14/12/06 06:36:46.79
>>600 ( アンカー訂正 >>60 → >>599 )
つづき
で、下記に望月新一教授が、”「群構造」が入る”と表現している例を挙げる
P6の中頃に、”Gal(K/F) という集合に自然な「群構造」が入る。”とあるだろ
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
平成24年度(第34回)数学入門公開講座テキスト(京都大学数理解析研究所,平成24年7月30日~8月2日開催)
数体と位相曲面に共通する「二次元の群論的幾何」
望月新一(京都大学数理解析研究所)
(引用おわり)
検索機能を使うと、もう一箇所P10の中頃に、”自己同型の合成を考えることによって、Aut(G) という集合にも自然な群構造が入る。”が見つかる