現代数学の系譜11 ガロア理論を読む10at MATH現代数学の系譜11 ガロア理論を読む10 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト250:132人目の素数さん 14/10/19 06:16:34.68 読みにくくてしゃあない pdfかなんかつくってくれ 251:132人目の素数さん 14/10/19 07:30:46.48 >>250 どうも スレ主です。 >読みにくくてしゃあない >pdfかなんかつくってくれ そう。 ”・数学板:=”2ちゃんねる”の制約(基本はアスキー文字に制限される。また、ブランクは縮小表示され、行列など数行にわたる表記をそろえるのは困難) ・数学板の実態は、雑談スレ。中学から高1くらいの簡単な数式の話は出来ても、大学クラスの数学の本格議論は無理(1レス=<2KB制約もある) ” ということ。本来、大学クラスの数学の本格議論は無理な場所なんだ 無理矢理、ガロア原論文の理論展開をしているから読みにくい で、pdfを作る話は、スレ主の能力を超えるので無理だな 252:132人目の素数さん 14/10/19 07:41:55.11 >>247 どうも スレ主です。 >さっきも書いたように任意のH、σに対してσ-1・H・σはHと同型なので、 それは、現代風の正規部分群の定義だ しかし、ガロアの原論文では、別の書き方をしているのだった(下記) http://galois.motion.ne.jp/stories/G_Math_13.html 第13回:可解群の階段 ★ Gの夢 -- Mathematical Part (抜粋) 200年前の手紙にも、説明が書いてある。こんな風に。 群Gが群Hを含むとき、群Gは G = H + HS + HS' + ・・・ と、Hの順列に同じ置換を掛けて作られる組へと分解されるし、また G = H + TH + T'H + ・・・ と、同じ置換にHの順列を掛けて作られる組へとも分解される。 この2通りの分解は、通常は、一致しない。一致するときが、固有分解と呼ばれるものだ。 (つづく) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch