11/04/22 10:43:16.09
東日本大震災 福島第一原発元モニターからの証言
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↑を見ると大半の福島の県民は放射性物質の問題を全く理解していない様子が判る。
電力会社が説明しなかったのだろうが、だから事故の際の適切な行動が出来ない原因になる。
風評と表現する事が、起きている事の事態の重大性を全く理解してない理解していない様子を示してる。
県民は放射線の知識すらないだろう。広島長崎やチェルノブイリさえ記憶に無いのではないか。
理解して無いから、現地の人間と他の県の知識を持つ人の認識の乖離が生まれる。だから風評とか言う認識になる。
福島出身で役に立ちたいと思うなら大槻氏は現地に行って放射線の説明をした方がいい。
電力会社擁護より、同じ原子力エネルギーの擁護をするなら、電力会社が怠った放射線の説明責任の仕事で福島で役割を果たせるはずだ。
そのほうがほうれん草を食うパフォーマンスよりよほど才能を生かせる道だと思う。