現代数学の系譜11 ガロア理論を読む9at MATH現代数学の系譜11 ガロア理論を読む9 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:132人目の素数さん 14/08/17 09:25:24.57 古典的ガロア理論は、過去スレに多い いまは、古典的ガロア理論から発展的に別の話題に移っている 3:132人目の素数さん 14/08/17 09:27:25.44 数学板は、基本的に過疎 なので、スレ主が好みに任せて適当に話題をアップしている 4:132人目の素数さん 14/08/17 09:28:51.01 新スレを立てると三日で30レス行かないとDAT落ちという噂もあり いま、30レスを目指してカキコ中 5:132人目の素数さん 14/08/17 09:31:58.52 話題は、数学に隣接する分野を含む ガロア理論から発展的した理論は、数学全分野に広がっている だから、このスレでは全分野の数学と、数学に隣接する分野を話題とする 6:132人目の素数さん 14/08/17 09:54:56.99 こんなのがありました http://www.jmedj.co.jp/contents/m_galois/index.html ガロア論文の古典的証明 を読む 書名が貴方の好奇心の琴線に触れたなら幸いである。 5次方程式の解公式が書けない理由、群論に関心がある、それ以上に、現代ガロア理論に難渋したことのある方々に、本書は特別な意味をもつと信じる。 気軽に読み通せる内容とは言わないが、筆者の控えめな意図は、高等数学を巡る知的戯れとも言える。 というのは必要な前提知識が高校数学(因数分解、根と係数の関係、1のn乗根、整数の剰余類、順列、総和Σ、総積 Π、添字や集合の表記)だけなのである。 方程式の基本性質とユークリッドの互除法(1章)は詳述し、3次、4次の方程式の一般解法(2章)から群論(3章)に導かれることを、着想の始まりから述べた。 2章は初等的な言い方を工夫したから、高校夏休みの読み物にもお薦めしたい。 3章から置換の掛け算、添え字の算術へ進むと大学生の抽象思考が要るが、イメージ化に役立つよう文字計算を略さず書いた。 ガロア原著のすべて(4章)を知るという非日常的な体験を楽しまれ、現代論の要約(5章)にも興味が繋がることを願う。(序文より) 第1章 方程式の解法の意味、多項式の性質 第2章 根の配列置換、および3次方程式と4次方程式の一般解法 第3章 根の配列置換の集合、および群 第4章 ガロア論文 第5章 現代ガロア理論の概念 (PDF) http://www.jmedj.co.jp/contents/m_galois/images/galois_zenbun.pdf 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch