14/04/18 07:13:44.78
笹井氏への反論
ES細胞もしくはiPS細胞を酸性の液に漬けるなどのストレスを与えると、
そのES細胞もしくはiPS細胞がSTAP細胞とされるものの特徴を示すのではないか。
すなわち、ES細胞もしくはiPS細胞を酸性の液に漬けるなどのストレスを与えると、
次のような特徴を示す。
1.瀕死の状態で、多能性を示す遺伝子が働いて、緑色に光る細胞が出てくる。
2.元のES細胞もしくはiPS細胞よりも、小さくなり、増殖能力が低くなる。
3.マウスの受精卵に入れて胎内に戻すと、胎児の体の一部と胎盤に変化する能力がある。
この考えが正しければ、
STAP細胞はES細胞もしくはiPS細胞に酸性の液に漬けるなどのストレスを与えたものに過ぎない。
STAP細胞はES細胞もしくはiPS細胞に酸性の液に漬けるなどのストレスを与えたものに過ぎないので、仕掛けが分かれば何百回でも何万回でも再現できる。
STAP細胞は存在する。
当たり前だ。
STAP細胞はES細胞もしくはiPS細胞に酸性の液に漬けるなどのストレスを与えたものに過ぎないから。