14/06/19 19:12:38.21
事前面接の事実をおさえて職安法44条で刑事告訴
URLリンク(wiki.algomon.com)
707:就職戦線異状名無しさん
14/06/19 21:18:22.77
(^^;)
708:就職戦線異状名無しさん
14/06/20 09:47:01.82
^^
709:就職戦線異状名無しさん
14/06/21 02:36:47.97
「今でしょ!」とブレイクした予備校の先生が
「日本長期信用銀行には東大と京大と一橋と慶応と上智とICU卒しかいなかった
そんな会社だめでしょ。と思って半年でやめました。」と言っていた。
興銀、長銀、日債銀あたりだと阪大でもきついのかな。
阪大よりビジネス馬鹿の神戸あたりのほうがまだましか。
地底だったら余計学歴フィルターでひっかかるよな。
地底工作員諸君どうよ?
710:就職戦線異状名無しさん
14/06/21 12:36:16.77
神戸大学も仲間に入れてや
711:就職戦線異状名無しさん
14/06/21 13:03:54.58
^^
712:就職戦線異状名無しさん
14/06/21 22:45:46.84
^^
713:就職戦線異状名無しさん
14/06/22 07:16:10.29
確かに関東の国立の存在感はかなりしょぼい。
関東の地元経済界、政界はマーチ、日大駒沢専修東洋に制圧されてる。
714:就職戦線異状名無しさん
14/06/22 08:39:24.60
学歴板のテクニカルタームの説明
宮廷→東大・京大
地底(通称キュテーー)
最高地底→阪大
辺境地底→東北名古屋九州
最低地底→北大
就職実績で明治以下、併願合格率で明治に7割不合格の地底(ガイア大学)と宮廷はしっかり
区別していこうぜ!
715:就職戦線異状名無しさん
14/06/22 16:40:19.29
^^
716:就職戦線異状名無しさん
14/06/22 18:03:37.92
真の大学の就職力は
メーカーは外さないとな。
有力大学の文系はメーカーとか証券は全然行きたくないからな
総合商社・金融外資・マスゴミ・シンクタンク・コンサルティング
航空・日本郵船・日銀
メーカーは採用人数が多いから一見就職力が強いように見える大学がある。
国際教養・地底。
でも上記花形業種で比べると
神戸>>>>>>阪大>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>東北になる。
真の大学の就職力がわかるのだ。
717:就職戦線異状名無しさん
14/06/23 06:39:13.94
■
■首都圏3県の仲が悪い分、その国立大学に行くのはリスクがある
■
718:就職戦線異状名無しさん
14/06/23 11:07:08.11
学歴板のテクニカルタームの説明
宮廷→東大・京大
地底(通称キュテーー)
最高地底→阪大
辺境地底→東北名古屋九州
最低地底→北大
就職実績で立教以下、併願合格率で立教に7割不合格の地底と宮廷はしっかり
区別していこうぜ!
719:就職戦線異状名無しさん
14/06/23 16:30:56.74
^^
720:就職戦線異状名無しさん
14/06/23 17:11:50.65
◆国家公務員総合職試験、女性合格者が過去最多
人事院は23日、2014年度の国家公務員総合職試験の合格者1918人を発表した。
総合職試験は、いわゆるキャリア官僚を採用する国家公務員1種試験に代わるもので、
今年度で3回目。
景気回復により採用を拡大している民間企業の人気が高まっていることや、合格枠が
前年度より165人増えたことなどを反映し、倍率は11・0倍(前年度12・7倍)
と4年連続で低下した。
女性の合格者は、前年同期比57人増の399人で過去最多となった。
合格者に占める女性の割合は20・8%で、12年度同時期の22・9%に次いで
過去2番目に高い水準だった。
合格者を出身大学別にみると、東大の438人がトップで、京大160人、
早稲田大140人、慶応大92人と続いた。
今回の合格者の中から、各省庁が面接などを行い、採用者を決める。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
721:就職戦線異状名無しさん
14/06/24 16:05:39.46
^^
722:就職戦線異状名無しさん
14/06/25 15:46:13.64
^^
723:就職戦線異状名無しさん
14/06/25 19:21:22.45
学生に議論の自由を与えなかった広島大のチョン教授ってなんなの?
なんでこんな反日チョン教授が跋扈してるの???
724:就職戦線異状名無しさん
14/06/25 23:35:51.05
「原発移住」体験を自費出版
東京電力福島第1原発事故をきっかけに、
東京都世田谷区から西日本の広島県呉市に家族で移住した編集者神原将さん(37)が体験をまとめた「原発引っ越し」を自費出版した。
震災直後の緊迫した東京の様子、放射線におびえて外出を控えるなど異常な生活を強いられたこと。
関東・世田谷から西日本へ移住を決断した家族。
度重なる地震と原発事故のなかでパニックになりながらも、二人の子供を守るために東京を捨て呉へと逃げる。
日々の記録を元に書かれた家族の物語。
しかし「東京のイメージダウンにつながる」と出版社からは断られ、自費で発売した。初版は完売したため増刷する。
東北や関東地方から他地域に移った人に「放射能汚染や地震の影響」などのアンケートも実施し、結果を本にするという。
神原さんは「震災後の東京の現実を知ってほしい。移住に迷っている人を勇気づけられたら」と話す。
URLリンク(p.booklog.jp)
725:就職戦線異状名無しさん
14/06/26 16:04:04.22
^^
726:就職戦線異状名無しさん
14/06/27 16:06:49.13
^^