現代数学の系譜11 ガロア理論を読む9at MATH
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む9 - 暇つぶし2ch9:132人目の素数さん
14/08/17 16:03:24.72
ほい
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2014.8.13 WED
【2014年フィールズ賞発表】イラン出身のスタンフォード大教授、女性として初めて受賞

ミルザハニ教授は国際数学オリンピックで1994、1995年に2大会連続で金メダルを受賞するなど、早くからその才能が注目されていた。
しかし、意外にも当時は、数学よりも文学に興味があり、作家になることを望んでいたと、2008年のオックスフォード大でのインタヴューで話している。
PHOTO: Wikimedia Commons

ミルザハニ教授は、1977年イランの首都テヘランで生まれた。
2004年にハーヴァード大学でカーティス・マクマレン(複素力学系の研究で1998年フィールズ賞受賞)のもと、博士号を取得。
プリンストン大学を経て、2008年からスタンフォード大学教授。幾何学が専門で今回、プリンストン高等研究所教授の理論物理学者エドワード・ウィッテンの推測を証明したことが高く評価された。

今回はミルザハニのほか、フランスのアルトゥル・アビラ、プリンストン大学マンジュル・バルガバ教授、ウォーリック大学マルティン・ハイラー教授が受賞した。


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