14/01/29 18:36:39.49 +JCWhiRs
>>3
だから抜けるって、前スレ>>982が
URLリンク(www.asyura2.com)
福1爆発後、推進派とともに「反原発」の大部分もいっしょに、日本語から抹殺しようとした単語(概念)・・ロシアとの一つの比較
「ストロンチウムは骨についたら一生抜けない」
ずっと聞かされてきた言葉です。
「全部が抜けきることはない」は事実でしょう。
高みの見学組の人たちにはどうでもよいことですが、私の様にフォールアウト第一撃をくらい、あるいは食べて応援した人にとっての関心は、
「全部が入ったそのまま残るわけではない」ということです。
まずは次を読んでください。日本語です。
骨の入れ替わる速さ
①次の「女性の骨が減ってしまうしくみを教えてください」の項、
URLリンク(www.meno-sg.net)
②次の「骨量の増加と減少」の項、 URLリンク(sugp.wakasato.jp)
③次の「骨質改善薬の開発」の項、
URLリンク(www.nibio.go.jp)
極めつけは元祖放医研の次「人骨中のストロンチウム-90の濃度水準と線量」
④骨中Sr-90の代謝速度
URLリンク(www.nirs.go.jp)
このようなことを前提に、世界では、その排泄について研究が進められてきました。
----------------------------
次にこれを読んでください。
ジョージ・オーウェルの小説1984に、人々を支配するための言語、ニュースピークというのが出てきます。
ペーパーバック版の最後に、「ニュースピークの原理」というおまけがついています。
その中に次のような解説が書かれています。(訳は私の拙訳)
『ニュースピークの目的は、ニュースピークを話す全体主義への帰依者にふさわしい、世界観と心理的習慣を表すための手段を提供し、他の思考様式を不可能にすることだ。
ニュースピークがいったん永遠に採用されると、オールドスピーク=異端的な考えは、つまりニュースピークを話す全体主義の原理から逸脱する考えは、すくなくとも思考が言葉に依存している限り、文字通り考えられなくなるように意図されていた。
ニュースピークは、思考の範囲を広げるためにではなく、狭めるために工夫されていた。
この目的は、選べる言葉の範囲を最低限に切り詰めることで、間接的に促される。
ニュースピークは、他のほとんどすべての言語とは全く異なる。
それは、言葉が毎年広がり増えるのではなく、減っていくことにある。
一つ一つ言葉を減らしていくことは目的を一つずつ達成することだ。
なぜならば、言葉を選択する範囲が狭まれば狭まるほど、考えることへの誘惑が少なくなるからだ。』
----------------------------------------
ここでロシアの件です。原文は英語とロシア語ですので、グーグル翻訳等をご利用ください。
ロシアとその周辺地域及び東欧で売られている、ツィガパンというトナカイの角から作ったサプリメントがあります。
日本では売られていないし簡単には手に入りませんから、ここに書いてもステマにもならないでしょう。
(類似品は男性用精力剤やスポーツ選手用の強化食として手に入ります。)
ホームページ URLリンク(www.cigapan.ru)