三点問題と同時刻の相対性at SCI三点問題と同時刻の相対性 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト473:NAS6 ◆n3AmnVhjwc 12/10/13 08:17:24.53 ttp://www.isas.jaxa.jp/home/ebisawalab/ebisawa/TEACHING/2010Komaba/2010Komaba/node46.html と >>471 は同じことを言ってるだけなのに リンク先のように書き換えても ・一般相対論化 α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える 無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、 重力源の質量MA、重力源の半径RA、 重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、 衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、 衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、 衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA)) (dτA/dt)=√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2) 重力源の質量MB、重力源の半径RB、 重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、 衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、 衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、 衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB)) (dτB/dt)=√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2) 二つの比をとって τA/τB=(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2)) 二つの衛星の時空方程式: τA/τB=(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2)) 式の中身は変わらないよ 分からないから罵倒しているだけなんだろ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch