14/09/28 22:40:59.25
問題
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解答
直線はy=m(x-1)+2と表せる。
直線と放物線との交点のx座標はx^2=m(x-1)+2の実数解である。
この2次方程式の判別式をDとすると
D=(m-2)^2+4
よって常にD>0であるから、直線と放物線は常に二点で交わる。
(以下略)
質問
問題文で
直線と放物線で囲まれた図形が存在する、つまり直線と放物線は必ず二点で交わることが暗黙の前提として読み取れるのに、どうしてもう一度示す必要があるのですか。