^2b^2-m^2a^2
c^2/(M^2+m^2)=k^2
mc/√(M^2+m^2)=a Mc/√(M^2+m^2)=b
352:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/03 19:26:25.92
トンデモはすぐ分かる
353:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/03 21:10:03.09
まあ、こいつは隠そうとも隠れようともしないし。
354:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/03 21:15:41.36
>>350
すきにしなさい
355:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/04 14:30:08.16
最後は自分の判断で
356:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/04 14:34:48.55
●~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
M|←----------tC-----------→|
質量Mからt秒間Δmの質量を電磁波に変えて放射する
このとき重心は質量Mからの距離をXとしてMX=Δm(tC/2-X)
X=ΔmtC/{2(M+Δm)}だけMからずれる
hνの電磁波を照射するとしたらΔm=hνt
X=hνt^2C/{2(M+hνt)}だけMからずれる
Xを二回tで微分して
hνC*M^2/{M^3+3M^2(hνt)+3M(hνt)^2+(hνt)^3}が電磁波照射方向への加速度
tC=Rなら
hνC*M^2/{M^3+3M^2(hνR/C)+3M(hνR/C)^2+(hνR/C)^3}が電磁波照射方向への加速度
hνC/M+C^2/(3R)+C^3M/(3hνR^2)+C^4M^2/{R(hνR)^3}
つまり質量のそばに質量を置くと互いに電磁波を照射しあうため引き合う
質量単体でも全方位から電磁波を浴びかつ全方位に照射しており質量間ではその行きかう電磁波が強化される
●~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~●
M|←----------R-----------→|M
MとMが互いに電磁波hνをお互いに向けて照射したら中間をさまようエネルギーを2Δmc^2とすると
G(M-Δm)(M-Δm)/R^2 Δmc^2=hνR/C
重力 G(M-hνR/C^3)(M-hνR/C^3)/R^2で互いに引き合う
G(M-hνR/C^3)(M-hνR/C^3)/R^2=GM^2/R^2なら
一方向に進む電磁波で物体間が満たされたとき実際の距離は√{1-(hν/C^3)}倍される
つまり2C^3の電磁波が√{1-(hν/C^3)}で時間が流れる場に突入したら2C^3/√{1-(hν/C^3)}≒2C^3+hνとなり電磁波hνが無からわいたように見える
357:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/05 08:48:02.86
全方位に電磁波を照射しまた照射される質量がある
そばに質量をおくと無にはなつより多くの電磁波を質量に照射しなければそばにおかれた質量は質量エネルギーをたもてないため
質量方向に照射する電磁波は他方向よりぞうかするため重力が発生する
358:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/05 14:18:57.26 zyY/ZpYS
>>350
つっても群論と言えばジョージアイだけどな
359:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/06 13:55:47.89
>>354>>358
そうですか。。。
周辺の図書館に所蔵してないし、書店にも置いてない地方在住者なので
中身見ずにアマゾンで買うしかないんですよね。
一応、kindleでサンプル見てますけど。
360:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/07 19:03:14.15
hνの電磁波を質量から右に照射するとX=hνt^2C/2だけ重心が右にずれる
二回微分して加速度hνCで右に動く
質量の右にR離してMをおくと加速度はGM/R^2になる
つまりhν=GM/(CR^2)の電磁波エネルギーを右に照射しているときと重力を受けているときの区別はできない
すべての質量が質量に比例した電磁波を取り込み放射しているとする
GM/(CR^2)*4πR^2=(4πG/C)*M
MC^2に単位時間当たり(4πG/C)*Mの電磁波エネルギーが加わり(4πG/C)*Mの電磁波エネルギーが放出されている
基底電磁波エネルギーが空間を飛び交っており局所的に電磁波が回転する
この回転電磁波が質量 空間をとびかっている電磁波を強化するとほかの電磁波と区別され人間の目から電磁波に見える
電磁波円を構成する電磁波は常に光速で飛び交うため光速を超えると電磁波の回転を保てない
361:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/08 01:28:55.04
デタラメで埋められるとスレの価値が無くなるな
362:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/08 02:25:24.84
限度と例外はあれど、因果関係は逆に考えたほうが健康的だろう。スレの価値がなくなったからデタラメで溢れたのだ、と。
363:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/08 04:06:27.90
デタラメ書く奴が影響されるとは思えんな
364:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/08 18:32:08.32
デタラメ書くキチガイはデタラメだと思って書いてないんだろうから、
スレの価値が無いから書く、というキチガイはいないんじゃないか?
365:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/08 19:10:24.11
あらしを放置するから調子のるんじゃねーの
366:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 00:53:57.35
とは言っても、あまりにも虚しいし
367:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 01:56:32.19
たいへんどうでもいいけど、キムタク主演の「安堂ロイド」の予告編で
キムヤクが「ゲージ場の量子論 II」を開いていてわらった。
どんなはなしなんだろ?
半沢の後で主演とか
_____
.ni 7 / \ ご冥福をお祈りします
l^l | | l ,/) / /・\ /・\ \ .n
', U ! レ' / |  ̄ ̄  ̄ ̄ | l^l.| | /)
/ 〈 | (_人_) | | U レ'//)
ヽっ \ | / ノ /
/´ ̄ ̄ ノ \_| \rニ |
`ヽ l
368:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 07:03:39.96
じゃ、しょうがねーだろう
あらされるのを指をくわえてみてれば
369:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 15:12:44.90
別に見る必要も無い
370:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 17:53:23.59
まず何もない空間にあるエネルギーの常に光速で飛ぶ電磁波を飛びかわす
そしてところどころでその電磁波が回転する
この電磁波の回転が質量で回転していない場が質量でない場
人間から見てこの空間を飛び交う電磁波エネルギーは認識できない
なぜなら常時そのエネルギーを放射吸収するため相殺されるため
ただこの電磁波が強化されると余剰が熱線や電波として認識できる
先ほどより多いエネルギーを吸収し放射するエネルギーは強化前と変わらないため
質量は常に入れ替わる電磁波とその回転によりできている
つまり質量にはこの電磁波が突入し放出されているため
電磁波の回転渦を縮小すれば質量が減少した分の電磁波エネルギーが放射されたようにみえる
逆に電磁波を照射すれば電磁波回転円が拡大し質量が増加したように見える
質量の移動はこの渦の移動なので移動すると電磁波が渦に多く飲み込まれ渦は拡大する
この電磁波回転が消えると回転していた電磁波が周囲に飛び散る
また電磁波を一点で極小回転させてやれば質量にかわる
重力は周囲の質量周囲の電磁波に回転を波及させるため起きる
371:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 18:28:29.46
宇宙空間をEの電磁波が飛び交うなら
hνの電磁波が飛んでいる場に流れる時間は√(1-2hν/E)
E/√(1-2hν/E)≒E+hν
つまり普段流れる時間は1で 質量近傍では流れる時間が0になるためhν=E/2となる
質量エネルギーの証明でE/2を二方向から吸収させるのはこのため
つまり空間をただようEのエネルギーの電磁波をかいてんさせ質量にし
強化して人間から見て電磁波にする
372:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 18:46:31.47
つまり質量近傍ではじっさいに電磁波が存在しているが
電磁波と電磁波以外のさかいがゆるやかなため電磁波の存在を認識できない
何もない場に質量近傍の空間を転移させるとその空間と周囲の境目に電磁波が出現する
hνのエネルギーの電磁波が飛び交う空間とhνからわずかに増やしたエネルギーの電磁波が飛び交う空間をそれぞれ切り取り
隣接させ境目に質量を置くとエネルギーの高い電磁波が飛び交う空間に質量が動く
√(1-2hν/E)=√(1-2GM/(RC^2))
hν/E=GM/(RC^2)
hν=MC^2/Rとすると
E=C^4/G
373:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/09 18:49:59.28
重力の正体は質量を貫通する電磁波によるもの
通常の電磁波は質量に照射させるとゆがみを質量に与えてゆがみがした電磁波が質量を抜ける
重力の場合は質量にゆがみをあたえずそのまま抜ける
374:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/10 03:22:47.71
これで満足できる、てのがホント分からんわ
375:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/18 15:20:49.17
質量が全くない場におけるこの電磁波の速度をCとして
質量周囲ではC{1+√(1-2GM/(RC^2))}/2で動く
質量に最接近するとC/2になる
このとき電磁波は一回転しまた加速しながら抜けていく
つまりこの回転が質量
電磁波が質量性をおびるのは電磁波とその周囲の間に生まれた生じた回転が質量だから
つまり一方向に照射した電磁波とその方向と逆向きに照射した電磁波を隣接させるとその境目に渦がうまれ質量が生成される
376:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/18 18:43:48.43
人間からみて光が等速なのはこの電磁波の渦が人間の目やカメラの目を構成するので
人間の目やカメラの目の原子の運動周期と目に突入する電磁波の速度は常に同じ比になるから
渦状に回転する電磁波が回転運動をやめると一方向に直進する
そして他者に吸収される際は他者の内部の原子の重力で曲げられ他者の内部で新たな渦になる
つまり質量を電磁波に変えるには質量周囲で重力場を高速で回転させればいい
中心の質量ないぶの電磁波は外部の重力場により円運動を維持できなくなり外にひきづり出される
質量は周囲の空間を歪曲するが電磁波は進行方向にたいして空間を押しつぶす
一方向にある速度ですすむばねがある
このばねを速度を変えずに圧縮する
電磁波が生じたように見える
377:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/18 22:44:14.20
続けて
378:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/19 15:02:43.45
go ahead
379:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/19 21:02:28.23
構成的場の理論をやりたい人のために(新しくはないが)
・場の量子論と統計力学
・場の量子論の数学的構成
380:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/20 06:45:03.73
>>379
Jaffe、Wittenの講義
URLリンク(scgp.stonybrook.edu)
381:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/20 14:08:42.43
質量の周りで質量を回転させる
中心の質量まわりで回転している質量は回転しているので中心に向かって落下しない
回転している質量に磁性を与えて回転軌道上にコイルをおけば回転している質量の運動エネルギーが減少し電気エネルギーに代わる
そして回転している質量が回転速度が減少するので中心の質量に重力で引き寄せられる
そうすると二つの質量が存在する状況から一つの質量周りに電気エネルギーが生じている状況になる
もっと言えば周りから全く何の影響も受けない場に質量と質量を置くと
どちらかの質量が原子核になりどちらかが電子になる
382:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/20 14:15:15.76
何で延々と場の「量子論」と関係ない妄想垂れ流してるの?
383:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/20 14:25:03.74
質量Mと質量Mが互いに毎秒MC^2のエネルギーを電磁波として交換し合っているとする
片側に流れる時間が1 もう片側がkになったとすると
MC^2ーMC^2+kMC^2=kMC^2
MC^2-kMC^2+MC^2=(2-k)MC^2
つまりkの時間が0に漸近すると1の時間が流れる質量に質量がすべて移動する
回転運動すると流れる時間が遅れ0に近づきやがて質量がほぼ0になり電子となる
逆に中央に据えられた質量は2倍の質量に漸近し原子核となる
384:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/20 15:37:37.05
>>379
ゲージ理論
Gauge Theories as a Problem of Constructive Quantum Field Theory and Statistical Mechanics
385:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/25 20:54:15.31
e(1/√(1-2hν/e)-1)=hν
電磁波内部の時間は遅れており内部に存在するエネルギーは強化される
eが空間を飛び交う電磁波でありこれは質量エネルギーの生成に毎秒消費されるため認識不可能
余剰電磁波エネルギーのhνは運動エネルギーに毎秒消費されるため認識可能
空間を飛び交う電磁波eはつねに光速でとびかうため生成される質量を構成する電磁波も光速でいれかわる
質量はこの電磁波が渦になったものなので光速を超えて運動すると渦を維持できない
渦にかわるさい電磁波eの速度は半減する
つまり光速と半光速の間の速度で電磁波は移動し局所的に渦になり質量を生成する
386:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/26 01:39:56.28
E*(1/√(1-2hν/e)-1/√(1-2GM/(Rc^2))=hν
つまり空間を電磁波が漂っていて質量に近づくほど電磁波エネルギーが高まり質量に代わるが
質量近傍におかれた質量エネルギーも増加するため増加を認識できない
電磁波はすべての質量間で常に光速で行き来している空間にゆがみを与えただけのもの
たとえばばねを数十本横に並列に並べて紐で束にする
左側から右側にかけてばねをより強く圧縮していくと束は右に曲がる
つまり右側に行くほどエネルギーが高くそして右に曲がっている
質量はこのばねの束が円状に歪曲した時中央にできるもの
387:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/27 12:28:54.22
半径が長大な球殻の内部に電磁波受信機を取り付ける
球の中心に質量を置きその質量をすべて核分裂させると球殻の表面に均等に電磁波エネルギーが分散する
このとき球殻の半径がvで変動すると受信機に照射される
電磁波エネルギーは1/{1+(v/c)}倍されるが電磁波受信時間は{1+(v/c)}倍されるため受け取るエネルギーに変動はない
質量を核分裂させる際球殻を回転させるとして
角速度をω球殻半径をR回転軸からの角度をθとする
このとき球殻の内面に照射された電磁波エネルギーの{ωRsinθ/c}成分が運動エネルギーに回され
残りが質量エネルギーに回される
このとき球殻からみれば中央の質量がωの角速度で回転しておりそのご核分裂した際受け取る質量エネルギーが減少したので
静止していた時と比べ回転している状態では中央の質量が減少していたように見える
388:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/28 22:27:10.47
馬鹿でしかも古典力学レベル
389:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/29 19:02:46.47
自分の周りが電磁波エネルギーで満ちていて局所的に電磁波エネルギーが高い場ができたなら
ただ唯一差別化できるその場だけに電磁波エネルギーが存在するように見える
また運動して質量が増えるなら電磁波を吸収させて質量を増やしても運動しているときと質量本人からは区別できない
つまり空間には電磁波が飛び交っておりその電磁波が運動したとき質量により多く照射されるため質量が増える
Eが全方位から質量に照射されているとするVで質量が動くと
∫[0→π]{2πsinθ/{1-(v/c)cosθ}dθ倍全方位から突入するエネルギーは増加するため
またこの増加が運動時における質量の増加を引き起こすため次のような比になる
∫[0→π]{E*2πsinθ/{1-(0/c)cosθ}dθ:∫[0→π]{E*2πsinθ/{1-(v/c)cosθ}dθ=mc^2:mc^2/√{1-(v/c)^2}
つまり全方位にVで半径を拡張するような原子があった場合
その原子内部に流れる時間は{1-(v/c)}倍される
全方位にVで半径を縮小するような原子があった場合
その原子内部に流れる時間は{1+(v/c)}倍される
390:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/29 19:28:47.78
質量が消失すると光速で重力場が拡散するがこの重力場が電磁波である
つまり互いに干渉する電磁波Eが局所的に円運動をし質量を生みその円の周囲に回転を波及させ重力場を生み出す
この円が縮小すると周囲に波及した回転が一部発散し電磁波となって外に飛んでいく
つまり電磁波をその場で回転させると電子になり
この電子の回転が止まると外部に重力場が高速で発散し電磁波となり電子は消える
空間から突入した重力場をへた電磁波Eが重力場中心で回転し質量になりまた重力場を経て空間にもどっていく
ライトを動かしても光の速度が普遍なのは質量と空間が高速で流動する同じ電磁波でできているため
質量を動かしてもそこから発散する電磁波の速度に影響を与えられるわけではない
391:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/29 19:35:53.00
重力場が質量を作り質量が重力場を生む
質量が連続するという点においてさきに存在するのは重力場
つまり重力場が消えると質量が消え 質量が無から生まれるとしたら先に生成されるのは重力場
上位プロトコルを知っていれば下位プロトコルを知る必要がない
会話できるなら空気の振動を知らなくてもいいし
光が見えるなら電磁波の伝搬を知らなくてもいい
物理学の上位プロトコルが運動エネルギーから質量エネルギーに移ったとしたら下位プロトコルは人間から見て電磁波にかわる人間には認識できない電磁波
392:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/30 00:10:06.88 +4JwZXuK
>>391
あなたは何者?
あなたは何を目的としているの?
あとコテつけてください
393:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/30 00:26:46.35
メコスジ野郎は何者?
メコスジ野郎は何を目的としているの?
あとメコなめてください
394:ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg
13/10/30 05:17:48.72 /ZTwOa/u
軌道電子から放出される赤外線は原子よりうんとでかいのです
395:ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg
13/10/30 05:18:59.35 /ZTwOa/u
デムパ
396:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/30 14:05:56.17
>>392
いつもの「もっともらしい言葉を並べて気取りたいだけ」の馬鹿だからスルー推奨
397:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/31 23:33:34.81
質量と質量の間、無と無の間、質量と無の間では常に電磁波エネルギーEが飛び交っている
質量Mからは質量エネルギー分の電磁波エネルギーEが飛び出し同時に質量エネルギー分の電磁波エネルギーが質量に飛び込んでいる
質量から放たれる電磁波を強めると他者の質量に受け取られる際余剰を運動エネルギーに回せるため電磁波エネルギーが飛んできたことを認識できる
電磁波が存在すると質量から認識できるときその電磁波が存在する空間は電磁波進行方向に対して圧縮されているため
電磁波内部では電磁波進行方向に対して動く質量の運動が遅くなる
つまりばねを置きばねの伸縮方向に対して電磁波を流す
この時電磁波があるときとないときではあるときのほうがばねが圧縮されている
E/√(1-2hν/E)≒E+hν
Δm=hνt M=Et
M/√(1-2Δm/M)≒M+Δm
M/√(1+2Δm/M)≒M-Δm
中央Mの質点から全方位にhνを放つ
t秒後の中央の質量はM-Δmになり
4π(ct√(1-2hν/E))^3/3の体積内部はhνの電磁波で満たされる
第三者から見て電磁波内部に流れる時間は√(1-2hν/E)
電磁波照射側からみて電磁波内部にながれる時間は1/√(1+2hν/E)
398:ご冗談でしょう?名無しさん
13/10/31 23:36:23.89
>>397
ポエム板へ
399:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/01 10:51:27.43
>>398
空間には質量エネルギーと化すエネルギーEの電磁波Eが飛び交っており
その電磁波が回転することにより質量に特定の電磁波Eが強まることにより人間から見た電磁波hλになる
質量周囲では電磁波Eが回転するため静止していても運動状態とみなせ質量内部の時間が遅れる
質量周囲の空間は質量最接近部分では光速で回転するので質量最近傍におかれた質量内部に流れる時間は0になる
つまり直進する電磁波λh内部にはこの電磁波Eの回転が生じたり消滅したりするため量子的なふるまいをする
いわば粒子は光速で回転するフライングディスク
フライングディスク自体が運動すると回転速度は光速から落ちる
質量Mからある方向にt秒間hλの電磁波をはなつ
Δm=hνt/c^2
重心がXずれる
{M-Δm}*XーΔm{Ct/2ーX}=0
X=(Δm/M)(Ct/2)
X=hνt^2/(2cM)
つまり電磁波を照射している質量の加速度は電磁波照射方向に向かってXを二回tで微分したhν/(cM)になる
質量がおもければ動きにくいし照射する電磁波エネルギーが高いほどその方向に向かって加速する
400:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/01 11:07:36.77
>>399
URLリンク(toro.2ch.net)
401:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/01 12:55:47.26
パーペキなデタラメですね
402:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/01 14:36:17.72
無の座標と質量存在座標がある
無の座標はEのエネルギーを吸収発散し 質量存在座標はEよりもおおきなエネルギーを吸収発散している
質量存在座標は無の座標に比べて周囲から電磁波Eを多く取り込むためまた同時に発散するため
質量近傍に質量を置くと質量間に電磁波がやり取りされているとみなせる
質量座標から特定方向に湧き出すエネルギーが増えたら人間からは電磁波を放射したように見える
質量Mの座標はMhνの電磁波Eを吸収し発散するとする
Mのそばにmをおく
mからMに発散する電磁波をhν*mとする Mがmから吸収する電磁波は当然hνm*M
Mからmに発散する電磁波をhν*Mとする Mがmから吸収する電磁波は当然hνM*m
hν=hf/R^2とおける(hfは質量から湧き出す電磁波エネルギーの総量
hν/(cM)+hν/(cm)=G(M+m)/R^2
hf=cGMm
つまり質量Mと質量1/Mの間でやり取りされる電磁波エネルギーはCG
M→無限で無限の質量と無の座標でやり取りされる電磁波エネルギーCG
403:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/01 15:28:19.84
>>402
URLリンク(toro.2ch.net)
404:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/03 00:15:46.55
空間にあるエネルギーの電磁波が漂っており 常に光速で質量に収束し拡散しているとする
質量Mがhνの電磁波を一方向に放つとhν/(cM)の加速度で照射方向に移動するとする
質量Mに全方位からhν=MC^2を吸収しており、全方位にhν=MC^2の電磁波を放出しているとする
質量も出入りする電磁波エネルギー密度は半径の2乗に比例して変化する
質量Mと質量mをR離しておくと
質量MはM/√{1-2Gm/(c^2R)},質量mはm/√{1-2GM/(c^2R)}に変化する
質量Mに吸収される電磁波エネルギーは質量m方向から突入する電磁波が増加するため、
また質量mに向かう電磁波エネルギーが質量Mに吸収されるため全体から見て増大する。
質量mに吸収される電磁波エネルギーは質量M方向から突入する電磁波が増加するため、
また質量Mに向かう電磁波エネルギーが質量mに吸収されるため全体から見て増大する。
質量Mとmが左右にから飛び込み左右に抜けていく電磁波エネルギーで存在を維持しているとする。
空間のいかなるところにおいてもエネルギーEの電磁波が飛び交っているとする
質点Mから放射される電磁波エネルギーのRの地点でのエネルギーはMC^2/(4πR^2)+ΔE
質点mから放射される電磁波エネルギーのRの地点でのエネルギーはmC^2/(4πR^2)+ΔE
ΔE/√{1-2GM/(c^2R)}≒MC^2/(4πR^2)+ΔE
ΔE+ΔEGM/(c^2R)≒MC^2/(4πR^2)+ΔE
ΔEGM/(c^2R)≒MC^2/(4πR^2)
ΔE≒C^4/(4πGR)
E≒C^4/(4πG)
405:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/03 00:35:15.38
質量Mがhνの電磁波を一方向に放つとhν/(cM)の加速度で照射方向に移動するとする
質量Mがほぼすべて電磁波エネルギーになったときそれが一方向に進むとΔm*hν/(cM) hν≒Mc^2
Δmはほぼ0の質量 Δm*MC^2/(Mc)=Δm*C
電磁波内部に存在する質量がほぼゼロだとするならΔm*Cは電磁波の運動量だとみなせるため電磁波とみなせる
406:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/03 01:59:13.17
このスレもこいつしかいなくなったな。
でここの次スレももうないと。
いい迷惑だよホントに。
407:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/03 02:17:32.85
どんなおっさんが妄想垂れ流してるんだろうな
408:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/03 07:16:30.93
>>404,405
スレリンク(poem板)
409:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/04 01:04:16.70
質量に与えた運動量はエネルギーに
電磁波に与えた力は運動量になるとする
エネルギーhνで進行する電磁波がある
この電磁波中において流れる時間は√{1- hν/[C^4/(8πG)] }
つまり人間がある質量を観測するときその質量と空間の境目にはC^4/(8πG)だけのエネルギーの電磁波が存在している
質量は究極的には二次元平面上に存在する電磁波の回転円
つまり質量Mに出入りするの質量エネルギーは半径のマイナス1乗に比例して変化する
この回転円が串に刺されたように積層し粒子になる
つまり宇宙空間にはC^4/(4πG)の電磁波エネルギーが飛び交っており
この電磁波が質量に吸収される際電磁波エネルギー3/2倍され電磁波円をつくる
そして抜けていくときはこの逆が起きる
つまりすべての質量は周囲に電磁波を回転させているがそれを認識する際質量エネルギーにすべて変わるため運動エネルギーにまわすことができず
つまり網膜をふるわせられず脳に電気信号を送れないため認識できない
410:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/04 01:43:39.04
電磁波がない空間にもC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波が飛び交っており
人間から見て電磁波が存在しているように見える空間に流れる時間は√{1- hν/[C^4/(8πG)] }なので
C^4/(4πG)/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)+hνとなり
人間の目に突入する際C^4/(4πG)だけの電磁波エネルギーは目の質量エネルギーの構成に消費されhνは運動エネルギーにまわされ目の網膜を揺らす
この時hνのみが目に突入したように人間から見て見える
質量Mが電磁波中におかれるとM/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒M+Mhν/[C^4/(4πG)]となりMC^2*hν/[C^4/(4πG)]だけ電磁波エネルギーが質量に吸収される
運動質量内部で時間が遅れるということは静止した質量が電磁波をまとっているともみなせる
√{1- hν/[C^4/(8πG)] }=√{1- v^2/c^2 }
hν/[C^4/(8πG)]=v^2/c^2
つまりvで動く質量はエネルギーがv^2C^2/(8πG)の電磁波を帯びているといえる
411:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/04 02:06:44.57
C^4/(4πG)の電磁波が空中を漂っているとすると
例えば時空を光速でとびかう圧縮されたばねにたとえるなら
電磁波を生成すると逆に同じ一次元上でエネルギーの減少が起きていなければならない
C^4/(4πG)/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)+hνとなったなら
C^4/(4πG)/√{1+ hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)-hνと同じ一次元上でなるはず
つまり電磁波を放つ質量が後者なので電磁波を放つ質量内部では時間が加速している
いいかえれば時間をある点で加速してやれば周囲で減速が起きる
つまりある点で時間を減速してやれば周囲で加速が起きる
質量が光速を超えるとこの何もない空間を乱雑に飛び交うエネルギーC^4/(4πG)の電磁波の動きが質量を中心に逆転しなければならない
光速で動く物体は周囲の時間をていしさせそれ以上で動くと徐々に逆に巻き戻す
412:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/04 07:12:37.85
>>409-411
スレリンク(utu板)
413:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/04 07:31:56.04
>>409,410,411
スレリンク(sci板)
414:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 00:05:07.06
電磁波照射器から電磁波を質量に照射すれば質量は電磁波照射器方向に動き
電磁波照射器が質量に電磁波を照射すれば電磁波照射器は質量方向に動く
これは常に電磁波照射器と質量間を行ききする電磁波が強まり空間が圧縮されるため
415:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 06:34:12.06
>>414
URLリンク(toro.2ch.net)
416:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 13:16:59.75
たとえばエネルギーC^4/(4πG)の電磁波が飛び交っているとして
人間から見てこの電磁波の存在が認識できないのはエネルギーの存在しないすべての空間座標で干渉が起きて相殺されているため
つまりある空間において位相がずれるとこの電磁波が湧き出すように見える
質量エネルギーは位相のずれがその場でとどまったもの 人間から見た電磁波は位相のずれが光速で移動したもの
無の座標におけるエネルギー C^4/(4πG)sinωt+(-C^4/(4πG)sinωt)=0
質量または電磁波の存在する座標におけるエネルギー C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)>0
運動すると質量内部の位相差が増えエネルギーが高まる
質量がC^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)だけの位相差により生じたエネルギーでできているなら
最大でも質量は二倍にしかならない
重力場内部では質量に近いほど電磁波の速度が遅く質量から遠いほど電磁波の速度が速いため
質量に近いほど位相差が増大するため質量に近い質量ほど質量が増える
417:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 13:23:38.50
妄想垂れ流したいのはわかったが、
何故このスレに?
418:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 14:25:01.43
>>416
URLリンク(toro.2ch.net)
419:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 19:05:59.06
C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)*{sinωt(cosφ-1)+sinφcosωt}
C^4/(4πG)*{sinωt(cosφ-1)+sinφcosωt}=C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)がmc^2やhνに見える
420:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 19:35:29.84
C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
ω無限にちかいとして
エネルギーが絶対値として見えるとする
lim[T→∞] 1/T*∫[0→T] | C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ) | dt =C^4/(4πG)*√(1-cosφ)
つまり質量エネルギーはC^4/(4πG)*√(2-2cosφ)と0の間で超高速で振動しておりそれが平均化して1/√2倍されて見える
つまり質量mは√2*mと0の間で超高速で質量が変化しており平均化してそれがmで一定に見える
421:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 20:04:34.20
標準モデルの問題点というのをみつけたけど、現在これはどうなってるの
URLリンク(knyokoyama.blogspot.jp)
422:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 20:22:07.95
>>421
どうもなってない
423:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 23:35:21.06
右の照射器から左へC^4/(4πG)sin(ωt+φ)の位相の電磁波、左の照射器から右へ-C^4/(4πG)sinωt)の位相の電磁波を互いに向けて放つ
φが0のとき照射器間の電磁波はすべて相殺されて見えない
φ≠0のとき照射器間は電磁波で満たされる
つまり電球をつけると全方位から電球に突入する電磁波の位相より電球から放出する電磁波の位相が遅れるため電磁波が無から現れたように見える
C^4/(4πG)*√(1-cosφ)=mc^2
√(1-cosφ)=4πGm/c^2
sin(φ/2)=(2√2)πGm/c^2
φ=2*arcsin[ (2√2)πGm/c^2 ]
mはc^2/[(2√2)πG]以上にならない
424:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 00:32:41.58
質量が電磁波の回転だとして
質量がC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波回転によるものだとするとする
質量mがrの半径を持つ電磁波円だとする
電磁波エネルギーかける長さが質量エネルギーだとする
mc^2=C^4/(4πG)*2πr
2GM/C^2=rとなりシュバルツシルト半径に一致する
つまり人間から見て電磁波と見える座標に流れる時間が√(1-hν/(c^4/(8πG))なら
空間を漂う電磁波のエネルギーはC^4/(4πG)/√(1-hν/(c^4/(8πG))=C^4/(4πG)+hνとなるが
この強化された電磁波と並走するC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波の間には回転が生じ量子が生成消滅する
C^4/(4πG)が質量に近づくと3/2倍されるがC^4/(4πG)は人間に認識できないのでC^4/(8πG)だけが存在するように見える
425:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 02:43:19.51
コテハンつけてくださいよ、NGしづらいから
426:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 04:52:32.11
このスレも終わりだな
427:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 12:04:36.00
空間にエネルギーがC^4/(4πG)の電磁波がCで飛び交っている
この電磁波はエネルギーがない場ではすべて相殺されている
質量周囲では互いに相殺するはずの電磁波の位相がずれエネルギーが現れる
質量に近づくにつれエネルギーC^4/(4πG)の電磁波の速度がCから2C/3になりエネルギー3C^4/(8πG)の電磁波に代わる
C^4/(4πG)だけは相殺されるがあとは相殺されないので3C^4/(8πG)-C^4/(4πG)=C^4/(8πG)だけが質量に吸収されるが
質量を構成する際左回りの電磁波と右回りの電磁波が重ねあわされるのでC^4/(8πG)+C^4/(8πG)=C^4/(4πG)の電磁波が回転しているのと変わらない
C^4/(4πG)*√(1-cosφ)=C^4/(8πG)なので
φ=arccos(3/4)になる
つまり質量に近づくにつれ位相差φが増加していき質量に突入するさい上記の位相差となり電磁波円に加わった後
徐々に位相差を減らしながらまた外に抜けていく
428:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 12:11:17.56
>>427
どうもなってない
429:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 12:31:38.80
>>428
つまり前方に向けてライトをつけたとする
ライトからは当然光が出る
このときライトをつける前にも電磁波はライトから前方に飛んでいたのだが前方からライトに飛び込んでくる電磁波によって完全にエネルギーが相殺されていたため認識できなかった
ライトをつけたあとではライトから放射される電磁波の位相がずれたため相殺が起きなくなりライトから光が飛び出したように見える
430:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 14:38:22.25
>>429
どうもなってない
431:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 17:21:31.49
>>429
場の理論勉強したことあるの?
432:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/07 20:04:09.96
>>429
量子電磁力学は勉強したのか?
433:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/08 12:55:43.58
昔はマトモなコメがあったんだが、今は妄想専用だなー
もう見に来る価値ないな
434:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/08 16:44:20.96
そう思えばそうだよ
435:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 02:03:37.66
hνの電磁波とhfの電磁波が打ち消されずにあらわれる
C^4/(4πG)*√(1-cosφ):C^4/(4πG)*√(1-cosφ’)=hν:hf
f^2*(1-cosφ)=ν^2*(1-cosφ')
ν^2/√(ν^4+f^4)*cosφ'-f^2/√(ν^4+f^4)*cosφ=sinφcosφ'-sinφ'cosφ
f^2-ν^2=sin(φ'-φ)
φ'-φは電磁波の位相差の増加分
νが0のときφは0
つまりφ'-φ=arcsin{f^2-ν^2}/√{f^4+ν^4}
φ'=(2k+1)*π/2
つまりいかなる電磁波も最初はπ/2だけの位相差から生まれる
すべての質量には電磁波が常に照射されているがそれを打ち消す電磁波を質量は同時に照射しているため
その電磁波の存在を認識できない
なので質量が放つ電磁波と違う周波数の電磁波を照射するとその電磁波は打ち消されず相手に届く
436:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 02:09:33.25
電磁波は重複した構造をしており
つまりエネルギーがばらばらな電磁波が同じ方向に飛んでおり
受信機には特定の電磁波しか吸収されないため一種類の電磁波に見える
電磁亜を周囲に飛ばす物体は他の質量に打ち消される電磁波と打ち消されない電磁波を重複して放っている
観測者が移動しても光の速度が変わらないのはエネルギー順位の高い電磁波を静止物体に比べ運動物体は吸収するようになるため
437:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 05:55:18.68
>>435,436
スレリンク(utu板)
438:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 08:53:19.70 Meu2FvMp
NG推奨
C^4/(4πG)
8πG
439:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 09:07:54.59
NG非推奨
メコスジ
めこすじ
目子筋
Me・cos(g)
メコスG
440:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 14:52:45.72
>>307
9/9これが最初のようだ
441:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 16:08:21.86
マンドル・ショーの一巻ていいかな?
442:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 18:04:20.70
C^4/(4πG)*√(1-0):C^4/(4πG)*√(1-cos(π/2+X))=hν:hf
√(1+sinX)*hν=hf
1+sinX=f^2/ν^2
arcsin[ (f^2/ν^2)-1 ]=X
ν=C^4/(4πhG)
arcsin[ ((4πhGν)/c^4)^2-1 ]
φ=π/2+arcsin[ ((4πhGν)/c^4)^2-1 ]
C^4/(4πG)*√(1-cos{π/2+arcsin[ ((4πhGν)/c^4)^2-1 ] })=hν
静止した質量は外部から照射される電磁波をすべて質量が放つ電磁波で相殺するが
運動した質量では外部から突入する電磁波をすべて質量が放つ電磁波で相殺できないため質量エネルギーが増加する
443:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 21:09:38.36
宇宙空間にはある一定の波長の電磁波が光速で飛び交っており
互いに相殺するため存在しないように見える
局所的に波長が違う電磁波が生まれるとそれは打ち消されず光速で飛んでいく
質量は一定の波長の電磁波がある一点で回転したもの
この時回転が質量を中心に波及するため周囲の電磁波も歪曲され波長が変えられる
回転が消えるとこの波長が変えられた電磁波が周囲に散る
つまり核分裂エネルギーは重力場がこうそくで周囲に伝搬するために発生する
444:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/09 21:11:27.92
重力場は電磁波でみちているが重力場ないぶではその電磁波が互いに相殺されるため認識できない
宇宙空間に乱雑に飛び出すと相殺しれないため認識できる
445:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 00:52:31.77
電磁波NGでもログは読める
446:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 02:04:32.50
物理の中で一番難しい分野は、場の量子論だと聞いたのですが、本当でしょうか?
447:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 02:36:28.13
E×sinωtとE×sinωtの電磁波がすべてのエネルギーが存在しない座標に存在するとする
質量が無から生まれると物質と反物質が同時に生成されるのは
物質と反物質の生成座標に存在するE×sinωtとE×sin(-ωt)の電磁波のωが変化し
周囲の電磁波に打ち消されなくなるため二方向に電磁波が散ることになる
そしてこの電磁波がそれぞれ円を作る
この電磁波の円が接触すると同じωであるため相殺されるため質量が消失する
質量に変化した電磁波のωは保存される
つまりωが違う質量同士では対消滅が起きない
すべての質量は周囲にE×sinωtの電磁波を周囲に放ち
E×sinωtの電磁波を周囲から受ける
自身が放つ電磁波を変調すれば外部に電磁波が飛んでいき
周囲から受ける電磁波を変調すれば質量に届く
448:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 02:55:50.53
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2の増加した分のエネルギーは
周囲から質量に照射される電磁波の周波数は同じなのに
内部から放射する周波数が遅れるため外部から電磁波が質量に加わることにより生じたもの
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2
449:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 03:05:14.41
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2=m*[C^4/(4πG)sin(ωt)+(-C^4/(4πG)sinωt-φ)]
1//√(1-(v/c)^2)-1=√(1-cosφ)
φ=arccos[1-{1-√(1-(v/c)^2)}^2//(1-(v/c)^2)]
だけ運動した物体から放たれる電磁波の位相はずれる
450:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 14:28:20.00
C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
(1/T)*∫[0→T]C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ))*sin(ωt+ξ) dt=C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ))
質量座標に回転している電磁波はπ/3だけ周囲を飛び交う電磁波と位相が違うので
C^4/(4πG)*√(2-2cos(π/3))=C^4/(4πG)
質量内部ではC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える
質量が運動するにつれ内部で回転する電磁波の位相が外部とずれていき質量が光速に達したとき最大のずれであるπに達すると
C^4/(4πG)*√(2-2cos(π))=2*C^4/(4πG)
C^4/(4πG)の二倍のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える
つまり光速に到達した質量は二倍の質量になる
これ以上の速度だと内部で回転している電磁波の向きが逆転し周囲の電磁波も逆転させていく
451:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/10 18:42:16.04
C^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波が空間を直進している
歪曲が皆無の状態ではすべての座標で相殺される
局所的にC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波の電磁波の経路が歪曲して渦になると
渦のように回転する電磁波と周囲を直進する電磁波の間に位相差が生まれエネルギーが現れる
この渦の歪曲は周囲の空間もわずかに歪曲させるため
周囲を直進していた電磁波の移動経路が増加し周囲を走る電磁波を減速させることになる
このとき外部から質量の電磁波円に加わるときπ/3だけ位相が遅れ
C^4/(4πG)だけのエネルギーの電磁波が質量の電磁波円に加わる
つまり質量はC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(ωt-π/3)の二つの電磁波円が重なったもの
これが相殺されエネルギーC^4/(4πG)で一定の電磁波が回転しているように見える
452:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/11 07:10:06.22
スレの見通しがよくなった、朝日がみえるぞ
453:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/11 18:01:10.73
振動数XでエネルギーC^4/(4πG)の電磁波hX=C^4/(4πG)が飛び交っている
電磁波の速度がX/(X+ν)倍になると電磁波エネルギーはC^4/(4πG)*(X+ν)/Xになる
つまりhX*(X+ν)/X=hX+hν
hXは質量エネルギーになりhνは運動エネルギーになる
νがXのときX/(X+ν)=1/2になる
つまり遠距離から質量にこの空間を漂う電磁波が接近するにつれ電磁波の速度が落ちるため
hνが増加していき質量に加わるときνがXとなるため電磁波の速度が半分になる
実際はνが(X/2)の電磁波が二つ質量に飛び込み左回りと右回りの円が重複しνがXの電磁波が回転しているように見える
νがX/2なので電磁波の速度は2/3倍されている
φ=π*ν/(X+ν)
C^4/(4πG)*√(1-cos[π*ν/(X+ν)] )
空間は質量に近づくにつれ電磁波性を帯びる
電磁波が質量性を帯びるのは
速度がX/(X+ν)倍された電磁波hXと速度が1倍された電磁波hXが併進する際速度が1倍された電磁波が減速した電磁波に向かって歪曲し
2電磁波間に電磁波hXの無数な渦が生じるため
C^4/(4πG)/[X/(X+ν)]=C^4/(4πG)+(ν/X)*C^4/(4πG)
C^4/(4πG)/√(1-2GM/(RC^2))≒C^4/(4πG)+MC^2/(4πR)
454:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/11 18:10:49.17
C^4/(4πG)*√(2-2cos[π*ν/(X+ν)] )
νがX/2の時 C^4/(4πG)
電磁波円が光速に近づいて動くと円の回転がほぼ0になりνが無限に近づく
このときC^4/(4πG)*√(2-2cos[π*∞/(X+∞)] )≒2*C^4/(4πG)となり質量が二倍に近づく
455:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/12 19:27:22.29
微小な質点を3つ 等間隔r 離して直線に並べる
端を中心に3つの質点を回転させたときと中央の質点を中心に回転させたときの区別はできない
流れる時間が遅れるので次の比が成り立ってしまう
1:√(1-(rω/C)^2):√(1-4(rω/C)^2)=√(1-(rω/C)^2):1:√(1-(rω/C)^2)
質量周囲では流れる時間が遅くなるがこれは質量が周囲の空間を回転させるため
静止した質量でも周囲の座標自体が動いているため運動しているとみなせる
√(1-2GM/(RC^2))=√(1-(v/c)^2)
2GM/(RC^2)=(v/c)^2
√(2GM/R)=V この速度は当然質量MからR離れた点で回転軌道を描くための速度(mV^2/R=GMm/R^2 √(2GM/R)=V)
つまり他の質量にもっとも接近した質量は光速で動いているとみなせる。
M'=M/√(1-(rω/C)^2) M''=M/√(1-4(rω/C)^2)
√(1-2GM’/(rC^2))*√(1-2GM’’/(2rC^2)):√(1-(rω/C)^2)*√(1-2GM/(rC^2))*√(1-2GM’’/(rC^2)):√(1-4(rω/C)^2)*√(1-2GM/(2rC^2))*√(1-2GM’/(rC^2))=
√(1-(rω/C)^2)*√(1-2GM/(rC^2))*√(1-2GM'/(2rC^2)):√(1-2GM'/(rC^2))*√(1-2GM'/(rC^2)):√(1-(rω/C)^2)*√(1-2GM/(rC^2))*√(1-2GM'/(2rC^2))
456:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/12 20:13:56.28
質量は電磁波の円であり周囲の空間を回転させる
質量に最接近すると光速で電磁波円に引きずられた空間が光速で回転しているため
質量が無限になり接近できない
周囲の空間には質量を構成する電磁波が飛び交っている
この電磁波は互いに干渉するため歪曲したばに近づくと自身も歪曲する
多くは相殺されにんしきできないが位相差が生まれると電磁波として出現する
457:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/13 17:56:35.33
質量Mの半径Rの点で空間が√(2GM/R)で質量を中心に回転している
遠距離で空間がCで質量を中心に右回りおよび左回りで回転しているなら
近距離では{Cー√(2GM/R)}で左右回り{C+√(2GM/R)}で右左回りしている
つまり空間を飛び交う電磁波エネルギーC^4/(4πG)が
質量周囲では質量を中心に{Cー√(2GM/R)}で左右回り{C+√(2GM/R)}で右左回りしている
質量に飛び込む電磁波エネルギーC^4/(4πG)は質量に近づくにつれ{C+√(2GM/R)}の速度になり
質量から放射される電磁波エネルギーC^4/(4πG)は質量から離れるにつれ{Cー√(2GM/R)}の速度になる
458:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/13 18:16:27.13
質量MからRの地点に存在する人間には
質量Mに向かう側に{C+√(2GM/R)}で電磁波が挿入され
上記とは逆向きに{C-√(2GM/R)}で電磁波が挿入される
しかしこのとき人間からはどちらから飛んでくる電磁波もCに見える
つまり人間が質量M向きに√(2GM/R)でうごくためにどちらから飛んでくる電磁波も速度がCに見える
C^4/(4πG)/{1+√(2GM/(C^2R))}+C^4/(4πG)/{1-√(2GM/(C^2R))}=C^4/(4πG)/{1-(2GM/(C^2R))}
質量Mに近づくにつれ空間の大きさが1/{1-(2GM/(C^2R))}倍にされる
459:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/13 22:29:01.89
too many NG
460:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 13:38:34.75
{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で質量周囲では空間が回転および発散している
電磁波は空間なので{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で電磁波も伝搬する。
つまり質量M周囲で中心からRはなれた場所にいる質量には空間が{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で突入し抜けていく
左右から電磁波が{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で突入するため
質量Mがωで回転するとRの点で質量に突入する空間の速度は4成分の平均になる
{C-√(2GM/R)}ーRω {C-√(2GM/R)}+Rω
{C+√(2GM/R)}ーRω {C+√(2GM/R)}+Rω
1/[{C-√(2GM/R)}ーRω]+1/[{C-√(2GM/R)}+Rω]+1/[{C+√(2GM/R)}ーRω]+1/[{C+√(2GM/R)}+Rω]
2*(C+Rω)/[(C+Rω)^2-2GM/R]+2*(C-Rω)/[(C-Rω)^2-2GM/R]
2*(C+Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)+2CRω]+2*(C-Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)-2CRω]
2*(C+Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)+2CRω]+2*(C-Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)-2CRω]
4*C* [ (C^2+(Rω)^2-2GM/R)-(Rω)^2 ]/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]
4 * C^2 * [ C^2-2GM/R ]/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]*1/4
√( [(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
461:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 13:45:01.36
√( [(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
ωが無限に近づくと時間が加速するため
M/∞となり質量が消失し
質量周囲で{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度に空間のそくどが変わっているため
位相差が起き電磁波となり周囲に伝搬する
462:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 14:32:44.86
>>459
こういう場合のNGワード作りは、生物の免疫システムの進化と似ていますね。
これで防御したと思ったら、あれれ抜けだ、免疫アイテム追加。
素粒子が素粒子として成立する条件も、似ているかもしれない
たくさんの複雑な条件をかいくぐってやっと素粒子出現
463:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 15:01:53.50
進化の促進,つまり自滅促進プログラムを送り込めばいいのか?
464:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 17:19:13.75
>>462
いやNGワードではなくNGの書きこ
465:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 17:25:10.78
There are too many NG kakiko.
466:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/14 17:40:56.26
はー
467:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 13:04:07.59
√( [(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
R=2GM/C^2
√( [(C^2+(ω2GM/C^2)^2-C^2)^2-4(ω2GM/C)^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )
√( [(ω2GM/C^2)^4-4(ω2GM/C)^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )
√( (ω2GM/C^2)^2[(ω2GM/C^2)^2-4C^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )
ω=C^3/GM
√( (2C)^2[4C^2-4C^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )=4
つまりω=C^3/GMで回転する質量に流れる時間は4倍になる
468:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 15:08:24.77
土星のように大きさむしの質点の周りに密度均等の円をつける
円が回転したときは質量が質点から見て増加し
質点が回転したときは円から見て質点の質量が減少する
回転する質点に流れる時間はkとする
1/k :1/√( [(C^2-2GM/R)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
=1/√( [(C^2-2GM/R)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } ) : 1/√( [(C^2-2GM/R)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } ) * 1/√( 1-(Rω/C)^2 )
k*√( 1-(Rω/C)^2 )=√( 1-2GM/(RC^2) )
k=√( 1-2GM/(RC^2) )/√( 1-(Rω/C)^2 )
2GM/(RC^2)=<(Rω/C)^2
R=2GM/C^3
√(2GM/R^3)=C^3/(2GM)
ω=C^3/(2GM)のとき回転する質量に流れる時間は1
質量は電磁波の渦でありその中心に質量0の質点があるとする
電磁波は光速で回転しているためシュバルツシルト半径R(2GM/C^2)*ω=Cになる
469:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 16:11:44.24
E=E*sin(ωt)
P=E*ω*cos(ωt)
F=-E*ω^2*sin(ωt)
ω=1/C
E=E*sin(t/C)
P=E/C*cos(t/C)
F=-E/C^2*sin(t/C)
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } - E/C^2*sin(-t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } + E/C^2*sin(t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }≒GM/R^2
E/C^2*sin(t/C)*{1/1-(2GM/(RC^2))}≒GM/R^2
E≒(GMC^2/R^2)*(1-(2GM/RC^2) )
470:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 17:07:26.44
ちらしの裏
471:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 18:14:37.96
E=E*sin(ωt)
P=E*ω*cos(ωt)
F=-E*ω^2*sin(ωt)
ω=1/C
E=E*sin(t/C)
P=E/C*cos(t/C)
F=-E/C^2*sin(t/C)
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } - E/C^2*sin(-t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } + E/C^2*sin(t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }
E/C^2*sin(t/C)*{1/1-(2GM/(RC^2))}≒M/√(1-2GM/(RC^2))
E≒MC^2/√(1-2GM/(RC^2))
E*sin(t/C+φ)-E*sin(t/C)=E*√(2-2cos(φ))*sin(t/C+ξ)
E*√(1-cos(φ))=hν
E^2*(1-cosφ)=(hν)^2
{1-(hν/E)^2}=cosφ
μE^2 / {{1-(hν/E)^2} ≒ μE^2 + μ(hν)^2
これは直進と後進する電磁波の重複した空間におけるエネルギー密度
もし直進か後進かつまり一方向にしか進まない電磁波空間内ではエネルギー密度が(1/2)μE^2 /√ {{1-(hν/E)^2} ≒μE^2 + (1/2)μ(hν)^2
472:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 19:11:12.54
どうやら俺はスレの晴れ上がりを観測しているようだ
473:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 23:05:28.04
おお、「質量」と「電磁波」をNGワードに登録すれば邪魔な発言をあぼ~んできる!
474:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/15 23:07:34.92
>>472
ちょっと面白かったw
475:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 00:43:57.00
>>473
代償デカすぎだろ
476:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 01:07:28.24
何もない空間にEのエネルギーの電磁波が飛び交っておりCで常に全座標から全方位に直進している
全座標から全方位に飛び出すため相殺されて認識できない
この電磁波が質量の存在する座標に飛び込む際にはC+√(2GM/R)になり飛び出す際にはC-√(2GM/R)になる
つまり電磁波の速度は可変だが質量はこの電磁波により構成されているため速度が変わると押し流されるため重力が生じる
つまり質量に向かう電磁波の速度のほうが速いため質量は周囲の空間を引き込むように見えるが同時に空間が湧き出している
質量に飛び込まない電磁波は常にC
E{∫dV-∫4πR^2/(1+√(2GM/(C^2R) )dR }+ E{∫4πR^2/(1-√(2GM/(C^2R) )dR-∫dV}=MC^2
E*∫[2GM/C^2→∞]8π*√(2GM/(C^2R) )*1/(1-2GM/(C^2R) )dR =C^2
√(2GM/(C^2R) )=X
-(1/(2R))*√(2GM/(C^2R) )dR=dX
-16πE*((2GM)/C^2)*∫[1→0]1/{ X^2*(1-X^2) }dX =MC^2
-16πE*((2GM)/C^2)*∫[1→0]1/X^2+1/(1-X^2) dX =MC^2
-16πE*((2GM)/C^2)*[-1/X+(1/2)*log{(1+X)/(1-X)} ] dX =MC^2
-16πE*((2GM)/C^2)*[-1+(1/2)*log{2/0}+1/0 ] dX =MC^2
E=C^4/(32πG)
477:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 01:59:25.55
E*sin(t/C)の電磁波を周囲にばらまく座標とE*sin(-t/C)の電磁波を周囲にばらまく座標を
互いに隣接しないよう三次元空間に積み上げたものが宇宙空間
つまり湧き出したエネルギーが横で即時に吸収されるため認識できない
このブロックの配置がずれると電磁波が現れる
二つの電磁波照射器を置き互いに向けてE*sin(t/C)とE*sin(-t/C)の電磁波を放つと
間には電磁波がないように見える
片方の位相がφずれると二つの電磁波照射器がお互いに電磁波E*√(2-2cosφ)*sin(t/C+ξ)を放っているように見える
478:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 02:13:17.29
すべての座標がωの振動数で電磁波を全方位に照射しているとき
E*sin(ωt)+E*sin(-ωt)=0の相殺が全座標で起きるが
もし一座標でだけω'の振動数に代わると
E*sin(ω’t)+E*sin(-ωt)だけの電磁波エネルギーが一座標から全方位にばらまかれることになる
つまり一座標以外でω’に代わった時は
E*sin(ω’t)+E*sin(-ωt)だけのエネルギーが一座標に収束することになる
つまり質量は周囲の座標から発散する電磁波の振動数を変調させ
自身にエネルギーを収束させる
479:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 02:42:24.04
つまりすべての座標にωがわりあてられており
特定の一座標でωが変化すると電磁波が全方位に飛ぶが
このとき特定の一座標のωが変化したのか
特定の一座標以外のωが変化したのか区別できない
480:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 14:47:05.20
E*sin(ωt+φt)+E*sin(-ωt)=E*{sinωtcosφt+sinφtcosωt-sinωt}
E*{sinωt(cosφt-1)+sinφtcosωt}=E*√(2-2cosφt)*sin(ωt+ξt)
cosξt=(cosφt-1)/√(2-2cosφt) sinξt=sinφt/√(2-2cosφt)
cosξt=(cosφt-1)/[2*sin(φt/2)] sinξt=sinφt/[2*sin(φt/2)]
すべての座標が放射吸収する電磁波の振動数がωであるとする
E*√(2-2cosφt)*sin(ωt+ξ)だけのエネルギーが特定座標から放たれたとき
特定座標の振動数がω+φになったのか 特定座標以外の全座標の振動数がω-φになったのか区別できない
481:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 15:35:59.45
ωはその座標に流れる時間に比例するため
質量内部の時間が加速すると電磁波が放射される
MC^2/ω=MC^2/(ω+φ)+M*E*√(2-2cosφt)*sin(ωt+ξ)
C^2*φ/{ω(ω+φ)}=E*√(2-2cosφt)*sin(ωt+ξt)
C^2*φ/{ω(ω+φ)}=E*√(1-cosφt)
C^2*φ/{ω(ω+φ)}=E*√2*sin(φt/2)
C^2*φ/{ω(ω+φ)*√2*sin(φt/2)}=E
lim [φ→0] (φt/2)/sin(φt/2)*2/t=2/t
√2*C^2/{ω^2*t}=E
t=1として
√2*C^2/ω^2=E
ω=(1/c)とすれば
E=√2*C^4
482:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 20:23:13.54
√2*C^4*sin(t/C)の湧き出しと√2*C^4*sin(-t/C)の湧き出しが交互に起きている
E=√2*C^4*sin(t/C)
P=√2*C^3*cos(t/C)
F=-√2*C^2*sin(t/C)
のエネルギーと運動量と力が存在しているが打ち消されて見えない
lim[t→∞](1/T)*∫[0→T]cosωt dt=1/√2
平均化されたエネルギーはC^4になる
483:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 21:34:18.21
あちゃー>>482のNGに失敗
推奨NGワードはなんだろう
484:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 22:53:12.76
「C^」
485:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/16 23:12:57.10
物理板て削除依頼ださないね
486:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/17 01:26:04.34
二つの電磁波照射器からお互いに向けて同時にEsin(ωt)とEsin(-ωt)をはなつ
この後2照射器間の距離を2xずらすと(2ω/C)xだけ位相がずれる
{∇^2-(1/C^2)*(d/dt)^2 }*hν=0
hν=E*√(2-2cos(2ω/C)x)*sin(ωt+ξ)
(d/dx)^2*E*√(2-2cos(2ω/C)x)*sin(ωt+ξ)-(1/C^2)*(d/dt)^2*E*√(2-2cos(2ω/C)x)*sin(ωt+ξ)=0
(d/dx)^2*E*2sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)-(1/C^2)*(d/dt)^2*E*2sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)=0
-2*(ω/C)^2*sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)+(1/C^2)*ω^2*E*2sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)=0
-2*(ω/C)^2+(2/C^2)*ω^2=0
このときhν=E*√(1-cos(2ω/C)x)の電磁波が両側から照射され両側に吸収されているように見える