現代数学の系譜11 ガロア理論を読む9at MATH
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む9 - 暇つぶし2ch421:132人目の素数さん
14/09/13 19:27:52.23
>>418
どうもスレ主です

>岡潔を見れば分かるが偉い数学者が論理的かと言うとさにあらず。
>狸も非論理的? wwww

岡潔の数学者。別の言い方では、伝説の多い数学者か
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数学者としての挑戦

フランス留学時代に、生涯の研究テーマである多変数解析函数論に出会うことになる。
当時まだまだ発展途上であった多変数解析函数論において大きな業績を残した。
一変数複素関数論は現代数学の雛型であり、そこでは幾何、代数、解析が三位一体となった美しい理論が展開される。
現代数学はこれを多次元化する試みであるということもできよう。
解析の立場から眺めると一変数複素関数論の自然な一般化は多変数複素関数論であるが、多変数複素関数論には一変数の時にはなかったような本質的な困難がともなう。これらの困難を一人で乗り越えて荒野を開拓した人物こそ岡潔である。

具体的には三つの大問題の解決が有名だが、特に当時の重要な未解決問題であったハルトークスの逆問題(レヴィの問題ともいう。
および関連する諸問題)に挑み、約二十年の歳月をかけてそれを(内分岐しない有限領域において)解決した。
岡はその過程で不定域イデアルという概念を考案したが、アンリ・カルタンを始めとするフランスの数学者達がこのアイデアをもとに層という現代の数学において極めて重要な概念を定義した。
また、(解析関数に関する)クザンの第2問題が解けるためには、それを連続関数の問題に置き換えた命題がとければよいとする「岡の原理」も著名である。

その強烈な異彩を放つ業績から、西欧の数学界ではそれがたった一人の数学者によるものとは当初信じられず、「岡潔」というのはニコラ・ブルバキのような数学者集団によるペンネームであろうと思われていた事もあるという[5]。


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