14/09/27 17:54:36.76
URLリンク(viewsend.jp)
●===地方公務員の給料&年収===
6年間の年収推移
2002年 758.0万円
2003年 738.0万円
2004年 728.1万円
2005年 733.4万円
2006年 728.5万円
2007年 728.8万円
URLリンク(www.nenshuu.net)
2008年 718.0万円
2009年 710.2万円
2010年 688.3万円
2011年 665.2万円
2012年 659.2万円
2013年 657.8万円
281:就職戦線異状名無しさん
14/09/29 19:58:49.01
わて
土佐高校→京都大学法学部→富士通→公務員になりたいんぐ
友達
土佐高校→県立高知工科大→高知県職員(会館での展示会などを担当)
282:就職戦線異状名無しさん
14/09/29 20:21:44.22
▼盗撮の疑い” 福岡市職員の男を逮捕
福岡市職員の37歳の男が、福岡市内で盗撮を繰り返していた疑いで警察に逮捕されました。
男は、去年3月にも盗撮の疑いで逮捕され、停職1か月の処分を受けていました。
逮捕されたのは、福岡市経済観光文化局経営支援課の職員・加藤邦庸容疑者(37)です。
加藤容疑者は、去年11月と今年3月、南区内で、女性のスカートの中を盗撮した疑い
が持たれています。
福岡市は「事実関係を調べて、処分を検討する」としています。
加藤容疑者は、去年3月にも盗撮の疑いで現行犯逮捕され、停職1か月の懲戒処分を
受けていました。
加藤容疑者の自宅のパソコンからは、ほかにも盗撮したとみられる画像が多数
見つかっていて、警察が、余罪についても捜査しています。
URLリンク(rkb.jp)
283:就職戦線異状名無しさん
14/09/29 21:53:13.22
地方公務員より国家一般職のほうがいいかなと思い始めた
284:就職戦線異状名無しさん
14/09/29 22:40:25.89
それはない
285:就職戦線異状名無しさん
14/09/30 21:59:20.56
総合職の言うことを聞いておけばよさそうだから
地方公務員の上級職になるよりかえって楽なんじゃないかと思って
286:就職戦線異状名無しさん
14/10/03 05:33:30.51
>>283
地方上級と比べた国般のデメリット
・本省は激務(キャリアと違って見返り無し)
・キャリアとの昇進格差を日々実感させられる(特に本省)
・出先は、地方分権で消滅する可能性
・転勤あり(特に本省だが、出先もエリア内転勤、本省出向等あり)
・給料が安い(ただし、住宅補助等を考えると大差なし)
国般のメリット
・昇進が速い(出先採用でも県庁並み、政令市以上。本省採用ははるかに速い)
・福利厚生が良い(官舎、住宅補助等充実(特に政令市と比べ))
287:就職戦線異状名無しさん
14/10/03 16:15:09.12
まあ国家総合職に受かる学力も地方公務員に受かるコミュ力もないダメな東大生には国家一般職が合ってると思っただけで
一般的には地方公務員のほうがいいんだろうね
288:就職戦線異状名無しさん
14/10/04 00:10:52.07
国般と地方上級(政令市)、給料とか仕事内容(やりがい) など考えたら、どっちがいいのかな?
転勤の有無は考慮なしで、お願いします。
289:就職戦線異状名無しさん
14/10/04 10:43:05.12
東大から地上は少なくないが、コッパンなんていないだろ?
290:就職戦線異状名無しさん
14/10/05 09:42:14.68
どう考えたって政令市だろ
291:就職戦線異状名無しさん
14/10/06 07:13:45.51
>>288
給料では、政令市の方が国般より良いが、国は住宅手当が充実しており、見かけほどの差はない。
あと、国般本省で、時間外手当が多くつくような部署だと、政令市より給料高かったりもする。
(政令市にも時間外の多い部署はあり、そういうところはさらに高い(政令市は、国ほどサビ残は多くない))
仕事内容は、市民に接するような「現場」の仕事が圧倒的に多いのは政令市。
政令市職員の大多数は、規模の小さな市役所や町村役場にもあるような、基礎自治体としての「現場」の仕事をしている。
国は、たとえ一般職でも、政策に関わる仕事をしている人間の割合が高く、現場的な仕事はほとんど無い。
国総と違って総務・庶務系の業務に携わる可能性が高かったり、管理職になる可能性は低かったりするが、業務内容自体にそこまで大きな差は無い。
どちらの仕事をしたいかによる。
>>289
京大にもそれなりにいる国般(京大は多すぎる(一橋、東工大、阪大、慶応でもそれほど多くない)が)が、東大には非常に少ない。
ゼロではなく、就職の厳しい人文系(文学部の第4類以外、教育学部など)にちらほらいる。
実際、就職失敗して国般以下の待遇・ステイタスの企業にしか入れない人間はそれなりにいるので、東大→国般は、実際に敬遠されているほど悪い選択肢ではないのだが・・・
まぁ、東大のプライドが許さないんだろうね。
292:就職戦線異状名無しさん
14/10/06 10:11:58.17
手当っていうのは平均年収に含まれてるだろ
特に住宅手当とかは
293:就職戦線異状名無しさん
14/10/06 22:39:52.50
都庁特別職・局長級の出身校
(2014.7.16付、舛添知事除く)
2014年7月1日都政新報より
※国からの出向は東大2
合計 事務 技術等
東京大15 東京大14 早稲田5(土3建2)
早稲田13 早稲田 8 東京大1(土)
慶応大 6 慶応大 6 北海道1(土)
一橋大 5 一橋大 5 東教大1(土)
中央大 5 中央大 5 千葉大1(医)
千葉大 3 千葉大 2 長岡技1(土)
青学大 3 青学大 2 日本医1(医)
東教大 2 東工大 1 青学大1(教)
東教大 1 日本大1(土)
東外大 1
横国大 1
都立大 1
明治大 1
明学大 1
国学院 1
創価大 1
防衛大 1
294:就職戦線異状名無しさん
14/10/10 02:55:40.70
>>291
詳しく、ありがとうございます。
国般の時、学閥で出世出来る可能性も高いと聞いた事も有ります。そんなに甘くはないでしょうか?
国総がダメだった時、国般で入庁して上を狙うか地方上級で出世を狙うか?では地方上級の方が良いのでしょうか?質問ばかりで、すみません。
295:就職戦線異状名無しさん
14/10/10 22:03:36.53
>>291
サビ残は違法
296:就職戦線異状名無しさん
14/10/11 10:29:26.54
旧帝大の学部・修士卒の同級生が市役所勤務してるけど本人は楽しそうだよ。
297:就職戦線異状名無しさん
14/10/11 15:25:22.78
>>294
国般は、学歴は関係ない。
そもそも、大卒である必然性すらない採用区分。もともと国2と国3も、昇進の差はそれほど大きくなかった。
東大卒も高校中退も扱いに大した差は無い。
東大卒とFラン大卒なら扱いの差は皆無。
国総がダメでも公務員世界で上を目指す場合だが、
「上に行く」ことが最優先なら、就職浪人してでも国総に行くべき。
国総以外の公務員の世界で、出世を目指すことのコストパフォーマンスは極めて低い。
その中で敢えて挙げるならば、
1.国般の本省採用
出先のあるところで、国般の本省(本庁)採用を国総に準じるエリートとして扱っている組織はある。
今の制度では難しいが、キャリアとノンキャリアの出世格差は縮小傾向にあるため、本省でバリバリやっていれば、キャリアに近いぐらいの昇進もできるかもしれない。
2.若手管理職の抜擢制度がある地方自治体(主に都道府県庁)
若手を幹部登用(30代で課長級)している地方自治体もあり、こういうところでは、最速で昇任すると、東京都庁などでは国からのキャリアの出向者と同年代同ポストになる。
他ではそこまで昇任は早くないが、基本的には「同年代のキャリア官僚と遜色ない立場を与える」ことを意識している。
自分の知っている範囲では、東京都庁、埼玉県庁(30代課長級が可能)、大阪市役所(30代課長級)、横浜市役所(20代で係長級)などがある。
他にもたくさんある(都道府県庁など)はずなので、調べてみてほしい。
この中では、都道府県庁を薦める。
市役所の業務は現場仕事の要素が強いので、人事評価においても、文書能力、企画立案能力のような、学歴と相関の高い官僚的能力よりも対人折衝力、ルーチンワークの処理の正確さなど、現場で求められる能力に高いウェイトが置かれていることが多いからだ。
政令市も市役所なので、人事評価は市役所的であり、かつ小規模な市役所と違い昇任は必ずしも年功序列ではないため、同年代で上司=高卒、部下=旧帝大院卒、みたいなことも珍しくない。
これにストレスを感じるのであれば、市役所は向かない。少なくとも「ある程度学歴に自信があり、そのメリットをなるべく活かしつつ、上を目指す」というキャリアプランには向かない。
298:就職戦線異状名無しさん
14/10/13 23:42:59.62
東大でキャリア志向がないなら都庁県庁で解決か
299:就職戦線異状名無しさん
14/10/16 02:27:35.82
>>297
都庁では、最速35歳で課長級、44歳で部長級、52歳で局長級。
局長級は指定職給料表に変わり、年収・退職金が跳ね上がる。主要局長で年収1900万になる。つまり地位・給与ともキャリア相当。
局長や副知事(土木なら都技監)まで行くと、国からも天下る首都高や東京メトロ、東電、東京ガスなどに天下りする。
首都高では国交省OBではなく都庁OBが社長になるケースもよくある。
300:就職戦線異状名無しさん
14/10/16 05:20:49.06
>>298
キャリア志向の有無というか、出世志向なキャリア、国総は他より圧倒的に有利。都庁ですら、>>299が書いているようなキャリア並の出世ができる人間は、本当に一握り。
都庁は、以下の理由でお薦めの組織。出世志向なんかで入るのはもったいない。
・地方自治体であるため具体的な地域の計画・事業に関われる。そのうえ予算は潤沢にある
・実力主義が徹底している
・政策官庁としての質が高い(国ほど政治家の介入を受けない、職員、管理職の質も国に引けを取らない)
逆に出世志向が無い場合には、お薦めは異なる。
1.昇任試験の無い市役所
特に中核市など規模の大きいところ。(一部政令市も含む) こういうところは給与水準も政令市並みだったりする。
年功序列で主査(係長級)まで昇任でき、それなりの給料をもらいながら「万年ヒラ」を謳歌できる。
そういう人間の数も多いので、肩身の狭い思いをすることもない。
昇任試験のあるところ(主に政令市)だと、万年ヒラは主任(主任にすらなれないところもある)で、待遇もかなり下がる。
万年ヒラが、「試験に受からない落ちこぼれ」と見なされる傾向も強い。
2.国般の地方採用
市役所の現場対応(窓口のクレーマー対応、生活保護受給等の底辺対応)に苦痛を感じるタイプにはこちらがおすすめ。
労働環境としては下手な都道府県庁や政令市よりマッタリしており、仕事も政策的なものが多く、市民対応も基本的には無い。
採用省庁によっては窓口的なところに配属される可能性もあるが、ずっとではない。
ただ、将来的に解体される可能性もかなりあるので、端から見るほど将来安泰、な選択肢ではないことだけは肝に銘じておく必要がある。