[トンデモ?]南堂久史の超球理論についてat SCI
[トンデモ?]南堂久史の超球理論について - 暇つぶし2ch132:ご冗談でしょう?名無しさん
11/08/30 05:45:17.28
>だからモデル理論なんだから、数式とかそういうのの一歩上の次元の話だろうが。
お前は よほど『解釈』で勝負したいようだが、
その『解釈』でさえボロボロになっているのが
超球理論なのだが。


URLリンク(www.youtube.com)

この動画によれば、
(1) 電子銃を使って電子を一斉に撃ち出すと、干渉縞ができる。
(2) 電子を1個ずつ撃ち出しても、干渉縞ができる。

ということになっている。まあ、よくある二重スリットの実験だ。超球理論では、
(1),(2)について超球を使って説明しているわけだ。ここまではいいだろう。
だが、この動画ではさらに

(2)’スリットの近くに観測装置を置く。電子を1個ずつ撃ち出し、
 「その電子がどちらのスリットを通ったか観測する」と、今度は干渉縞ができない

ということも言っている。この(2)’の実験は、(2)に"電子の観測"という行為を
追加しただけの実験である。なのに、今度は干渉縞ができなくなってしまうのだ。

さて、この(2)’の現象を、超球理論ではどう説明するのだね?


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch