12/12/23 21:09:42.26 IkShtO/A
神の縮退宇宙論(膨張宇宙論のネガ) まとめ
落ちるものA外から見るものBまた落ちていくにつれ縮退していく
実際の速度A>B 時間感覚(1sと感じる時間)A>B
見た目の光速度A<B 時間感覚(1sと見れる時間)A<B
落ちるものの時間感覚的な話は
ブラックホールに落ちるものを外から実感すると一瞬で落ちる
ブラックホールに落ちるものから外を実感するとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものを外から光で感じるとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものから外を光で感じると一瞬で落ちる
だろ
ということで、我々はブラックホール(神)に落ちていて時間感覚が引き伸ばされているでいいんじゃね
エネルギー保存則の問題をクリアしたし、中から外を見たら一様に見えるのが背景輻射ということで、自由落下だから無重力状態
ハッブルの法則は縮退座標によるもの
URLリンク(ja.wikipedia.org)
一般相対性理論において、ブラックホールを厳密に定義すると、
「情報の伝達が一方的な事象の地平面が存在し、 漸近的に平坦ではない方の時空の領域」 ということになる。
ひるがえって膨張宇宙論を見てみようか
ハッブル時間の138億年は越えられない、つまり光は脱出できない
光が脱出できない空間のことをブラックホールと呼ぶのではなかったのか?
写真を撮ってネガとポジは同一ということです