電磁気at SCI
電磁気 - 暇つぶし2ch283:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/28 01:19:59.00
>>282

>>271 で ①と②が同じになるわけないと言ったのは、>>263

>①円盤状磁石を固定して、導線を時計の針のように回転させると
 導線にはローレンツ力によって起電力が発生することが知られています。
>②逆に円盤状磁石をレコードのように回転させて、導線は回転させない場合には起電力は発生しないことが知られています。

に対して述べたもの。

>>272
①円盤状磁石の中心に立ってだだ向きを変えるだけの観測者
が、導線を動かしていると云うつもりなら、上の ① と同じだ。

>>272 の ② 導線上の一点に立って導線と共に移動する観測者
はもとの >>263 の ② とは違う。

>>272 の ① と ② は同じ事実に対する観測系の違い。

付き合いはここまでと言ったの、この様に話がすり替わる兆候が見えたから。

284:271
14/04/28 01:27:43.98
>>283
俺は
> >>272 の ① と ② は同じ事実に対する観測系の違い。
という意味で言ってたが、こいつは263が272と同一と見做せると思ってたのか。
なるほどね。

285:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/28 01:40:44.32
>>282

>ところで導線に生じる起電力の理由は①に対してどうなると考えますか。

これは運動系に現れる電場に依って生じる起電力であり、それがそのまま
静止系でも観測されることがその理由である。

>>275 からこう読み取られないのは残念だ。

286:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/28 02:22:20.86
ええと、>>283>>284>>281ですか?

>>284
「こいつ」って誰でしょう?
ちなみに僕は>>263>>272は問題提起の内容として別物と考えています。
同じ①、②を使ってしまったのは失敗だったと思っています。
今からでも
(A)円盤状磁石の中心に立ってだだ向きを変えるだけの観測者
(B)導線上の一点に立って導線と共に移動する観測者
に変えましょうか?

>>285
「運動系で電場が発生する理由は、静止系での記述と整合することが必要だからだ。」
ということなら、読み取っても納得できませんよ。

287:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/28 02:34:20.45
>>286

>静止系での記述と整合することが必要だからだ

こんな事はどこにも言っていない。
運動系で観測される起電力が静止系にも現れ、観測できる、と云っている。

それではさようなら。

288:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/28 02:52:50.11
>運動系で観測される起電力が静止系にも現れ、観測できる、と云っている。

そんなことは人に聞くまでもないですよ。
僕が知りたいことが何であるか最後まで理解してもらえなかったみたいですね。

289:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/28 02:58:23.66
えっと、結論は相対性理論を勉強しろってことでFA?

290:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/28 03:19:40.88
>>289

そう、磁界内を動く電荷に見られるロレンツ力は相対論的効果であると言う事。
アインシュタインは電磁場のロレン変換によって最初にこれを示した。

291:ご冗談でしょう?名無しさん
14/04/28 03:20:25.89
>>290
ローレンツ変換を最初に導出したのがアインシュタインじゃないが。
だからローレンツ変換というのだし。

292:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/10 00:00:45.47
ヘンドリック・ローレンツの立場無し

293:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/10 01:09:43.42
H.A.Lorentz による業績が無ければ相対論に実感が得られなかった。


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