13/03/21 01:57:02.24 BXXoG9m5
HAARPが地震を単に引き起こすことはできないが、それが、日本上空で使用されたように見えるという証拠。
オウゾノフの研究データの一部がほぼ完全な円の熱(ヒートリング)を示すようにグラフィックスの偶然の発見が、東日本大震災の震央上に存在する。
もし断層線からのラドン放射が本当にこれらの熱ゾーンを作る原因ならば、同心円ではなく、不規則で散在した外観を持っているはずだ。
この単独な変則的現象は、切迫した地震が熱パターンを引き起こしたという理論の正体を暴露する。
さらに、HAARP誘導磁力計からの解析(それらは地球の地球磁場で検知された信号の周波数スペクトルを視覚化する)は、次のことを示す‥‥1つの‥‥安定した、およそ2.5Hzの超短波(ULF)は地震の数日前に放送されていた。
2.5HzのULFは、偶然地震によって生産された自然な反響と全く同じ同じ周波数である--また、HAARP誘導磁力計としての地震が示すように見えた前にその時期に起こる一定の地震がなかったので、
論理的な結論は、地震(URLリンク(presscore.ca))を引き起こすために信号が放送されていたということである。
特定の人は特に日本で生じたマグニチュード9.0+のように巨大地震を引き起こすために要求される出力レベルで、HAARPがそのような周波数を作り出すことができないと主張するだろう。
しかし、様々な政府による証言はそうは言っていない。