14/09/29 21:42:48.74
>>144
積分面倒
θ=nπ/2013 (n:整数)
保留
Pnはだいたいnlog2/πあたり(誤差は1とか2程度)だからPn/n→log2/π
a=1/xy ,x^2+y^2=1とかそんなんが出てx≠yとx>0,y>0から a>2
保留
行列は書きづらいから適当に道順だけ
必要 P^-1APの成分をα,0,0,β、Pの成分をx,y,z,wとでも置いて計算して、(a-d)^2+4bcの値を求めれば(i)か(ii)が成立することがわかる
十分 (ii)はP=Eとでもすればよし
(i)のとき A・v↑=kv↑を満たすようなkと0↑でないv↑がそれぞれ2つあることがわかるからあとは文字を置いて計算すればPが見つかる