12/10/29 07:45:09.94
>>233氏に便乗して。
>>1この超常現象はどういうことでしょうか?
米カリフォルニア州のゴルフコースで28日までに、空から体長約2フィート(約61センチ)のサメが落ちてくる、
という珍事が起きたことが分かった。地面に落下したサメは、なんとコース上で生きて動いており、スタッフの
米西海岸手によって海に戻され、元気に泳ぎ去ったという。
現地では鳥がサメを落としたという説が濃厚だが、日本の水族館スタッフは竜巻の仕業との可能性を指摘した。
それにしても一体どうして、サメが空から降って来たのか―。
カリフォルニア州南部サンフアン・カピストラーノにあるゴルフクラブ。12番ホールのティー付近に落ちて来たのは、
ボールではなくサメだった。クラブのディレクターは現地メディアに「サメが落ちて来たのは、数人の組がホールから
いなくなった直後でした」と話した。22日午後4時頃、係員がコース上でもがく体長約2フィートのサメを発見。
カートでクラブハウスに持ち帰った。重さは2ポンド(約907グラム)ほど。
係員らはバケツに水と塩を入れ即席の水槽を作ると、サメを約6・5キロ離れた海まで持って行った。
海に戻したサメは、元気に泳ぎ去ったという。
サメはレパード・シャーク(和名カリフォルニア・ドチザメ)とみられる。葛西臨海水族園(東京・江戸川区)の
教育普及係によると「おとなしい性質で人は襲わない。体長からすると、成魚になる手前ぐらい」という。