坐禅と見性第99章君子南面、君子は南に向かい坐るat PSY
坐禅と見性第99章君子南面、君子は南に向かい坐る - 暇つぶし2ch1:神も仏も名無しさん
14/07/24 16:53:53.39 z8/nekNp
このスレの1章は、南予さんが建てたスレッドである。
禅は、来(きた)る者は拒(こば)まず、去る者は追わず、である。
スレの興隆は、時空のながれ、いっときもとどまらず、常が無い。
遠くの山は、青く見え、我をして旅に誘う。
あの青い山の向こうに、何があるのか。
白い雲は、山にかかると、さっと分かれて、又、元に戻り何事も無かった如く流れていく。
水も又、川面に顔を出している大石にあたると、さっと分かれてまた、もとの流れとなる。
行く雲、流れる水の振る舞いの如く修行僧が風景に溶け込んでいく。
縁があって、対話してきた各章のつらなり。
1000章が、つぎのステップである。
坐が坐のまま、真理、ダルマ、法である、われら。
公案に参禅す。
問う
「片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい」
答える、
「                          」

【前スレ】
坐禅と見性98章アル・カポネの母はアルがmama?
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【過去スレ】
坐禅と見性第97章直線を進む光を曲げる
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坐禅と見性第96章はるのおがわはさらさらゆくよ♪
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坐禅と見性 第95章水、氷、霧、雲、と佛は老婆禅
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