現代数学の系譜11 ガロア理論を読む9at MATH現代数学の系譜11 ガロア理論を読む9 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト15:132人目の素数さん 14/08/17 16:43:43.99 >>9 関連 http://www.icm2014.org/board/download/3.List_of_Prize_Winners.pdf IMU { in connection with ICM 2014 FIELDS MEDALS (listed in alphabetical order of last names) 16:132人目の素数さん 14/08/17 16:56:46.80 >>11-12 どうもです 初期30レスご協力ありがとうございます >何で前スレ埋まってないのに新スレ立てるかなあ >はみがき粉を最期まで使いきらないタイプの人なのだろう その理由は 旧スレがパンクするまえに、新スレを立てて、新スレへの誘導リンクを張るためです 旧スレは、いま496KBで、500KBに達すると書けなくなる。その前に新スレ立てたのです 17:132人目の素数さん 14/08/17 17:04:21.46 4次元 微分ポアンカレ予想も残された大問題 http://blog.goo.ne.jp/tetsuoknaama/e/7a8b089ff8afc2f9084efd0338e31051 2013-07-14 ペレルマンが彼の専門分野である微分幾何学や、数学では全く使わない物理学の概念や手法を駆使して証明した 3次元多様体に対して、リッチ流を考えてリーマン計量を変形することにより、3次元多様体を標準的なものに分解し、それぞれの部分が幾何構造をもつようにできるという研究が、ハミルトンやペレルマンによってなされた。 【1】ポアンカレ 1895年、ポアンカレは論文の中で誤った定理 「3次元球面(4次元球の表面) a^2+b^2+c^2+d^2=1 (a,b,c,dは実数) はホモロジー群の計算から特徴づけられる」を発表した。 1898年、ポアンカレはこの誤りに気づき,3次元球面と同じホモロジー群をもつが、それとは基本群の異なる3次元多様体 x^2+y^3+z^5=0, |x|^2+|y|^2+|z|^2=1 (x,y,zは複素数) を構成してみせた。 そして、1904年「任意の単連結な3次元閉多様体は3次元球面に同相か?」という問いを残した。 これが有名な(3次元)ポアンカレ予想である。 (つづく) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch