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<公安警察の活動と手法>
(1)概要
これまでにわかっている公安の活動と手口は以下の通り。
① 住居侵入、窃盗、盗聴、盗撮
② 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、犯罪行為による社会的環境工作 。
③ 身体、頭脳、精神に害を及ぼす薬物による障害行為と人体実験。
④ 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。
⑤ 活動技術研修、女性協力者獲得工作及び欲望処理目的の催眠強姦。
⑥ 実験殺人、証拠隠滅殺人、SM拷問殺人、暗殺 ,etc
①~④の犯罪行為は公安が選んだ活動対象者(大半が一般国民)に対して、ある種のテーマを定めて段階的
に行われている。
①は公安活動の第一歩、イロハのイである。②は③以降の活動のための環境設定が主な目的である。
⑤は最近の最も主要な「公安」の活動になっている。公安警察官の品性から見れば当然の成り行きといえる。
⑥が行われる理由は [日本国民の脅威]で述べることにする(後述)。特筆すべきは、女性に対して行われる
拷問である。自白強要と秘密の保持のための抹殺を目的として行われる凄惨な拷問は鬼畜の所業であり、これが
まさに公安警察の正体である。公安で拷問が女性に行われるのは、公安の情報収集や工作には女性が利用される
ことが多く(>>297参照)、それらの女性は公安の秘密の多くを知る事になるからである(後述)。