現代数学の系譜11 ガロア理論を読む9at MATH現代数学の系譜11 ガロア理論を読む9 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト304:132人目の素数さん 14/09/07 14:19:51.31 どうせ数学科でだろ。サル君は。 自己評価過大になってだよ。 数学科でた大多数がただのサルマネくんだしな。 他の学科も一緒だけど。 俺は数学科じゃない。大学はいるまでいちばん得意なのは数学だったけど。 数学科にしなくて本当に良かった。 高校までの数学とまったく違うしな。大学の数学は。 305:132人目の素数さん 14/09/07 14:21:22.80 >>300 >証明も自動証明でかなりできるようになってるらしいから >そのあたりの理系よりコンピューターの方が数学得意でサルマネ上手って時代きてるよ。 自分のしたい証明を一向にできないお前は、自分で自分をサル以下と言いたいわけか こりゃ傑作だ 306:132人目の素数さん 14/09/07 15:27:03.81 >>299 どうもです スレ主です > 3.Moon shine は、純粋群論かどうな分からないが、未解決問題らしい >http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3 (追加) 量子重力との予想される関係(抜粋) 2007年、エドワード・ウィッテン(Edward Witten)は、AdS/CFT対応が (2+1)-次元の反ド・ジッター空間(英語版)の純粋量子重力と、臨界で正則CFTの間の双対性を主張していると示唆した。 ハーン(G. Höhn)により導入された臨界CFTは、低エネルギーではヴィラソロプライマリー場を持たないということにより特徴づけられ、ムーシャイン加群が一つの例となっている。 マチュームーンシャイン(抜粋) 2010年、江口徹、大栗博司、立川祐二は、K3曲面上の楕円種数が N=(4,4) 超共形代数(英語版)の指標へ分解することができ、有質量状態(英語版)の多重度がマチュー群 M24(英語版)(Mathieu group M24)の既約表現の単純な結合のように見えることを発見した。 ガバルディエール(Gaberdiel)、パーソン(Persson)、ローネレンフィッチ(Ronellenfitsch)、ボロパト(Volpato)は、一般化されたムーンシャイン函数のすべての類似物を計算し、強くマチュー・ムーンシャインの背後に正則共形場理論の類似物が存在することを強く示唆した。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch