14/04/01 12:23:52.64 PX07gYDJ
輸血の乱用は良くないという認識は広がりつつあるね。
輸血は無意味だった!塩水で十分!! - るいネット
www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=288293
>>113も興味深いね。
300:minor planet
14/04/01 12:28:52.50 PX07gYDJ
>>299
以下で検索すると出てくるよ。
「 輸血は無意味だった!塩水で十分!! - るいネット 」
むろんこれが全てのケースに当てはまるというつもりはないが。
ただ、不必要な輸血が行われているのは事実。
入院患者にまるで栄養剤のように輸血する病院も存在する。
理由は、それだけ病院の収入が増えるから。
そうした医者たちも病院関係者の家族にはそんなことはしない。
301:minor planet
14/04/01 12:34:25.59 PX07gYDJ
心療内科の例だが、医療は部分部分ではなく、全体として見た方が良いと思う。
これがすべてではないが、参考までに以下で検索。
「 うつ病 糖分 」
「 精神障害 糖分 」
「 精神障害 運動 」
302:minor planet
14/04/01 13:01:59.14 PX07gYDJ
昔の町医者はそうしたことが要求されていた。
One of the interesting impressions I gained of the doctor was
that of seeing him limping about our town on crutches,
his medicine case held in one hand along with a crutch, visiting his patients,
when he himself appeared to be so ill as to require medical attention.
He was suffering from some severe form of rheumatism at that time,
but this, apparently, was not sufficient to keep him from those who in his judgement probably needed his services more than he did his rest.
―THEODORE DREISER, The Country Doctor―
303:minor planet
14/04/01 13:07:32.01 PX07gYDJ
>>302
私がその医者から受けた興味ある印象の一つは、
彼が、自分自身がひどく顔色が悪くて医者の手当てを必要とするとき、
片手に松葉杖と薬箱を持ちながら、二本の杖をたよりに足をひきひき町を歩き回って、患者を往診するのを見ることであった。
彼はその当時ひどく悪性のリューマチにかかっていたが、
それくらいのことでは、自分が休養を要する以上に自分の往診を必要とするだろうと判断される人たちを放っておくことは、どう見ても、彼にはできなかったようである。
304:minor planet
14/04/01 13:39:53.26 PX07gYDJ
>>301
ちなみに最近の若者はキレやすいとか集中力が足りないとか言われるが、白砂糖も一因。
以下で検索。
「 白砂糖と精神疾患 - るいネット 」
305:神も仏も名無しさん
14/04/01 20:53:59.50 aYWQUGIw
輸血をしないことは
確かにリスクを負わないという意味で良いと思う
だからこそ、JWの方針として
生死に関わらない場合のみ輸血禁止にすれば良いと思う
エホバだって命は貴重なものと言っているし
命より血を優先なんてとんでもない考えじゃなかったんじゃないかな
306:minor planet
14/04/01 22:47:03.03 PX07gYDJ
>>305
>>190-191は僕。
ここにあるようにこれは宗教的問題。
確かに当時は輸血はなかったが、犠牲以外には血を用いないという原則論からすると、
動物の血であろうと人間(動物の一種)の血であろうと輸血にも当てはまると思う。
確かに命は大切だが、聖書の原則を犯してまで命を守る事は要求されていない。
現にイエスも宗教的に妥協しなかったために命を落としている。
ちなみに骨髄移植を含め、臓器移植については>>187を参照。
307:minor planet
14/04/01 22:52:29.68 PX07gYDJ
肉食について。
(創世記 9:3、4)生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。
緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。
ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない。
つまり血が一滴も入ってはいけないといっているわけではなく、血あるいは血とみなせるものに対する扱い=敬意が関係していると言える。
繰り返すが、物理的問題ではなく、宗教的問題であるということ。
308:minor planet
14/04/01 22:57:55.75 PX07gYDJ
この規定は新約聖書=ギリシャ語聖書にも踏襲されている。
(使徒 15:29) 偶像に犠牲としてささげられた物と血と絞め殺されたものと淫行を避けていることです。…
309:神も仏も名無しさん
14/07/07 13:26:33.74 9krR+mxI
一度でも輸血された人は医学的にも汚れている。
子供を生めば感染して苦痛を与える、夫婦で性交渉の喜びを失う、健やかにすごせずその家族は栄えない。
この呪いは一生離れない。
奇跡体験!アンビリバボー:緊急報告!恐怖の輸血感染★知られざる衝撃の真実 - フジテレビ
URLリンク(www.fujitv.co.jp)
> 「今までに輸血や臓器の移植を受けたことがありますか。」
> これまでに輸血を受けた経験が一度でもあれば、献血はできないのだ。 これは、現在の検査体制では
> 検出できない、ウィルスや病原虫に感染している可能性を否定できないためだという。
(使徒 15:29) …血……と淫行を避けていることです。
これらのものから注意深く身を守っていれば,あなた方は栄えるでしょう。健やかにお過ごしください」。