12/02/07 02:43:06.83 RITApciu
これはねえ。君たちに問うけど空間でなんでしょうか。存在ってなんでしょうか。
日頃見慣れてる石ころは存在の近似的な姿です。相対論から分かるように、速度が
光速に比べてわれわれの知っている世界では光速は無限大と同じです。つまり
時間はどこも同じに流れています。だから素粒子では波でも粒子でもどうとも
捉えようもないモノがたくさん集まって質量がわれわれの世界に近づくと見慣れた光景に
なるのです。しかしこれはあくまで近似です。近似で素粒子のような細かいモノの
説明をしようたって、無理ですね。目の見えない者に赤色を説明する様なものです。
とここまでは常識の説明です。わしは天才だから次のように考えます。
我が**論は、空間はいろいろな粒子のプラスとマイナスの合体した無の集合で
出来ている。つまりこう考えると周りの環境によって空間の状態の変化が運動する
光子、電子の運動ににかかわるので、波動の意味が付きます。さて分かりますかな。
それから波動関数が導かれます。
この考えはかつてわが**論研究所のホームページには載せておきました。