外道仏教談話室2at PSY
外道仏教談話室2 - 暇つぶし2ch558:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
14/09/14 00:07:00.03 NXmQMzQz
舎利信仰云々から崇拝や礼拝、
つまりは僧侶の心の在り方へ話が変わったが、
それはこのスレで話す事?(笑)

(^。^)青臭い理想論はちょっと、(笑)

559:パーピマン ◆hVgvvzQ7pw
14/09/14 00:14:44.88 OD7LwcUe
>>558 心の在り方こそ全てじゃねえのか?ww

ご利益期待して真言唱えりゃ、真言坊主もただの呪術使いに過ぎねえぞww

560:神も仏も名無しさん
14/09/14 01:35:12.61 cxC/JGdd
>>559
大人になったら、「心の在り方」などという青臭い言葉を使うのは止めようねw
虫唾が走るw。

561:パーピマン ◆hVgvvzQ7pw
14/09/14 01:45:17.79 OD7LwcUe
>>560 wwwwwwwwww

そもそも、心の在り方以外に仏教の意味って何かあるか?ww
しゅぎょうして、神通身につけてスーパーマンになるか?w
真言唱えて、呪術師目指すのか?w

バカたれがwww  オカルトやりたいなら別スレ行けw

562:代行
14/09/14 02:50:24.12 ZCxA+Ih6
先日、震災番組のインタビューかなんかで、遺体の見つからない妻に関して、
「早く、帰って来てほしい」との夫の言葉。
さて、これは、仏経的に斥けるべき思考・志向かね・・。
ま、原理主義的に言えば、間違いなく『単なる肉塊、骨』への執著ではあるがw

少なくとも紐君は、「愚かな心」とでも言いそうだなwww (勝義で言えば愚かなわけだし)
商況も、(今の「舎利信仰・崇拝・呪物扱い」の話へのスタンスからすると)近似してるか・・。
>>558
>心の在り方 以外にどんな要素があんのさw


つか、紐君は、「喪の途上にて」(野田正彰)を百万遍ほど読むべきだなw
位牌も舎利も、遺品・形見も、他者の死後の在り様への想いも、遺体も、
「所詮“物”じゃん」で切り捨てたりしないところに、仏教の弾力があるんだと思うけどね・・。

ショキョは勿論、読んでるよな?w

563:神も仏も名無しさん
14/09/14 05:42:46.27 QSfF5KFd
>>562
何の代行しているのだ(笑)
紐氏って、人に、自分が決めた強引ともいえる基準で点数をつけて憚らない、
そして自分が理解できない事があると、国家権力を用いてどうにかしようとまで
する人物だよな。

まあ、おそらく紐自身が点数コンプレックスがあって
復讐しているのだろうな。
同類を感じる隠居氏を点数で高く評価しているよな。

(勝義とかに、紐は関係ないだろう)

564:神も仏も名無しさん
14/09/14 06:23:05.98 PopNQe+u
>>560
> >>559
> 大人になったら、「心の在り方」などという青臭い言葉を使うのは止めようねw

もう既にこれも心の在り方なんだがなw
人をモノ扱いするのはアスペの特徴だからこういう人は
関わらないのが吉

565:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
14/09/14 06:26:50.51 NXmQMzQz
>>562
>商況も、(今の「舎利信仰・崇拝・呪物扱い」の話へのスタンスからすると)近似してるか・・。

とんでもない因縁を付ける奴だな。(笑)
お前は礼として拝するという意味を全く判って無いな。(笑)
更に密教の呪法に関してもパーマン君と同様に前世紀の「仏教の紛い物」ってイメージだろ?(笑)

(^。^)それじゃあご隠居さんを笑えまいよ。(笑)

566:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/09/14 07:58:19.18 qMG1G6ng
>先日、震災番組のインタビューかなんかで、遺体の見つからない妻に関して、
> 「早く、帰って来てほしい」との夫の言葉。

これは人間の素朴な感情で、是も非もないと思うが、どうか?
人間というのは感情と理性が絶妙なバランスによって生きている。
喜怒哀楽があって、そしてそれを理性という条理に、限りなく何らかの回答を求めようとする。
そして思想や哲学・宗教等々の学問も発展していく。

>さて、これは、仏経的に斥けるべき思考・志向かね・・。
>ま、原理主義的に言えば、間違いなく『単なる肉塊、骨』への執著ではあるがw

仏教は、その条理における方向性を人間洞察に答えを求めようとした。
答えを得た者もいれば、答えに未だ至れずの人間もいる。
また大多数の人間は、それさえ全く無関心なのだ。

567:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/09/14 08:14:22.80 qMG1G6ng
>>541
>サロメが、現実に復帰して、2chを止めたらしい。宗教板最大のニュースだ。

そうですか。彼女は有名人ですからね。私もお相手したかったですが・・・
少しばかり絡んだことがありました。

> 私のサロメ批判は、もう15年になる。

そうですか。年数は私とだいたい同じくらいですね。ウインドウズのMEから始めましたから。
始めた当初は、ネットでは物足りなくて、どうしてもネット上の人物とリアルで逢ってみたい、
という願望がありまして、それを一回だけ実現しましたね(別サイトですが)。
これはオフ会です。
互いに顔は初対面ですから、ハンドルを名乗って挨拶ですよ(笑
ああ、でも私は願望が達成すると、もう熱は冷めちゃうんですねw
何でも経験はしたい方ですが、冷めるのは早い。困ったもんですw

568:神も仏も名無しさん
14/09/14 09:23:30.74 W0vDtyXJ
>>567
机師は、2ch切ってのカルトバスターとして、思わず唸るような名カキコ
が多かった。「ドクロ仮面」というコテからしてインパクトがあったw。
だから、ここのカルトが騒ぐのです。

最近は出ないが、「それにて調う」という名文句で洗脳が抜けた人々も
多かったと思う。

全共闘、マルクス、統一教会の経験者だから、ヤクザも恐れをなした
のではありませんかw。

サロメは私のカキコは自動的にスルーするようPCをセットしていた
らしいが、それでも時々はちらりと読んでいた、読まざるを得なかった
ようですw。

あと、看護師の方の病院での現場体験に基づく書き込みもよかったですね。

昆布氏も、当時からの同士です。彼は最近は、サロメ専門だったw。

569:神も仏も名無しさん
14/09/14 09:32:22.71 PopNQe+u
>>568
> >>567
> 机師は、2ch切ってのカルトバスターとして、思わず唸るような名カキコ
> が多かった。「ドクロ仮面」というコテからしてインパクトがあったw。

ほうほう「具体的に」どういうカキコだね?
そこまではっきり言えるならば
机がどう言ったか言えるはずだ。
どういう風に言ったか具体的にどうぞ。

>
> 最近は出ないが、「それにて調う」という名文句で洗脳が抜けた人々も
> 多かったと思う。

そうか、洗脳の解けたというのは「誰」だい?
「多かった」というなら一人くらい言えるはずだ。
それは「誰」なんだい?

570:神も仏も名無しさん
14/09/14 09:47:24.35 W0vDtyXJ
>>569
君がそうやって狂乱状態になるのが、「効いてる」証拠w。

571:神も仏も名無しさん
14/09/14 09:50:06.79 dp9SrKvH
>道元が、舎利に関してどのようなスタンスをとっていたのかは、今一、
はっきりしないんだよねw


曹洞宗宗門主流派自体が、曹洞宗本流である「達磨不識」を放棄し、
天台宗化した教義=釈迦、悟りがありがたい的な信仰にある時点で、
道元解釈も色々だろうw
本流に近いのは2ちゃん坊主故人せったんあたりだろうw品性が無いのは違うと思うけどw

572:神も仏も名無しさん
14/09/14 09:50:35.10 PopNQe+u
>>570
ん?
どこを指して狂乱というのかい?
具体的にどこが「狂乱」なのか
なぜ狂乱なのか答えなさい。

それと前の質問にもきっちり答えること。
答えられないなら
「お前は嘘をついている」
とみなすのが妥当だが、良いか?

573:宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk
14/09/14 11:54:33.32 VCsegGNW
>>556-557>>559>>561
---パーピマンへ
確かにその意見は基本的には正しいけれども、
しかし、原始経典の教えからすれば、あなたには三明六通についての理解がスッポリと抜け落ちてしまっており、
業報輪廻も含めて、仏教をただの唯物論として受け止めています。それでは話にならないでしょう。
そしてまた、尚且つ、“原始経典の記述が真理のすべてではない”ということも私はいっておきます。

たとえば仏舎利などのように、不可思議な神秘力を発揮するものというのは事実としてあるのです。
これらは“信仰者を祝福するもの”であり、信仰者の心の強き支えとなるもの。
それは信仰者や修行者を助けてくれるとても有難いものなのです。
否定すべきものなどではなくて、---有難く大いに利用されるべきもの---としてあるのです。
不要な人はそれはそれでご自由に・・・。

現在の南方仏教とて、
そういう見方をされています(パリッタ等々)。
もちろん、北伝大乗を問わずです。。。

要するに、火葬後に舎利が出現する、等々など。
本物の高レベルの聖者であれば、“必ず物質科学の常識を超えた現象を伴います”。
それらは、つまり“証”ですから。

一方だけを切り捨てるバランスを欠いた姿勢は仏教的じゃない。

574:神も仏も名無しさん
14/09/14 11:57:20.66 dp9SrKvH
外道宝珠は前提知識が壊れているので、書き込みやめなさいww

575:神も仏も名無しさん
14/09/14 14:01:57.43 iKFIUfvv
 
>>573 宝珠さんへ

URLリンク(www.nhk.or.jp)
NHKスペシャル

臨死体験
立花隆 思索ドキュメント
死ぬとき心はどうなるのか

初回放送
総合2014年9月14日(日)
午後9時00分~10時13分

『私』という存在は死んだらどうなるのか、死ぬとき『私』は何を見るのだろうか―
20年余り前、臨死体験について徹底的に取材し考察を深めてきたジャーナリスト/評論家立花隆さん
74歳を迎え、がんや心臓の病を抱えて死を間近に感じる今、再び臨死体験の最新研究の現場を見つめ、“死”について思索しようとしている
死の間際に一定の人が見る臨死体験
臨死体験が世界で注目され始めた1980年代以来、その解釈としては、脳内現象として科学で説明できるとする「脳内現象説」と
肉体が死んでも“魂(もしくは自我を感じる「意識」)”が存在し続けるという「魂存在説」――
これら二つの説が互いに相容れない、激しい議論が続いてきた
そうした中、立花さんは新たな臨死体験の掘り起こしをすると同時に、そもそも「意識(魂)」と呼ばれているものの正体とは何なのか
最新の脳科学・心理学・哲学にいたるまで、徹底した取材に基づいて正面から挑もうとしている
科学的に見て、死後の世界があると言える余地はどれくらいあるのか
死後の世界がないとしたら、『私(自分)』という意識(魂)はどう生まれどう消えていくのか
私たちが当たり前と思っている『私』という存在はいったい何なのか
有史以来、人類が答えを追い求め続けてきた生と死にまつわる壮大な謎――
その謎に挑む立花さんの思索の旅を通じて、大震災や紛争などで多くの命が失われる今、命や『私』の存在する意味を考える

576:神も仏も名無しさん
14/09/14 14:23:27.89 iKFIUfvv
 
>>575 の続き

URLリンク(mat)<)
独占取材!脳外科権威が発表★死後の世界はあった 2013年11月28日

脳神経外科の世界的権威
エベン・アレクサンダー医師の「死後の世界は存在する」という発言が大論争を巻き起こしている
実は、エベン・アレクサンダー医師は、各国の医学会議に招かれ
数々の賞を受賞、アメリカのベストドクターに選ばれた経歴を持つ
これまで、死後の世界の存在を完全に否定してきた人物だった
臨死体験に関しては、現在、懐疑的な声の方が多い
だが、エベン医師は臨死体験はもちろん、「死後の世界はある」と強く主張

もちろん彼も、最初は死後の世界など信じていなかった
エベン医師は職業柄、臨死体験をしたという患者の話はよく聞いていたのだが、ずっと聞き流してきたという
なぜエベン医師は、これまでの意見を180度変えることになったのか?

577:宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk
14/09/14 14:35:54.18 VCsegGNW
>>575-576
情報ありがとうございます。
仕事なので、録画して必ずみたいと思います。

まだまだ、科学的には良くても、
脳内神経組織の電気パルス信号といった説が主流ですよ。
これらは所詮、肉体レベルでの結果的な反応に過ぎないというのが私の見方です。

578:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/09/14 14:39:00.92 qMG1G6ng
>>575
横槍ですけど・・・
>私たちが当たり前と思っている『私』という存在はいったい何なのか

まさにそのことですね、祖師西来意の公案というのは。
中国へ来た祖師の意味とは何ぞや?それこそが自分という存在への究極なる問い掛けに他ならない。
禅はこのことだけを問い続けてまいりました。
祖師からその脈絡は今においてあるんじゃないでしょうか?

しかしそれはあまりにも広大過ぎて、人間の思慮の及ぶものではないかと?
果たしてそうでありましょうか?思慮分別・分離においては、人間は最後の最後まで欺瞞を続けねばならんでしょう?
それは実に美しく、あたかもそうであるかの如く納得しようと、精神はその方向性に向きます。

その問いと自分がひとつになるとき、人は気づくかもしれません。
それはトータルとして、あるがままに現前してることを。
ほれ、現前しておるものがそこにあるではないか。

579:神も仏も名無しさん
14/09/14 18:00:26.27 /XYTTw+/
生を以って死を語るのは、全くのナンセンス。死ねば、感覚器官も思考器官も
運動器官もすべて腐敗するか灰になり、一切の機能を失うから、すべては「無」
である。「脳波の平坦化」がそれを示す。生時の機能は一切通用しない世界。

死後も意識があったら、火葬の業火を一体どうやって耐えるのか。

どんな小さな動物でも、捕らえよとすれば必死で逃げるし、殺そうとすれば
断末魔に苦しみ、抵抗する。死ねば己が無になることを、彼等でさえ知っている
からである。

ご丁寧にも、釈迦とイエスの両者を信じた宝珠の心理状態を見れば、この両者が
の精神病理が余すことなく証明されている。

死ねばすべては無になるからこそ、生の一瞬一瞬が、限りなく尊いのである。

580:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
14/09/14 18:10:34.34 NXmQMzQz
>>559
(^。^;)……

そう、己の心の在り方が全てだよ。(笑)
だから、君らみたいに他人の心の在り方を云々する青臭い理想論は勘弁してくれって話。(笑)

581:パーピマン ◆hVgvvzQ7pw
14/09/14 18:34:55.48 OD7LwcUe
>>580 wwwwwwwwwww

だったら、お前は、いつぞや語ってように、
脳内お花畑で、「霊力とか呪力とか」語ってろやwwwwww

宝珠の劣化版としてなw

582:パーピマン ◆hVgvvzQ7pw
14/09/14 18:43:17.21 OD7LwcUe
>>580 ちなみに、はっきり言っといてやろうww

俺は、密教の真言だの護摩焚きだの・・の「外的効果」は一切認めんww
それは、あくまでも「それを行う者の内的変化」および「誰かの願いにより
執り行ったのであれば、その者の安心」・・・・くらいのものww

雨乞いしたって、「そのために」雨が降る・・なんて現象は起きねえんだよww
雨乞いした⇒それによって雨がふった・・・・などという因果を真剣に扱うのは
「それを信じている信者」だけw
そこに普遍性を見る者を「脳内お花畑」というwww

583:神も仏も名無しさん
14/09/14 18:48:18.70 PopNQe+u
>>579
自分の事をナンセンスだと解ってるならそれでよろしい。

584:神も仏も名無しさん
14/09/14 19:09:19.52 QSfF5KFd
>>568( ID:W0vDtyXJ)

机氏の自作自演だ。

585:神も仏も名無しさん
14/09/14 19:10:02.12 /XYTTw+/
>>583
最大のナンセンスが釈迦とイエスであることが、どうしても分らない集狂患者
たちw。

586:神も仏も名無しさん
14/09/14 19:14:50.06 PopNQe+u
>>585
そんな人たちのこたあ知らんなあ
会ったことあんの?

587:神も仏も名無しさん
14/09/14 19:18:29.73 /XYTTw+/
>>586
会わなくても、君ら集狂患者たちが「見て来たかのように」語ってくれるw。

588:神も仏も名無しさん
14/09/14 19:20:15.67 PopNQe+u
>>587
そう、
まるであんたのようだな。

589:神も仏も名無しさん
14/09/14 19:33:51.34 PopNQe+u
>>578

>>584は本当なんですか?
ずいぶんな話ですね。
これについて何か申し開きはありますか?

590:神も仏も名無しさん
14/09/14 19:35:42.01 /XYTTw+/
>>582
>俺は、密教の真言だの護摩焚きだの・・の「外的効果」は一切認めんww

そんな「外的効果」を本気で信じている現代の坊さんがいるのかねw。
皆、伝統の形式として、「面倒だが、仕方なく」やってるだけだろw。

「形式」で狂う人間はいない。

「他人の心に土足で上がりこむ」宗教よりも、はるかにマシ。

591:神も仏も名無しさん
14/09/14 19:40:52.38 PopNQe+u
他人にとって大事だと思われることをわざとけなして
反応を楽しむ アスペルガーってどう思う?
まるで他人の心に土足ではまりこむような行為だよな。

592:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
14/09/14 19:49:33.62 NXmQMzQz
>>582
知ってた。(笑)

(^。^)だから前からあまり絡まなんだだろ?(笑)

593:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
14/09/14 19:51:20.46 NXmQMzQz
>>590
これこれ。(笑)
知らぬ事を適当な妄想で断言するなと前から何度も教えたハズだろ?(笑)

594:神も仏も名無しさん
14/09/14 19:52:24.12 QSfF5KFd
>>590
>「他人の心に土足で上がりこむ」宗教よりも、はるかにマシ。


>最大のナンセンスが釈迦とイエスであることが、どうしても分らない集狂患者
>たちw。(>>585)

他人の心に土足で・・・とは、
釈迦とイエスを指しているのか。

595:神も仏も名無しさん
14/09/14 19:54:43.48 /XYTTw+/
>>591
現代人の「常識」を語っているだけ。

宗教とは、古代人の妄想の惰性的残存に過ぎない。時代が大きく変化
した現代において、現代人は、もはや、「何でも信じてよい」という
ことは許されないよ。それでは、現代社会が崩壊する。

中東の惨状を見よ。「首ちょん」を眼前にしながら、宗教を些かでも
肯定することのほうが異常極まりない。

596:神も仏も名無しさん
14/09/14 20:03:58.76 PopNQe+u
>>595
それは政治のことだろう?
他人の信条に介入する権利を得るってのは
信教の自由は憲法で保証されてるんだから
変えたいなら政治家にでも立候補しなよ。

597:神も仏も名無しさん
14/09/14 20:07:26.32 PopNQe+u
>>594
ほう、そうなのか良く知ってるなあ
まるで見てきたようだな

598:神も仏も名無しさん
14/09/14 20:08:46.23 QSfF5KFd
>>595
>中東の惨状を見よ。「首ちょん」を眼前にしながら、宗教を些かでも
>肯定することのほうが異常極まりない。


あんな、中東の女、赤ちゃんから子供、年寄の

虐殺は正当なのか。

そんな程度だから、ダメなのだよ、お前さんは。

だいたい首チョンのパフォーマンスも、中東壊滅の理由付けの為の、
自演民衆扇動だろうが。

あほちゃいまっか。
芝居

599:神も仏も名無しさん
14/09/14 20:13:03.78 QSfF5KFd
>>597

?

600:神も仏も名無しさん
14/09/14 20:16:35.45 PopNQe+u
>>599
すまん 人違いだ

601:神も仏も名無しさん
14/09/14 20:17:56.68 /XYTTw+/
>>598
>あんな、中東の女、赤ちゃんから子供、年寄の虐殺は正当なのか。

それも「宗教」の行為。

オバマは虐殺を無くす努力をしているようだが、彼自身も一神教徒で
あるため、すべての原因は「宗教」であることが理解できない。

602:神も仏も名無しさん
14/09/14 20:23:37.88 PopNQe+u
>>601
へえ
だったらあんたならどうする?
イスラム教徒に棄教をせまってみる?
現実的だと思うなら自分でやってみたら?

603:神も仏も名無しさん
14/09/14 20:27:13.28 QSfF5KFd
>>601
隠居さん、
>すべての原因は「宗教」であることが理解できない。

原因を宗教だとする、そこが、君と考えが違うところだ。

604:神も仏も名無しさん
14/09/14 20:27:38.70 /XYTTw+/
>>594
>他人の心に土足で・・・とは、
>釈迦とイエスを指しているのか。

その通り。それ以外に一体誰がいるというのかw。

605:神も仏も名無しさん
14/09/14 20:48:31.74 PopNQe+u
誰かかまってやれよw

606:神も仏も名無しさん
14/09/15 00:07:21.68 7scQmIAO
>>605
自分では反論できなくて逃走ですかw。

607:晃
14/09/15 00:11:00.29 6aJPoktA
イスラム教はとりあえず
取りませんね晃の会社は

608:神も仏も名無しさん
14/09/15 00:20:31.62 7scQmIAO
>>603
中東の惨状が「宗教が原因ではない」とでも?w洗脳と自己正当化極まれり、
だな。

やっぱり治療以外にはない。

609:晃
14/09/15 00:23:37.17 6aJPoktA
キリストもナルシ多いから
やめよう

610:神も仏も名無しさん
14/09/15 00:33:53.39 7scQmIAO
>>609
往古の日本の為政者は、賢明にも、鎖国までしてそれをやった。そのお
陰で、現在の日本と日本人がある。

611:晃
14/09/15 00:46:00.27 6aJPoktA
鎖国しないで済むようにするには
教育すればよかったのにな

612:神も仏も名無しさん
14/09/15 00:58:55.04 7scQmIAO
>>611
イエスの狂気の感染は、鎖国までしないと防止できないことを、聡明な
為政者は知っていたのである。

開国後の日本の惨状を見よ。殺し合いばかりではないか。

日本の歴史には珍しい戦国時代の大殺戮も、キリシタン到来の影響による。
日本史上、最も冷酷な大殺戮をやった織田信長は、キリシタンの影響を
たっぷりと受けていた。彼の家族や親族は、キリシタンだらけだ。

613:晃
14/09/15 01:00:38.98 6aJPoktA
織田は裏切られてるやろ

614:晃
14/09/15 01:02:57.02 6aJPoktA
キリスト外道に負ける
仏教徒はちょっと…

615:神も仏も名無しさん
14/09/15 01:22:49.14 xIfxuJRF
明治初期に、内村鑑三のようにキリスト教徒になったのは、
武士の子弟が多いけれど、あれは藩主がいなくなって
士道の忠誠心の向けどころがなくなったから?

616:神も仏も名無しさん
14/09/15 02:26:09.62 7scQmIAO
>>615
クラークによる強制入信の結果だよ。

内村の弟子には、南原、矢内原など、好ましくない人間が多い。彼等は、学園
紛争を煽って、多くの若者達の人生を狂わせた。

吉田総理は、南原を「曲学阿世の徒」と面罵した。

617:神も仏も名無しさん
14/09/15 02:28:12.70 guNQp/Cv
>>612
戦国時代、戦国大名、・・・・

これらは宗教が原因で起こった(笑)
宗教がなければ戦国時代はなかったのか。

618:神も仏も名無しさん
14/09/15 02:36:43.11 7scQmIAO
>>593
密教に対する最大限の賛辞なのに、君は密教ではないの?w

619:神も仏も名無しさん
14/09/15 02:44:28.17 7scQmIAO
>>617
>宗教がなければ戦国時代はなかったのか。

それは十分に言える。それまでの日本の歴史にはなかった大殺戮。

キリシタンの数30万人。当時の日本の人口からすれば、大変な比率だ。

私のかねてからの仮説だったが、最近、それを論証した歴史書が出版されている。

620:神も仏も名無しさん
14/09/15 03:04:00.36 7scQmIAO
>>613
信長を裏切った明智光秀の領主は斉藤道三、娘は細川ガラシア。いずれもキリシタン。
光秀は比叡山の僧兵焼き討ちの実行者。光秀がキリシタンであった可能性は大きい。

621:神も仏も名無しさん
14/09/15 03:08:13.37 guNQp/Cv
>>619
戦乱の世にあって、農民も兵に駆り出されるわで、貧しく苦しかったであろうな。

寒冷期も重なっていたそうだな。武士も領民の生産物なく、命をつなげまい。

戦争の原因は、いつの世も経済ではないか。

ひとつのパンをめぐってが、根本原因にないか。

生命教なら一番押さえておかなければ、ならないのではないか。

622:神も仏も名無しさん
14/09/15 03:34:10.36 7scQmIAO
>>621
パンを巡る争いなら、大規模な殺戮などにはなり得ない。相手の皆殺し
にすれば、己の側の生命も失われ、己の生存に必要な物資やサービスも
得られないという「計算」が可能だからだ。これを私は、生存本能に
よる「自動制御」と呼ぶ。

生存に無関係な宗教のための争いでは、生存本能によるこの計算や自動
制御が働かず、あるものは「憎悪」のみだから、相手を殆ど皆殺しにす
るまでは、止めることが不可能になる。

これらの要因は、以前紹介した名著「逝きし世の面影」(渡辺京二著、
平凡社)や、著者の最新の書下ろし「無名の人生」(文春新書)を
読めば実感できる。

荒涼たる砂漠や山岳地帯とは異なり、山紫水明の自然によって養われた
日本人の国民性は、本質的に平和を好むのである。

「和を以って尊しとなす」。聖徳太子は大乗仏教の信者であった。

623:神も仏も名無しさん
14/09/15 03:35:48.06 fCa+cd0R
経済は悪ではない
争いの根本原因も結局は我執
「自分の選択」の意に反するものに敵愾心を持ち排斥しよう
自分の意を優位にたたしたいと希う思いが争いの根本原因

624:神も仏も名無しさん
14/09/15 03:42:11.99 guNQp/Cv
>>622
いや、人間が生きていく基盤である社会経済構造の欠陥から、内部矛盾として
瓦解と再編成される時期がある。

戦国時代は、外部圧力ではなく、内部矛盾であろう。

625:神も仏も名無しさん
14/09/15 03:50:33.35 guNQp/Cv
>>623
経済は悪ではない、宗教が悪ではないのと同じで。

笑福亭仁鶴さんの法律相談の番組がもうどのぐらい続いているのかな。

ほとんどの悩み事は、所有に関してではないかな。

生命保存と所有は直結しており、恐怖心がそこにまとわりついているね。

626:神も仏も名無しさん
14/09/15 03:56:20.30 fCa+cd0R
>>625
>所有に関してではないかな

所有も我執
「俺のもの」と言う思いの上に展開されてる
自分の身体ですら自分のものではないのに所有を希う

627:神も仏も名無しさん
14/09/15 04:08:49.75 guNQp/Cv
>>626
そうだ。
具体の我々は、ひとつのパンで全員を満たすのは
大変苦手のようなのだ。

628:神も仏も名無しさん
14/09/15 04:26:20.98 7scQmIAO
我執は、生命から発する生命維持のための不可欠な原動力。我執がなければ、
そもそも生きられない。「我執を去れ」とは、「死ね」ということ。

自我の我執があって、はじめて他我の我執の理解と尊重が可能になる。

我執の追求があって、初めて社会全体の向上がある。それに思い至らなかった
のが、まさにマルクスではないか。

629:神も仏も名無しさん
14/09/15 04:36:03.36 guNQp/Cv
>>622
>荒涼たる砂漠や山岳地帯とは異なり、

少し偏見があるかもしれないね。風土は異なれど
はるかに古く深い文化を継承しているかもしれませんよ。

実際、砂漠と言っても自然の冷房やラクダの群れも養えるほどの
地下がある。

唄もダンスも、とびきり上等に月夜に響き渡る。

喧嘩を売りあるく道でなく、シルクロードは絹の道だ。
そんなに馬鹿にしてはいけないよ。
シルクロードの起点はシリアと言う国だ。
すごいね、西から東へ、東から西へ。

それはさておき、生命教は宗教を否定しているのではなく、
大乗仏教か?


山紫水明の自然によって養われた
日本人の国民性は、本質的に平和を好むのである。

「和を以って尊しとなす」。聖徳太子は大乗仏教の信者であった。

630:神も仏も名無しさん
14/09/15 04:42:12.70 WojuLrsX
>>628
必要以上に死を恐れてるお前のその感情には弊害がある
必要以上に有を求め有無の違いに思いを馳せ、「お前より賢い」と片意地を張り合うお前の感情には弊害がある

なんでもいいんだよ
何をそんなに「俺が俺が、生命生命、必要だ絶対条件だ」と固執するのかな
規律や規約や慣わしや決め事には必ず弊害があり
一つを得るために多くを犠牲にせざるを得ない
愚人は只管それが正しいと喚いて行おうとする

宇宙にはそもそも規約や規律など存在しない
法則は人が考え出したものであり、法そのものは自然に存在し変えられない
愚人はこれも分からず「あれが大事これも大事、無ければ云々」と殊更に喚く

隠居、そんな事より先ずお前の統失を何とかしろ

631:神も仏も名無しさん
14/09/15 05:58:41.60 a5y6L+DM
>>606
www

なんで俺が故人のために反論しなきゃならないんだwしかも横レス入れてまで
死ぬまで故人のために発狂してろw
って発狂して夜も寝られなかったようだなw
いいのか?自分の生命を大事にしないと生命教(笑)に反するぞ?w

632:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
14/09/15 06:12:10.42 g2Nfw892
>>618
>皆、伝統の形式として、「面倒だが、仕方なく」やってるだけだろw。

これのどこが賛辞だよ?(笑)
お前は禅師に「座禅って面倒だけど仕方なくやってるんですよねwwwww」ってのも賛辞だと言うのか?(笑)

633:神も仏も名無しさん
14/09/15 07:36:12.95 BsGbC3of
>>628
腐れ生命教の頭では、宗教は決して理解出来ない。

龍樹を尊重しているだと?嘘をつけw

トラウマカルト脳で理解出来るのはせいぜい自身の復讐に利用出来る思想ダケだ。

自分の復讐心に基づいて世界の全てを認識し直す。アホなカルト脳の呪縛だ。

634:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/09/15 08:46:13.01 1F8QSVnw
>>589
>これについて何か申し開きはありますか?

そうですか、さような疑念があるのでしたら少しですが講釈を垂れてみようかしら。
隠居氏の持論というのは、実存そのものに価値を見出すというような考えなんじゃないでしょうか?
これはある意味において禅に通じるもんですね。

実は禅というカテゴリーに何も拘らんでも、禅と共通した境涯に達する人間などいくらでもいる。
ある条件等々の経過がありますと、それを切っ掛けとしとて深く自己洞察へと方向性を向ける場合がある。
それは真剣に現況を受容するという前提はありますがね。

ここでいう「実存」というのは、存在とかそれらとは又意味が違い、もっと広義においての捉え方ですね。
これは禅の公案にも関係することですが。

この「実存」についての捉え方が、隠居氏と私には違いがある。ということです。
その違いについては、隠居氏と私のではレスポンスにおいて明確に差異はありますね。
よって古参の人はその差異はニュアンスで直ぐにキャッチできます。

ですから、隠居氏と私は自作自演などなんでできましょうや?

635:神も仏も名無しさん
14/09/15 08:56:36.01 XmAY6X5u
机は ID 一致の自演やってた記憶があるが

636:神も仏も名無しさん
14/09/15 09:53:33.53 guNQp/Cv
>>634
>ですから、隠居氏と私は自作自演などなんでできましょうや?

隠居氏と自分(机)は考えが違う部分がある。
という説明から、なぜいきなり、その結論となる?(笑)

637:神も仏も名無しさん
14/09/15 10:01:07.18 DMPCnRSD
隠居&机のポンコツ同盟かw
机の株が上がるなあw紐ちゃんのww

638:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/09/15 10:23:42.87 1F8QSVnw
>>637
はぁ?同盟などないよ。馴れ合いが自分には合わないのでそういうことはしない。
誰とでも平等だ。

ただ私は、自分の考えをハッキリ持てる人間は好感もてるけどね。
それを掲示板にどのように書き込むかを、書き込むスキルがあってナンボの世界だから。
掲示板とはそういうもんだろ?

何を考えてるか分からん者は印象が薄い、ってことさ。
そういう人間は掲示板という性質上、邪魔なだけだがな。

だからと言って、「書き込むんじゃない」とは言えないわな。
誰だって自由に書き込みできることは保障されておるんだから。

639:神も仏も名無しさん
14/09/15 12:01:20.72 guNQp/Cv
>>638
机(&隠居)
毎度の様に逸らすね。
その辺りの同質性だ、お前たちが同盟だと言われるのは。

>理解出来るのはせいぜい自身の復讐に利用出来る思想ダケだ。(>>633)

だろうが。

・・・・・

>ただ私は、自分の考えをハッキリ持てる人間は好感もてるけどね。

自分の考えとは?

机氏よ、禅と言うのは君のオリジナルか?

言うことのことごとくが、あほちゃいまっか。
隠居氏もだ。

640:たっろー
14/09/15 12:05:06.93 BsGbC3of
>>636
>>ですから、隠居氏と私は自作自演などなんでできましょうや?
>隠居氏と自分(机)は考えが違う部分がある。
>という説明から、なぜいきなり、その結論となる?(笑)

詭弁が得意なのだと思いますよ。公案についても、分からないからこそ公案足りうるとか宣うし。

まあ、他人を煙に巻いた所で、下らない詭弁を見破る者は見破るという事ですね。

641:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/09/15 12:53:13.98 1F8QSVnw
>>639
>自分の考えとは?

これはコミュニケーション能力のことだ。
コミュ力というのは、先ず相手の話を理解でこることと、
また自分の考えを相手に伝える能力のことだ。

つか、何で私がこんなことをイチイチ説明せにゃならんのよ?(苦笑
社会人として最低限に必要なもので、これがないと生きることも苦手になってくる。

>>640
>詭弁が得意なのだと思いますよ。公案についても、分からないからこそ公案足りうるとか宣うし。

貴殿はもう終了だ。>>532で既に機を逃がしている。
機を逃した時点で勝負はついてる。残念だが・・・

642:たっろー
14/09/15 13:06:32.09 BsGbC3of
>>641
>貴殿はもう終了だ。>>532で既に機を逃がしている。
>機を逃した時点で勝負はついてる。残念だが・・・

ぶわっはっはっはっはっは。

>>547でレスが止まったのはどうしてだ?w

このまま書きこみを続けても敗者としての烙印を押されたままだぞ。

>>532以降返している事が、何よりの証拠である。

643:たっろー
14/09/15 13:10:34.80 BsGbC3of
>>532以降片がついたのなら、切り替えてるか返さないハズだという事だ。

644:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/09/15 13:11:29.90 1F8QSVnw
>>642
>このまま書きこみを続けても敗者としての烙印を押されたままだぞ。

そうか。では拙者の負けだ。これで納得頂けたでしょうか?
この話はこれで終了しよう。
スレッドを無意味に使うのはよくない。

645:たっろー
14/09/15 13:25:11.13 BsGbC3of
>>642
>>このまま書きこみを続けても敗者としての烙印を押されたままだぞ。
>そうか。では拙者の負けだ。これで納得頂けたでしょうか?
>この話はこれで終了しよう。

ダメだよw
負けたという譲歩をした体を取って納得させようとしている。

貴公が負けを認めたというなら、今後一切、どのスレでも禅に関する事を寸分も書き込まない事。

禅に関して理解している風なレスをしない事をスレの住人に誓って貰おう。

私と同じ考えに属さず、かつ、私に敗れたのだから、禅についてわかってないという事になり、

あたかも教師であるような書きこみをする事は許されない。誓って貰おうか。

646:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/09/15 13:33:18.40 1F8QSVnw
>>645
>あたかも教師であるような書きこみをする事は許されない。誓って貰おうか。

んなもん誓う訳はないよ。
今こうして貴殿と遣り取りしているだけのことで、何でそんなことせにゃならんのでつかw
私はカルトバスターとして長年貢献してきた。
それは一期一会、その時の機縁において様々に七変化しちょるのだよ。

ある時は髑髏仮面であったり、ある時は変人とかのコテも使ったことがある。
しかしその実体は?
それは誰にも分からん。ただただカルトバスターということだけは
誰でも知ってる。

647:たっろー
14/09/15 13:53:02.81 BsGbC3of
>>646
>>あたかも教師であるような書きこみをする事は許されない。誓って貰おうか。
>んなもん誓う訳はないよ。
>今こうして貴殿と遣り取りしているだけのことで、何でそんなことせにゃならんのでつかw

つまり貴公は口頭禅に過ぎないという事だよw

敗者に禅を説く資格はない。

>私はカルトバスターとして長年貢献してきた。

元カルトだからカルト組織の構造を少し知っているという事だろう?

そんなものは構成員なら皆そうだという話だろう。カルトバスターとか一種の自己慰撫なんだよ。

禅をカルト時代の贖罪に利用したり、自我肥大に利用したりする事は止める事だよw

見る者が見れば宗教によって自我を形成するという自己慰撫、敗者復活戦の奮闘の類いに見えるし、まだカルトのトラウマが快癒してない様で痛々しい。

>ある時は髑髏仮面であったり、ある時は変人とかのコテも使ったことがある。
>しかしその実体は?

自分を大層な人間に見せかけるのは止めなさい。よけいに虚しくなるだけでしょうに。

648:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/09/15 14:07:51.13 1F8QSVnw
>>647
その人の書き込みというのは、その人の心象世界そのものが炙り出されてしまうものだよ。
禅とかのカテゴリーに特化したら、
その人間と私が対等に対話できるかどうかは直ぐ判断できる。

つまりスキルの問題だ。
もし全然レベルが違うのでしたら、それ自体で対話が成り立たない。ってことさ。
だから私は降りたんだよ。

この「降りた」というのを「敗北」という文字に変換しただけのこと。
このくらいの空気が読めませんと、そもそも掲示板は使えない。ってことさ。

これを私は「コミュ能力」と広義において解釈してもらおうと、
それなりに書き込みを入れた訳です。

ただ自閉症とかの場合は、空気が読めないというのは障害である。

649:神も仏も名無しさん
14/09/15 14:19:27.59 guNQp/Cv
>>646

机(>>568)
他者に賛同したり、良い評価をしたりは誰でもあるよね、コミュニケーションとして(笑)
しかしだ、机の経歴まで紹介し。
とにかく痛々しいぞ(笑)

ご自身のトラウマカルト脳をバスターすることから始めようか(笑)

650:神も仏も名無しさん
14/09/15 14:25:08.31 guNQp/Cv
>>647
貴殿の書き込みを読まずに、投稿したが「痛々しい」が
シンクロしていた、偶然か必然か(笑)

651:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/09/15 14:25:23.65 1F8QSVnw
>>647
>自分を大層な人間に見せかけるのは止めなさい。よけいに虚しくなるだけでしょうに。

貴殿はモノゴトの捉え方が、白か黒しかない。
人間はある程度のグレーゾーンで生きている。
ですからジョークとか、それなりのグレーでモノゴトを判断する訳で、
コミュ能力はこれも大事だ。

だから書き込みってのは、その人の人間性がモロに出てしまう、と言ってるだろ?

652:神も仏も名無しさん
14/09/15 14:30:26.53 VQqVcCw3
机師に図星を突かれたカルトの狂乱状態が快いw。


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