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おまいら、クズな高校古典物理学の低次元な香ばしい香具師はこれでも読んで頭を冷やせw
「気象兵器・地震兵器HAARP・ケムトレイル」ジェリー・E・スミス著p.82-84
博士、核工学修士、数学・電子工学(副専攻)学士で、無動電磁発電機の共同開発者の1人であるトーマス・E・ベアデン Thomas E. Bearden 元中佐は「フェルドランス―ソ連のスカラー電磁兵器の概要(Fer de Lance:A Briefing On soviet Scalar Electromagnetic Weapons)」
において「人類は50年以上にわたり、スカラー電磁気学の兵器化によって未来を奪われてきた。(中略)西側の科学界は1867年の電気理論に拘る余り、現実が見えなくなっている」と指摘している。同論文には、次のような指摘もある。
〔資料〕The Tom Bearden Website
URLリンク(www.cheniere.org)
<KGBが比較的新しい干渉計を用いて初めて米国に対して行った気象工学実験では、雲に異常な真円(しんえん)の穴があいた。これらの実験は1967年またはその前後に始められた。
1967年の冬に米国が極端に「厳しい冷え込み」に襲われたのは、エネルギー干渉兵器を用いたロシアの気象工学の初期実験の結果である。>
ベアデン博士は1981年に米国精神工学会のシンポジウムで講演した際に、このエネルギー干渉兵器はTMT(テスラ拡大送信機)であったと指摘している。