12/02/22 00:28:12.21 u+4Qrzoi
向きが逆で、q1+w1<q2+w2、が問題文で与えられています。
141:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/22 00:44:36.79
>>140
問題文で与えられていることと矛盾した結論を出すのは背理法とは言わない
それはただの問題設定無視
まあ多分、「q1+w1<q2+w2を仮定して背理法で導け」という意味のことを著者は書きたかったんだろうけど
>>133の解答もおかしいし、その本捨てた方がいいよ
142:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/22 00:46:13.09
>>141
物理の問題で背理法は考えられん
143:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/22 00:48:23.88
> n(q1+w1)-n(q2+w2)>0
> となり、この機関は第一種永久機関であるが、
これだけじゃ第一種永久機関かは分からない
> n(q1+w1)-n(q2+w2)<0
> n=∞ までサイクルを回すと△Uは減少し続け、いずれは絶対零度に到達する
これだけでいずれ絶対零度に到達するということはできない
144:挑戦者
12/02/22 00:50:11.70 u+4Qrzoi
私が勘違いしていたみたいで、
この問題某医学部の化学の教授?が作った問題らしいです
友達曰く、何年間もずっと生徒に出題しているしている難題
存命の人を勝手に死んだことにしてた(汗)
なので、問題は正しいですよ。
類題の>>131みたいな感じでとけないですか?
その友達が教授に質問したら、これを参考にして解けと
>>131が出てきたみたいです。
145:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/22 00:51:18.38
>>142
物理でも背理法は使いうる
たとえば熱力学第一法則・第二法則を認めた上で○○と仮定すると矛盾が導かれるから熱力学第一・第二法則からは○○ではないことが導かれる
というのは普通にある
146:挑戦者
12/02/22 00:51:19.23 u+4Qrzoi
↑訂正 >>131→>>133
147:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/22 01:12:03.42
>>133
> 「q1+w1>q2+w2のサイクル」にて
> n回サイクルを回った時のエネルギー変化量は
> n(q1+w1)-n(q2+w2)>0
> となり、この機関は第一種永久機関であるが、そんなもの存在しない
> したがってq1+w1=q2+w2であり、エネルギーは保存される
第一種永久機関は「外からエネルギーを加えることなく外に仕事をし続ける」ものだから、
・q1+w1-(q2+w1) ≦ 0
・w1+w2 < 0 (∵wは外からされた仕事)
が必要。この問題のサイクルはむしろこの一つ目の不等式と正反対
二つ目の不等式も言えてないし
だからこの解答はおかしい
その教授が物理学科の人じゃないってんなら熱力学は専門じゃないでしょうから勘違いしているんでしょう
大学では自分の専門外の分野で(あるいは自分の専門でも)間違いを犯す教授はよくいるから、気をつけた方がいいよ
148: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】
12/02/22 03:28:58.04
熱力学と言うと魔法少女まどか☆マギカですの!?♪。
149:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/22 07:09:50.35 eShrHXiG
a,b,cをのうちcを用いてaを倒す
150:挑戦者
12/02/22 08:53:59.70 u+4Qrzoi
>>147
まいったな……問題文ごとお○○○大学の准教授を否定してくる猛者しかいないじゃないか……。
こじつけでもいいから解く方法はないのか……?
この問題は例年試験で出題されているのさ……。必修科目で進級にかかわる科目
例年三問出されてそのうちの一問がこいつ。ボーダーは六割以上
おまけに、Under先生は質問には無言を貫く男気あふれる先生だからな……。
もう、だめぽ。
151:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/22 09:15:35.32
>>147
>ただし、q1+w1<q2+w2とする
エネルギー保存則に反した仮定をして保存則を証明しろといっている
類題の回答も
> q1+w1>q2+w2のサイクル」にて
> n(q1+w1)-n(q2+w2)>0
q2+w2の過程の逆過程の仕事と熱を-q2-w2としているが,これは正しくない
化学でも熱力学専門の人はいるけど
この人は全くわかってない
答えられないから質問にも答えないんだろう
136みたいな適当な答を書いておけば○になるかも知れない
152:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/22 12:48:04.97
教授の回答が間違っていることを証明すればいいだけの話では。
わざと間違った答えを与えて医療倫理に対する考え方を問うているのかも。
先輩のミスに「間違っています」といえるかどうか。
153:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/22 14:10:46.23
永久機関の不存在ってエネルギー保存使わないで証明できるんだっけ?
そもそも第一法則使わないと熱が定義できないような。
いろいろ循環してないか?
154:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/22 14:19:52.35
>>130>>132
熱力学第一法則使っていいの? なら簡単じゃん
熱力学第一法則よりq+wは経路によらない
よってq1+w1=q2+w2
よってエネルギーは保存する
155:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/22 14:25:05.19
もっともこの問題文で言う「エネルギーが保存されることを示せ」が何を求めてるかよく分からないけど、
>>133を見る限りq1+w1=q2+w2を言えば満足らしいので
156:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/22 15:49:01.84
熱使わない論法は田崎や清水がやってる
157:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/23 10:16:56.80 omqlufYf
化学熱力学のオススメの参考書ない?
サイエンス社のピンク色のやつならもってる。
158:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/23 10:36:21.50
田崎
159:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/23 10:45:12.04
メコスジ道のオススメの奥義書ない?
民明書房のピンク色のやつならもってる。
160:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/23 16:43:03.95
>>130
「ただし、q1+w1<q2+w2とする。」が明らかにおかしいのは確かだけど
何を前提として使っていいのかがさっぱり分からないな
問題文だけ見るとどこかの高校生が書いたような文章
161:挑戦者
12/02/25 20:53:06.14 OqMbl137
>>154
エネルギーが保存されていることを示すということは
熱力学第一法則を証明するってこと。
解答に使うことはできない
>>160
これはローカル大学の準教授が毎年書いている、れっきとした期末テスト。
単位を賭けた血で血を洗う闘争に毎年出されている。もちろん今年も。
今年も
『二つの状態AとBがあり、状態A→Bへと変化する道筋は、
q1+w1のコース1とq2+w2のコース2の二つが存在する。
コース1を通って状態Aから状態Bまで行き、
逆コース2を通ってBからAに戻るサイクルを考える。
このサイクルを用いて「エネルギーは保存される」ということを証明せよ。
ただし、q1+w1<q2+w2とする』
と、一字一句違わず同じ問題が出た
質問しても答えは教えてくれない。
ただ、解答としては二行で終わるらしい。
内部エネルギーが減少して絶対零度になるは誤答
仕事を加えないと成り立たないから不可逆反応という誰かが唱えた説も誤答
もしかしたら、カルノーサイクルと関係あるかもよ(ニヤリ)と準教授は言ってたみたいだ
162:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/25 21:09:35.77
エネルギーが保存されることを示せ、というのだから
q1+w1とq2+w2が何であるか説明すれば済む話じゃん。
バカばっかりだね。
163:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/25 21:10:54.04
おっと、文字が抜けた。
> q1+w1とq2+w2の差が何であるか説明すれば済む話じゃん。
これで分からないようでは中学校からやり直す方がいいぜ。
164:挑戦者
12/02/25 21:19:45.87 OqMbl137
>>163
来年のわが大学の後輩のためにも詳しく教えろください
165:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/25 22:16:19.57
エントロピーは増大するぅ
166:挑戦者
12/02/25 22:42:54.20 OqMbl137
>>165
それは、今年試験受けた人達のなかでも有力視された答えだった。
だけど、○田先生に押しかけた人が言うには
「宇宙のエントロピーが一定であるというのは熱力学第二法則だから
第一法則の証明のために使うことは出来ない」
みたいなことを試験後にのたまっていたらしい。
167:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/26 00:17:33.79
「ただし、q1+w1<q2+w2とする」
この時点ですでにエネルギーが保存されてる証明にならんの?
可逆変化で考えてみた。
ある熱量q1がありそこへ仕事w1を加える。
結果q2の熱量となつた。
q2の熱量からw2の仕事を取り出した。
結果q1の熱量となった。
q1+w1=q2
q1=q2-w2
可逆変化なのでw1=w2、よって
q1=q2-w1
不可逆変化で考えてみた。
与えた仕事w1より取り出せる仕事w2のほうが少ない。
w1>w2
Aの経路でq1+w1=q2となる。
Bの経路でq2からw2を取り出しても元のq1より大きい
q1<q2-w2
両辺にw1を足すと
q1+w1<q2+w1-w2
w1-w2>0なので…
あれ…
わけ分からなくなってきた…
168:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/26 00:23:42.89
「ある熱量があり」という段階で熱の定義がわかってない。
熱は状態量ではない。
169:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/26 00:26:09.79
とある武術の超メコスジ道
170:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/26 00:36:18.94
>>168
んじゃ熱量と同じ単位のエントロピーと置き換えてちょーだい。
あるエントロピー量q1があり…みたいな
171:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/26 00:42:13.39
>>170
エントロピーと熱は等価でないから置き換えはできない。
積分分母として温度を導入した微小熱量は微小エントロピーと等価になる状況はあるが
微小でない一般の物理量としての熱とエントロピーは置き換えられるはずがない。
172:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/26 00:49:54.89
>>171
んじゃ一般の物理量としての熱q1があり…と置き換えてちょーだい。
173:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/26 00:52:49.61
こいつには何を言ってもムダだとわかりました
174:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/26 02:32:10.27
孤立系について、系に仕事 W をなす。このときの系のエネルギー変化量は、
ΔU = W
と書ける。
孤立系をいくつかの部分系に分けると、それぞれの内部エネルギーの変化量について、
ΔU_1 + ΔU_2 + ... + ΔU_n = W
と書ける。系1 についてのエネルギー変化量は、
ΔU_1 = W - (ΔU_2 + ... + ΔU_n)
となる。右辺第二項を熱 Q と定義すると、一般の系について、エネルギー変化量 ΔU は、
ΔU = W + Q
と表現される。このようなエネルギーを考えると、あるサイクルでエネルギーが保存されるためには、
ΔU[A→B] + ΔU[B→A] = 0
であればよく、(ΔU[A→B] は状態 A から状態 B へ変化する際のエネルギー変化量)
そのためには、
ΔU[A→B] = W_1 + Q_1, ΔU[B→A] = W_2' + Q_2' として、
(W_1 + Q_1) + (W_2' + Q_2') = 0 ←→ (W_1 + Q_1) = - (W_2' + Q_2')
特に、経路 1 を経路 2' の逆経路に取れば、(W_2 + Q_2) = - (W_2' + Q_2') だから、
(W_1 + Q_1) = (W_2 + Q_2)
となる。逆に、状態 A を出発して任意の経路で A に戻る過程において、
ΔU[A→A] ≠ 0
であるとすると、この過程は、出発点は常に変わらないので、任意の回数だけ繰り返し行うことができ、
繰り返し行うことで、状態 A でのエネルギー量は任意に取ることができる。
このとき、エネルギーは状態量ではなくなる。
175:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/26 07:06:19.00
おお
なんかすごい論理的素敵♪
176:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/26 12:18:10.28
孤立系なら仕事は0。1行目で終ってる。
177:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/26 13:11:42.66
短文で否定する奴は
何も分かってないんだろな
か、分かっていても論理立てて述べる術を持っていないか
178:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/26 22:05:20.76
>>176
アー、ごめん。観測者を含む力学系のみと相互作用で繋がれているか、あるいは孤立した熱力学系 (断熱系) について、じゃダメかな?
179:ご冗談でしょう?名無しさん
12/02/27 12:15:24.84
> ΔU_1 = W - (ΔU_2 + ... + ΔU_n)
>となる。右辺第二項を熱 Q と定義すると、
各部分系がすべて断熱で仕事しかやり取りしない場合でも熱が定義できてしまう。
熱の定義として成り立たないね。
180:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/08 23:09:55.71
仕事はその全てを熱に変えることができるのに
なんで熱はその全てを仕事に変えられないの?
181:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/08 23:44:52.35
それが世界の選択だからさ
182:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/08 23:46:44.14
神の意思
ですか
183:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/08 23:48:02.49
まあ、物理法則を神と呼ぶのならそうだろうな
184:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/08 23:55:39.92
モノのことわりですね。
理由はないと。納得です。
185:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/09 08:42:41.42
>>180に便乗だけど例えば熱が全部仕事に変換できた場合
第一種永久期間とかも可能?
186:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/09 09:01:03.14
覆水は盆に返らないからです
187:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/09 23:09:01.34
>>185
熱を全て仕事に変換出来ないことは、つまりエントロピー増大則であって、エネルギー保存則とは違う。
188:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/09 23:41:42.14
これ合ってますか?
熱ってどこかに逃げちゃうでしょ。
対流伝導放射とかで。
熱を仕事に変えてるそばからどっかにどんどん逃げてる。
断熱しててもその中の物体や断熱材自体の温度上昇にどうしても費やされる。
なので熱を全部仕事に変えられない。
仕事も同じで一部はどこかに逃げる。
機械でよく聞く摩擦や空気抵抗などによるロスってやつ。
ただそのロスは全て最終的に熱に変換される。
仕事を熱に変換するとき大部分は熱に変換され一部はロスとして熱に変換されるから
結果として全部熱に変換される。
この考えは合ってる?
189:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/10 00:31:52.59
あてーるとおもふ
190:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/11 10:15:23.69 OJkGHO1l
全くの素人なんだが、熱って結局何なんだ?
初心者用の解説では必ず「分子の運動」って言われてるけど
それって、分子が沢山のビリヤードの玉みたいに飛び回ってる所を想像すればいいのか?
191:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/11 12:00:33.04
エネルギーの移動形態のひとつ
192:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/11 12:18:13.05
熱エネルギーと熱が混同されてることは多いな。
193:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/11 14:24:33.76 0shLyw5G
アホすぎて話にならない
田崎か清水読んで出直してこい
194:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/11 14:29:10.71
温度が高い=分子の運動が盛ん、ならともかく、熱=分子の運動、ではないわな
エネルギーの移動量から巨視的な仕事を差し引いたものを熱っていうんじゃないかな
ミクロなエネルギーのやり取り
195:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/11 15:13:59.47
熱を定量化したものが熱量でありエネルギーと同じ次元なので
単位をうまく取ればほかのエネルギーと一緒に扱えるのだー
196:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/11 17:49:45.81
>>193
熱力学を学ぶスレなんだから
ケチ臭いこと言わないで
教えてくれよー
197:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/15 17:37:04.04 VNPRRm6g
俺もそれ知りたいな
熱って具体的に何なんだかよくわからん
電磁波とか運動エネルギーはある程度イメージが出来るんだが
熱ってのはミクロの世界で何がおきてるのか全くイメージが沸かない
198: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】
12/03/15 19:10:48.70
別に江原啓之が一番乗りで解るですよ。
199:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/15 20:32:16.84
熱力学は現象論だから熱のミクロな正体といった事は論じない。
200:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/15 20:38:13.03
熱力学は統計的抽象的な事象を扱う学問なので
具体的な分子がどうとかにはそもそも答えられない
201:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/15 20:44:03.76
ファイナルメコスジーⅨ
202:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/15 21:26:31.00 VNPRRm6g
>>199
>>200
ああ、スレチって事か。すまん
203:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/15 22:51:33.93
模型から出発して、熱力学の結果に合うように色々と頑張ったりごまかしたりするのが統計力学。
204:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/16 13:43:28.39
でもエントロピーの法則の理解がより進んだりした
205:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/17 01:24:48.58
ここのスレ初心者なんだけど田崎清水って何?
206:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/17 01:31:14.38
教科書の著者
清水は古くからあるギブス流を元にしたスタイル
田崎は近年話題になった数理物理の論文を元にしたスタイル
で論理的に穴のないように頑張った本
207:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/17 03:58:45.20
個人的には清水の方が面白かった
208:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/17 13:50:03.04
>>206
ちゃんと読め
209:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/17 18:06:24.94
>>206
で、その代表著書は?
210:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/17 18:30:22.91
一度勉強した人が趣味で読むのはいいけど、最初のテキストとしてはどうかなぁ。
211:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/17 21:43:32.77
>>208
お前がな
212:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/18 00:02:00.82
>>211
清水・田崎はどちらLieb/Yngvasonの熱力論文に刺激を受けた上で公理的熱力学を構成しようとした書
理論構成はどちらもLieb/Yngvasonとは異なる
213:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/18 05:55:12.42
>>212
ちゃんと読めやハゲ
214:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/18 11:05:23.41
Adiabatic accessibleとは何ですか
215:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/18 11:10:16.61 rgn+TzQJ
断熱操作で到達することができるということです
216:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/22 22:31:51.75 gsnRg8XE
エントロピーってなんで示量性なの?
217:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/22 23:30:20.26
それより、しりょうせい、じりょうせい、どっちが正しいの?
218:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/22 23:47:52.77
>>216
wikiったところ、可逆過程で保存される量だからだと思った。
219:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 08:03:20.12 7qghoHnm
もう少し分かりやすく説明してくれ
220:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 08:11:55.35 uTUEeEmi
???熱力学関数の独立変数を示量変数と呼んでいるのではないのか???
221:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 09:22:59.19
示量変数で表したUやSをルジャンドル変換したものも熱力学関数と言うだろ
222:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 09:34:23.54
関数Sをルジャンドル変換することなんてあるのか?見たこと無いぞ
223:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 11:51:41.93
>>216
エントロピーの定義を見ろ
224:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 11:53:17.13 uTUEeEmi
真意が通じていないみたいなんで更に噛み砕いて表現すると、
例えば内部エネルギーに対してエントロピーは示量変数、温度は示強変数。
一方、ヘルムホルツの自由エネルギーに対しては温度が示量変数、エントロピーは示強変数、
なぜなら各熱力学関数に対してエントロピーや温度は線形性を持ってるから。
と…思ってたし思っているということ。
225:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 11:55:30.53
>>224
線型性≠示量性だけど
226:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 12:27:01.16 uTUEeEmi
>>225
解説願う。
227:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 12:33:04.03
熱力学関数の独立変数を示量変数と定義するというなら止めないが
別に熱力学は熱力学関数の何か特別な形(線型性)に制限されてないと思うんだけど
どうして線型性を持っていると言えるんだ?
228:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 12:39:10.75 3qXFP6VH
>>223
熱と温度という示量性じゃない量で定義されてるけど
なぜ示量性になるの?
229:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 12:40:13.27 uTUEeEmi
独立変数と見なす限り、
線形性の条件、z(ax+by)=az(x)+bx(y)を満たすから。
示強変数だとこうはいかない。
>>別に熱力学は熱力学関数の何か特別な形(線型性)に制限されてないと思う
熱力学では熱力学関数やマシュー関数こそが物理法則で、
十分制限できると思っています。
230:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 12:40:21.97 3qXFP6VH
自由エネルギーは普通に示量性じゃない変数の関数だけどな
温度の関数だし
231:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 13:31:30.43
熱は示量性
232:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 14:01:48.75
メコスジ道を学ぶスレ
233:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/23 14:08:31.74 lBT2Rwos
熱力学は枯れた理論
言葉遊びや数学遊びやっても何も新しい発見はない。教科書用語で十分。
234: 忍法帖【Lv=26,xxxPT】
12/03/23 17:13:57.63
もっと新鮮で斬新な物理学を勉強しろよ。
235:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/24 00:30:35.73 xp/9yg0a
高校生なんで検討違いなこと言ってるかもだけど、
経路A→B(q1+w1)をC1、経路A→B(q2+w2)をC2とする。
A→B→Aという状態変化をC1ーC2として考えると、Aにおける内部エネルギーをUとして
U+q1+w1-q2-w2=U即ちq1+w1=q2+w2が成立する。
これじゃ駄目なの?
q1+w1>q2+w2ってのは経路の距離が違うってことだと思った
236:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/24 01:47:39.99
随分昔の話題だけど、それで合ってる。ただ、力学でもやったようにエネルギーの基準はどこでもいいので、
この場合は、エネルギーの収支だけを考えたほうが効率がいい。(つまり「Aにおける内部エネルギーU」は要らない)
経路の距離が違う、というのはよく分からないけど、エネルギー変化量に差があるってことは、京都行きと飛騨行きくらい違うものだってこと。
237:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/24 09:01:54.85
上に出てたのは
>U+q1+w1-q2-w2=U即ち
これがエネルギー保存則で、これを証明してみろという話だよ。
238:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/24 10:36:06.73 gz7UMsG2
熱は示量性ではないよ
状態変数じゃないから
239:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/24 14:31:08.88
>>228
理想気体の体積は、温度と圧力という示量性じゃない量で決まるけど。
240:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/24 14:57:48.05
いや、物質量 n がないと決まらないよ。あと RT でエネルギーになる。
241:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/24 15:08:00.38
>>240
それならエントロピーだって物質量が決まらないと出てこないよ。
242:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/24 18:07:00.35 WMZTuMgC
体積が示量性なのは明らか
もし不満なら実際に体積を測定すればいい
243:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/24 20:16:50.99 8G4uIw4K
お前ら示量性すら分かってないのか…
田崎や清水や佐々あたりを読んでたら即答しないといけないレベルの問題だぞ
244:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/25 06:08:06.37 GRXjCU0O
痔良性
245:ご冗談でしょう?名無しさん
12/03/30 19:23:33.14 iDN3hHZn
清水 明 「新版 量子論の基礎」 の基礎法則の誤り?
スレリンク(sci板:138-番)
皆さんで、ご検討をお願いします。
246: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
12/03/31 16:43:37.89
熱力学の計算が大変ですよ。
247:ご冗談でしょう?名無しさん
12/04/01 22:19:54.27 WoFWCGEJ
Seebeck係数Sは低温で
S=S0+S1 T+S2 T^1.5+ S3 T^3+・・・
と書けますが,S0の起源って何なんでしょうか?
ちなみにS1は電子,S2はマグノン,S3はフォノンです.
248:ご冗談でしょう?名無しさん
12/04/03 00:57:46.23 MdTQaCjT
麦茶って本当に「自殺」したみたいだね
昨年だったみたいだ・・・
291 : 病弱名無しさん : 2011/09/01(木) 02:24:35.47 ID:ZJv2GXl10 [5/14回発言]
麦茶さん
mixiの最終ログイン3日以上前
twitterの最終ツイート6日前
そして、連絡が一切取れない
本気で心配です。
これを見ていたら、誰かに連絡を取ってください。
お願いします。
249:ご冗談でしょう?名無しさん
12/04/03 18:42:08.19
しばくぞハゲ
250:ご冗談でしょう?名無しさん
12/04/04 12:45:22.98
>>130
いい問題だな
外界から系に物質が流入することで
系のエネルギーが増加することを理解してれば
簡単にわかるが、意外と理解してない人多いだろうな
251:ご冗談でしょう?名無しさん
12/04/11 00:35:34.35 S425y3Gt
田崎の熱力学読んでるけど楽しすぎる
252:ご冗談でしょう?名無しさん
12/04/21 14:24:26.65 NnOl61/m
清水のほうが良いよとマジレス
253:ご冗談でしょう?名無しさん
12/04/23 04:08:52.26
どっちも読めばいいじゃないか
254:ご冗談でしょう?名無しさん
12/04/23 22:20:11.89 2jJnr7fe
先に読むべきはどっち
255:ご冗談でしょう?名無しさん
12/04/23 22:26:57.79
フェルミか小出
256:ご冗談でしょう?名無しさん
12/04/23 22:36:19.08
佐々ェ
257:ご冗談でしょう?名無しさん
12/04/28 12:53:39.22
三宅はどうなのさ
258:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/03 19:19:05.91
定圧かつP=Pexまたは、定圧かつdV=0をみたせば
dH=dqとなるのですね?
259:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/03 20:31:47.72
そうだよ
260:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/03 21:30:06.57
定圧ならdV=0を満たさなくてもdH=dq
261:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/03 21:36:27.55
dH = Vdp じゃないの?
262:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/03 21:41:58.50
仕事=Vdp
263:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/03 21:50:03.07
P≠Pexって状況で定圧ってのが系の気体の圧力一定を指してるのか外圧一定を指しているのか分からないけど、
P=Pexなら定圧⇒dH=dq でOK
264:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/03 21:51:42.23
H がエンタルピーなら次元違うよね?
265:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/03 21:55:33.76
dq=dh-vdP
定圧なら右辺第二項は0(圧力の変化量ゼロ)
ゆえにdq=dhでOK
266:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/03 21:57:38.77
ああ p と q を見間違えてました
267:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/04 17:45:57.77
可逆かつ定圧(系と外界両方)⇔dH=dq
でOK??
268:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/04 18:33:40.06
とりあえず大文字と小文字にもちゃんと意味があるんだぜ
dH=dq は正しくねえよ
269:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/04 19:40:58.91
定圧なら与えた熱=エンタルピーの変化(=内部エネルギーの変化+外部への仕事)
定容なら与えた熱=内部エネルギーの変化
等温なら与えた熱=外部への仕事
断熱なら外界と熱のやり取りがないので内部エネルギーと仕事でエネルギー交換する。
断熱で外部にした仕事=内部エネルギー減少分。
断熱で外部からされる仕事=内部エネルギー増加分。
不可逆なら上記のやり取りの間で放熱したり摩擦仕事で熱が発生したりで等号が成立しない。
不等号で結ぶことになる。
270:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/05 12:15:45.93
> 等温なら与えた熱=外部への仕事
これ理想気体だけじゃね
一般には等温可逆過程で 自由エネルギー変化=外部からの仕事
271:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/05 21:35:45.38
youtubeにあるアルコールランプで動き続けるスターリングエンジン
あれどういう原理なのか誰か詳しく教えてくれ。
炎でシリンダ内空気を等容?等圧?加熱→断熱膨張?等温膨張?→ピストンがめいっぱい出切ったそのあとは?
272:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/06 10:56:37.01
けんさくすりゃ、わかんだろ
キーワードはディスプレーサーピストン
こどもようにひらがなにしてみますた
273:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/12 23:26:14.48 mQ0loy7h
レベル低いなあ
勉強してから書けよ
274: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】
12/06/13 02:31:55.90
熱力学を超越する放送を知りたいですよ。
275:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/25 00:06:41.80 8+ygaoYr
もったいぶらないで誰か
130の答え教えてよ。
276:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/25 10:57:08.86
>>130 と書かないと探すような面倒な事しないぜ
277:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/25 10:59:03.26
挑戦者なんて書いてるってことは分かってるってことだから、教える必要は無いな
278:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/26 02:42:12.83 2DM5gQyP
>>130の答えがとても気になるので
誰か教えてください。
279:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/26 02:43:15.85
l
280:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/26 03:23:57.86
ヒント:メコスジ
281:ご冗談でしょう?名無しさん
12/06/26 04:22:26.82
((i))
282:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/05 00:28:16.77 AHJwmlHv
詳しい不完全微分の取り扱い方や、一般の気体の状態方程式を基礎にする場合にどうやって熱力学変数を定義するのか
について記述のある書籍を探してます、洋書でも構いません
283:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/05 00:32:24.95
状態方程式なんて熱力学の外から与えられるものを
熱力学の基礎に置けるの?
284:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/05 00:44:20.38 AHJwmlHv
例えば理想気体の状態方程式なら第一法則とPV=nRTからS,H,A,Gの定義するが
van der Waalsの状態方程式を使ったら違う定義になってしまう
(逆に言えば、同じ定義を採用しても必ずしも状態変数になってくれない)
そこで一般的な状態方程式について各熱力学変数を定義する方法論を知りたいのです
285:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/05 00:50:21.90
状態方程式から一般的な熱力学を構成するのを諦めるわけにはいかないの?
無理だと思う
286:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/05 01:11:22.57 9BjG8iFY
構成できるけど
佐々の熱力学ぐらい読んでから書けよ
287:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/05 01:22:44.20 AHJwmlHv
>>286
どうもありがとう、まずその本をあたってみます
288:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/05 10:00:17.64
ただでさえいろいろ関数あってややこしいのに
なんで変数を統一しないの?
ヘルムホルツはFとかAとかあるし
内部エネルギーはUとかEとか
勉強する側の身にもなってくれ
289:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/05 12:19:33.40
>>286
「一般的」であることの定義がお前と違うようだった
290:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/05 16:43:51.43 sqo4eccA
佐々「状態方程式と熱容量の具体形が与えられたら熱力学のすべてが求められる」
清水「エントロピーの具体形が与えられたら熱力学のすべてが求められる」
どちらも正しい
291:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/05 16:46:02.87 sqo4eccA
つまり「系の性質を決めているのは何か?」への答えはいろいろある
佐々は状態方程式と熱容量
清水はエントロピー
そしてどちらも同じ結果を与える
292:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/05 19:27:03.45
田崎の熱力学って、7章まではおもしろいけど、8章以降はそうでもなくない?
293:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/05 23:27:38.72
比較できるほど本を読んでるわけでもないけど、すくなくとも強磁性体の話とかは好きかな。あと、付録だけ読んでも面白いと思う。
とりあえず、熱力学として面白いのは8章以降だと思うし、熱力学を「使う」本を読むための手引きとして付き合うのが妥当かなと思う。
294:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/05 23:46:18.37
>>291
答えは一つだよ
完全な熱力学関数の1つを与えるか,
それを求めるために必要な偏微分方程式の組と境界条件を与える
そんだけ
295:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/13 22:41:49.13
エンタルピーに関しての質問です。
定圧比熱Cpは「定圧条件下」における、単位温度あたりのエンタルピー変化の勾配を表しているのに、
練習問題等では圧力に関係なく、エンタルピーはdh=Cpdtと与えられているのが多々あります。
これはなぜでしょうか?圧力一定でなければdh=CpdTは成立しないはずだと思うんですが。
296:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/13 22:49:30.75
連続的に圧力と温度が定義できるようなゆるい変化をかんがえてやればいいんじゃない?
297:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/13 23:31:33.16
>>295
1MPaでも0.0000001MPaでもその圧力で一定という条件であれば
温度を一度上げるのに必要なジュールは同じ。
だから圧力に関係ないんじゃない?
dhは定圧比熱という条件付定数に温度変化をかけただけのもの
298:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/13 23:36:38.16
>>295
いつでも成り立つのは C_p = (∂H/∂T) であって dH = C_p dT ではないんだけど
299:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/13 23:45:20.27
>>296
連続的に圧力が微小でゆるやかに変化していくとみなして、微小範囲ではほぼ等圧というのを広げて考えるということでしょうか??
たとえば、練習問題というのはロケットのノズル(添字1とする)に流入する気体と噴射口の気体の状態量が
ある程度与えられており、噴射口(添字2とする)の気体の噴出速度を求めるという問題でした。
熱力第一法則でエネルギー保存より、V2=((H1-H2)+V1^2)^2 (エンタルピーの状態量は与えられていない)
となるのですが、解答ではここでdH=CpdTより、H1-H2=Cp(T1-T2)
と求めていました。ちなみに圧力はP1=13MPa P2=0.1MPaと、全く等圧ではないにも関わらず
dH=CpdTを用いていました。この1例だけなら誤植かとおもいましたが、他にも同様の例があり完全にわからなくなってしまいました。
300:299
12/07/13 23:47:59.53
すみません。
長文を書いてる途中に更新されていました失礼しました。
301:299
12/07/14 01:08:14.39
なんどもすみません。レスくれた方の意見をみるとイメージ的にはわかるんですが、教科書を参考に
以下のように導出するとやはり矛盾がおき、わからなくなってしまいます。
定義よりC_p=(∂q/∂T) また、エンタルピーhの全微分 dh=du+pdv+vdp
ここで、熱力学第一法則よりdq=du+pdv
等圧の時 dp=0より、 dh=dq=du+pdv←等圧でのみ成立
よってC_p=(∂h/∂T)と導かれる。
最後の式よりdh=C_pdTと確かになるのですが、これはdp=0(等圧)という前提でしか成り立たないため、
等圧以外の条件で用いることはできない、となってしまいます。
しかし、実際には等圧でなくても用いられているので、この導出の過程が間違っているのでしょうか?
302:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/14 01:12:50.29
定義は C_p = d'Q/dT でいいんだけどこれは恒等的に (∂H/∂T)_p に等しい
等圧変化なら dH = C_p dT になるしそうでなければ余計な項が増えるだけ
なんか疑問点とは別のとこで勘違いしてるみたいだけど
C_p ≡ (∂H/∂T)_p から dH = C_p dT というのは等圧変化の場合しか言えない
303:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/14 01:59:08.02
>>302
ありがとうございます。
ずっとなぜかモヤモヤしていたのですごく助かりました。
Cp=(∂H/∂T)_pは定圧でしか成立しないと勘違いしたようです・・
304:302
12/07/14 02:30:41.61
調子乗って思いっきり変なこと言った
dH = C_p dT はいつでも成り立つな
成り立たないのは d'Q = C_p dT の方
305:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/14 03:03:34.98
理想気体なら常に dH=C_pdTが成り立つ
理想気体以外なら常には成り立たない
306:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/14 03:05:40.32
理想気体に限らないでしょ導出からして
307:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/14 03:29:36.44
dH = C_p dT + (∂H/∂p)_T dp が一般的な式
理想気体の場合か等圧変化でしか dH = C_p dT とはならない
>>306の言う、一般の状況で dH=C_p dT が成り立つ導出ってどれよ(等圧変化なら常に成り立つって意味?)
308:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/14 03:38:20.38
>>307
299で質問した者なんですが
最初のdH = C_p dT + (∂H/∂p)_T dp はどうやってでてくるんでしょうか?
この形は見たことがなかったです。
またこの式で等圧の場合はわかるんですが、なぜ理想気体でも dH=C_p dTになるんでしょうか・・?
309:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/14 03:42:28.67
たびたびすみません。
書いたあとで自己解決しました・・。
理想気体でない場合はh(T,P)の関数なんですね
また理想気体に限ってh=u+pv=u+RTでh(T)となるから dH=C_p dTということですね!
310:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/20 14:42:55.62 xJCecuKl
断熱な膜(穴のないボールとか)の中身全体を系とすると、この系のサイクルは必ず可逆ですか?
311:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/20 14:45:33.69 bkoO1gCg
いいえ
312:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/20 15:39:04.12 xJCecuKl
もし不可逆なサイクルがあるとすると、断熱な系なので系のサイクルでのエントロピー増加ははゼロにならないことになり、矛盾する気がするのですが・・・
313:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/20 15:56:18.80
メコスジ道を学ぶスレ
314:ご冗談でしょう?名無しさん
12/07/20 16:01:47.10 bkoO1gCg
ごめんなさい
サイクルなら可逆です
315:アインシュタイン
12/09/29 11:12:23.47 ABbEDoAw
TeXを貼付けられると良いね。
316:ご冗談でしょう?名無しさん
12/10/03 23:18:32.23
貼付けたTeXテキストを自分のviewerで見るのは?
317:ご冗談でしょう?名無しさん
12/10/21 14:16:47.04 KHdQ6sC8
6546465
318:ご冗談でしょう?名無しさん
12/11/11 11:39:13.19 uCepzSXK
ボルツマン分布ではエネルギー最小の状態が一番多いが、マウスウェルの
速度分布では速度が小さくなるにつれ割合が小さくなる。何故そのように
なるのか説明せよ。
という問題が分からないのですが、どなたか教えていただけましたら幸い
です。
319:ご冗談でしょう?名無しさん
12/11/11 17:46:09.52
Boltzmann分布からMaxwell分布の導出を復習せよ
320:ご冗談でしょう?名無しさん
12/11/11 17:52:04.47
知恵袋で同じ質問見た
321:ご冗談でしょう?名無しさん
12/11/28 17:33:20.04
>>318
量子のせい
322:ご冗談でしょう?名無しさん
12/12/06 13:59:22.25 k0Z2tmJf
すみません、大学のレポート問題で、ギリギリまで考えたのですが、わからないので質問させてください
0℃の水1.5molを1atmのもとで100℃の水蒸気にする時のエントロピー変化ってどのくらいになるのかわかりませんか?
0℃における氷の標準融解エントロピー変化を6.01 kJ/mol, 100℃における水の標準蒸発エンタルピー変化を40.7 kJ/mol,
水の定圧モル熱容量は75.5kJ /K・molで温度に依存しないとするそうです
323:ご冗談でしょう?名無しさん
12/12/06 16:22:25.80
>>322
0℃の水って凍ってるのか?液体?
凍ってるとすると
①1.5x6.01[kJ]
②水の質量×水の比熱×ln(337/237)[kJ]
③1.5x40.7[kJ]
①+②+③でいいんじゃね?
324:ご冗談でしょう?名無しさん
12/12/06 16:26:18.50
②を修正
1.5x75.5xln(337/237)
ちょー思いつきテキトーだけど
325:ご冗談でしょう?名無しさん
12/12/06 20:45:18.93 lSmFnJxF
清水の熱力学からやり直せ
326:ご冗談でしょう?名無しさん
12/12/07 01:28:16.64
ΔS = mΔS_m
ΔS_m =ΔS(fus) + ΔS(273-373) +ΔS(vap)
ΔS(fus) = ΔH(fus) / T(fus)
= 6.01 kJ/mol / 273K = 22.0J /K・mol
ΔS(fus) = \int_{Ti}^{Tf} C_p dT/T
= C_p ln(Tf/Ti)
= 75.5J /K・mol×ln(373K/273K) = 23.6 J/K・mol
※>>322の問題文にある定圧モル熱容量の単位は間違い(kが必要ない)
ΔS(vap) = ΔH(vap) / T(vap)
= 40.7 kJ/mol / 373K = 22J /K・mol = 109 J/K・mol
ΔSm = ( 22.0 + 23.6 + 109 ) J/K・mol = 154.6 J/K・mol
ΔS = m×ΔSm
= 1.5mol × 154.6 J/K・mol = 232 J/K
327:ご冗談でしょう?名無しさん
12/12/07 11:21:45.95 MP2K59ET
>>323-326
ありがとうございます
もう一度基礎からやり直します
328:ご冗談でしょう?名無しさん
12/12/07 11:25:34.11
メコスジ道を学ぶスレ
329:ご冗談でしょう?名無しさん
12/12/24 22:11:39.83
宇宙が持ってる総熱量は宇宙が出来たときから変わってない?
330:ご冗談でしょう?名無しさん
12/12/26 23:52:59.91
宇宙が熱力学的に閉じた系である保証はない。したがって、第二法則による熱的死も事によっては起こり得ない。
331:ご冗談でしょう?名無しさん
12/12/30 01:23:25.98
もともと宇宙は長さも幅も奥行きもない
本当にただの点から始まったというのが有力な説。
その点の周りというのは今の人類は解明できていない。
点の周り、つまり宇宙の外側は無なのか無意外の外界なのかさっぱり分かってない。
間違いなさそうなのは、点そのものは閉じた系であるということ。
点の周りの系とは完全に独立している可能性が非常に高い。
で、その一点の中に今ある宇宙の全てが封じ込められていたとすると、
恐らく宇宙の総熱量は変わっていない。
もし宇宙の総熱量が増減してるなら、閉じた系であるこの宇宙以外にも
未知の系があるという証明になるかもしれない。
332:ご冗談でしょう?名無しさん
13/04/02 02:07:51.57
宇宙論じゃエネルギー保存則がない事は常識
333:ご冗談でしょう?名無しさん
13/04/02 02:47:52.52
宇宙には常識が通用しないのが常識
334:ご冗談でしょう?名無しさん
13/04/02 20:29:40.10
宇宙に常識が通用しないのはそうで、エネルギー保存則が成り立たない可能性があることも論理的に正しいのだけど、
今のところ保存則を破るような現象や理論は発見されてない。
335:ご冗談でしょう?名無しさん
13/08/09 NY:AN:NY.AN
プロ市民(国籍不問w)ガチ推しの飛翔体キムチ太郎当選で未来はピカドン明るいね
URLリンク(www.hoshusokuhou.com)
336:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/05 14:22:21.72
温度の下限はあるけど
上限はないの?
理論上では1000億℃とかも起こり得るの?
337:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 20:43:32.42
考える系による。実用上、温度の上限を与える必要性はないし、温度が発散するような系を考えることもない。
非平衡系を考えるなら、ある基準で定めた「平衡系の温度」が負になることはあり得る (レーザー媒質の反転分布など)。
338:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/06 22:50:04.25
つまり無限の高温は存在し得るってことなんですね
339:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/13 01:30:32.79
どこをどう読んだらそういう結論になるんだか
340:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/13 20:15:43.38
つまり温度には上限値があるということ
341:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 05:34:54.24 /g1Cz6ye
>>337
「理論上」と聞かれて「実用上」と答えるな。
342:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 08:58:25.75
メコスジ道を学ぶスレ
343:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 21:59:31.72
分子の振動や移動の速度が光速を超えられないので
温度には上限があるだろうね
344:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 22:04:11.34
>>343
速度に上限が合っても運動量やエネルギーに上限はないので
温度にも上限はない
345:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 22:53:44.94
>>344
運動とエネルギーに上限がないのは質量に上限がないため。
質量に上限がないからといって
温度にも上限がないとは言えない。
346:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 23:11:34.73
こいつは何をいってるんだ?
347:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/27 23:14:54.16
変なのに触れてしまった
348:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/28 00:01:59.60
>>341
理論と実用は対義語じゃございやせんで。
349:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/28 06:55:40.89
温度には上限がない
これが現在の物理学
350:ご冗談でしょう?名無しさん
13/11/28 16:13:04.15 RB0Qa0CY
>>348
対義語かどうかは問題ではない
351:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/12 22:11:28.79
初学者ですが、状態量ってのが分からなくて
いきなりつまずいてます
仕事Wは状態量ではないと言ってるそばから
dw=-pdvとなってるのですが
なぜpとvって状態量の積が状態量じゃなくなるのですか
そもそも状態量ってなんですか?
352:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/12 23:29:33.37
体積 v は状態量だが、体積変化量 dv は状態量ではない。
状態量はある系に対して一意に与えられるものでないといけない。
仕事の取り出し方は、最大仕事の存在を別にすれば任意に変えられるので、状態量ではない。
「熱を加える」ことはできてもそこに「熱」そのものは存在しない。
「仕事をする」ことはできてもそこに「仕事」そのものは存在しない。
どちらもエネルギーの移動の一形態であり、「熱」と「仕事」の分類は一意ではなく、観測者の扱えるスケールに依存する。
353:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/13 00:30:55.44
つっこむべきは dv じゃなくて dw という全微分みたいな書き方では
354:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/13 00:40:09.59
>>352
混乱を招く説明で良くない。
熱=仕事量=エネルギー
で、時空四元ベクトルの成分係数だ。四元ベクトルは実在し、座標系を選ぶ事で
成分係数は決まる。
単独に存在するスカラー量ではないと云うべきだ。
355:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/13 00:47:36.03
>>354
ベクトルは実在するが成分係数は実在のものではない。
356:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/13 01:01:56.59
>>355
それを云うなら体積も同様で、成分係数である。
正確に云えば、3-ベクトルの成分である。
357:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/13 06:22:45.33
>>354
>
> 混乱を招く説明で良くない。
>
> 熱=仕事量=エネルギー
>
こっちがもっと混乱招く。熱と仕事は別だし
仕事量=エネルギーの変化。
四元ベクトル云々は今の疑問とは無関係。
358:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/13 06:50:39.28
会社の周りの奴らを見てみろ
馬鹿は話を難しくしたがる
賢い奴は話を簡単にする
359:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/13 12:01:56.10
賢さ空間は一次元的でないし重点サンプリングも必ずしも単純サンプリングに勝るわけではないし、会社人以外の社会人のほうが多いよ。
360:ご冗談でしょう?名無しさん
13/12/13 13:41:32.68
宇宙の温度差がなくなり完全に一様になるとどーなんの?
361:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/06 00:03:42.74
>>360
重力によって再び密度に揺らぎが生まれる
362:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/07 12:27:38.75
>>361
おっと、熱力学第二法則否定厨か
363:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/12 02:35:47.67
>>362
そもそも重力多体系に熱力学って適用できるのか?
364:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/12 02:38:25.54
無理だよ
少なくとも平衡熱力学は
「エントロピー増大則」という言葉がひとり歩きしてるんだよね
365:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/12 02:42:56.52
>>363
逆に何故適用できんのかがわからんのだが
366:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/12 15:53:52.88
>>365
・重力は長距離力でかつ遮蔽もされないため加法性が成立しない
・エネルギーが負の無限大に底抜けの系であるため基底状態が存在しない
367:ご冗談でしょう?名無しさん
14/01/13 16:02:53.76
>>366
ただたんに運動エネルギーの示量性が崩れるだけじゃん。
たとえばこれとかちゃんと熱力学を適用してますよ
URLリンク(ksurep.kyoto-su.ac.jp)
368:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/05 23:47:12.18
こっちの板にも書かせてください。
20℃の水100gが、絶対零度になるまでに放出する熱エネルギーはいくらでしょうか
概算でよいです 具体的な数値が知りたいのです。
水などの比熱が温度によって変化することもしていますが、たとえば水の比熱は面倒なので4.2J/K
として考えると
だいたいQ=mct=100×4.2×(273+20)J といっていいのでしょうか?
369:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/06 00:03:46.05
このゴミカスが
370:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/06 14:03:22.98
概算と具体的数値は違うような違くないような
371:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/06 14:06:01.85
氷の比熱は?
372:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/07 21:28:02.13
>>369さまに
ゴミカスと言われましたのでもういいです。
熱量って絶対的なものはないのですね
20℃の水100gが、Q=mct=100×4.2×(273+20)Jの熱量を失っても
絶対零度にはならないようですね
物理的に意味がないとまで言われましたから もういいです。
373:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/07 22:34:29.53
なんかなげやりですね
374:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/07 23:42:28.71
マルチをとがめられてふてくされてるんだろ
375:ご冗談でしょう?名無しさん
14/02/21 19:45:05.33
>>372
> 熱量って絶対的なものはないのですね
意味がよくわからんが比熱は温度によって
一定ではないということが言いたかったのかな
376:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/15 09:01:04.13 lDHte6/7
>>362
そもそも宇宙って平衡状態を定義出来るような閉じたものなわけ?
どうやって証明したの?
377:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/15 09:39:37.96
メコスジ道を学ぶスレ
378:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/15 21:28:50.74
>>376
実際、完全な熱平衡状態なんて何処にも無いだろう。
理論化し易い仮説なだけ、それを基に非平衡とかを調べる、他の物理方法と同じ。
379:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/16 06:03:19.76 XA3N3/60
>>378
何言ってるか分からんぞ。
380:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/16 14:17:24.24
物理には宇宙のxxx証明とか無いのがわからんか、アホ
381:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/17 00:37:59.39 td+XCFBN
>>380
何言ってるか分からんぞアホ。
382:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/17 01:07:15.17
こんな過疎板の過疎スレで何やってんだ……。
>>376
元の>>360が「温度が一様」と言っているので、暗に平衡状態として扱えることを認めている。
宇宙が閉じた系かどうかは今のところ検証できない未解決問題 (検証可能性は否定できない、はず)。
熱力学で扱おうと思うならそれでは困るので、適当なスケールで平衡系と見なせるものについて議論する (>>378)。
時間や空間のスケールの取り方によって、局所平衡とか連続体とかいう概念を適用できる。
ただしこのとき設定したスケールより小さい現象は無視される (連続体近似の下、点と見なせる領域での粒子の運動など)。
383:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/17 02:05:14.97
銀河メコスジ道
384:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/17 12:25:54.42 td+XCFBN
>>382
お前バカだろ。
385:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/19 19:27:16.02
宇宙が閉じた系なんて言う奴どこにいるんだ
386:ご冗談でしょう?名無しさん
14/05/25 16:20:15.65
URLリンク(www.nicovideo.jp)
387:ご冗談でしょう?名無しさん
14/06/25 21:33:48.04
宇宙が開放系としたら、何と相互作用してるの?