13/12/20 19:57:39.82 hgMSdhOk
>>288
以下で検索
「 民法第93条(心裡留保) 民法条文解説 」
290:神も仏も名無しさん
13/12/20 20:01:59.64 hgMSdhOk
具体例
「 民法第93条(心裡留保)|毎日3分民法解説メルマガ 」
291:神も仏も名無しさん
14/01/29 09:35:55.71 oiJsmGA+
旧約ヘブライ語聖書のサムエル第一十四章に、肉を血のまま食べたイスラエルに対し 神は命を求める罪ではないとしている。
また申命記にも、血を食べた者は夕方まで絶たれ穢れるが水浴すれば清まるとあるんだが
命賭けて輸血拒否する根拠ないんだよね♪
292:神も仏も名無しさん
14/01/29 09:48:54.93 oiJsmGA+
>>291
新世界訳ってなんか都合よく捏造されているよね。
レビ17:14 15
16に何と書いてありますか?普通な翻訳だと血を食べた者は水で洗えば、夕までで清くなる意味が書いてありますが…新世界訳では血を食べた者は「絶たれて」死ぬと過激な翻訳じゃないよね♪まさかね♪
293:神も仏も名無しさん
14/01/29 09:58:17.16 oiJsmGA+
神は、肉を血と一緒に食べた者を、命を求める罪、殺人罪と同列と見なしていますか?
ノアに与えた言葉は、流血罪つまり、殺人に等しい罪について、命を大切に扱いなさいと言っているのであり輸血するなの根拠ないんだよね。
URLリンク(www.reocities.com)
参照資料、情報ソース
294:神も仏も名無しさん
14/01/29 16:31:41.26 oiJsmGA+
毎年たくさんの信者が輸血拒否で命をおとしているのです。
ものみの塔協会は、信者各自の良心に委すと、さも指導管理していないような事を言っていますが、真っ赤な嘘詐りです。輸血拒否カードを過去作製して信者らに携帯させていたり、
もし信者が個人的な良心に従い輸血を受けたなら、確かに排斥処分は約束通りしないとしても、慇懃陰湿に信者を村八分にして断絶させるように仕向け、処断する厚かましさ~カルトって怖いですね
295:神も仏も名無しさん
14/01/29 16:40:50.49 oiJsmGA+
これで~過去の前科
種痘接種と臓器移植解禁したように
輸血を解禁したなら、ものみの塔協会はそれこそ今までの輸血拒否で命を失った流血の罪を犯すことになります。
さらにたくさんの訴訟により協会運営が破綻することでしょう!それを避ける唯一の手段は
まず無理でしょうが、宗教団体として解散することでしょう。
296:minor planet
14/03/29 12:00:21.00 wi0AVTmN
改めて読んでみたが明らかに反対者の方が幼稚。
ガセネタも多い。
>>173もソース含めて全部見てね。
日本人なら一応理解できるように書いてるよ。
297:minor planet
14/03/29 12:06:02.80 wi0AVTmN
>>296
これもちゃんと読んでね。
「 キリスト教文学とエホバの証人 」
298:神も仏も名無しさん
14/03/29 15:29:47.46 sgKreeSC
ドラキュラ赤十字関係者のレスが多くて驚き
((((゜д゜;))))
299:minor planet
14/04/01 12:23:52.64 PX07gYDJ
輸血の乱用は良くないという認識は広がりつつあるね。
輸血は無意味だった!塩水で十分!! - るいネット
www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=288293
>>113も興味深いね。
300:minor planet
14/04/01 12:28:52.50 PX07gYDJ
>>299
以下で検索すると出てくるよ。
「 輸血は無意味だった!塩水で十分!! - るいネット 」
むろんこれが全てのケースに当てはまるというつもりはないが。
ただ、不必要な輸血が行われているのは事実。
入院患者にまるで栄養剤のように輸血する病院も存在する。
理由は、それだけ病院の収入が増えるから。
そうした医者たちも病院関係者の家族にはそんなことはしない。
301:minor planet
14/04/01 12:34:25.59 PX07gYDJ
心療内科の例だが、医療は部分部分ではなく、全体として見た方が良いと思う。
これがすべてではないが、参考までに以下で検索。
「 うつ病 糖分 」
「 精神障害 糖分 」
「 精神障害 運動 」
302:minor planet
14/04/01 13:01:59.14 PX07gYDJ
昔の町医者はそうしたことが要求されていた。
One of the interesting impressions I gained of the doctor was
that of seeing him limping about our town on crutches,
his medicine case held in one hand along with a crutch, visiting his patients,
when he himself appeared to be so ill as to require medical attention.
He was suffering from some severe form of rheumatism at that time,
but this, apparently, was not sufficient to keep him from those who in his judgement probably needed his services more than he did his rest.
―THEODORE DREISER, The Country Doctor―
303:minor planet
14/04/01 13:07:32.01 PX07gYDJ
>>302
私がその医者から受けた興味ある印象の一つは、
彼が、自分自身がひどく顔色が悪くて医者の手当てを必要とするとき、
片手に松葉杖と薬箱を持ちながら、二本の杖をたよりに足をひきひき町を歩き回って、患者を往診するのを見ることであった。
彼はその当時ひどく悪性のリューマチにかかっていたが、
それくらいのことでは、自分が休養を要する以上に自分の往診を必要とするだろうと判断される人たちを放っておくことは、どう見ても、彼にはできなかったようである。
304:minor planet
14/04/01 13:39:53.26 PX07gYDJ
>>301
ちなみに最近の若者はキレやすいとか集中力が足りないとか言われるが、白砂糖も一因。
以下で検索。
「 白砂糖と精神疾患 - るいネット 」
305:神も仏も名無しさん
14/04/01 20:53:59.50 aYWQUGIw
輸血をしないことは
確かにリスクを負わないという意味で良いと思う
だからこそ、JWの方針として
生死に関わらない場合のみ輸血禁止にすれば良いと思う
エホバだって命は貴重なものと言っているし
命より血を優先なんてとんでもない考えじゃなかったんじゃないかな
306:minor planet
14/04/01 22:47:03.03 PX07gYDJ
>>305
>>190-191は僕。
ここにあるようにこれは宗教的問題。
確かに当時は輸血はなかったが、犠牲以外には血を用いないという原則論からすると、
動物の血であろうと人間(動物の一種)の血であろうと輸血にも当てはまると思う。
確かに命は大切だが、聖書の原則を犯してまで命を守る事は要求されていない。
現にイエスも宗教的に妥協しなかったために命を落としている。
ちなみに骨髄移植を含め、臓器移植については>>187を参照。
307:minor planet
14/04/01 22:52:29.68 PX07gYDJ
肉食について。
(創世記 9:3、4)生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。
緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。
ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない。
つまり血が一滴も入ってはいけないといっているわけではなく、血あるいは血とみなせるものに対する扱い=敬意が関係していると言える。
繰り返すが、物理的問題ではなく、宗教的問題であるということ。
308:minor planet
14/04/01 22:57:55.75 PX07gYDJ
この規定は新約聖書=ギリシャ語聖書にも踏襲されている。
(使徒 15:29) 偶像に犠牲としてささげられた物と血と絞め殺されたものと淫行を避けていることです。…
309:神も仏も名無しさん
14/07/07 13:26:33.74 9krR+mxI
一度でも輸血された人は医学的にも汚れている。
子供を生めば感染して苦痛を与える、夫婦で性交渉の喜びを失う、健やかにすごせずその家族は栄えない。
この呪いは一生離れない。
奇跡体験!アンビリバボー:緊急報告!恐怖の輸血感染★知られざる衝撃の真実 - フジテレビ
URLリンク(www.fujitv.co.jp)
> 「今までに輸血や臓器の移植を受けたことがありますか。」
> これまでに輸血を受けた経験が一度でもあれば、献血はできないのだ。 これは、現在の検査体制では
> 検出できない、ウィルスや病原虫に感染している可能性を否定できないためだという。
(使徒 15:29) …血……と淫行を避けていることです。
これらのものから注意深く身を守っていれば,あなた方は栄えるでしょう。健やかにお過ごしください」。