14/08/24 04:46:49.03
>>20
(q/p)+(s/t)=(qt+ps)/(pt)、 (q/p)・(s/t)=(qs)/(pt)、 4文字p、t≠0、q、sは任意の整数
が成り立つことは文字式レベルですぐ分かり、後者の「」も背理法から或る有理数aが存在して、或る有理数b、或る無理数cに対して
a=b+cとなったらc=a-bが得られて無理数(或いは有理数)の定義に反し、任意の有理数b、任意の無理数cに対してb+cは無理数になることも
もし必要なら同様な計算に帰着されてすぐ分かるから、別に証明はイラン。
証明書いても、示す内容がこれでは、数学的に下らんことを書くだけになって殆ど意味がない。