スウェーデンボルグ派の教会や書籍 [転載禁止]©2ch.net at PSY
スウェーデンボルグ派の教会や書籍 [転載禁止]©2ch.net - 暇つぶし2ch114:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/01 18:18:14.06 pivMpnzq
>>112
> もともと、キリスト教は一神論なのに、スウェーデンボルグは、それは三神論だと。
>違います、初めから一神論と言っている、と言っても、
>口ではそう言っても、心の中では三人の神を考えている、と言うから、

でも、それが実態なのですよ。
あなたが、イエス・キリストが父なる神であることを信じないように、
殆どのクリスチャンは信じてはいないのです。

あなたは神父様の説教を聞いたことがありますか?
ひょとしてないのではないですか?

説教を聞いてみたら神父様もイエス・キリストが父なる神であるとは思って
おられないということが分かります。

あなたは実態を知らないのではないかと思います。

115:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/01 18:27:15.80 pivMpnzq
どうもこの三位一体についてはよく分からないと正直に仰った神父様もおられました。
説教とか、勉強会とか行かれてお話を聞いていると、その方がどう思っているのか
感じることが出来ます。

116:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/01 18:29:11.58 pivMpnzq
まさに証明云々ではなく、聞いてみたら感じます。

117:コテハン25
14/12/01 19:22:52.67 LNpmy7Fw
>>114
ありがとうございます。しかし、ヨハネさま、
もう、しかしも お菓子も 大阪市もない、あ、わけがわからなくなりますワラワラ。
今、コピペができないですが、これについては過去スレでエライ方々が説明してくださっているので、
私はあまり言いませんが。
前にもいいましたが、わたしは洗礼は受けたけどもともと異教徒なので、イエス・キリストは神、は受け入られないんです。
しかし、これだけ多くのキリスト教関係の方々が
三位一体について自由に意見を言っているのに、
この件でスウェーデンボルグを支持する意見がないのですか?
スウェーデンボルグのいうようなことは思っていないのではありませんか?

スウェーデンボルグの当時のヨーロッパと今の日本では全く事情が違うのに、そのようなことは当てはまるのでしょうか?
それともスウェーデンボルグは今の日本の事情をその時予言していたのですか?
とりあえずここで送信します。

118:コテハン25
14/12/01 20:00:16.45 LNpmy7Fw
>>114
それは、イエス・キリストは神でも、
イエス・キリストは、子なる神であって、
父なる神ではないから、誰も言わないのではありませんか。

イエス・キリストは神とは、
外国の事情は知りませんが、日本では言わなくなっただけだと思います。

今、イエス・キリストは神、と言うと、
前時代的、排他的と批判があると思いますけど。

119:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/01 20:16:12.33 pivMpnzq
>>117
>スウェーデンボルグのいうようなことは思っていないのではありませんか?
あなたは推測で言っていますが、それは事実誤認です。
実際神父様や牧師先生の説教を聞いたら分かります。
あなたは聞いたことがないでしょう。
皆あなたと同じで、イエス・キリストは唯一の父なる神ご本人とは思っていないのです。

あなたがインターネットから引用する聖職者たちの書いたものに、イエス・キリストは
父なる神ご本人と言っているものがあったでしょうか?
父なる神も聖霊も、すべてイエス・キリストのことだと明言しているものが。


>

120:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/01 20:21:12.50 pivMpnzq
>>118
>それは、イエス・キリストは神でも、
>イエス・キリストは、子なる神であって、
>父なる神ではないから、誰も言わないのではありませんか。

>今、イエス・キリストは神、と言うと、
>前時代的、排他的と批判があると思いますけど。

そう、まさにあなたのように、イエス・キリストは父なる神では
ないとクリスチャンも思っているのです。

121:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/01 20:25:58.80 pivMpnzq
聖職者たちは、キリストは神であるとは言うでしょう。
説教では殆ど聞きませんが、書き物ではそう書くでしょう。

さすがにそう言わなければキリスト教ではなくなってしまうからです。

しかし、父なる神ご本人であるとはまず言いません。
なぜなら、そうではないと思っているからです。

122:コテハン25
14/12/01 20:44:49.89 LNpmy7Fw
イエス・キリストは神と書いてあるものは何度も貼りましたが、
父なる神と書いてあるのは、貼ったことはないと思います、記憶では。

イエス・キリストは子なる神であって、
父なる神ではない
過去スレにもそれは説明があったと思います。

ところで、マリア・ヴァルトルタ、ヴァツスーラ、
トマス・ア・ケンピス、アビラの聖テレサは、
イエス・キリストは父なる神
と言っているのですか?

123:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/01 20:46:06.78 pivMpnzq
>それは、イエス・キリストは神でも、
>イエス・キリストは、子なる神であって、
>父なる神ではないから、誰も言わないのではありませんか。

そして、あなたの仰るように父なる神と子なる神を別のものだと認識することは
実は、神そのものを否定してしまうことになるのです。
すなわち、神を信じてはいないことになるのです。
なぜなら神とは唯一の存在であって、二つや三つに分割することなど出来ないからです。

あなたは神を人格神とは捉えていませんでしたが、神を二つに分割することも
結局同じです。
私たちにとって、神を人の姿として把握しないと神を認識することは出来ないのです。
一人格をニ人格に分割することは出来ません。もしそれをしたら、神という概念は
崩れ去ってしまうのです。

124:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/01 21:01:50.73 pivMpnzq
>>122
>ところで、マリア・ヴァルトルタ、ヴァツスーラ、
>トマス・ア・ケンピス、アビラの聖テレサは、
>イエス・キリストは父なる神と言っているのですか?

キリストを父と呼ぶ場面もありますが、両方を呼ぶ場面もたくさんあります。
それは止むを得なかったのでしょう。

125:コテハン25
14/12/01 21:06:12.24 LNpmy7Fw
スウェーデンボルグは、現行のキリスト教は本当のキリスト教ではないと言っているわけですね。
そうすると、現行のキリスト教は他宗教ということですね。
しかし、スウェーデンボルグは、他宗教でも救われる
と言っているので、
結局、現行のキリスト教でも救われることになりますが。


私は正統のキリスト教は棄教しても、
別に他宗教があるから、そのように理解に苦しむキリスト教にこだわる必要はないし、
もともと仏教と神道だから、それに戻ったことになるわけです。
よかったと思いますよ。

126:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/01 21:20:49.86 pivMpnzq
>>125
>そうすると、現行のキリスト教は他宗教ということですね。
>しかし、スウェーデンボルグは、他宗教でも救われる
>と言っているので、
>結局、現行のキリスト教でも救われることになりますが。

言葉上の理屈を言えばそう思うでしょう。
しかし、今申し上げたように神を二つに分けると、神という概念そのもの
を破壊してしまうのです。宗教の前提は神を認めることにありますから
それでは本質的には宗教でなくなってしまうのです。
それは形骸化した、宗教とは名ばかりのものになってしまうのです。

残念ながら、その状態ではその個人は救われないのではないかと思います。
死後、他生で教わるそうですが、受けつけないでしょう。

この世で私たちは悔い改めない限り、神を認識するのは困難なのです。

127:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/01 21:34:02.33 pivMpnzq
あなたがキリスト教を棄てて、他宗教に行っても、そこで本当にその宗教を
信じて、行なうなら、救われるでしょう。
しかし、人間の救われるメカニズムは一緒ですから、やはり悔い改めないと
その宗教においても救われることは難しいと思います。

他宗教で救われると言っても、彼らは神とはイエス・キリストのことである
ことを知らないだけなのです。彼らが信仰している神は実はイエス・キリスト
であるということを知らないだけなのです。

彼らは死後、そのことを天使たちから教わると、自分の宗教に従って善良な
生き方をした者は、そのことをすぐに受け入れ、天界に挙げられるのだそうです。

128:コテハン25
14/12/01 21:37:38.19 LNpmy7Fw
キリスト教では救われないということですね。

仏教、道教、儒教とかは全然だめですね。
ヒンドゥー教は多神教だし。

ユダヤ教かイスラム教か。
しかし、人格神ではないし。

歴史上で救われた人はたいへん少ないと、それはたいへんですね。

イエス・キリストは父なる神という人がほとんどいないということは、
正しく悔い改めた人はいないのでしょうね。
仏教関係は、歴史的にだれもイエス・キリストは父なる神と言わなかったのではないかと、
お釈迦さまも、あー

129:コテハン25
14/12/01 21:46:54.76 LNpmy7Fw
今日は、どなたもいらっしゃらないのでしょうか。

携帯でポチポチやっても、途中で何を書いているのかなんかわけわからなくなって
でも、笑ったりしたら消えてしまうから
とりあえず何か送信してしまう。
規制厳しいです。
原因は半角ピリオド連打とか、ワラワラ

130:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/01 21:47:25.66 pivMpnzq
>>128
キリスト教であれ、他宗教であれ、受け取り方は個人差があります。
多神教のようでも、個人によってその中の中心的な神を真の神と理解している
人もいるでしょう。私たち日本人も、菅原道真が祀ってあるからと言って、
彼を万物の創造主だなどとは思わないでしょう。それと同じです。

ユダヤ教やイスラム教についてよく知りませんが、人格神と捉える人もいる
でしょう。個人差があるのです。聖書を読む限り、旧約聖書に登場する神は
人格神として表現されていると私は思います。

131:コテハン25
14/12/01 21:50:13.30 LNpmy7Fw
ヨハネさま、
それで、聖書のどこに、
イエス・キリストは父なる神
と書いてあるのですか?

132:神も仏も名無しさん
14/12/01 22:29:29.89 rD9KaSxZ
>>53

>「(聖書を)信じなければ救いはない」
>この言葉があまりにも強いので、聖書は恐ろしいものになってしまいました。


『御主人様、あなたは蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集められる厳しい方だと知っていましたので、恐ろしくなり、
出かけて行って、あなたのタラントンを地の中に隠しておきました。御覧ください。これがあなたのお金です。』

神が、あなたへ信仰の戦いのために与えたタラントンを、あなたは今、どこで用いていますか?

133:コテハン25
14/12/01 22:51:58.56 LNpmy7Fw
>>132
レスありがとうございます。

> 神が、あなたへ信仰の戦いのために与えたタラントンを、あなたは今、どこで用いていますか?


神はそのようなものをお与えになるのですか?

そういうものがあったとしても、どこにも用いていません。
信仰の戦いというものがあるのですか?正直いって、
そういう信仰はありません。

もともと信じないと救われないという恐怖心の信仰だったので
信仰と言えるものでもありません。

とにかく、
キリスト教の神は怖いです。

134:海通路
14/12/01 23:40:54.52 eTR77GFX
>>133
コテハン25さん、こんばんは。

>もともと信じないと救われないという恐怖心の信仰だったので
>信仰と言えるものでもありません。


葵氏が言われた(>>99)この話になるかな。
  

>サウロの信仰を義とする考えは、
>②信仰は行為であり、尊い行為であるという風に解釈しています。

> 信仰は《精神的な行為》であり、姦婬に対する批判《みだらな思いを抱いたならば姦婬をしたのと同じである》
>によって述べられていた内容と同質のものでしょう。

> 信仰しなければ地獄に落ちるなどの言い回しは、似て非なるもの。


>サウロはどんな状況にあっても信仰という行為は行い得るという《希望》の余地を言っていたのであり、
> 絶望はなく、イエスの行い《人類の為にしてくれた事》を直視すれば善が見えてくるという意味で言っていたのだと思っています。

135:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 01:20:58.45 TvWIB+Ek
>>131
>それで、聖書のどこに、
>イエス・キリストは父なる神
>と書いてあるのですか?

これです。

イザヤ7・14
見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み
その名をインマヌエルと呼ぶ。

イザヤ9・5
ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。
ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。
権威が彼の肩にある。
その名は「驚くべき指導者、力ある神、永遠の父、平和の君」と唱えられる。

136:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 01:25:50.05 TvWIB+Ek
それから、当時神と言えば唯一と認識されていましたので、
福音書中でキリストが神と呼ばれている場面は実質的には
父なる神と言うのと一緒です。

137:葵 多呂有
14/12/02 01:54:09.02 5Xc/uo9S
ヒンドゥー教でも、道教でも、仏教でも
我に固執しない【礼拝】があり、人は救われるでしょう。
万教は一つ。

スウェーデンボルグの脅す教義はカルト(的な人間)と思って間違いないだろう。

138:海通路
14/12/02 01:54:30.78 QWoilhUS
>>123

>そして、あなたの仰るように父なる神と子なる神を別のものだと認識することは
>実は、神そのものを否定してしまうことになるのです。
>すなわち、神を信じてはいないことになるのです。
>なぜなら神とは唯一の存在であって、二つや三つに分割することなど出来ないからです。

では、子があり、聖霊がありなのでしょう。

これはね、深い聖域、智慧の言葉なのですよ。

つまり以前にもいいましたが、悪質のレベルに合わせない。

139:葵 多呂有
14/12/02 02:04:55.72 5Xc/uo9S
お、シンクロかな。

140:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 06:39:16.57 TvWIB+Ek
>>133
> とにかく、
>キリスト教の神は怖いです。

神である主に反抗しているうちはそうでしょう。
神が私たちを愛してくださっているということが分からないうちは。
アヴィラのテレサはこう言っています。

自叙伝10章・6(P109)
 主はこれらのとうとい真珠を、それらを輝かせ、自分のためにも、他人のためにも、利用することを
知っている他の霊魂にお与えになるでしょう。けれども自分が富んでいることを知らない者は、どうして
その宝を利用し、惜しみなくそれを分配することができるでしょう? 私の考えでは、自分が神から
寵愛されていることを悟らない時は、私どもの本性から見て、偉大なことへと心が傾くのは不可能だと
思います。私どもはあまりにもみじめで、あまりにも地上の物事のほうに傾いているので、天の宝の
なんらかの保証を自分のうちに認めないなら、地上のすべての宝を信実に軽蔑し、絶対的離脱のうちに
生きるのはたいへんむずかしいのです。

141:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 06:43:06.39 TvWIB+Ek
自叙伝10章・5(P108)
 私どもがある人の恩恵をたびたび思いだしますと、その人をいっそう愛するようになる
というのはたいへん明らかなことです。ところで、神は私どもに存在を与え、虚無より引きだし、
私どもの存在を支え、私どもを創造するずっと前から、現に存在する人々の各々のため、
ご自分の御苦しみやご死去その他のすべての恩恵を準備なさいました。それでこういうことを
絶えず思い起こすことが許され、またたいへん功徳になるとすれば、かつては軽佻な会話を
喜んだ私が、今日では、主のたまものによって、ただ主とのみ語り合いたいと望んでいることを
たびたび認め、見、考えることがどうして私に許されないのでしょうか? これこそ貴重な宝石です。
これが私どもに与えられ、自分の所有となっていることを思いだすことは、私どもの恩人を愛するよう
にと招き、かつ、強調しさえします。これが謙遜に基づいた念祷の全果実です。

142:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 07:42:56.05 TvWIB+Ek
そのために「悔い改め」が必要になるのです。己の中に潜んでいる「自己愛」は
摘発されることを恐れています。「悔い改め」が己の自己愛を摘発するのです。
タラントンの説明の中にこうありました。

143:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 07:46:42.75 TvWIB+Ek
神の摂理210[7]

「凡てこれらの事は人間は自己から生まれた力により考え行動するように人間に見えるという
ことに依存している。」
人間は自分自身から生き、かくて自分自身から考え、意志し、語り、行動するように見えない限り、
人間でないことは前の頁に充分に示された。人間はその職業と生活に関連した凡ての物を恰も自分自身の
深慮により左右するかのように左右しない限り、神的摂理により導かれ、左右されることは出来ないことが
推論される、なぜならもしそうでないと彼は手をだらりと下げて、口を開け、眼を閉じ、流入を期待して
息を殺して立っている人間のようになり、かくて彼は、自分は自分自身から生き、考え、意志し、語り、
行動しているという認識と知覚から彼に生まれている人間的な特質を失うと同時に人間を獣から区別する
自主性と合理性の二つの能力を失うからである。この外観なしには人間は受容し、働き返す力を持つことは
出来ず、かくて不滅でなくなることは既に本書とまた「神の愛と知恵」を取扱った著作に示されている。
それゆえもし諸君が神的摂理により導かれようとするならば、諸君の深慮を主人の財産を忠実に処理する僕、
部下として用いられよ。この深慮は、商売の資本として僕たちに与えられて、僕たちはその清算をしなければ
ならなかったタラントである(ルカ19・13-25、マタイ25・14-30)。

144:葵 多呂有
14/12/02 07:58:17.00 5Xc/uo9S
何のつもりなんだねアナタは。

145:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 08:51:48.96 TvWIB+Ek
(続き)
人間には人間自身の深慮は深慮そのものであるかのように見える。彼は自分の中に自己愛という、
神と神的摂理の最も恐るべき敵を抱いている限り、そのことを信じている。これは生来凡ての人間の
内なる心に住んでいる。もし諸君がそれを摘発することが出来ないなら―それは摘発されまいとして
いるが―それは安全に住んで、扉を人間により開かれないように、また人間がそれを開いた後で自分が
主により追い出されないようにと守っている。人間は悪を罪として、恰も自分自身の力により避けるか
のように避けることにより、しかし自分は主から与えられている力によりそれを避けることを承認しつつ
避けることにより戸を開くのである。これが神的摂理が共になって働く深慮である。

146:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 08:56:57.30 TvWIB+Ek
天界の秘義2967 [2]

『商人』と『商品』の意義については、間もなく少しく述べるが、しかしその事柄そのものに
ついては実情は以下のようである。改良され、再生しつつある者たちはことごとく主により
仁慈と信仰とを与えられるが、しかし各々の者はその能力と状態とに応じて与えられるのである、
なぜなら人間が幼児時代から自分自身に沁み込ませた幾多の悪と誤謬とが在り、そのため人各々
他の者と同じ賜物を受けるのを妨げられており、これらの悪と誤謬とは人間が再生することが
出来る以前に剥奪されなくてはならないのであり、そして剥奪された後天界的な霊的な生命の
残りのものが在る限り、それは真理をもって明るくされ、善をもって富まされることが出来る
からである。そのとき生命を受けるものは、残りのものであり、それは主から発して人間のもとに
貯えられている善と真理である。これらの善と真理とは幼児の時代から改良の時に至るまですらも
或る者には多く、或る者には少なく得られている。

147:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 09:10:22.92 TvWIB+Ek
(続き)
これらのものは彼の内なる人の中に保有されていて、彼の外なる人がそれに相応しないうちは、
前面に出て来ることは出来ないのであり、相応することは主として試練により、また多くの
種類の剥奪により遂行されるのである、なぜならそれらのものに反している形体的なものが
(自己と世を求める愛に属しているようなものが)静止しない中は、善と真理とを求める情愛に
属している天的なものと霊的なものは流れ入ることは出来ないからである、これが各々の者が
その者の状態と能力とに応じて改良される理由である。このことをまた主は外に出て行った
人間について言われた譬の中で教えられている―

 彼は自分の僕たちを呼んで、彼らにその財産をゆだね、或る者には五タラント、或る者には二タラント、
或る者には一タラント与えた、すなわち各々の能力に応じて与えた。五タラントを受けた者はそれで商い
をして、他に五タラントを得、同じく二タラントを受けた者も他に二タラントを得た(マタイ25・14
-17等)。

十人の僕についてもまた同じことを教えられている、すなわち、彼らに商いの資金として十ポンドが
与えられたのである(ルカ19・12.13等)。

148:海通路
14/12/02 10:10:05.29 QWoilhUS
>>137
>スウェーデンボルグの脅す教義はカルト(的な人間)と思って間違いないだろう。

ええ、まったく、その通りです。

前スレでどなたかが直観的に書き込まれたのですが、

>くたばれ 拉致行為グレイ バシャル

これが、スウェーデンボルグの正体。

パウロに対して言った事は、スウェーデンボルグの自己紹介です。

149:葵 多呂有
14/12/02 10:40:22.33 5Xc/uo9S
>>148
>前スレでどなたかが直観的に書き込まれたのですが、

>>くたばれ 拉致行為グレイ バシャル

>これが、スウェーデンボルグの正体。

>パウロに対して言った事は、スウェーデンボルグの自己紹介です。

同意。

現に今、相手の許容を考えず狂った様に貼り付けている様が、スウェーデンボルグ的ではないだろうか。

150:葵 多呂有
14/12/02 10:55:00.38 5Xc/uo9S
スウェーデンボルグもスウェーデンボルグ信者の小さなヨハネ氏も

慇懃のフリをした賊で、内面に鬱屈したものを溜め込んでいるんだろうね。

それが表向きは教義という形をとって表れる。

151:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 11:11:53.93 TvWIB+Ek
>>128
> 歴史上で救われた人はたいへん少ないと、それはたいへんですね。

>イエス・キリストは父なる神という人がほとんどいないということは、
>正しく悔い改めた人はいないのでしょうね。

少ないことは事実でしょう。ですから大半の人は煉獄(霊界)で修行するのではないか
と推測します。比率は全く分かりませんけれど。
幼い時に亡くなった者たちは即、天界へ迎えられ、天使たちに養育され、
そこで成長するようです。

152:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 11:15:54.18 TvWIB+Ek
昔は信心深かったでしょうから、今より多くの人が救われたでしょう。
しかし、今は「時の終わり」です。
ますます霊的な知識は知られなくなりました。
それがマタイ24章にある文章の意味です。

マタイ24・29
その苦難の日々の後、たちまち
太陽は暗くなり、
月は光を放たず、
星は空から落ち、
天体は揺り動かされる。

153:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 11:24:31.91 TvWIB+Ek
主は福音書の中で何度も悔い改めよと言われていますが、悔い改めの重要性を
知る人は殆どいません。
カトリックでは「告解」の秘蹟がかろうじて残っていますが、プロテスタントでは
殆ど見られないのではないでしょうか?

154:葵 多呂有
14/12/02 12:00:05.20 5Xc/uo9S
>>153
>主は福音書の中で何度も悔い改めよと言われていますが、悔い改めの重要性を
>知る人は殆どいません。

悔い改めの重要性をどうすれば知った事になるか?

また、悔い改めとは突き詰めると何?

スウェーデンボルグとサウロの悔い改めの違いは?

155:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 14:02:01.17 TvWIB+Ek
>>154
> 悔い改めの重要性をどうすれば知った事になるか?
悔い改めればその重要性は分かるでしょう。

> また、悔い改めとは突き詰めると何?
己の悪を認め、そこから立ち直りたいと願うことです。

>スウェーデンボルグとサウロの悔い改めの違いは?
どういう意味ですか?

156:葵 多呂有
14/12/02 14:28:00.12 5Xc/uo9S
>>155
>> また、悔い改めとは突き詰めると何?
>己の悪を認め、そこから立ち直りたいと願うことです。

なるほどね。
気づいた罪を自覚し~願い
それだけですか?

曖昧ですよね。

>>スウェーデンボルグとサウロの悔い改めの違いは?
どういう意味ですか?

スウェーデンボルグはサウロが悔い改めなかったと主張するんだろうか?
それともサウロの悔い改め方を否定しているのだろうか?

157:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 14:40:01.55 TvWIB+Ek
>>156
> それだけですか?
それで十分です。口で言うほど簡単ではありません。

> スウェーデンボルグはサウロが悔い改めなかったと主張するんだろうか?
>それともサウロの悔い改め方を否定しているのだろうか?
それについての言及は読み返していないので分かりません。

158:コテハン25
14/12/02 14:51:45.34 9y/ggHGV
ヨハネさんは、悔い改めを経験されたそうです。
そしてその後どのようなことがあったのかもおっしゃっています。
いまコピペはできませんが、その一部です。


心の奥底に感じる平安
主がどれほど自分を愛して下さっているかを知ることは
大いなる喜びであり力
希望と勇気と力を与えてくれる

そして、その喜びや心の平安をみなさんにも分かち合いたいと


すばらしいですね。
しかし、私は、ヨハネさんのおっしゃることが、なんかなんかわからないあの理解できないでいます。
いつも昨日のような調子でワラワラ

ヨハネさん、きょうもたくさんレス
ありがとうございました。

159:海通路
14/12/02 15:13:55.89 QWoilhUS
>>119 :小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2014/12/01(月) 20:16:12.33 ID:pivMpnzq
>117
>スウェーデンボルグのいうようなことは思っていないのではありませんか?
あなたは推測で言っていますが、それは事実誤認です。
実際神父様や牧師先生の説教を聞いたら分かります。
あなたは聞いたことがないでしょう。
皆あなたと同じで、イエス・キリストは唯一の父なる神ご本人とは思っていないのです。



小さなヨハネさんのカルト脳に合わせた、
満足を提供なさることはありません。

>>121 :小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2014/12/01(月) 20:25:58.80 ID:pivMpnzq
聖職者たちは、キリストは神であるとは言うでしょう。
説教では殆ど聞きませんが、書き物ではそう書くでしょう。

さすがにそう言わなければキリスト教ではなくなってしまうからです。

しかし、父なる神ご本人であるとはまず言いません。
なぜなら、そうではないと思っているからです。



小さなヨハネさん。

父なる神であるとかないとか、を表面上で使用し

まさに何のつもりなんだ。

失礼ですね。

160:海通路
14/12/02 15:30:05.11 QWoilhUS
葵さん、こんにちは。

私は職場で、長崎のカトリックの家庭に嫁いだ方からお話を伺いました。

男の子が幾人かおられましたので、長崎を離れたそのうちのお一人に嫁がれました。

けれど、ご主人のご実家が長崎なので交流はありますから、そこで見聞きしたことを

教えてくださいました。

その男の子たちの一番年下のお一人が、カトリックの神父になろうと志されたのです。

ですから、その男の子のお若い時から、成人して神父さんになられるまでを

知っておられ、誰にでもありませんが、

私には何かの縁を感じられたのか教えて頂くことができました。

161:神も仏も名無しさん
14/12/02 15:38:50.90 h8BZ2QO7
聖書に書かれている事柄やスウェーデンボルグもそうだけど

見てきたかのような話ばかり

それを信じてる奴らもね

いるんだよねそういうの

昔も今も

162:海通路
14/12/02 15:55:27.92 QWoilhUS
細かなことは、個人情報もありますし、
うわさ話のネタに消耗させられることがありますので、省きますが、
その神父さんになる勉学は、想像以上の関門があると知ったのです。

沢山の教養を身につけ、その上ではじめて聖書世界に案内され
日本なので尚更なのかもしれません、まず外国語も学び、歴史、地理、文化
などなど・・・・留学もしなければなりません。

そして、お姉さん(ぎりのたくさんの試験に合格したのでと挨拶にこられたそうですが、

合格した僕たちは、しばらくの間社会の中に行きなさい、

どれ程の様々な肉的な誘惑があるのか、それでも決心がついたなら

ここへ戻ってきなさい。この道は、それほどの道です。

そんな風な合格の挨拶であり、その男の子は神父さんになられたそうですが、

その時の学友たちの、3分の2は戻ってこられなかったということです。

日本の神父さんですから、外国とは事情が違うかも知れませんが、

小さなヨハネさんのカルト脳を満足させるような無駄口はされないであろうと

この話から推測してくださる方があればと思い・・・書きました。

163:海通路
14/12/02 16:01:11.05 QWoilhUS
お姉さん(ぎりのたくさんの試験に合格したのでと挨拶にこられたそうですが、
訂正
ぎりのお姉さん=職場で一緒になった方、
その方に、たくさんの試験に合格したのだけれど、ここからの試験・・・
と挨拶に来れたそうです。

164:葵 多呂有
14/12/02 17:24:22.64 5Xc/uo9S
>>160,162
今日は、海通路さん、ありがとう。

大事な話をしてくれて…とても善く理解できた。デマだというのが確信出来ました。
父なる神でないから、神を冒涜云々といった様な、バカげた言葉遊びをする人なら神父の試験(試練)に残れてないと理解出来たよ。

邪な憶測のカルト脳の有り様と、その人の有り様では大変な懸隔があり、カルト脳は自分でカンチガイしていくのだろうね。
カルト脳はご都合的な憶測に憶測を重ねて迷走するダケだね。

165:葵 多呂有
14/12/02 17:31:16.29 5Xc/uo9S
>>163
ご丁寧に、海通路さん。

大変分かりやすかったです。

166:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 17:55:37.80 TvWIB+Ek
>>158
どういたしまして。

167:コテハン25
14/12/02 20:02:39.25 9y/ggHGV
>>134
海通路さん、昨日はご親切にありがとうございました。
私は教会学校にも行かなかったので、自分でキリスト教を知ることになりました。
公会議後といってもまだまだ前の時代のものはありましたから、
罪、裁きの神、そういうものに強く影響されました。
病んでしまいましたがww
>>26さんがおっしゃったとおりで、憎しみ、怒りが増すばかりで、
キリスト教からは離れたほうがいいと思いました。
それまでにも他宗教との関わりはありましたから別に困ることもないし、家は仏教ですし。

ヨハネさんには、熱心にひきとめられていますが、
ヨハネさんは主のシープドッグだそうです。さすがですね。
いつも根負けします。
しかし、おっしゃることが理解できずにいるのですけどね、
悔い改めていないからだそうですが、

悔い改めするのは、いつのことやら、とw。
私のことは大丈夫です。ありがとうございました。

168:コテハン25
14/12/02 20:44:11.94 9y/ggHGV
>>164
やはり、ヨハネさんのおっしゃることは
何かわかりませんよね?

とにかく、
イエス・キリストは父なる神
それ以外は、それと認めていないものは、すべて 救われない、
>>123>>126>>127>>151

そう書いていない本はすべてよくない本だそうです。

しかし、一部のカトリックの本(マリア・ウ゛ァルトルタ、アビラの聖テレサ、トマス・ア・ケンピス)
と、ウ゛ァツスーラはお薦めなのですが、
何が違うのか、わかりません。

だいたい、イエス・キリストは父なる神と書いてあるものが
正統なカトリックの中にあるのでしょうか。

169:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 20:48:41.50 TvWIB+Ek
魂の救いとは、死後天界に行き、永遠の幸福に与ることです。
私たちはこの世でそのための訓練をしているのです。

魂の救いを教えてくれるのは宗教です。
宗教は信じられないことを無理やり信じ込もうと努力するものではなく、
真理であり真実であるから信じるのです。

宗教の教義は異なっていても、魂の救いのメカニズムは同じです。
なぜなら私たち人間を創造し、今も支えてくださっている神は唯一だからです。
私たちは人間としてはもちろん同じものです。ですから、たくさんの宗教があっても
本来の中味は同じだということは理解出来るでしょう。

私がキリスト教をお薦めするのは、最も分かりやすいからです。
旧来のキリスト教ではなく、新しいキリスト教です。
全く違うものではなく、中味は同じものですが、理解の仕方が違うのです。

170:コテハン25
14/12/02 20:58:08.89 9y/ggHGV
>>169
ヨハネさま、こんばんは。
それで、なぜイエス・キリストは子なる神と考えたら
救われないのですか?
何が悪いのかわかりません。
イエス・キリストは子なる神という聖職者の話は聞いてはいけないのですか?

171:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 20:58:14.19 TvWIB+Ek
>>168
>正統なカトリックの中にあるのでしょうか。

あなたは棄教したというのにどうして正統かどうかに拘るのですか?
棄教した人が正統というのを擁護するのも何か矛盾していませんか?

何をもって正統だと言うのですか?

時の終わりには憎むべき破壊者が聖所に立つ(マタイ24・15)のです。
それでも正統と言っていたら、主の御言葉に反すると思いませんか?

172:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 21:06:58.01 TvWIB+Ek
>>170
>それで、なぜイエス・キリストは子なる神と考えたら
>救われないのですか?

神は唯一ですから、二人の神を考えることは神の概念を破壊してしまうのです。
神を把握、理解することが救われるためには必要なのです。
それによって私たちは神を愛し、神も私たちを愛して下さっていることを理解して
心が神に結ばれるからです。
二人の神では神を正しく把握、理解したことにならないので、それでは
救われないのです。

>イエス・キリストは子なる神という聖職者の話は聞いてはいけないのですか?

あなたが理解したなら聞いても全く平気でしょう。しかし、そういう聖職者に
神のことを教わろうとしたら、それは徒労であり、危険です。

173:コテハン25
14/12/02 21:12:18.41 9y/ggHGV
>>171
正統というのは、カトリックなら、法律でいうなら合法な、という意味です。
こういういいかたをすると誤解されるかもしれませんが、今はどう言っていいかわかりませんので。
カトリック教会は法治国家のようなものですから。

それと、信徒であってもなくても、
カトリック教会というのは、信頼のブランドです。
そして、そういうカトリック出版社の本は安全ということですね。

174:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 21:17:59.57 TvWIB+Ek
>>173
しかし、時の終わりには破壊者が聖所に立つと主は言われているのです。
主よりカトリック教会を頭から信じるとしたら、本末転倒ではないですか。
しかも信頼のブランドと思っていながら棄教するなら矛盾しませんか。

175:コテハン25
14/12/02 21:21:02.24 9y/ggHGV
>>172
イエス・キリストは子なる神が危険なら、
ローマ(ヴァチカン)からのもの、日本のカトリック中央協議会など、
カトリックの公式HPにあるものなど、
すべて危険ですね。

176:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 21:31:19.49 TvWIB+Ek
>>175
よく理解していない人には危険というか、役に立たないでしょう。

177:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 21:35:22.89 TvWIB+Ek
「子なる神」と言っても、その「子」というのをどう理解するかにもよります。
人間の親子のように別人と捉えるなら誤りです。

そうではなく、私たちと私たちの身体のように、「子」とは父なる神の見える姿、
すなわち身体であると理解するなら正しいでしょう。

178:コテハン25
14/12/02 21:36:53.49 9y/ggHGV
>>174
> 主よりカトリック教会を頭から信じるとしたら、本末転倒ではないですか。

カトリック教会は歴史的にそういうところでしたから。
神殿のようなものです。私の考えでは。だから典礼は重視しています。
どの宗教であっても。

> しかも信頼のブランドと思っていながら棄教するなら矛盾しませんか。

それは、しませんけど。
一般社会でもカトリック教会がやっている募金なら、
まず大丈夫だろうと思うでしょう。
神父さんのいうことだからまあ嘘ではないとか。
これは他宗教の場合でも、信頼できる聖職者、学者、出版社などそういうものはあります。

実際、バチカンは国家でありますし。
日本ではマスコミの扱いは大きくありませんが、ローマ教皇の世界への影響力は大きいです。

179:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 21:42:00.71 TvWIB+Ek
>>178
信頼出来るならどうして棄教するのですか?

180:コテハン25
14/12/02 22:02:03.73 9y/ggHGV
>>179
カトリック教会、国家としてのバチカンを信頼することと、
信仰する、信徒になることは、全く別です。

日本のカトリック教会は、全く信用できません。
カトリック風日本教会という言い方もありますが
そうなんでしょう。
何か政治的な別組織の感じがします。
関わりたくありません。


私は、イエス・キリストは神、三位一体、十字架、贖罪論、その他、
カトリックの教義が信じられないからです。
聖書もかなり信じられないです。

イエスの言葉、
本当にイエスさまがそう言ったとどうして証明できるのでしょう。

181:葵 多呂有
14/12/02 22:10:43.51 5Xc/uo9S
>>168
>やはり、ヨハネさんのおっしゃることは
>何かわかりませんよね?

分からないですよ。滅茶苦茶です。
観念上の位置などを重要視する様なのは(スウェーデンボルグの言わんとする事は)知れていると思うよ。
実存的であれば、そんな言葉尻をあげつらって信仰の是非の問題に直結させない。

>とにかく、
>イエス・キリストは父なる神
>それ以外は、それと認めていないものは、すべて 救われない、
>>123>>126>>127>>151
>そう書いていない本はすべてよくない本だそうです。
>しかし、一部のカトリックの本(マリア・ウ゛ァルトルタ、アビラの聖テレサ、トマス・ア・ケンピス)
>と、ウ゛ァツスーラはお薦めなのですが、
>何が違うのか、わかりません。
>だいたい、イエス・キリストは父なる神と書いてあるものが
>正統なカトリックの中にあるのでしょうか。

おかしい事ばかり。
スウェーデンボルグの神学の道理が希薄だから、その穴埋めの為に
自分の妄想やトラウマに基づいた教理と手前勝手な判断で
他の宗派を裁断して、読者を混乱させたり、表面的な解釈で明朗に見せたりしている風にしか見えない。

182:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 22:15:15.21 TvWIB+Ek
>>180
教義が信じられないのに教会としては信頼出来るというのは矛盾しているように思います。
それは理解に基づくものではないのではないですか。

正しく教えることの出来る聖職者が見当たらないというのは事実だと思います。
すでに教会としては霊的には死んでいます。残念ながら棄教者が多いのはそれが理由でしょう。

あなたが棄教するからと言って、それを責めているのでは全くありません。
しかし、正しい教義はすでに啓示されています。
それを学ぶ努力は必要です。

主の御言葉が証明できないなどと思う必要はないでしょう。
十分、本物だと私は思います。
それに、そんなことを言い出したら、他の宗教のものも一緒です。

183:葵 多呂有
14/12/02 22:23:56.27 5Xc/uo9S
>>180
>日本のカトリック教会は、全く信用できません。
>カトリック風日本教会という言い方もありますが
>そうなんでしょう。
>何か政治的な別組織の感じがします。
>関わりたくありません。

誰か信仰や考え方を強要したんかな?

ご自分の反動を言われるのは少し?です。

今は、小さなヨハネ氏がアナタの問題だよ。

184:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/02 22:23:59.28 TvWIB+Ek
人間のすることですから、宗教はどんなものも最後は荒廃するのです。
先ほど申し上げたように、主は教会が荒廃することを福音書の中ですでに語っておられます。
ですから、今更教会が悪いと言っていても始まらないのです。
私たち自身が主から教わって、正しい理解を身に付けて、教会を再興せねばならないのです。

185:葵 多呂有
14/12/02 22:28:32.96 5Xc/uo9S
>>184
>私たち自身が主から教わって、正しい理解を身に付けて、教会を再興せねばならないのです。

(爆)
アナタがどんな道理を理解してそんな事を言ってるのかな?

何ですかそれは?
安っぽい文句だね。

186:コテハン25
14/12/02 22:36:50.16 9y/ggHGV
>>183
ありがとうございます。

日本のカトリック教会は、土着化といって日本の社会に受け入れられるように努力されてきました。
それはいいのですが、保守派からみればリベラルすぎると思われている所があるのではないかと。
私は前の時代のカトリック教会のイメージが強いので。


それと、正平協の活動が活発なところ、そこが私の地域にあたるので。
これについてはここではいいませんが。
気分悪くされたらすみません。
ヨハネさんに対するレスですので。

187:コテハン25
14/12/02 22:56:38.49 9y/ggHGV
>>184
> 私たち自身が主から教わって、正しい理解を身に付けて、教会を再興せねばならないのです。


主から教わるとは、主から直接教わるとは、
スウェーデンボルグ
マリア・ウ゛ァルトルタ

ウ゛ァッスーラ

聖母からのメッセージ

の本ですか?

188:コテハン25
14/12/02 23:26:45.27 9y/ggHGV
>>183
> 今は、小さなヨハネ氏がアナタの問題だよ。

お心づかいありがとうございます。

ヨハネさんも、私を戻そうと、ご親切で、ご熱心で。
それはたいへん感謝しているのですが。もう数ヶ月になります。
しかし、おっしゃることが理解できなくて、
それは悔い改めていないからとか。

しかし、知りませんでしたが、
キリスト教で心を病んでしまうという人はいるのですが、
私が不運にもそれでした。
悔い改めより離れたいと思うんです。


ヨハネさんの教えてくださる本は主が直接語られたということなのですが、
主はこんなことを言われる方なの?
と、なんか
だんだん心が離れるような。
知りたくなかった、とw

ヨハネさんのおっしゃることは、ほとんどそういうところに書いてあるのです。

189:海通路
14/12/02 23:49:12.75 QWoilhUS
>>164-165

聞いてくださってありがとうございます。

ええ、その青年(一番下の男の子)は、何の保護もない社会に出て、
見聞したり、もまれた後、決心して、神父さんになられたそうなのですが、
また、もう一度、そのぎりのお姉さんとお兄さんに神父となって挨拶に来られた時、
もう、見違えるほどだったそうです。

神父さんのピカピカの真新しい服を着て、片手に聖書をもって
とびきりの笑顔で、別に何をしてあげた覚えもないのに、
ありたけの感謝の言葉を述べて
挨拶に来られたそうです。

そのカッコよさ(美しい姿)といったら、ねって。
私に話をして下さった職場の方の、そうその時の様子も嬉しそうで楽しそうでピカピカでした。

190:葵 多呂有
14/12/03 00:19:29.44 yIKtaY+x
>>189
^^
ピカピカは光の如く拡大するみたいだ。

光の連鎖を起こすのは実に福音を熟知している人間。

191:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/03 06:19:53.31 KeQdPlUB
>>188
>しかし、おっしゃることが理解できなくて、
>それは悔い改めていないからとか。

ええ、その通りです。
私たちは皆、悔い改める以前は自己愛の塊です。
自惚れであり、傲慢であり、大間違いのもとであり、その他色々・・・
自己愛こそ悪と誤謬を生み出す本尊です。
私たちは悪と誤謬のデパートのようなものです。

>キリスト教で心を病んでしまうという人はいるのですが、
>私が不運にもそれでした。
>悔い改めより離れたいと思うんです。

自己愛が高ずると破綻します。
私がそうでした。
あなたは心の病気になったのかもしれません。
私はその破綻をきっかけに、神を知り、離れたいではなく、逆に知れば知るほど
神が、すなわち主が好きになりました。

192:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/03 06:37:37.31 KeQdPlUB
神が磁石だとすると、自己愛の塊である私たちもそれに反発する磁石のような
ものです。
神が近づけば、私たちは反発して後ずさりします。
それは自己愛を温存したままだからです。
神などに負けてなるものかと思うのでしょう。

私の場合は破綻して、神に降参してしまいました。
土下座をしてお詫びしたのです。私が悪うございました、どうか
後生ですからこの悪人をお救いくださいと。
すると神は赦してくださったのです。

私は神に反発するという意識は全くなく、神と戦っていたことなど
全く知りませんでした。そもそも神など全くその存在すら知らなかったのです。
しかし、神は近づいてくださり、私を破綻させて下さったのです。
それは全く神のご親切でした。

反発していた磁石同士が、片方がひっくりかえると、パチンとくっつくように
私はころっと寝返って神にくっついたのです。

でも、それは身体の中の電子の配列が逆にならなければならなかったのか、
大変な苦しみでした。電子レンジの中で電磁波?を浴びたような。
全く火の中で焼かれるような苦しみでした。

193:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/03 07:00:44.69 KeQdPlUB
神は焼き尽くす太陽のようなものです。
太陽が近づいて来たら、私たちは遠い所へ、もっと日陰へ逃げるでしょう。
それが当たり前です。

しかし、私は傲慢のあまり近づきすぎたのか、けつまずいて倒れてしまったのです。

逃げ遅れた私は猛烈な光と熱を浴びて焼け焦げてしまいました。
しかし、死ぬほど苦しい思いをして、本当に死んでしまう
かと思ったら生きていました。
火の中をくぐり抜けたら、そこには平安があったのです。
実に不思議なことでした。

まことに身を棄ててこそ浮かぶ瀬もあれです。

194:海通路
14/12/03 07:37:32.56 /8S+VN0o
>>190

ピカピカ(^▽^*)

・・・・・・・・・・・・・☆彡

それでね、聖書は何をいっているのかな?
パウロ(サウロ)のメッセージは?

約二千年まえに、イエスキリストや釈迦という精神史があらわれたのです。

もちろん社会を根底から問うような出来事ですから、時の政治と無関係で
あるはずもなく、利権構造が大慌てします。
で、処刑されるのです。

小さなヨハネさんは、まだ気づいておられないようですが、
スウェーデンボルグの姦淫性が、その精神史を貶めているのです。
福音を貶めているのです。

闇の連鎖。

195:海通路
14/12/03 08:58:16.05 /8S+VN0o
先の(>>194)
・・・・・☆彡
以下は、小さなヨハネさんに対してです。続けます。

>>155

 >>スウェーデンボルグとサウロの悔い改めの違いは?
>どういう意味ですか?

>>191-193

小さなヨハネさんは、心の病で苦しまれた事は貴方の話の範囲内でわかりました。

けれどなぜ、そこまでご自分を追い込んだのでしょう。

この葵さんの質問は、とても大切です。

196:葵 多呂有
14/12/03 09:53:26.36 yIKtaY+x
>>194
>ピカピカ(^▽^*)
・・・・・・・・・・・・・☆彡
【サウロのメッセージで思う事】

人が今まで味わった事のないピカピカした光に出会うと

『これは?!』とその感に打たれ、ショックを受ける。


転向と悔い改めの瞬間。

【スウェーデンボルグの姦婬性】

姦婬性が精神史を福音を貶めるとは、見事な考察だね。

スウェーデンボルグは姦婬性に満ち満ちている。
精神史を貶め、福音を貶め、サウロを貶める。
霊を語り聖書を語るけども、闇の姦婬に抗えずその教義が姦婬となる。
これがスウェーデンボルグの実態だろうね。

197:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/03 10:01:31.41 KeQdPlUB
>>195
> 小さなヨハネさんは、心の病で苦しまれた事は貴方の話の範囲内でわかりました。
所謂心の病とは違います。

> けれどなぜ、そこまでご自分を追い込んだのでしょう。
知らずにそうなったのであって、自分で追い込んだのではありません。

198:葵 多呂有
14/12/03 10:08:53.35 yIKtaY+x
>>188
>お心づかいありがとうございます。
>ヨハネさんも、私を戻そうと、ご親切で、ご熱心で。
>それはたいへん感謝しているのですが。もう数ヶ月になります。
>しかし、おっしゃることが理解できなくて、
>それは悔い改めていないからとか。

小さなヨハネ氏も理解出来る様に言わないと(苦笑)

抑圧するやり方だね。よけい嫌になる。

>しかし、知りませんでしたが、
>キリスト教で心を病んでしまうという人はいるのですが、
>私が不運にもそれでした。
>悔い改めより離れたいと思うんです。
>ヨハネさんの教えてくださる本は主が直接語られたということなのですが、
>主はこんなことを言われる方なの?
>と、なんか
>だんだん心が離れるような。
>知りたくなかった、とw
>ヨハネさんのおっしゃることは、ほとんどそういうところに書いてあるのです。

そうですか。
スウェーデンボルグ仕様のイエス像を立脚しようとしているとしか思えない感じ。

199:海通路
14/12/03 10:18:46.91 /8S+VN0o
>>154
>スウェーデンボルグとサウロの悔い改めの違いは?

葵 多呂有さん、
小さなヨハネさんが、一人ぼっちの気持ちを抱かれるのは私の本意ではありませんので、
私が、答えてみますので、又アドバイスをお願いいたします。

上手く少ない言葉だけではお伝えできないので、
ほんとうは歌で答えたいところなのですが(*'▽')

私達が生きている社会は、言い換えれば関係性です。

私はそのことを釈迦から学ぶ前に知っていたのですが(;'∀')
最近釈迦に出会って、その関係性の話がちゃんと整えられている事に
感動したのであった。

(つづく)

200:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/03 13:59:36.37 KeQdPlUB
私たちは悔い改めないうちは、神を認識することは出来ません。
悔い改めて初めて神を理解することが出来るのです。
神について議論したり、本を書いたりする人は多いですが、その人が悔い改めて
いないなら、神のことを知らないのです。
単なる知識を展開しているに過ぎません。
学者、評論家、聖職者、信徒、非信徒、すべて同様です。

201:葵 多呂有
14/12/03 14:35:39.81 yIKtaY+x
>>199
>>スウェーデンボルグとサウロの悔い改めの違いは?
>葵 多呂有さん、
>小さなヨハネさんが、一人ぼっちの気持ちを抱かれるのは私の本意ではありませんので、
>私が、答えてみますので、又アドバイスをお願いいたします。
>上手く少ない言葉だけではお伝えできないので、
ほんとうは歌で答えたいところなのですが(*'▽')
>私達が生きている社会は、言い換えれば関係性です。
>私はそのことを釈迦から学ぶ前に知っていたのですが(;'∀')

なるほど。
関係性の光と闇の働きの理解というのは重要で、霊性と関わっていると思う。
それに鋭敏であるか否かで、その人が真の宗教者かどうかという見抜けるという基準があるね。

つまり、いくら霊だの神だの言っていてもどういう位置からそれを述べているか。
関係性における理解をどこまでしているかが真の宗教者か否かを分かつ。

言葉の使い方も同じく基準になる。

>最近釈迦に出会って、その関係性の話がちゃんと整えられている事に
>感動したのであった。

釈迦は関係性についての真理を述べているね。
隣人愛もまた関係性について述べていると思う。

万物は関係的な存在であるのではないか。

202:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/03 20:22:36.75 KeQdPlUB
スウェーデンボルグに関しても同じです。
スウェーデンボルグの本を読んだというだけで、神を知ったことにはならないでしょう。
悔い改めないなら。

203:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/03 20:46:37.85 KeQdPlUB
>>187
> 主から教わるとは、主から直接教わるとは、
>スウェーデンボルグ
>マリア・ウ゛ァルトルタ
>ウ゛ァッスーラ
>聖母からのメッセージ
>の本ですか?

そうです。それらを通して主が、あるいは聖母が直接私たちに語りかけてくださるのです。

204:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/03 21:01:09.77 KeQdPlUB
マタイ11・28-30
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませて
あげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしのくびきを負い、わたしに
学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。わたしのくびきは負い
やすく、わたしの荷は軽いからである。

205:コテハン25
14/12/03 21:22:43.13 1+qPdZj9
>>204
その言葉の内意は何ですか?
文字どおりではありませんね。
その言葉は人に苦痛を与えますね。
私も見るのも嫌です。
カルトがよく使うそうです。

206:神も仏も名無しさん
14/12/03 23:06:35.68 fbvNVnJT
小さなヨハネよ

あなたは>>173

>時の終わりには破壊者が聖所に立つと主は言われているのです。

といい、また>>184

>主は教会が荒廃することを福音書の中ですでに語っておられます。

と言った。

教会をかえた者が、教会で迷っている者に対して

その教会に留まれと言うのはどういうことか。

207:コテハン25
14/12/04 05:45:18.23 8vOIlX8G
>>204
>>205
すみません。その言葉に内意はないですね。あれば説明なさいますから。
だからレスは結構です。ありがとうございました。

208:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/04 06:08:18.48 smKhdVdK
>>207
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい(マタイ11・28)
URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)

疲れた者、重荷を負う者は、

来なさい/慰め主/荷を降しなさい/
天界の生活を送ることは信じられているほどに困難でない/

1.聖書
2.スウェーデンボルグ
3.マリア・ワルトルタ

209:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/04 06:10:13.63 smKhdVdK
1.聖書

イザヤ57・18
わたしは彼の道を見た。
わたしは彼をいやし、休ませ 慰めをもって彼を回復させよう。

マタイ11・28-30
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。
わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、
あなたがたは安らぎを得られる。わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。

210:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/04 06:13:22.23 smKhdVdK
2.スウェーデンボルグ

天界の秘義905

「箱舟から出なさい。」(創世記8・16)

これは自由を意味していることは前に言われたことから、また文の前後の関連そのものから
明らかである。ノアは箱舟の中にいて、洪水に取り囲まれている限り、その意味は彼は捕ら
われていたということであり、すなわち、幾多の悪と誤謬とにより、またはそれと同一の、
悪霊らにより翻弄されていたということであった。ここから『箱舟を出る』ことは自由を意味
するということが生まれてくる。

主の臨在は自由を含んでおり、その一方は他方に続いて起っている。主が臨在されるに比例して
益々人間は自由となるのである、すなわち人間は善と真理との愛の中に止まるに比例して益々
自由に行動するのである。かくのごときが天使たちを通して注がれる主の流入である。
しかし他方悪霊らを通して注がれる流入は強制的であり、性急であり、威圧しようと力闘する、
なぜならこうした霊どもは人間が無となり、その霊どもが一切の物となるように人間を徹底的に
征服すること以外には何ごとも息づいてはいないからであり、そしてその霊どもが一切のものと
なった時、人間はその悪霊どもの中の一人となり、否それですらなくなるのである。なぜなら
彼らの眼前には彼は全く何ものでもないからである。それ故主がその人間を彼らの主権[支配]と
軛から解放されつつある時、争闘が生まれるのである。

211:葵 多呂有
14/12/04 07:25:14.19 S9OpYLGX
>>210
> 疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい(マタイ11・28)
> 疲れた者、重荷を負う者は、
>
> 来なさい/慰め主/荷を降しなさい/
> 天界の生活を送ることは信じられているほどに困難でない/
>
> 1.聖書
> 2.スウェーデンボルグ
> 3.マリア・ワルトルタ

悪霊に支配されてるが故に悪を為すという認識が逃避的で了承し難い。

212:海通路
14/12/04 08:01:10.45 SpZGIazF
>>201
補って下さり、('◇')ゞ

>>154
>スウェーデンボルグとサウロの悔い改めの違いは?

で、つづきです。

その関係性の整えの方向性が、まったく違うのです。
私達日本人も、つい先ごろ多くの人々の殺人に関ってしまった。
直接戦場に出向いた兵士は、目立つだけで、ほんとうはそれは多くの
日本人が加担したのです。

例えば、中東問題は、今さなかで分かり難いかもしれませんが、
少し以前のベトナム戦争は、日本の基地から燃料、食料、武器が運び込まれ
私達は殺人にこのように加担し続けているのです。

サウロの少年時代の間違いは、その集団魂に紛れ込まざる負えないような
まだまだ、その集団の中で養ってもらわなければならない、

そんな中での出来事です。

213:葵 多呂有
14/12/04 08:56:06.17 S9OpYLGX
>>212
> >>201
> 補って下さり、('◇')ゞ

いやあ、それほどでも^^

> >>>154
> >スウェーデンボルグとサウロの悔い改めの違いは?
> で、つづきです。
> その関係性の整えの方向性が、まったく違うのです。
> 私達日本人も、つい先ごろ多くの人々の殺人に関ってしまった。
> 直接戦場に出向いた兵士は、目立つだけで、ほんとうはそれは多くの
> 日本人が加担したのです。
>
> 例えば、中東問題は、今さなかで分かり難いかもしれませんが、
> 少し以前のベトナム戦争は、日本の基地から燃料、食料、武器が運び込まれ
> 私達は殺人にこのように加担し続けているのです。
>
> サウロの少年時代の間違いは、その集団魂に紛れ込まざる負えないような
> まだまだ、その集団の中で養ってもらわなければならない、
>
> そんな中での出来事です。

なるほど。
サウロの場合は自立していく中での誤りで、
スウェーデンボルグは。という意味なんだね。

214:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/04 09:31:44.22 smKhdVdK
>>210(続き)
しかしその人間が解放されたときは、すなわち再生したときは、彼は主により天使たちから仕えられて、
軛または主権のいかようなものも何一つない程にも穏やかに導かれるのである。なぜなら彼は彼の歓喜と
彼の幸福とにより導かれ、また愛され尊重もされるからである。これが主がマタイ伝に教えられるところ
であり―

 わたしの軛は易く、わたしの荷は軽い(11・30)、

そしてこれは悪霊の軛の下に置かれている時の人間の状態とは正反対のものである。なぜなら彼らは、
今述べたように、その人間を無価値なものとして考え、得べくば、各瞬間毎に彼を責め苛もうとして
いるからである。このことを多くの経験により私は知ることが出来たのであって、そのことについては
主の神的慈悲により後に述べよう。

215:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/04 09:34:31.08 smKhdVdK
天界と地獄533

天界の生活を送ることは信じられているほどに困難でないことは、今や以下のことから明白である、
すなわち、自分はそれが不誠実なことであり、不正なことであることは知ってはいるが、しかも
自分の心がそこに傾いているところの何かそうした物が自分の前に現れてきたとき、それは神の教え
に反しているため、行ってはならないと考えることだけが人間に必要なのである。人間がそのように
考えることに慣れ、そのように慣れることから、そうした習慣をつけるなら、そのときは徐々に
天界に連結するのであり、天界に連結する限り、その心の高い領域は開かれ、それが開かれるに応じて、
不誠実で不正なものを認め、そうした悪を認めるに応じて、それを払い落とすことが出来るのである
―なぜなら悪はそれが認められないうちは払い落とすことは出来ないから。これは人間が自由意志から
入ることの出来る状態である。なぜなら誰が自由意志からそのように考えることが出来ないであろうか。
しかし人間がきっかけを作ると、そのときは主はその者の中の善い凡ゆるものを活気づけられ、彼に
悪を悪として認めさせられるのみでなく、またそれを欲しないようにされ、ついにはそれを嫌忌する
ようにされる。

216:葵 多呂有
14/12/04 10:19:08.48 S9OpYLGX
主へ近づく事と悪霊の翻弄ダケがあるならば、人間は意志なき傀儡という事になる。

この問題は構造に重点を置けば、意志に重点が無くなるという基本問題にも関わる。

自由意志を構造の分析の問題に擦りかえているのではないか。

自分の霊性が悪霊化し、悪霊に参画していると認める必要がある。

217:葵 多呂有
14/12/04 10:59:51.35 S9OpYLGX
>>212
> で、つづきです。
> その関係性の整えの方向性が、まったく違うのです。
> 私達日本人も、つい先ごろ多くの人々の殺人に関ってしまった。
> 直接戦場に出向いた兵士は、目立つだけで、ほんとうはそれは多くの日本人が加担したのです。
> 例えば、中東問題は、今さなかで分かり難いかもしれませんが、
> 少し以前のベトナム戦争は、日本の基地から燃料、食料、武器が運び込まれ
> 私達は殺人にこのように加担し続けているのです。

関係性に晒されるか、積極的に関係性を気づくかというのが未成年‐成人の違いだと思うのだけど

未成年は環境から責任意識が完成出来ないとして、周囲の関係に同調、参加しても加担の度合いが違うね。

成人以後では完全な100%の意味での加担の指摘を免れ得ない。

少し論点がずれているかもしれませんが、サウロの懺悔はサウロという人間の完成が絡む回心という事に対して、

スウェーデンボルグのキリスト史への謗りは100%の加担であるね。その上にスウェーデンボルグなる宗教思想(懺悔)をこしらえている。

■サウロの加担はサウロの自立以前に起きた誤りである(自立以前を後悔し改める懺悔)
■スウェーデンボルグの加担は自立以後に起きた正真正銘の加担である(精神史を冒涜するスウェ思想の懺悔)

218:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/04 11:58:39.26 smKhdVdK
>>215(続き)
これが「わたしの軛はやすく、わたしの荷は軽い」(マタイ11・30)という主の御言葉の意味である。

しかしそのように考える困難、同じく悪に抵抗する困難は、人間が意志からその悪を犯すに応じて増大する
ことを知らなくてはならない、なぜなら彼は全くそれに応じてその悪に自分自身を慣れさせ、ついにはそれを
認めなくなり、後にはそれを愛し、愛する楽しさからそれを弁護し、凡ゆる種類の誤謬によってそれを確認し、
それは許されることであり、善いことであるとさえ言うのである。しかしこれは初期の青年時代から凡ゆる悪へ
向き奔放に突入すると同時に、心から神的な物を斥ける者らの実情である。

219:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/04 12:03:23.22 smKhdVdK
3.マリア・ワルトルタ
マリア・ワルトルタ/イエズスに出会った人々2巻/P186

(主:)皆さんに平和。昨日、大きな不幸に見舞われた二人から話を聞きました。一人は、
人生の曙、もう一人は日暮れを迎えていました。惨めさのあまり、二つの霊魂は涙を流していました。
この世に苦しみがいかに多いかを見て、この二人とともに心の中で泣きました。このような苦しみを
和らげることができるのは、神と、神の限りない慈愛と、その無くなることのない現存と、約束だと
知ることです。私は、人間が他の人間からどれほどいじめられるかを目の当たりにしました。
悪魔は、苦しみをより大きくするために、人間を落胆へ突き落とそうとして拷問を利用します。
“神の子らは、拷問を受けたとしても、落胆すべきではない”そのためにも、まだ知らない人に
神のことを知らせるべきだし、苦しみの嵐に遭って神を忘れた人々に、それを新たに与えるべきです。
しかし、私一人だけでは、兄弟たちの限りない必要に十分応じられないと分かったので、神の認識と
知識の慰めを必要とするすべての人々のために、もっと多くの弟子を呼び寄せようと決めたのです。

220:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/04 13:01:37.87 smKhdVdK
(続き)
 ここにいる十二人は、最初の人たちです。この人たちは、私に代わって、耐え難い苦しみの重荷に
圧しつぶされそうな人々を私のもとに、慰めに導くことができます。私は、心から皆さんに言います。
“労苦する人、重荷を負う人は、すべて私のもとに来るがよい。私はあなたたちを休ませよう”
使徒たちや、弟子の男女を通じて、私に近づいてください。弟子たちが善意ある人々によって日ごとに
増えていきます。この兄弟たちの愛が、世間の憎しみを忘れさせ、何よりの慰めとなる神の愛を見つけ
られます。そうしたら、もう何も疑わず、“すべてもう私には終わった”と言わず、“互いの隔たりと
別れを排除し、超自然の世界が始まる”ので、これによって、みなし子たちは既にアブラハムの懐に
呼ばれた親と再会し、両親、妻や未亡人たちは、失った子供、失った配偶者に会えます。
 ベトレヘムにほど近いこのユダヤの地で、愛は苦しみから人を引き上げ、人に喜びを与えることを思い出させたい。

221:海通路
14/12/04 13:35:05.55 SpZGIazF
>>216-217

>成人以後では完全な100%の意味での加担の指摘を免れ得ない。
>サウロの懺悔はサウロという人間の完成が絡む回心という事に対して、

>スウェーデンボルグのキリスト史への謗りは100%の加担であるね。その上にスウェーデンボルグなる宗教思想(懺悔)をこしらえている。

>■サウロの加担はサウロの自立以前に起きた誤りである(自立以前を後悔し改める懺悔)
>■スウェーデンボルグの加担は自立以後に起きた正真正銘の加担である(精神史を冒涜するスウェ思想の懺悔)

とてもうまく補助してくださり、ありがとうございます。

そして、サウロがある日 光に持ち上げられ開眼するのですが、
いかなる人間がつくっている環境に産まれようが、
光に手を伸ばし生きていこうとする、良い意味で優しく逞しい霊性になければ、
それは起きません。

これも関係性を理解するうえで大事なのですが、
相互理解、神様がいつも手を差し伸べていて下さり、ちっちゃな手が・・・
手のひらを太陽に、のように素直。

一方通行出口なし=語義ぶりホイホイでは起こらない。

話は広がってしまいますが、風水のように常にきれいな循環が
その精神(霊性)にありませんと、起こらないのです。

222:葵 多呂有
14/12/04 16:50:03.19 S9OpYLGX
>>221
> そして、サウロがある日 光に持ち上げられ開眼するのですが、
> いかなる人間がつくっている環境に産まれようが、
> 光に手を伸ばし生きていこうとする、良い意味で優しく逞しい霊性になければ、
> それは起きません。
> これも関係性を理解するうえで大事なのですが、
> 相互理解、神様がいつも手を差し伸べていて下さり、ちっちゃな手が・・・
> 手のひらを太陽に、のように素直。

余程、明朗に生きてないと起こり得ない事だよね。
サウロもユダヤ教徒であった時には、それはそれで宗教者らしくあった
厳格さに実直だった。

誤りなのだけど、在り方としては素直で真面目に伸びやかに生きている人間の基本があったのだろう。

> 一方通行出口なし=語義ぶりホイホイでは起こらない。
> 話は広がってしまいますが、風水のように常にきれいな循環が
> その精神(霊性)にありませんと、起こらないのです。

旨い。
不潔な一方通行と綺麗な循環の自由は分りやすい。

清浄と不浄さはまさしく素直な循環にあるかどうか。

223:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/04 19:56:07.00 smKhdVdK
キリストが唯一の神その方であると言うと、信じない人が圧倒的に多いでしょう。
ユダヤ人は当然そうでしょう。基督教徒でさえそうなのです。

しかし、悔い改めを経験すれば恐らくそれは理解出来るのだろうと思います。
浄土真宗における「妙好人」もやはり悔い改めを経験していることが
伝えられている妙好人伝を読むと推察されます。

224:神も仏も名無しさん
14/12/04 22:47:56.26 x4Uy0uXX
>>223

元○○○まのじょ○○さん、あなたの偽りのない心を語った方が

人は納得するよ。

225:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 10:54:16.63 ccRbn9wE
>>224
人違いでしょう。
私はその人を知りません。

226:海通路
14/12/05 13:05:05.16 vw61hotO
>>222
>余程、明朗に生きてないと起こり得ない事だよね。
>サウロもユダヤ教徒であった時には、それはそれで宗教者らしくあった
>厳格さに実直だった。

> 誤りなのだけど、在り方としては素直で真面目に伸びやかに生きている人間の>基本があったのだろう。

>旨い。
>不潔な一方通行と綺麗な循環の自由は分りやすい。
>清浄と不浄さはまさしく素直な循環にあるかどうか。

はい、いつもありがとうございます。
少し【ヨブ記について】話したいと思いました。
学校の歴史の先生方も大変だと思うのですが、現代史にある程度の時間を
先にかけてから、古い事柄に少し飛ばし気味でも遡ることをされたら、授業時間の不足から
現代を教えることが出来なかったという「オウ!ミステーク」がないと思うのです。

歴史を学ぶということが、何かわからない、今、心身で生きている子供、
若者たちに、いきなり古いことを教えられても、???教育に
ある子は記憶だけか、ある子は0点でもいいかみたいな、無駄なことをして
子供たちの精神も荒廃させることにまでなりかねません。
(つづく)

227:海通路
14/12/05 13:58:18.27 vw61hotO
子供たちは、人類史の最先端で、今、心身を生き生きさせているのです。
人類史がなんであるのかを伝えるのに、ピンとくるのは最も近いところからに
決まっています。

ピンと来ると後は早い、逆にどんどん過去に遡れば古い事も掴み取っていくことが楽で早いし、人類史の今(自分)とぎくしゃくしないで古くなく、
先生が心配し過ぎなくとも、
後は自分で拡大する興味が、勝手にわいてくる。

あるいは、もっと小さな子供たちの場合、子供たちも好きなオリンピックに集中するのです。
ギリシャ、アテネ、文学、数学、自然科学、哲学まで歴史が驚くような躍動感で子供達が自分たち自身で、
楽しく調べる興味を引き付けていきます。
すると、他の時期のことまでほとんど理解でき、他の教科への理解にも達します。

新約聖書もそうですが、旧約聖書はそれとは、また少し違う意味合いで
大人っぽい書ですから、味わい咀嚼するには「あわてな~いよ」「ひとやすみ」
by一休さん、のような楽天。

さて、旧約聖書に記載されているヨブ記が解れば、葵さんが質問してくださった
事も、解るように思いました。

228:葵 多呂有
14/12/05 16:59:48.28 RR0B7Os5
>>227
> 子供たちは、人類史の最先端で、今、心身を生き生きさせているのです。
> 人類史がなんであるのかを伝えるのに、ピンとくるのは最も近いところからに決まっています。
> ピンと来ると後は早い、逆にどんどん過去に遡れば古い事も掴み取っていくことが楽で早いし、人類史の今(自分)とぎくしゃくしないで古くなく、
> 先生が心配し過ぎなくとも、後は自分で拡大する興味が、勝手にわいてくる。

アナタのいう通り、歴史は明確さから習うべきだと思う。現代は時間が足りなくなって、、、とかいうのはよく聞く話だね(笑)

そうすれば自分の今の存在への連続性が理解出来るし、地に足のついた学習が出来るのではと思えるね。歴史の暗記ダケでは今に繋がらない空回りがある。

> あるいは、もっと小さな子供たちの場合、子供たちも好きなオリンピックに集中するのです。
> ギリシャ、アテネ、文学、数学、自然科学、哲学まで歴史が驚くような躍動感で子供達が自分たち自身で、
> 楽しく調べる興味を引き付けていきます。
> すると、他の時期のことまでほとんど理解でき、他の教科への理解にも達します。
> 新約聖書もそうですが、旧約聖書はそれとは、また少し違う意味合いで
> 大人っぽい書ですから、味わい咀嚼するには「あわてな~いよ」「ひとやすみ」
> by一休さん、のような楽天。
> さて、旧約聖書に記載されているヨブ記が解れば、葵さんが質問してくださった事も、解るように思いました。

オリンピックという分りやすい観れるものから、子供らしい興味を原動力に、自由な学習をする訳か。優れたアイディアだ。

海通路さんは教育者の方かな^^?

新約聖書は含蓄あるから、咀嚼すればするほど味わいがありより深い理解があるね。表面上解釈すると誤解を招きやすいというのは旧約よりもそうではないかな。
旧約はヨブ記が大変濃くて重要だね。

229:神も仏も名無しさん
14/12/05 20:33:22.30 nOtx5Gwv
>>225

さいとうさん。右の手の薬指に傷があるね。

小さい時についた傷だそうだが、本当かい?

確か、交通事故でついたんじゃなかったのかな。

若い時の無理な運転だよね。

あなたが運転する時、いつも心掛けているあの事故だ。

230:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 21:23:24.65 ccRbn9wE
なにやら訳の分からない荒らしのようです。
この人たちは気がついていないのでしょうけれど、それはサタンの影響でしょう。
神の存在を宣べ伝えられたらサタンは困るのでしょう。
しかも神は主イエス・キリストだと明確に述べられたら。
それは秘せられていた真理だからです。

231:コテハン
14/12/05 21:29:28.72 4sMnlS0Q
>>230
ヨハネさま、こんばんは。昨日はたくさんレスありがとうございました。

しかし、ヨハネさまも
秘せられていた真理を2CHに書いてもいいのですか?

232:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 21:31:07.94 ccRbn9wE
私たちはこれまで、神という存在が明確には分かりませんでした。
イエス・キリストこそ、唯一の神ご自身であるなどとはっきり言う者は
スウェーデンボルグやサンダー・シングだけでした。

イエス・キリストという具体的な存在を通してしか、私たちは神を
把握することは出来ないのです。そのために神はイエス・キリストと
いう人間となってこの世に降られたのです。

他にもたくさん御託身の理由はあるそうですが、それは大きな理由の一つです。

他の人たちは、理解していた人でも、表現は明確ではありませんでした。
それには色々な理由があるのでしょう。

しかし、今それは明らかにされる時が来ました。
こういうインターネットもそのための道具です。
こうして、個人が証しを発信できるのです。

233:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 21:33:05.82 ccRbn9wE
>>231
ええ、当然の義務です。

234:神も仏も名無しさん
14/12/05 21:43:37.84 nOtx5Gwv
>>230

さいとうさん、あなたの車の色は黄色いよね。すぐ分かる。

古いカバンだ、あなたが持っているのは。

その中にある手帳は無くしてはならないことが書いてある。

235:神も仏も名無しさん
14/12/05 21:53:41.93 nOtx5Gwv
>>230

二人目の娘さん。残念だったね。

今は独り身で暮らしているそうだね。

息子さんは今どうしている?

高知にいるそうだが、職を探しているみたいだね。

236:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 21:58:06.47 ccRbn9wE
あなた方は自分がサタンに支配されているのをご存じないのでしょう。
ここは天界と地獄の決戦の場です。
黙示録にある「ハルマゲドン」です。
あなた方は地獄の影響を受けてここに来ているのです。
それに気が付くことです。

237:神も仏も名無しさん
14/12/05 21:58:32.68 nOtx5Gwv
>>230

ハーモニカの事件を覚えているかい?

あなたが中学生だったころ使っていたハーモニカだ。

人に触られるのが嫌で、すぐ袋の中にしまっていたよね。

けれども悪友がそれを隠してしまった。

あなたは怒って、喧嘩をしたよね。

238:神も仏も名無しさん
14/12/05 22:06:35.01 nOtx5Gwv
>>230

もう少し、あなたの個人情報を語ろうか。

あなたは人恋して仕方がないが、他人につれなくされて、ふてくされるタイプだ。

おっと、これは、あなたの性格だったね。

でも、ついでにもう少し語ろう。

カトリックをやめて、その後、どこに行ったんだっけ?

そこまで言うと、分かる人は分かるかな。

239:神も仏も名無しさん
14/12/05 22:17:48.06 nOtx5Gwv
>>230

聖書の勉強をしたくてスレを立ち上げたが、荒らしに会い、その人にスレをあげた。

他の掲示板で同じ様にスレを立ち上げたが、自分より優れている人に会い、自己嫌悪し、

スウェーデンボルグを勉強した。

その知識を、この掲示板で披露したが、複数の人から

スウェーデンボルグは辞めなさいと忠告を受けた。

けれども、今もスウェーデンボルグを勉強している。

240:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 22:27:57.44 ccRbn9wE
あまり嘘を言わない方が良いでしょう。
嘘を平気でつくものではありません。
嘘はサタンから来るものです。
嘘を平気でつくようになると、自分もサタンになってしまうのです。

241:神も仏も名無しさん
14/12/05 22:28:05.60 nOtx5Gwv
>>230

がっかりだよね。一生懸命勉強したのが否定されると。

でも、人の忠告には耳を傾けるべきだったんじゃないかな。

イエス様があなたに働いて、あなたが元いた教会の間違いに気付き、別の教会に行った。

その恵みに感謝することが、まず必要だよね。

その後、どうする?

神の恵みに応えるために、スウェーデンボルグをする?

242:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 22:38:13.14 ccRbn9wE
私は知識を披露するために来ているのではありません。
真理を求めている人に、どうしたら真理を知ることが出来るかを
伝えるために来ているのです。

かなり断続的ですが、確か2001年12月からです。
今回は2012年12月に父スレを建ててからずっといます。

今父スレは休憩しています。いずれまた建てるでしょう。
今は2ch sc板で2ch netの父スレのミラースレッドに書き込んで
います。

243:神も仏も名無しさん
14/12/05 22:38:17.21 nOtx5Gwv
>>230

スウェーデンボルグは他の人が言うように、異端に近い。

なぜ、あなたがスウェーデンボルグに固執するか、知っている?

正しい者を正しいと認めることができなかったから

心を固くされたのかもしれないよ。

244:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 22:40:50.88 ccRbn9wE
私は最初からカトリックの教会に行き、そこで受洗し、今も同じ教会へ
毎週行ってミサに与っています。
嘘ばかり言うものではありません。

245:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 22:43:02.20 ccRbn9wE
あなたは自分が何を信仰しているかも言わないで、スウェーデンボルグが
異端も何もないでしょう。
クリスチャンでないと思われるあなたと何の関係があるのですか。

246:神も仏も名無しさん
14/12/05 22:46:00.58 nOtx5Gwv
>>230

さいとうみかって知っている?

あなたの奥さんだ。

あなたが知らないと言うなら、黙って聞いていればいい。

247:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 22:48:33.62 ccRbn9wE
平気で嘘をつけという宗教は狂っています。
それは宗教ではありません。サタンのものであり、平気で嘘をついて
いたらサタンの奴隷になってしまいます。
気をつけなさい。

248:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 22:49:35.17 ccRbn9wE
あなたは頭がおかしいのですか?

249:神も仏も名無しさん
14/12/05 22:52:00.02 nOtx5Gwv
>>230

さいとうみかさんの出身は大分。

今はパートに出ている。

家計を助けるためではなく、自分のある計画のために働いている。

それは、あなたの元から離れていくためだ。

あなたがスウェーデンボルグを勉強しているのを見て

ほとほと嫌になっている。

でも、あなたは、さいとうみかさんは、あなたの妻とは思ってないから

関係ないよね。

250:コテハン
14/12/05 22:54:28.82 4sMnlS0Q
ふーん

251:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 22:55:50.19 ccRbn9wE
あなたは頭は確かですか?

252:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 22:57:12.19 ccRbn9wE
>>250
変なものに感心しないでください。

253:神も仏も名無しさん
14/12/05 22:59:26.59 nOtx5Gwv
>>230

つまりは、離婚。

あなたはカトリックでも、さいとうみかさんはカトリックではない。

だから離婚できる。

止めるなら今のうちだよ。

離婚してからでは遅い。

心を入れ替えるならば、さいとうみかさんの心は戻るだろう。

けれども、心を入れ替えなければ、さいとうみかさんは去って行く。

あなたがどう思うか、神は見ている。

254:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 22:59:43.33 ccRbn9wE
まあ、この人が頭が狂っているのか、わざとやっているのか知りませんが、
いずれにせよ、サタンの仕業です。
主イエス・キリストが神ご自身だと言えば、必ずサタンは妨害にやって来ます。
それを知られては困るのです。

255:コテハン
14/12/05 23:06:07.69 4sMnlS0Q
>>252
失礼しました。

>>254
> 主イエス・キリストが神ご自身だと言えば、必ずサタンは妨害にやって来ます。
> それを知られては困るのです。


歴史上過去に、
主イエス・キリストが神ご自身と言って悪魔が妨害した例はあるのですか?

256:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 23:06:44.90 ccRbn9wE
2chがあって、ここでキリスト教について語られている以上、スウェーデンボルグ
読者は参加しなければなりません。それが義務です。
多く与えられた者は多く求められるのです。

257:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
14/12/05 23:11:45.85 ccRbn9wE
>>255
最初から妨害に会っているではないですか。
神なる主御自身がそうして磔になられたし、使徒たちはヨハネ以外は
皆殺されました。
預言者は皆迫害されます。

スウェーデンボルグも英国で客死しました。出版が英国では自由であった
こともありますが。
サンダー・シングは近代ですのでキリスト教国においての迫害は
なかったかもしれませんが、チベットでは殺されそうになっています。


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