分からない問題はここに書いてね392at MATH
分からない問題はここに書いてね392 - 暇つぶし2ch200:132人目の素数さん
14/07/19 22:03:13.71
YOUは何しに数学科に?

201:132人目の素数さん
14/07/19 22:03:59.38
21 16
26 15
27 6

答えはなんですかね

202:132人目の素数さん
14/07/19 22:06:38.74
>>199
座標(1,0)(0,1)(-1,0)(0,-1)に点ABCDがある
点Aは点Bに、点Bは点Cに、点Cは点Dに、点Dは点Aへ向けて動き出した。全ての点が原点へ到達する時までに動いた距離を求めよ

でした。すいません

203:132人目の素数さん
14/07/19 22:40:37.02
>>202
各点の速さは共通ではないのか?

204:132人目の素数さん
14/07/19 22:46:24.96
>>203
共通です
すみません(≡人≡;)...

205:132人目の素数さん
14/07/19 22:59:06.94
>>204
ぐぐれば幾らでも見つかる
相対速度を考えるのがラク
なお,微分方程式を解けば軌跡は対数らせんになることがわかる

206:132人目の素数さん
14/07/19 23:04:56.29
>>205
なんてググればいいんでしょうか?

207:132人目の素数さん
14/07/19 23:10:57.38
微分方程式
対数らせん
点がミサイルとか亀とか蜂とかになっていることも多い

208:132人目の素数さん
14/07/19 23:14:24.65
>>161
ありがとうございます!
色んなところがスッキリしました

209:132人目の素数さん
14/07/20 00:02:14.70
>>197
URLリンク(imgur.com)
ヒントを元に解答つくりました。
これで合ってるでしょうか?
また、3の(1)と4はわからないので、出来れば解答を教えていただきたいです。

210:132人目の素数さん
14/07/20 00:25:44.87
丸写しで優を狙うつもりかよ

211:132人目の素数さん
14/07/20 01:02:31.47
教科書の演習問題だよな
一回演習書ざっと解いてみりゃいいんじゃないかと

212:132人目の素数さん
14/07/20 01:09:32.57
(n^2+n)/(n^2+1)→1(n→∞)

をε‐N論法で示せという問題なのですが

上手くNがおけません。

213:132人目の素数さん
14/07/20 01:16:51.58
N > 1/εを満たす自然数Nで十分

214:132人目の素数さん
14/07/20 01:17:08.83
>>212
まず、nに関する不等式 | (n^2+n)/(n^2+1)-1|<ε
を解いてみな

215:132人目の素数さん
14/07/20 01:19:24.05
>>209
案外マトモじゃないか。

3(1) Z/6Z において 3 で生成されるイデアルは何か?
これが分かるなら解けるはず。

4(1) >>197 までは分かったのか。因数定理は知らないのか。

(2) せめて準同型だけでも自力でなんとかならんかね。

216:132人目の素数さん
14/07/20 01:20:21.06
>>213 >>214
ありがとうございます。

いまやっていたら自分でも出来ました。

何度も申し訳ないのですがε‐N論法のコツみたいなものはあるのでしょうか?

217:132人目の素数さん
14/07/20 01:49:40.12
式が示す値に対する感覚。
| (n^2+n)/(n^2+1)-1|=(1/n)|(n-1)/((n^2)+1)|<1/n に思い至れば
>213さんのようにアッサリ答えて、うむ、となる。

218:132人目の素数さん
14/07/20 01:54:04.79
高校のときの極限での式変形ってまま役立つ

219:132人目の素数さん
14/07/20 01:57:17.58
>>217
感覚ですか

別の問題で│√(n+1)-√(n-1)│<2/√n と思い至れば

N=[2/√n]+1 ここで[]はガウス記号 と言う感じでいいのでしょうか?

220:132人目の素数さん
14/07/20 01:58:38.45
それが“数学”

221:132人目の素数さん
14/07/20 02:00:45.29
Nは見つけりゃいいだけなんだから雑に評価すりゃいいんだよ

222:132人目の素数さん
14/07/20 02:03:47.01
>>219
2/√n<ε を満たすn 

223:132人目の素数さん
14/07/20 11:29:09.45
複素数平面上で複素数0、2+2i、α、βの表す点をそれぞれO,P,A,Bとする
△OPAは正三角形、△PABは直角二等辺三角形で点Bは△OPAの内部にある
(1)複素数αを求めよ
(2)αの実部が正のとき複素数βをx+iyの形で求めよ
(1)はできたのですが、(2)がわかりません
方針だけでも教えてほしいです

224:132人目の素数さん
14/07/20 11:52:33.14
>>223
△PABが直角二等辺三角形になるには、線分APの中点をMとして、直線APに対して
直線BA、BP、BMのうちどれか一つが垂直となり、2辺が等しくなることが必要

225:132人目の素数さん
14/07/20 12:10:39.54
>>215
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
一応、4を解いてみました。
これで合ってるでしょうか?
3の(1)はどうしても解けません。
ヒントを頂いてもわかりませんでした。
出来れば解答を頂きたいです。

226:132人目の素数さん
14/07/20 12:11:08.21
α-βを90度回転させたら何になるか考えてみろ

227:132人目の素数さん
14/07/20 12:57:06.74
>>225
答えを書く気はない。

4(1) Ker(φ_0), Ker(φ_1) は集合です。定義を見直しましょう。

4(2) 「∃1_R[x] s.t.」は要らん。

~は省略する。
Z/6Z = {0,1,2,3,4,5}
3 で生成されるイデアルは
{3*0,3*1,3*2,3*3,3*4,3*5} = {0,3}
では、2 で生成されるイデアルは何か?

228:132人目の素数さん
14/07/20 14:27:07.06
一般論だけじゃ理解し辛いだろうから、具体例で考えればわかりやすくなるよって
問題なのに、それすら解けないんじゃ諦めた方がいい

229:132人目の素数さん
14/07/20 16:34:16.02
どのイデアルも0は必ず含んでる
6と疎な元( 1 か 5 )を含むイデアルは真のイデアルにならない。
差 a - b = ±1 となる2元 a, b を含んでいでも同様
真のイデアルの候補はめっちゃ少なくなるから自分で手を動かして考えよう

230:132人目の素数さん
14/07/20 16:41:18.19
これは解答貰うと豹変して死ね連呼するパターンだな

231:132人目の素数さん
14/07/20 18:06:23.87
定義はいいですって言ってたけど、定義がわかってるのか怪しい
定義さえ押さえられてれば、ちょっと頭と手を使うだけで解ける問題ばっかり

232:132人目の素数さん
14/07/20 21:10:46.36
複素積分
C1(0から1+iに向かう直線)の積分がなぜ1になるのですか?
iになる気がするのですが
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

233:132人目の素数さん
14/07/20 21:26:15.26
>>232
∫_C1 zdz の zdz はどこから出てきた?

234:132人目の素数さん
14/07/20 21:26:49.90
I_1 = ∫_[0,1] t dx/dt dt + ∫_[0,1] t dy/dt dt

235:132人目の素数さん
14/07/20 21:35:31.98
日本人は全員ゴミ

236:132人目の素数さん
14/07/20 21:36:23.89
違うものを求めてたってオチか
∫c1 zdzでは何がもとまるのですか?

237:132人目の素数さん
14/07/20 21:38:48.76
虚部をとれば同じ答えになる

238:132人目の素数さん
14/07/20 21:38:52.35
定義がわからんでは

239:132人目の素数さん
14/07/20 21:41:53.47
>>232
Im (zdz) = Im( xdx -ydt + iydx + ixdy ) = ydx + xdy

240:132人目の素数さん
14/07/20 21:47:17.76
ごめんなさい最後の質問です
虚部がとられてることは分かりましたが、なんで虚部がとられてるのですか?

241:132人目の素数さん
14/07/20 21:47:52.92
んなこと知るか
出題者に聞けよ

242:132人目の素数さん
14/07/20 21:50:48.97
>>241
大した意味はないのですね
ありがとうございます

243:132人目の素数さん
14/07/20 21:56:27.20
日本人は全員ゴミ

244:132人目の素数さん
14/07/20 22:44:29.80
なんでzdzなんて出てきたんだ?

245:132人目の素数さん
14/07/20 22:45:32.75
>>240
そんなもんとってないよ

246:132人目の素数さん
14/07/20 22:47:08.51
>>244
タンスを整理してたらパンツの間から出てきました

247:132人目の素数さん
14/07/20 23:52:52.90
ドンドン沈むカスジャップ

248:132人目の素数さん
14/07/21 03:10:47.51
同じ問題?
URLリンク(qanda.rakuten.ne.jp)

249:132人目の素数さん
14/07/21 07:07:07.58
指示関数の積 1A ∩ B が 1A*1B なのはわかるのですが
それが min(1A,1B) になる理由がわかりません
この min 関数は引数の中で一番小さな値を返すものではないのですか?

250:132人目の素数さん
14/07/21 07:14:05.56
1A=1,1B=1
1A=1,1B=0
1A=0,1B=1
1A=0,1B=0
min(1A,1B) がどうなるか全部書いてみたらいい。

251:132人目の素数さん
14/07/21 07:51:01.13
>>250
ありがとうございます

252:132人目の素数さん
14/07/21 13:56:51.66
>>224>>226
答えは複雑になりましたが解けました!
ありがとうございました

253:132人目の素数さん
14/07/21 14:33:05.16
下記の証明がわかりません、お教えください。

微分方程式
y''+a1y'+a0y=f1(x)
y''+a1y'+a0y=f2(x)
の特殊解をそれぞれ
y=y01(x) y=y02(x)

とするとき
y''+a1y'+a0y=f1(x)+f2(x)の特殊解は

y=y01(x)+y02(x)
で与えられる

この事を証明せよ

254:132人目の素数さん
14/07/21 14:34:14.85
過去にも同様の問題が質問されていたようなのですが、回答がなかったので質問させていただきます。
どなたかよろしくお願いします。
スレリンク(math板:170番)

255:132人目の素数さん
14/07/21 14:34:26.64
特殊回の定義とはすなわち

256:132人目の素数さん
14/07/21 14:38:48.37
>>254
代入すればいいだけなのに
何が分からないのかが分からない。

257:132人目の素数さん
14/07/21 14:43:51.21
>>256
y''+a1y'+a0y=y''+a1y'+a0y+y''+a1y'+a0y

と置いて特殊解を求めればいいということでしょうか?

258:132人目の素数さん
14/07/21 14:46:00.08
今期は諦めろ

259:132人目の素数さん
14/07/21 15:04:11.45
特殊解のy=y01(x)+y02(x)を代入する、y01(x)はy01、y02(x)はy02、f1(x)はf1、f2(x)はf2と表記
特殊解の1階微分、2階微分はそれぞれ

y'=y01'+y02'
y''=y01''+y02''

これらを下記式に代入

y''+a1y'+a0y=f1(x)+f2(x)

y01''+y02''+a1y01'+a1y02'+a0y01+a0y02=f1(x)+f2(x)

これをy01(x)、y02(x)でまとめると

(y01''+a1y01'+a0y01)+(y02''+a1y02'+a0y02)=f1+f2

これで左辺=右辺、証明終了

260:132人目の素数さん
14/07/21 15:36:05.96
無くても理解できるだろうけど補足

y''+a1y'+a0y=f1(x) 特殊解 y=y01(x)
y''+a1y'+a0y=f2(x) 特殊解 y=y02(x)

が前提なので、与式はy01''+a1y01'+a0y01=f1、y02''+a1y02'+a0y02=f2で表される
これを>>259の右辺に入れる

261:132人目の素数さん
14/07/21 15:44:03.44
俺って優秀!?

262:132人目の素数さん
14/07/21 15:50:52.46
かなり有臭

263:132人目の素数さん
14/07/21 16:05:42.20
日本人は全員ゴミ

264:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/07/21 16:48:36.49


>68 名前:KingMathematician ◆LoZDre77j4i1 :2014/07/18(金) 16:47:48.55
> 私が偉くなり世を成さねばなるまい.
> 頭がおかしいと思うか.
> しかし理を働かない奴は私の事をとやかく言う資格は無い.
>

265:132人目の素数さん
14/07/21 17:42:42.56
xを集合Aの任意の元として  aがAの上界であるとは x≦aが成り立つことである

この場合
x=aが存在しなくてもいいんですか?

266:132人目の素数さん
14/07/21 18:12:48.27
はい

267:132人目の素数さん
14/07/21 19:40:44.76
Ker A^2 = Ker A

ならば

R^n = Im A &amp;#8853; Ker A (Im AとKer Aの直和)

であることを示せ


Imを引っ張ってくることすら出来んのだが

268:132人目の素数さん
14/07/21 19:58:04.52
Σ[n=1,∞] 1/n^(1+ε) (∀ε> 0 ) は収束するのでしょうか?収束値をεを使った式で表すことはできるのでしょうか?

269:132人目の素数さん
14/07/21 20:05:08.45
>>267
問題は省略しないで正確に。

270:132人目の素数さん
14/07/21 20:06:26.99
>>268
値は書けないが収束はする

271:132人目の素数さん
14/07/21 20:09:30.64
x-A(x)

272:132人目の素数さん
14/07/21 20:37:22.93
>>267
射影子とか直交補空間とかやないの?

273:132人目の素数さん
14/07/21 21:24:59.89
与えられた条件からImA∩KerA=0やろ
あとはImA+KerAの次元を考えればええ

274:132人目の素数さん
14/07/21 22:16:56.86
√(1+√2(√3+(√4+(√5+・・・・・が
収束するか発散するか、収束するとすれば
その値がいくつになるか分かる人いませんか?

275:274
14/07/21 22:21:24.27
すいません
√(1+√2+(√3+(√4+(√5+・・・・・です。

√(a+√a(√a+(√a+(√a+・・・・・ならば
これをXとして
(X^2-a)=X を解けばいいというのは分かります。

276:132人目の素数さん
14/07/21 22:28:47.19
針大杉

277:132人目の素数さん
14/07/21 22:38:58.22
URLリンク(i.imgur.com)
この問題の(2)
を教えてください

278:132人目の素数さん
14/07/21 22:47:19.11
正八面体の一辺の長さをxとおくと、正八面体の一番長い対角線の長さはx√2の
正八面体の上半分の体積は√2/6×x^3
一方で、正八面体の上半分をO1を頂点とするように5つの立体(4つの三角錐と1つの四角錐)に分けると
体積は(√3/4×x^2)×4+1/6×x^2
あとはこれを=で結んでx^2で割って整理

279:132人目の素数さん
14/07/21 22:47:55.15
三平方の定理、図

280:132人目の素数さん
14/07/21 22:51:02.99
縮小列⇒コーシ列であることを示せという問題なのですが

とっかかりがつかめず行き詰まってしまっています。

どなたかどこに着目するべきか教えていただけますか?

281:132人目の素数さん
14/07/21 22:53:08.29
>>277
例えば、上半分だけの四角錐の側面1つしか見えないような真横からの図を描いてみればいいんじゃね?
そうすると、二等辺三角形の中に円の一部がある状態になる。
円の中心から底辺までの距離は1/2、他の2辺までの距離は1。
底辺と他の2辺の比もわかるから(面倒なので計算してない)、計算出来ると思うけど。

282:132人目の素数さん
14/07/21 22:54:04.26
本当にすいません
√2/6 × X^3
のやり方がわかりません
本当にすいません

283:281
14/07/21 22:54:09.08
>>278のほうが簡単そうであった……

284:132人目の素数さん
14/07/21 22:55:31.45
>>280
定義

285:132人目の素数さん
14/07/21 22:58:49.87
>>281 僕もそのやり方でやったんですが
無理でした

>>282 やり方っていうか そこに行き着く考えです


本当にすいません

286:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/07/21 23:00:16.48
セクハラ都議とか号泣県議とか捏造論文とか。だがその水準にさえ到達
しない馬鹿頭の屑菌愚。だから家畜の餌に加工して処刑するべき。

Bogusな屑野郎め。



287:132人目の素数さん
14/07/21 23:01:49.98
>>284
自分は収束列の定義から

|an+1-an| ≦ r^n|a2-a1|

として

r^n|a2-a1|<b なるあるbで押さえてから、両辺対数をとって

n > logr{b/( |a2-a1| )} とし、これが>0または≦0

で場合分けするという方法でやってみたのですがこれでも良いのでしょうか?

288:132人目の素数さん
14/07/21 23:04:58.53
いいといえばいいし、わるいといえば絶望的にわるい

289:132人目の素数さん
14/07/21 23:06:33.55
>>288
絶望的に悪いとはあるbで押さえるというところでしょうか?

290:132人目の素数さん
14/07/21 23:09:34.08
前半撤回

291:132人目の素数さん
14/07/21 23:11:49.33
>>290
もしよろしければどのようなところが良くないか

指摘していただけないでしょうか。

292:132人目の素数さん
14/07/21 23:13:35.96
>>289
コーシー列であることを示すこと、なにも書いてないじゃない

293:132人目の素数さん
14/07/21 23:14:32.07
>>289
コーシー列であることを示すこと、なにも書いてないじゃない

294:132人目の素数さん
14/07/21 23:21:58.95
>>292
確かにそうですね・・・。

295:132人目の素数さん
14/07/21 23:24:52.88
>>278 (√3/4×x^2)×4 のどこに1/3が含まれてるのですか?

ギリ途中まで納得できてるんですけど 1/3かけられてるのかなと思ったので質問します

296:132人目の素数さん
14/07/21 23:29:28.74
>>295
すみません、宿題丸投げ丸写しだとしゃくだったんで
あえて外していました
おっしゃる通り、1/3をかける必要があります

297:132人目の素数さん
14/07/21 23:31:09.77
数学できないやつって、問題文を舐めてるよね

298:132人目の素数さん
14/07/21 23:31:27.84
>>すいませんでした(笑)

いやただの塾で説いた問題やり直ししてたんですけどわからなかったので

理解できました!!ありがとうございました

299:132人目の素数さん
14/07/21 23:32:56.16
運営乙

300:132人目の素数さん
14/07/21 23:34:03.90
縮小列⇒コーシー列を示せという問題について書いた者です。

証明の流れとして

{an}が縮小列⇒∃α∈R:an→α(n→∞)⇔{an}はコーシー列である。

という順番での証明はどうかなと思ったのですがどうでしょうか?

収束列⇔コーシー列の証明はできます。

301:132人目の素数さん
14/07/21 23:37:57.34
では、縮小列が収束列であることの証明がなければならないね

302:132人目の素数さん
14/07/21 23:43:31.96
>>301
はい、つまり縮小列が収束列であることまで証明できれば大丈夫ですかね。

303:132人目の素数さん
14/07/21 23:47:11.58
>>296

自分もともと URLリンク(i.imgur.com)
こういう感じでとこうと思ってたんですけど

これでも解けますか?

すいません

304:132人目の素数さん
14/07/21 23:50:38.71
>>302
でも、その証明よりは、直接コーシー列であることを示すほうが簡単じゃないのかな
|a_(m)-a_(n)|=|a_(m)-a_(m-1)+a_(m-1)-a_(m-2)+・・・+a_(n+1)-a_(n)|

305:132人目の素数さん
14/07/21 23:52:18.92
>>303
もちろんその図でも解きます
少し清書します

306:132人目の素数さん
14/07/21 23:55:04.16
行列式を求めよ
0 a b c
-a 0 d e
-b -d 0 f
-c -e -f 0

が分かりません。途中式もお願いします

307:132人目の素数さん
14/07/21 23:57:33.62
>>306
ある行で展開すればいいだけ。
小行列式の交代和としての展開の式については教科書に書いてある。

308:132人目の素数さん
14/07/21 23:59:06.27
>>303
その図の三角形の右の点をA、左上の点をB、左下の点をC
円の中心をO、円と辺ABの接点をD、辺BCの中点をH(図で1/2と書いてあると事の端点)と置きます
まず、正八面体の一辺の長さをxとすると(図のxとは異なります)
AB=√3/2×x、BH=x/2、AH=√2/2×xとなります
また、△ABH∽△AODなので
AO:OD=AB:BH=√3:1であり、OD=1なのでAO=√3です
したがってAH=1/2+√3なので、これと√2/2×xが等しいことからxが求まります

この解き方を最初に提示しなかったのは、三次元を三次元のままにとらえた方が分かりやすい点と
二次元にした時にどの点で接しているか、辺の長さはどこを見ているか、で間違えやすい点が
あるので、慎重さが必要なためでした

309:132人目の素数さん
14/07/22 00:01:54.68
余因子展開ですか?それだと時間かかるきがするんですが…

交代和の特別な展開があるのでしょうか
交代和の展開について教科書を見ても載っていなくて
何か参考になるサイトとかありますか

310:132人目の素数さん
14/07/22 00:03:39.03
馬鹿のくせになまいきだぞ

311:132人目の素数さん
14/07/22 00:05:26.50
>>304
m>nのとき
│a(m)-a(n)│≦{r^(m-n)/(1-r)}│a(1)-a(2)│

とするのでしょうか?

312:132人目の素数さん
14/07/22 00:08:55.07
>>309
追記です
この問題実は証明問題で
(af-be+cd)^2という答えになるらしいんですが
ただ分解するだけでは全部の項が一旦並んでしまって綺麗じゃないじゃないですか
そういうものなんですか?

313:132人目の素数さん
14/07/22 00:16:31.75
>>273
>与えられた条件からImA∩KerA=0

これが導けないんだが
あと問題を省略するなと言われたのでAはn*n実行列

314:132人目の素数さん
14/07/22 00:17:38.13
>>312
そうですよ。
展開式が一列にならんで、それを因数分解すると、そこに示された形になる。
それが求められているもの。

315:132人目の素数さん
14/07/22 00:23:31.45
>>311
その不等式ではなく
│a_(m)-a_(n)│≦r^(n+1)|a_(1)-a_(2)| が出てくるのではないかと思うが。

あとは、任意の正数εに対して、適当なNをとれば、任意のm>n>Nに対してr^(n+1)|a_(1)-a_(2)| <εが言えることから
a_(n)がコーシー列であることが示される、というような流れになるのだろう。

316:132人目の素数さん
14/07/22 00:37:43.58
>>315
ありがとうございます。

│a_(m)-a_(n)│≦r^(n+1)|a_(1)-a_(2) の不等式がまだ自分の中ではもやもや
しているのですが・・・。

それ以降は納得できました。

317:132人目の素数さん
14/07/22 00:45:13.04
>>312
パフィアンについて調べるの良いかと

318:132人目の素数さん
14/07/22 00:50:31.46
>>313
それの元を取ってImとKerの定義を考えてみ

319:132人目の素数さん
14/07/22 00:53:55.31
>>316
あ、厳密には
│a_(m)-a_(n)│≦r^(n+1)|a_(1)-a_(2)|(1-r^(m-n))/(1-r) ≦r^(n+1)|a_(1)-a_(2)|/(1-r) 
だな、ごめん。

320:132人目の素数さん
14/07/22 00:58:23.08
>>319
わざわざすみません、本当にありがとうございます。

321:132人目の素数さん
14/07/22 01:07:01.28
>>314
ただめんどうなだけの問題なんですね
ありがとうございます

>>317
調べたところ、この問題は交代行列とパフィアンの関係について示すような問題ってことっぽいですね
ありがとうございます

322:132人目の素数さん
14/07/22 01:20:23.95
>>321
> >>314
> ただめんどうなだけの問題なんですね

この問だけで終るなら、ね

323:132人目の素数さん
14/07/22 01:44:05.87
教科書ではこの問、単問でした

324:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/07/22 09:00:03.48
馬鹿板ではこの屑、無能でしたw

ケケケ狸

325:132人目の素数さん
14/07/22 09:18:20.70
狸おは。

326:132人目の素数さん
14/07/22 10:13:55.67
狸は今日も痴漢にお出かけですか

327:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/07/22 10:37:19.02
今日は『焼き物の日』ですワ。

ケケケ狸

328:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/07/22 11:14:10.99
馬鹿板ヤッキ~w

コココ狸

329:132人目の素数さん
14/07/22 12:20:31.96
複素積分を計算せよ
∫(D)dz 1/{(z-α(1))(z-α(2))・・・(z-α(n))} = 0
ただし、D={ z∈C | |z|=r }で半径rは十分大きい

330:132人目の素数さん
14/07/22 12:38:16.35
留数定理の初歩問題

331:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/07/22 12:45:09.24
馬鹿菌愚の低脳問題w



332:132人目の素数さん
14/07/22 13:30:28.01
=0って自分で書いてるじゃん

333:132人目の素数さん
14/07/22 13:49:46.51
>>329
証明せよです

334:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/07/22 13:56:27.21
撲滅せよですw



335:132人目の素数さん
14/07/22 13:58:36.06
>>333
勉強する気が全くないなら、大学やめな

336:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/07/22 14:02:19.76
そういう事です。



337:132人目の素数さん
14/07/22 14:02:47.40
分かんないんだろう

338:132人目の素数さん
14/07/22 15:00:39.69
>>329
自己解決してました

339:132人目の素数さん
14/07/22 15:51:38.21
0にはならない

340:132人目の素数さん
14/07/22 16:20:45.15
その心は?

341:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/07/22 16:45:19.26
馬鹿菌愚は低脳なので、処刑するべき。



342:132人目の素数さん
14/07/22 18:25:08.54
URLリンク(blog-imgs-21.fc2.com)

なぜなんだ・・・全然わからないよw

343:132人目の素数さん
14/07/22 18:27:31.80
>>342
またこれかよ
客が払った2700円=店員横領200円+宿代2500円

344:132人目の素数さん
14/07/22 18:28:47.00
彼はいい先生だと思う

345:132人目の素数さん
14/07/22 18:31:32.50
今にして思えば
パタリロが初めてだったな




読んだホモ漫画の中で

346:132人目の素数さん
14/07/22 18:50:21.93
やおい=チェイシングアロー=可換図式の数学=山梨越智無意味なしゼネラルナンセンス

347:132人目の素数さん
14/07/22 19:03:30.80
Σ[n=1,∞] 1/(n*(log(n))^k)  (k は正定数)は収束するのでしょうか?

348:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/07/22 19:37:54.77


>痴漢で放逐されて研究を手伝ってくれる数学者がいなくなったら
>何も論文を書けないような、元々、自分の頭で研究も出来ない増田哲也は
>即刻、ブタ箱に入れるべき。 癌なのでな
>

349:132人目の素数さん
14/07/22 19:55:50.16
>>347
初項がダメ

350:132人目の素数さん
14/07/22 20:08:50.82
麻原初項

351:132人目の素数さん
14/07/22 20:15:24.76
俺はジジイだからいいけど、普通は通じなくね?

352:132人目の素数さん
14/07/22 23:33:32.49
>>318
ありがとう出来た
ImとかKerの定義って大事ね

353:132人目の素数さん
14/07/23 06:34:38.10
URLリンク(docs.google.com)

これの二枚目で
上端≧下端 と書いてあるのに
いま、φ_1(y)≧φ_2(y)より  となってるのは誤植ですか?

354:132人目の素数さん
14/07/23 06:38:59.79
それと1枚目の最初の
φ_uψ_v-φ_vψ_u≠0から
ψ_u≠0またはψ_v≠0となるのはなぜですか
一般性を失うことなくψ_u≠0としてよいの意味もわかりません

355:132人目の素数さん
14/07/23 08:05:21.20
>>353
これで誤植を疑うなら、あなたは日本語の勉強から始めたほうがいい

>>354
without loss of generality は非常によくある定型句だから、意味が解らないのはまずいよ

356:132人目の素数さん
14/07/23 08:59:01.82
>>353
はい、誤植です。

357:132人目の素数さん
14/07/23 08:59:45.02
>>354
ψ_u≠0またはψ_v≠0となりません
一般性を失うことなくψ_u≠0としてよくありません

358:132人目の素数さん
14/07/23 19:25:13.42
どっちが正しいのですか
正しくはなんなのですか

359:132人目の素数さん
14/07/23 19:53:20.34
日本人は全員ゴミ

360:132人目の素数さん
14/07/23 20:06:34.84
          __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
        , '´  _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
      /   /:::::; -‐''"        `ーノ
     /   /:::::/           \
     /    /::::::/          | | |  |
     |   |:::::/ /     |  | | | |  |
      |   |::/ / / |  | ||  | | ,ハ .| ,ハ|
      |   |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' 
     |   |  | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/   
.     |   \ ∠イ  ,イイ|    ,`-' |      
     |     l^,人|  ` `-'     ゝ  |        運営乙
      |      ` -'\       ー'  人            
    |        /(l     __/  ヽ、          
     |       (:::::`‐-、__  |::::`、     ヒニニヽ、         
    |      / `‐-、::::::::::`‐-、::::\   /,ニニ、\            
   |      |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、  ヒニ二、 \
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   |      /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ  ヽ、  |
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361:132人目の素数さん
14/07/23 20:40:41.34
ババア乙

362:132人目の素数さん
14/07/23 20:41:13.75
Σ[n=2,∞] 1/(n*(log(n))^k)  (k は正定数)は収束するのでしょうか?

363:132人目の素数さん
14/07/23 20:43:56.67
>>358
>>353の引用の仕方が酷過ぎるからどうしようもないだろう。

364:132人目の素数さん
14/07/23 20:57:07.08
1-(99/100)^n≧1/2
となるnを求めてほしいです
出来たら解き方もお願いします

365:132人目の素数さん
14/07/23 21:07:50.65
>ψ_u≠0またはψ_v≠0となりません
>一般性を失うことなくψ_u≠0としてよくありません


ψ_u=0と仮定すると ψ_v≠0
ψ_v=0と仮定すると ψ_u≠0

よってψ_u≠0またはψ_v≠0


「一般性を失うことなくψ_v≠0としていいってのは
uとvの区別をしてないから
0でないほうを選べばいいってこと

366:132人目の素数さん
14/07/23 21:10:24.54
n = log(2)/log(100)

367:132人目の素数さん
14/07/23 21:13:28.61
>これの二枚目で
上端≧下端 と書いてあるのに
いま、φ_1(y)≧φ_2(y)より  となってるのは誤植ですか?
おそらく誤植でしょ 違ったらすまん
無視して読んでも言ってることは理解できるはず

φ_uψ_v-φ_vψ_u≠0は逆写像定理のことか

368:132人目の素数さん
14/07/23 21:15:14.97
>>364
電卓を叩きます

369:132人目の素数さん
14/07/23 21:37:06.89
>>364
移項、整理して 1/2≧(99/100)^n
常用対数をとると -log2≧n(log99-2)
これより n≧(log2)/(2-log99)

あとはこの右辺の値を、電卓を叩くか、数表を使うか、
工夫して右辺の近似値を紙の上の計算で求めるか

370:132人目の素数さん
14/07/23 21:37:57.38
誤植だとは思うけど、その理由が
> 上端≧下端 と書いてあるのに
だというのは全く違うと思う。
「上端≧下端」の部分は別の定理7.10とやらを適用するための必要条件を述べているだけなので、
その部分と関係するのはφ~_1(η),φ~_2(η)の大小のほう。

371:132人目の素数さん
14/07/24 01:25:18.69
パラメータ(k,μ)=(2,5)のアーラン分布ってどうあらわせばいいの?

372:132人目の素数さん
14/07/24 01:28:46.49
いーしゃらー

373:132人目の素数さん
14/07/24 03:59:52.20
>>362
k=0のときと同じ要領でできるかと

374:132人目の素数さん
14/07/24 08:39:42.46
>>362
任意の正数εに対して、ある自然数 Nが存在し
Σ[n=N,∞] 1/n^(1+εk) < Σ[n=N,∞] 1/(n*(log(n))^k)
が成り立つ
Σ[n=1,∞] 1/n^(1+εk) = ζ(1+εk)
ζ関数は1に1位の極点をもつ
(中略)
よって発散する

375:374
14/07/24 09:30:58.03
これだとNがεに依存してちょっとややこしいので撤回します。

376:132人目の素数さん
14/07/24 12:31:17.12
>>362
k>1 なら収束
k<=1 なら発散

377:132人目の素数さん
14/07/24 13:19:50.28
Z={0, 1, 2, 3, 4, 5}は法6の加算で群になる
S={2}としてSで生成される部分群を求めよ
解き方がわかりません
よろしくお願いします

378:132人目の素数さん
14/07/24 13:28:37.44
>>377
{0,2,4}

379:132人目の素数さん
14/07/24 13:32:55.34
2から法6の加算で出来る数を並べれば良い
2+2=4, 4+2=6≡0

380:132人目の素数さん
14/07/24 14:22:06.41
フーリエ変換を用いて
f''+f'+6f=δ
の特解を求めよという問題がわかりません。
よければ解き方よろしくお願いします

381:132人目の素数さん
14/07/24 14:26:02.16
瞬殺

382:132人目の素数さん
14/07/24 14:31:04.22
>>381
よければ解き方を教えていただければ嬉しいです。

383:132人目の素数さん
14/07/24 14:35:09.81
>>382
フーリエ変換知らないの?

384:132人目の素数さん
14/07/24 14:44:15.03
>>380
その問題文で「両辺を各々フーリエ変換してみる」すら思いつかないないなら処置無し

385:132人目の素数さん
14/07/24 15:53:17.93
本当はf''+f'-6f=δという式なのですが、少し考えてみると物理的におかしい気がして、+6fで計算しようとしたら途中でつまってしまいまして。
フーリエ変換して部分分数にわけて逆フーリエ変換ですかね?
高校2年で独学でやっているものですいませんでした。
もう少し勉強してみます

386:132人目の素数さん
14/07/24 15:54:34.76
本当も嘘もあるかよ

387:132人目の素数さん
14/07/24 15:56:53.82
ダイソンなみに優秀かな

388:132人目の素数さん
14/07/24 15:57:21.90
>>386
すいません。読んでいる本に乗っていた式のことです。

389:132人目の素数さん
14/07/24 16:00:56.68
そんなこと謝られても知るか

390:132人目の素数さん
14/07/24 16:03:06.79
>>385
(x+3)(x-2)=0よりも(x-(-1+√(-5)/2))(x+(-1-√(-5)/2))=0の方が自然なのか

391:132人目の素数さん
14/07/24 16:06:35.33
そろそろ後だし

392:132人目の素数さん
14/07/24 16:35:23.30
>>376
これ、どうやって証明するの?

393:132人目の素数さん
14/07/24 16:41:22.11
>>392
>>373

394:132人目の素数さん
14/07/24 18:02:39.89
f(x)=(1+sinx)^3
のマクローリン展開を求めよ、という問題です。
f(x)を展開して解くと考えたのですが、この時にマクローリン級数のsinx=Σ(-1)^k/(2k+1)・x^2k+1 という一般解をマクローリン展開の方に使っても良いのでしょうか?

もし使えないならどのようにしてこの問題は解けば良いのでしょうか?

よろしくお願いします。

395:132人目の素数さん
14/07/24 18:17:02.42
>>394
意味不明すぎて肯定も否定もしかねる。

> f(x)を展開して解くと考えたのですが
これは↑どういう意図の文章ですか?
ここでいう展開は何をどうするつもりの言葉として書いていますか?

> という一般解を
それは一般解ではありません。

> マクローリン展開の方に使っても良いのでしょうか?
これは↑どういう意図の文章ですか?
何かに代入することをいっていますか、それとも級数の積が計算できるかを訊いているのですか?

> どのようにしてこの問題は解けば良いのでしょうか?
代入して積を計算しても、あるいは定理の主張通りに各階の微分係数を計算してもできます。

396:132人目の素数さん
14/07/24 19:40:36.00
α=2√2(1+i)とし等式|z-α|=2を満たす複素数zを考える
(1)絶対値が最大となるzをx+iyの形式で表せ
(2)偏角が最大となるzを極形式で表せ、ただし偏角は0以上2π未満

(1)なんですがz=x+iyとして等式に代入して両辺二乗して
(x-2√2)^2+(y-2√2)^2=4となりました
これを満たすx,yでx^2+y^2が最大のものを求めればよいのだと思うのですがどうすれば求められるのかわかりません
よろしくお願いします

397:132人目の素数さん
14/07/24 19:51:25.24
お絵描きをしましょう、って問題じゃないの?

398:132人目の素数さん
14/07/24 19:51:42.43
>>396
複素平面上での図形的意味を考える方が簡単だと思う。

399:132人目の素数さん
14/07/24 19:56:59.40
高校生に虚数ををわかり易く説明書はありますか。
数学の分野で無いかもしれませんが、よろしくお願いします

400:132人目の素数さん
14/07/24 19:59:10.56
にほんごでおk

401:132人目の素数さん
14/07/24 20:09:16.55
>>397-398
αからの距離が2になるようなzでかつ絶対値が最大になるようなものを求めるということですね?
今回の場合x=yのときに最大になってα=(2√2,2√2)なのでz=(3√2、3√2)で合っていますか?

402:132人目の素数さん
14/07/24 20:09:47.18
>>396
> x^2+y^2が最大のものを求めればよいのだと思うのですが
> どうすれば求められるのかわかりません

x^2+y^2:=k^2と置けば、この値は原点中心の円の半径kの平方として実現できる。
このことは、xy-平面で考えてもも複素数平面で考えてもも同じことだし、
複素数平面のままで扱えるようになったほうがいいんじゃないだろうか。

403:132人目の素数さん
14/07/24 20:11:52.31
>>401
α中心で半径2の円と共有点を持つ原点中心の円で半径最大のものを求め、そのときの共有点を答えよ
という問題です。

404:132人目の素数さん
14/07/24 20:12:43.11
失礼
虚数を理解させるのは、むつかしいです。
生徒も暗記科目と思ってます。
わかり易く虚数を教える方法は無いでしょうか。
高校教師ですが、私も虚数を深く理解してません。
仮定の数値して、役立つのはわかりますが、iは暗記科目になってします。
生徒に虚数計算をさせると、何故かような回答になるのかと聞かれます。

405:132人目の素数さん
14/07/24 20:16:20.08
教え方より日本語に問題あり

406:132人目の素数さん
14/07/24 20:18:00.90
>>404
URLリンク(www.gentosha.jp)

407:132人目の素数さん
14/07/24 20:19:59.82
>>402-403
すいません、よくわからなくなってきました
x^2+y^2=k^2とおいてどうすればいいんでしょうか

408:132人目の素数さん
14/07/24 20:58:31.82
共有点を求めるということでx^2+y^2=(x-2√2)^2+(y-2√2)^2としたら
x+y=2√2となりましたy=2√2-xとして
これを(x-2√2)^2+(y-2√2)^2=4に代入して
(x-2√2)^2+(-x)^2=4
2x^2-4√2x+4=0
x=√2±√2iとなっておかしくなりました
この考え方自体がおかしいですか?

409:132人目の素数さん
14/07/24 21:12:50.49
代数的にわからなくなったら
幾何的に理解してみよう
レッツ描画

410:132人目の素数さん
14/07/24 21:14:44.64
>>407
> x^2+y^2=k^2とおいてどうすればいいんでしょうか
既にレスがあるように、絵を描きます

411:132人目の素数さん
14/07/24 21:19:23.21
>>408
> 共有点を求めるということでx^2+y^2=(x-2√2)^2+(y-2√2)^2としたら

なんでそんな意味の解らない等式になるんですか?
何と何の共有点か考えたら、共有点を知るには
(x-2√2)^2+(y-2√2)^2=2^2
x^2+y^2=k^2
という連立方程式を満たすx,yを求めないと。
それともk=2だと別な方法でわかったという意味ですか?
k=2ではないからおかしなxの値にたどり着いたのでは?

412:132人目の素数さん
14/07/24 21:23:33.92
運営乙

413:132人目の素数さん
14/07/24 21:28:52.66
>>404
昔の人達も虚数なんて怪しいものは中々受け入れなかった。
虚数をまともに考えられるようになったのは複素平面が提案されてからだから
普通の人が虚数を理解しようと思ったら複素平面をちゃんとやらないといけない。

414:132人目の素数さん
14/07/24 21:32:32.05
うそくせー

415:394
14/07/24 21:48:29.64
>>395

回答ありがとうございます。
定理通りに各階の微分係数を出す、というのはわかりましたが、代入して積を計算とはどのような事でしょうか?
あと、n次の係数はどのようになるのか知りたいです。

文章がわかりづらくてすみません。以下の通りです。

>> f(x)を展開して解くと考えたのですが

f(x)=(1+sinx)^3を展開するという意味です。

>> という一般解を

すみません、一般解としか言葉がおもいつかなくて…。sinxのマクローリン級数の解と言えば良いでしょうか。

>> マクローリン展開の方に使っても良いのでしょうか?

例えばx^2・sinxのマクローリン級数を求める時のように、sinxのマクローリン級数の解をこの場合も利用して良いのか、ということです。

416:132人目の素数さん
14/07/24 21:58:38.98
>>409-410
ざっくりとした絵でいいんでしょうか
原点中心の円の中にα中心の円が含まれていて、かつ円状の点に接するような絵が描けました

>>411
すいません意味が分からず式を作ってしまいました

417:132人目の素数さん
14/07/24 21:59:10.00
> f(x)=(1+sinx)^3を展開するという意味です。

もともとf(x)を(マクローリン)展開せよという問題なので、
f(x)を(マクローリン)展開して求めるのは問題の目的そのものなので、
意味不明です。
右辺の三乗を計算(二項展開)するという意味ですよね?

二項展開はしてもしなくても構わないが、どのみちマクローリン級数を代入して
級数の積(線型コンボリューション)を計算するのだから、三乗の展開は面倒を増やすだけ。

> sinxのマクローリン級数の解と言えば良いでしょうか。
「解」は問題か方程式の答え以外で使いません。
sin(x)の「マクローリン級数(の式)」や「マクローリン展開(の式)」でいい。

> 例えばx^2・sinxのマクローリン級数を求める時のように~
だから、級数を代入してよいと既に書いてある

418:132人目の素数さん
14/07/24 22:00:38.50
今回は定規とコンパスを使わなくても…
ということを分かるのが、お絵描き第一歩だよ

419:132人目の素数さん
14/07/24 22:02:33.57
>>416
ざっくりでいい。k (従ってk^2) が最大のとき二円は内側から接しているはずで、
その接点は円の対称性から二円の中心を結んだ直線上にあるから、kの値もすぐに分かる。

420:132人目の素数さん
14/07/24 22:03:03.38
>>390
物理的には強制振動を考えてるんじゃないのか?
最近は高校生でフーリエ変換までやるのか

421:132人目の素数さん
14/07/24 22:03:47.70
高専でね?

422:132人目の素数さん
14/07/24 22:07:14.52
独学だろ

423:132人目の素数さん
14/07/24 22:09:23.67
なんにせよ物理的意味まで考えてフーリエ変換とか数学ができるのは良いことやね

424:132人目の素数さん
14/07/24 22:09:24.96
物理で強制振動の式を導出しろって言う問題なら物理ではどうこうっていうのは自然だろうが、
数学の計算問題で計算できないって悩んでる状況で、物理どうこうと言って問題改変したところで、
何が自然なのかと。

425:132人目の素数さん
14/07/24 22:09:51.55
>>418
使わなくても半径がわかるってことですか?

>>419
ということは原点からk=4+2=6ですかね
あとはx^2+y^2=36と(x-2√2)^2+(y-2√2)^2=4を連立させてx、yを求めれば答えでしょうか?

426:132人目の素数さん
14/07/24 22:10:20.01
>>425
「原点から」は無視してください、すいません

427:132人目の素数さん
14/07/24 22:11:20.09
係数変更の意味を理解できないレベルだろ
そんなにいじめるなよ

428:132人目の素数さん
14/07/24 22:15:51.97
昔、掛け算の性質を利用して-1×-1=1を分かった気になっていた
でも本当に負数まで掛け算の性質を拡張してもいいのかずっと疑問だった
なんか納得できないんで自分流に負数の掛け算を定義してみた

a<0、b<0のとき|a||b|をabと書き 負数同士の乗法の定義とする

あとは環であることを証明すれば
普通の掛け算みたく使えることがわかって
すっきりする
これでどうだろう

429:132人目の素数さん
14/07/24 22:18:21.84
>>424
あの元の数式が物理的にはあり得ないってのは誰でもわかるだろうからまぁ疑問に思っただけなんじゃね?

430:132人目の素数さん
14/07/24 22:19:12.07
>>415
(二項)展開をしようとしたのは
(1+sinx)^3=1+3sinx+3(sinx)^2+(sinx)^3
=-1/4×sin(3x)-3/2×cos(2x)+15/4×sinx+5/2
とした方が見通しが良いと思ったってこと?

431:132人目の素数さん
14/07/24 22:21:06.01
>>428
> あとは環であることを証明すれば
早く証明して見せろよ

432:132人目の素数さん
14/07/24 22:27:43.79
>>425
> ということは原点からk=4+2=6ですかね
ちゃんと説明の意味が分かって図(概略)を書いているならもう説明は要らないだろうし、
> あとは~
連立方程式を解かなくてもそのときの共有点の座標は(半径の大きさ同様に)自明のはず。

433:132人目の素数さん
14/07/24 22:28:18.45
>>404
このスレに別れを告げ
「高校数学の質問」スレに行って
数学は暗記だと熱弁を振るっている御仁に聞いてみたらいい。
多分、虚数についてのみごとな暗記要領を語ってくれるだろう。

434:132人目の素数さん
14/07/24 22:36:10.99
>>432
ありがとうございました
>>396の(2)は求めるものが最大の偏角なのでarctan(y/x)が最大、つまり最大のy/xを求めるという方針で合っていますか?

435:132人目の素数さん
14/07/24 22:38:16.53
>>434
そんなことまで手取り足取り導いてもらわないと出来ないの?
少しは自分で考えて納得して解いてみようっていう気はないの?

436:132人目の素数さん
14/07/24 22:42:26.79
>>435
すいません
答えがなくて、間違って解いたままだったらいやだなあと思って聞いてしまいました

437:132人目の素数さん
14/07/24 22:42:36.68
>>434
arctanを知ってるアピールしたいのはわかるが、頭でっかちの優秀なアホに見えるわ。
さっきの円(原点中心じゃない方)描いてあるんだから、原点を通る半直線(動径)をぐりっと回して
偏角最大のとこまでまわしたら半直線と円が接するのはわかるだろ。
今はお絵かきの時間なんだよ

438:132人目の素数さん
14/07/24 22:42:47.88
釣りだろ
後藤ちゃんの補完タイプの

439:132人目の素数さん
14/07/24 22:49:56.57
URLリンク(i.imgur.com)

この二つの真偽を求めろという問題なんですけど二つの違いがわからないです。だれか教えてくれませんか

440:132人目の素数さん
14/07/24 22:51:45.48
横縦変換したら考えたかもしれない

441:132人目の素数さん
14/07/24 22:52:45.50
>>437
すいません、頭がかたいなとは自分でも思います
確かに絵で考えたらすぐわかる問題なんですね・・・ありがとうございました

442:132人目の素数さん
14/07/24 22:55:30.29
>>439
記号の定義を調べたら

443:132人目の素数さん
14/07/24 22:55:38.29
お絵描き即断、式変形でもイージー
頭の固さの問題ではない

444:132人目の素数さん
14/07/24 22:56:09.41
とりあえず縦横変換はしてみました
URLリンク(i.imgur.com)

445:132人目の素数さん
14/07/24 23:01:45.88
お仕事乙

446:132人目の素数さん
14/07/24 23:01:58.93
>>439
A∈B: Aは Bに含まれる要素 である
A⊂B: Aは Bの部分集合である(Aに含まれる要素は全てBに含まれている)

447:132人目の素数さん
14/07/24 23:10:06.77
>>446
ありがとうございます。この例題だとどちらも真ですね。

448:132人目の素数さん
14/07/24 23:12:55.48
>>447
本当に?どちらも真だという理由は?

449:132人目の素数さん
14/07/24 23:18:46.48
>>447
ほんとに違いが分らないんだね。
上は偽だよ。

450:132人目の素数さん
14/07/24 23:20:02.35
>>449
とも限らない

451:132人目の素数さん
14/07/24 23:21:05.57
そのココロは?

452:132人目の素数さん
14/07/24 23:21:36.34
後出し

453:132人目の素数さん
14/07/24 23:22:29.98
なるほど

454:132人目の素数さん
14/07/24 23:29:26.69
適当なことを言えば、絶対に答えを言うアホが一匹くらい涌くから、楽だよなあwww

455:132人目の素数さん
14/07/24 23:32:31.21
それでは、ちょっと竿が

456:132人目の素数さん
14/07/24 23:36:49.91
俺、ボーナスで新しい竿買ったから試したい

457:132人目の素数さん
14/07/24 23:41:06.40
そんなしなしなに皮をかぶった竿ではおいなりさんに隠れてしまうぞwww

458:132人目の素数さん
14/07/24 23:44:21.08
つまらん

459:132人目の素数さん
14/07/24 23:53:00.19
日本人が全員ゴミ過ぎて

460:132人目の素数さん
14/07/24 23:56:15.16
上は{x}∈{{x}、y、{x、y}}のときなら真ってことか。
xと{x}は別物ということすらわかっていませんでした。勉強不足でスレを荒らしてしまってすいません。

461:132人目の素数さん
14/07/25 00:02:55.12
有効数字の割り算の質問です

1.013÷8.31=0.1219•••

0.122 が正しい答えなのですが、桁数の小さい8.31に合わせて0.12ではダメなのでしょうか?
ルールが分かりません

462:132人目の素数さん
14/07/25 00:04:57.20
数.数数……×10^n
のように整数部分を一桁の数字にして揃えて有効数字何桁かととらえると思われ

463:132人目の素数さん
14/07/25 00:07:16.67
合わせてって合ってないじゃん

464:132人目の素数さん
14/07/25 00:12:45.17
>>462 >>463

申し訳ないが、頭悪くて理解できず
詳しく頼みます

465:132人目の素数さん
14/07/25 00:17:12.75
>>460
?

466:132人目の素数さん
14/07/25 00:22:58.40
>>464

おまえさんは、 その問題を {1+1.3×10^(-3)}÷{8+3.1×10^(-2)} と考えているのか?
つまり、前の項の整数部分1と後の項の整数部分8は確定の数で
小数部分の013と31がそれぞれ有効3桁と有効2桁だという認識か?

467:132人目の素数さん
14/07/25 00:28:28.33
はい

468:132人目の素数さん
14/07/25 00:29:58.74
なら出題意図を取り違えてるから反省しろ

469:132人目の素数さん
14/07/25 00:31:02.09
すいません

470:132人目の素数さん
14/07/25 00:36:53.46
申し訳ございません

471:132人目の素数さん
14/07/25 00:45:54.67
ありがとうございました。
わかりました!

472:132人目の素数さん
14/07/25 00:51:05.12
運営乙

473:132人目の素数さん
14/07/25 03:27:32.31
空集合φに対し、φをあらためてxと書くことにし、
集合{x}をXとおけば、x∈Xかつx⊂Xである。
Xの部分集合は空集合と自分自身の2つであり、それはすなわちxと{x}であるから
Xのベキ集合2^XをYとおけばY={x、{x}}である。
よってx∈Y、{x}∈Y、同時にx⊂Y、{x}⊂Yである。
更にYの部分集合は空集合xと{x}、{{x}}そして{x、{x}}であるから
Yのベキ集合2^Yは{x、{x}、{{x}}、{x、{x}}}でありこれをZとおけば
x∈Z、{x}∈Z であるから {x、{x}}⊂Z そして {x,{x}}∈Zである。

474:132人目の素数さん
14/07/25 03:40:19.07
運営乙

475:132人目の素数さん
14/07/25 08:37:58.50
日本人全員乙

476:132人目の素数さん
14/07/25 10:18:50.47
うちの息子が「2引く5ってどうやって計算するの?」って聞いてきたから
「そんな簡単な問題、何で分かんないんだ」って聞き返したら
「だって、2から5はどうやったって引けないんだもん」って言うもんだから
「そういうときは上の位から10借りてくるんだ。そうすれば12になって5を引けるだろ」って教えてやった

477:132人目の素数さん
14/07/25 10:52:43.41
うん、分かった。だから1万円ちょうだい、パパ。

478:132人目の素数さん
14/07/25 12:01:46.70
PID⇒整閉はどう示すのですか?

479:394
14/07/25 12:30:56.07
>>417

とても詳しく丁寧にありがとうございます!
やっと理解できました!

480:132人目の素数さん
14/07/25 18:39:38.94
URLリンク(24.media.tumblr.com)

481:132人目の素数さん
14/07/25 19:03:32.83
グロ注意

482:132人目の素数さん
14/07/25 19:51:36.89
面積分の公式
URLリンク(next1.msi.sk.shibaura-it.ac.jp)
を幾何的じゃなく馬鹿正直に証明しようと思ったらどうすればいいの?

483:132人目の素数さん
14/07/25 20:11:58.57
公式というよりはむしろ定義のように思うが。
左辺はもちろん適当な意味のリーマン和の極限だから、
和の各項でのdSに寄与する部分があるはずで、
それはSを縦横に千切りした断片であるわけだが、
その大きさはそのままだとよく分からないのでu-軸とv-軸をとって大きさを測る。

このとき一般にはu-軸やv-軸は正確な縦横からは歪んでいて
dSが単位面積なのに対してdudvは歪んだ分大きさが違うが
適当な係数をかけてやればu,vの取り方に依らず単位面積に補正できる
というような話をぐだぐだ書いてあるのが「幾何学的説明」のはずだが、
それをちゃんと書いたならその説明は普通の解析学の文章になってるんじゃないのか?
お前のいう幾何的証明てのはもっと違うことを書いているのか?

484:132人目の素数さん
14/07/25 20:22:25.68
>>362
> Σ[n=2,∞] 1/(n*(log(n))^k)  (k は正定数)は収束するのでしょうか?
>>392 積分で評価

Σ[n=2,∞] 1/(n*log(n)*(log(log(n)))^k)  (k は正定数)も同じらしい.解析概論にある

k > 1 なら収束
k <= 1 なら発散

485:132人目の素数さん
14/07/25 20:55:35.95
>>476
そんなこと教えて、後で息子さんが
「お父さん、10は素数じゃないけど
…99997でいいの?」とか言ってきたら
怖いだろ。

486:132人目の素数さん
14/07/25 23:30:20.96
πの求め方ですが、円周÷直径ですが
公式はわかりますが、
円周はどのように計ったのでしょうか
直径1cmの円周の正確な数値は1πcmですがπ=円周÷直径なら
円周1cmの場合の正確な直径は????
πは実数ですか?

487:132人目の素数さん
14/07/25 23:44:38.27
ですがですがですがですがですがですがですがですがですがですがですがですが
ですがですがですがですがですがですがですがですがですがですがですがですが
ですがですがですがですがですがですがですがですがですがですがですがですが
ですがですがですがですがですがですがですがですがですがですがですがですが
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ですがですがですがですがですがですがですがですがですがですがですがですが
ですがですがですがですがですがですがですがですがですがですがですがですが

488:132人目の素数さん
14/07/25 23:44:53.75
0=∞だよな

489:132人目の素数さん
14/07/25 23:50:43.19
日本人は全員ゴミ

490:132人目の素数さん
14/07/26 00:02:00.23
>>478
PIDはUFD
UFDは整閉

491:132人目の素数さん
14/07/26 00:28:19.23
ギャリー・ベッカー

492:132人目の素数さん
14/07/26 01:28:21.09
>>486
何年生?
いつの時代の話をしたいの?

493:132人目の素数さん
14/07/26 04:25:32.67
長さのわかっている針金で円を作ればいい
直径を測定すればπは求まる

494:132人目の素数さん
14/07/26 04:34:43.79
頭いいな

495:132人目の素数さん
14/07/26 08:08:40.44
針金で円を作る方法は?

496:132人目の素数さん
14/07/26 08:12:37.63
>>495
途中で切断すれば断面がほぼ円じゃないかな?

497:132人目の素数さん
14/07/26 08:22:51.00
それを「長さがわかってる」ていうのか?

498:132人目の素数さん
14/07/26 08:26:07.87
493からの流れか。
パイ生地を延ばすみたいに回転させる…てのは力学的に安定しない予感。
輪の内側に風船を入れて膨らませるとかはどうなんだろう?

499:132人目の素数さん
14/07/26 08:31:08.01
なんにもないところから定まったの半径が作れるとおもってるのか、めでたいの

500:132人目の素数さん
14/07/26 08:33:18.20
円職人を探すしかない

501:132人目の素数さん
14/07/26 08:35:41.27
日本人は全員ゴミ

502:132人目の素数さん
14/07/26 08:37:50.62
運営乙

503:132人目の素数さん
14/07/26 08:58:38.24
>>486
世の中には10進数定規で測れない寸法もあるということを
肝に銘じておくべき

504:132人目の素数さん
14/07/26 09:01:55.19
物理の話をしているのか?

半径 r 円の方程式が xx+yy=rr であることから、
円周の長さは 4∫[x=0…r]dx/√(rr-xx) と積分で
表示できる。これを 2r で割ると、円周率は
2∫[x=0…1]dx/√(1-xx)。この積分をπの定義とする。
値が求めたければ、積分の数値近似をすればいい。

長さを測ったのでは、誤差が大きいこと以上に、
誤差の見積りが難しいことが問題になる。

505:132人目の素数さん
14/07/26 09:26:45.90
>>504
嘘つけwwww

506:132人目の素数さん
14/07/26 10:32:51.88
チョンボしとるなあ

507:132人目の素数さん
14/07/26 13:30:28.12
>>504
知ったかぶりかっこ悪い

508:132人目の素数さん
14/07/26 13:32:21.82
あ、ホントだ。
しくったのは直径で割る前のとこで、
πの定義は合ってるから、適当に修正しといてよ。

509:132人目の素数さん
14/07/26 13:32:43.58
C^{n×n}∋A,Bがn×n正値エルミート行列で,

C^{m×m}∋A[i_1,i_2,…,i_m]はAの主行列を表すものとする。(m<n)
主行列の定義は
URLリンク(www.ne.jp)

この時,

"A-Bは正値だが, A[i_1,i_2,…,i_m]-B[i_1,i_2,…,i_m]は正値でない"

の例を探してます。どなたか教えてください。

510:132人目の素数さん
14/07/26 13:38:27.72
またお前か

511:132人目の素数さん
14/07/26 13:46:32.91
日本人全員死ねよ

512:132人目の素数さん
14/07/26 13:59:04.42
二字形式考えたら正値になることは自明だろ

513:132人目の素数さん
14/07/26 14:33:58.67
> 512

すっすいません。もう少し詳しくお願いします。すいません。。

514:132人目の素数さん
14/07/26 15:01:36.00
x=(x1,x2,...,xn)、x'=(x1,x2,...,xk,0,...,0) とする。
Aが正値 ⇔ 0でない任意のxについてA[x]>0 ⇒ Ak[xk]=A[x']>0

515:132人目の素数さん
14/07/26 15:05:32.84
x=(a1,a2,...,an)、x'=(a1,a2,...,ak,0,...,0)、xk=(a1,a2,...,ak) とする。
Aが正値 ⇔ 0でない任意のxについてA[x]>0 ⇒ Ak[xk]=A[x']>0

516:132人目の素数さん
14/07/26 15:32:39.13
URLリンク(imgur.com)
スレ立てしてしまいましたがこちらに投稿させて頂きます。よろしくお願いします。

517:132人目の素数さん
14/07/26 15:39:56.76
・・・

518:132人目の素数さん
14/07/26 15:50:42.23
両辺を式どおりに計算して、イコールが成り立つことを
確認しなさいよ。
人に聞くなら、自分で計算してみたところを書いて
合っているかどうか質問しなきゃね。

519:132人目の素数さん
14/07/26 16:19:17.52
>>508
全体的に分かってなさすぎ。
馬鹿は無理に回答しなくていいよ。

520:132人目の素数さん
14/07/26 16:21:05.50
馬鹿には無理

521:132人目の素数さん
14/07/26 20:31:31.43
文章から確率の計算式と答えを聞きたいんですが、ここでいいですか?

違ってたらすみません、誘導願えませんか?

522:132人目の素数さん
14/07/26 20:55:08.40
>>521
どんな問題か見ない事には何とも。

523:132人目の素数さん
14/07/26 21:20:00.15
ヤコビ行列式が0じゃないならなんで逆写像が存在するんですか?

524:132人目の素数さん
14/07/26 21:26:30.33
「なんで」の位置的に
 「だったら、ヤコビ行列式が0なら逆行列が存在するとでも言うのか!!」
と答えるべきなのかな、これ。

525:132人目の素数さん
14/07/26 21:45:38.71
0~100まででるサイコロがあります。これを使って親と子で勝負します。

【問1】子が先に投げます。一桁目で勝負です。ただし、子が一桁目に0を出したら即負けで親は振りません。同数なら親の勝ちです。

子の勝率は?

【問2】子が先に投げます。11や22などゾロ目が出たら勝ちですが、子が出した後で親が出したら継続します。またどちらかが1を出したら即子が勝ちで85か58がでたら即親が勝ちます。

子の勝率は?

【問3】子が先に投げます。二桁目と一桁目の合計した数字からさらにその数字の一桁目で勝負です。0が一番弱く9が一番強いです。ただしそれよりも子が14か41を出したら子が勝てます。さらに親が19か91を出したら最強です。
0<9<子目<親目となります。

子の勝率は?

この三つの答えを出すための計算式と答えが知りたいです。
場所違いならすみません。

526:132人目の素数さん
14/07/26 21:47:24.06
逆写像f^-1が存在するのは
f:(Δu,Δv)⇒(Δx,Δy)であって

f:(x,y)⇒(u,v)
に逆写像が存在することにはならないようなきがするんですが

527:132人目の素数さん
14/07/26 21:49:30.80
じゃあれでいいよ

528:132人目の素数さん
14/07/26 21:51:04.53
証明を書いてあげればいいんじゃないの?
ヤコビ行列が非正則なら逆写像は無い は自明だけど、
正則なら逆写像がある は自明でもない気がする。

529:132人目の素数さん
14/07/26 22:13:18.74
逆写像定理の主張を勘違いしてるとかそういう話か

530:132人目の素数さん
14/07/26 22:14:39.42
ヤコビ行列式が0じゃない(と主張する)ならなんで逆写像が存在する(という事実が今目の前にある)んですか?

531:132人目の素数さん
14/07/26 22:17:05.69
○○である(と主張する)ならなんで(その主張と矛盾する)××となる(という事実が今目の前にある)んですか?

532:132人目の素数さん
14/07/26 22:18:15.81
あの子が君を好きならなんであの子は君を振るんだい?

533:132人目の素数さん
14/07/26 22:22:39.38
>>528
おまえが書けよ

534:132人目の素数さん
14/07/26 22:32:34.78
工学部の馬鹿にでもわかるように説明おねがいします
ほんと困ってるんです

535:132人目の素数さん
14/07/26 22:40:39.69
工学部に証明はいらんだろ、ヤコビアンが計算できればいい

536:132人目の素数さん
14/07/26 22:41:05.27
>>533
>工学部の

ほら、書いても無駄だったじゃないか。
書きたい奴が書けよ。

537:132人目の素数さん
14/07/26 22:54:10.91
>>523 逆関数(逆写像)の定理 については
松島与三 多様体入門 p.18
志賀浩二 多様体論 p.44
とかに証明があるから興味があれば買うなり図書館なりで読みましょう
数行でチャチャっと済むような代物ではない

538:132人目の素数さん
14/07/26 22:54:41.15
>>536
書く気もないくせに、だいだい証明したことあんのか?

539:132人目の素数さん
14/07/26 22:54:47.00
x=φ(u,v)として
xがxにおいて全微分可能のとき
J≠0ならu、vもそれぞれu、vにおいて全微分可能
同様にyがyで全微分可能のとき以下略
全微分がヤコビ行列による一次変換の形で表されるからして これはいいよな
uが全微分可能ってことは 偏微分可能なu=φ-(x,y)が存在するってことだよな
vが全微分可能ってことは以下略

考え方的にはこんな感じ

540:132人目の素数さん
14/07/26 22:55:10.48
数直線RからRへのy=x^3は原点でヤコビ行列がゼロだが逆写像があるぞ

541:132人目の素数さん
14/07/26 22:55:59.54
いちおう工学部でも集合や位相の基礎が分かれば証明は追えると思います

542:132人目の素数さん
14/07/26 22:57:02.37
>>540みたいな馬鹿が釣られると思った

543:132人目の素数さん
14/07/26 23:01:53.58
>>542
は?ヤコビ行列が正則でないならその点で逆写像が存在しないって事実だったの?

544:132人目の素数さん
14/07/26 23:04:45.26
釣りか(想定内)

545:132人目の素数さん
14/07/26 23:38:20.77
>>540>>543です。
釣りではなく大真面目で言ってましたごめんなさい。許してください。
C^1級以上だと逆写像が存在しないことは自明です。
y=x^3は逆がC^0級ですね。

546:132人目の素数さん
14/07/26 23:42:00.85
>>523が「ヤコビ行列式が0じゃないなら逆写像が存在するというのはなんでですか?」と書いてあれば
>>530のような解釈がされることはないが、仮に>>530の解釈が真であると仮定すれば
>>540という返答はアリだろう、ということだな。

俺は↑は自作自演だとは思うが、釣りと言っている人はそもそも↑の流れ自体を見てない気がする。

547:132人目の素数さん
14/07/27 00:07:50.66
「Mを一つの可微分多様体とする・・・」という言葉について、それがアトラスの同値を固定するということなのか、微分同相類を固定することなのかを混同していました。
普通は混同しないですよね汗

548:132人目の素数さん
14/07/27 08:17:47.08
>>546
馬鹿だろう、勝手に解釈して俺が正しいか、よくみるアフォ

549:132人目の素数さん
14/07/27 09:09:09.41
日本人は全員ゴミ

550:132人目の素数さん
14/07/27 09:34:36.62
もうこんな国にいたくない
帰りたい

551:132人目の素数さん
14/07/27 09:42:56.34
> 515

納得です。どうも有難うございます。

552:132人目の素数さん
14/07/27 10:33:53.20
Res((z+1/z)^2n, 0)はどうやって求めるのでしょうか?

553:132人目の素数さん
14/07/27 10:50:32.32
(z+1/z)^2n
= Σ C{2n,k} z^k / z^(2n-k)
= Σ C{2n,k} 1/ z^(2n-2k)
偶数次しか現れないので、1/z の項は残らない。よって留数は 0

554:132人目の素数さん
14/07/27 11:17:41.90
>>553
ありがとうございます

555:132人目の素数さん
14/07/27 11:44:15.10
URLリンク(www.dotup.org)
ここにある「L(f)はNの閉集合」の証明を教えてください。 (出典: 志賀浩二「多様体論」)
L(f)の触点 y に収束するN点列 {f(x_i)} ({x_i} は x_i→∞ なM点列) の構成方法が分かりませんでした。
構成できる/或いは存在だけでも示せれば y∈L(f) となって完了のつもりでした。

また L(f)はfの「極限集合」との事ですが一般的な用語でしょうか?
他に用語(日本語または英語)があれば教えてください。

大雑把には、L(f) はMの境界や無限遠点に対応する像といえるかと思います。
参考イメージ URLリンク(www.dotup.org)

556:132人目の素数さん
14/07/27 12:48:37.61
逆写像定理を証明してください

557:132人目の素数さん
14/07/27 12:52:07.75
嫌です

558:132人目の素数さん
14/07/27 13:00:18.20
3枚のカードがあります。1枚は両面赤(A)、1枚は両面青(B)、1枚は表が赤で裏が青(C)です。
今、目をつぶってカードを1枚選び、机の上に置いたところ、赤が見えました。
このカードの裏が青である確率は?

559:132人目の素数さん
14/07/27 13:02:43.28
>>556
ggrks
ggrks
ggrks

560:132人目の素数さん
14/07/27 13:04:39.48
実際は解いてない(解けてない?)連中ばっか  m(~ω^;)m

561:132人目の素数さん
14/07/27 13:06:59.35
>>558

1/2 だと感じないなら、
計算したって無駄だ。

562:132人目の素数さん
14/07/27 13:14:43.23
>>558
まず赤が見える確率は1/2。
赤の裏が青なのは1/3。

563:132人目の素数さん
14/07/27 13:20:12.04
>>558
1/6 の確率で赤赤の表の赤が見える
1/6 の確率で赤赤の裏の赤が見える
1/6 の確率で赤青の表の赤が見える
1/6 の確率で赤赤の裏の青が見える
1/6 の確率で青青の表の青が見える
1/6 の確率で青青の裏の青が見える

赤が見えるのは全体の3/6で、更にその裏が青になるのは全体の1/6
つまり赤が見える場合を全体事象とすれば、 裏が青になるのは1/3

564:132人目の素数さん
14/07/27 13:34:07.19
赤が見えたことが前提だよね
赤が見えなかった可能性まで含めちゃだめでは?

565:132人目の素数さん
14/07/27 13:52:57.63
要は赤見えた時にそのカードがCである確率を求めれば良い

  A   B  C
赤 1/3  0  1/6 | 1/2
青 0   1/3 1/6 | 1/2
---------------------
  1/3  1/3 1/3

とマトリックスにまとめれば一目瞭然
条件付き確率で (1/6)/(1/2) = 1/3 と求まる

566:132人目の素数さん
14/07/27 16:03:20.97
整数論の問題

p=4k+1(k:自然数)と表せる素数pについて、

p=a^2 +4b^2 となる自然数の組(a,b)が存在することを示せ。

567:132人目の素数さん
14/07/27 16:37:32.27
適当に代入すれば5秒で解けそうだが

568:132人目の素数さん
14/07/27 16:55:15.35
a=b=k=1で終わる罠

569:132人目の素数さん
14/07/27 17:01:53.16
p=4k+1のときウィルソンの定理より
{(p-1)/2}!+1≡0(mod p)
なので、1+m^2≡0(mod p)を満たすmが存在し、m≦2kにできることも示せる
ここで、s,tを0以上√p未満の整数として、s, tが同時に0でない時のs+mtの取りうる値の候補を考えると
s, tの取り方は(√p+1)^2-1>pより、p通り以上の値の候補があるので
s+mt≡s'+mt'(mod p), (s,t)≠(s', t')となるs, t, s', t'が存在する
このとき、s-s'= x, t-t'=yとおけば|x|, |y|はともに√p未満で
(x+my)(x-my)≡0(mod p)でよりx^2+y^2≡0(mod p)
x, yはともに√p未満よりx^2+y^2=p
偶奇性から一方が偶数、もう一方が奇数は明らかなのでa,bの存在も明らか

570:132人目の素数さん
14/07/27 17:15:56.30
>>567,568
これは酷い

571:132人目の素数さん
14/07/27 18:35:18.19
>>567は何も言ってないだけで、見ようによっちゃそんなに酷くないが

572:132人目の素数さん
14/07/27 18:42:47.55
k:任意の自然数 と書かなかった方が悪い

573:132人目の素数さん
14/07/27 19:09:18.29
> s, tの取り方は(√p+1)^2-1>pより、p通り以上の値の候補があるので
ここは、
([√p]+1)^2 > p とでもしたほうがいいでしょう ([~]はガウス記号)

574:132人目の素数さん
14/07/27 19:18:14.16
>>555
Nの位相を誘導する距離dを一つとる(Nがパラコンパクトと仮定).
x_i^k→∞, f(x_i^k)→y_k (i→∞), y_k→yとする.
各kに対しj_kを d(f(x_{j_k}^k), y_k)<1/2^k となるようにとる.

一方, Mの相対コンパクトな開集合の増加列{O_i}で,
Closure(O_i)⊂O_{i+1}, ∪O_i=M となるものがとれる(Mが第二可算と仮定).
j_kを大きく取り直せば, x_{j_k}^kがO_kに含まれないようにできる.
{x_{j_k}^k}は収束部分列を持たず f(x_{j_k}^k)→y.

575:132人目の素数さん
14/07/27 19:28:58.47
その濃い家庭って、元本持ってないと死ね馬鹿になるよね
元本にその家庭があるか知らないけど

576:132人目の素数さん
14/07/27 20:27:18.52
その仮定の質問って、元本持ってないと死ね馬鹿になるよね
元本にその仮定の質問があるか知らないけど

577:555
14/07/27 20:33:24.62
>>574
ありがとうございます。すっきりしました。
取りあえず Nは多様体なので ローカルな座標での距離をとればいいと思います。

第二可算は暗に仮定されていました。序章(p.26)で
「われわれは以下で、多様体は高々可算個の局所近傍系で覆えるものだけを考えることにする。この条件をおくと、(中略) 証明については、第1章、定理1.5参照」
とあります (序章で先の展開の概観を与えているわけです)
ちなみに第二可算でない病的な例の紹介もされています(p.56)

> Closure(O_i)⊂O_{i+1}, ∪O_i=M となるものがとれる
この辺の証明は定理1.2(p.54)に載っていました。

578:132人目の素数さん
14/07/27 20:50:52.40
臭いからチャットでやれ

579:132人目の素数さん
14/07/27 21:23:27.39
URLリンク(i.imgur.com)
留数定理を使う問題ですが答えが合いません
汚いですが上の画像に質問書きました

580:132人目の素数さん
14/07/27 21:26:20.28
マジで汚いから読むと後悔するぞ

581:132人目の素数さん
14/07/27 22:48:42.33
LaTeXつかえやあああああああああああああああああああ ごるあああああああああああああああああ

582:132人目の素数さん
14/07/27 22:55:30.98
>>579
余計な極点を含めていますね。
参考 URLリンク(www.dotup.org)
(a依存性は明らかなので a = 1 としてます)
整った形をしてるので図形的に計算ができてしまいます。

583:132人目の素数さん
14/07/27 22:57:30.96
>>558
袋の中に3枚のカードがあります。1枚は両面赤(A)、1枚は両面青(B)、1枚は片面が赤で片面が青(C)です。
今、目をつぶってカードを1枚選び、机の上に置いたところ、赤が見えました。
このカードの反対側が青である確率は?

これは1/3

机の上に3枚のカードがあります。1枚は表が赤で裏も赤(A)、1枚は表も青で裏が青(B)、1枚は表が赤で裏が青(C)です。
今、目をつぶってカードを1枚選び、机の上に置いたところ、赤が見えました。
このカードの裏が青である確率は?

これは1/2

表裏という概念が曖昧なんで問題としておかしい。

584:582
14/07/27 23:14:20.73
分母が1位の極なのは自明なんだから、単に分母だけ微分してしまえば良かったんだな...
x^2/(x^4 + 1)' = x^2 / (4x^3) = 1/(4x)
g(x) = 1/(4x) と置く
2πi *( g(e^{iθ_1}) + g(e^{iθ_2}) ) = 2πi *( e^{-iθ_1}/4 + e^{-iθ_2}/4 ) = π/√2
なんだか一瞬で終わってしまうんだな

585:132人目の素数さん
14/07/27 23:26:45.40
すごいやなきぶん

はぁ

おやすみなさい

586:132人目の素数さん
14/07/27 23:27:03.43
毎度思うが、首を痛める人間を増やしたい勢力か何かがこの世にはあるのか?

587:132人目の素数さん
14/07/28 00:08:24.15
>>572
これは酷い

588:132人目の素数さん
14/07/28 00:12:36.53
>>587
これは酷い

589:132人目の素数さん
14/07/28 00:13:08.20
円運動の向心力は極限操作を行わないと説明できない
誤解を恐れず大袈裟に言えば数学でスプリングの伸びを予想しようと思ったら途中dえ0で割らなきゃならない
ところで自然界に本当に極限などという人為的なものがあるのだろうか

590:132人目の素数さん
14/07/28 00:15:31.10
余接空間はありまぁす!

591:132人目の素数さん
14/07/28 00:16:37.53
超巡回席のモナド

592:132人目の素数さん
14/07/28 01:24:00.08
URLリンク(okwave.jp)
この問題の(1)-(3)って結局どういう答えなんですか?

593:132人目の素数さん
14/07/28 02:20:35.02
>>592
回答No.1の解答で合ってますよ
z = f(a+y) = c + v・y + y^t A y + o(y^3) とでも置き、
y成分についての 0~2階偏微分の y=0 点での値を比較すればいいでしょう
f(a) = c
(∂i)f(a) = g(a)[i] = v[i]
(∂i)(∂j)f(a) = H(a)[i,j] = A[i,j] + A[j,i]
また y^t A y = (y^t A y)^t = y^t A^t y なので、 y^t A y = 1/2 y^t (A + A^t) y と表せる。(つまり最初から対称行列としてもよかった)
よって、
 z ≒ f(a) + g(a)・y + 1/2 y^t H(a) y
と近似できる事が分かります。

594:132人目の素数さん
14/07/28 04:22:56.42
2変数関数の(x,y)→0の極限を求めるときに、x=rcosθ、y=rsinθとおくのはθの値を変えることによって(0,0)に限りなく近い点全てを表現できるからですか?

595:132人目の素数さん
14/07/28 05:39:05.38
> 509

は主小行列の場合でした。

> 515

これは首座小行列の場合ですよね?


書籍等には

「A>0 ⇔ A[1,2,…,k]>0 for∀k∈{1,2,…,n}」

という風に首座小行列の場合の必要十分条件しか載ってなくて,
主小行列の場合の命題は見当たりませんでした。

もしかして主小行列の場合には,必要十分条件は成り立たないのかと思うのですが,
主小行列の場合では必要十分条件が成り立たない例はあるのでしょうか?

「A>0 ⇔ A[i_1,i_2,…,i_k]>0 for∀{i_1,i_2,…,i_k}∈{1,2,…,n}」
(但し,Aはエルミート行列)
は偽?

596:132人目の素数さん
14/07/28 08:15:06.64
いやいやいや・・・
成り立たない例教えてくれ

597:132人目の素数さん
14/07/28 08:16:24.40
>>595
i1,i2,... を、1からトビなく選んだ場合とそうでない場合で、何がどう違うか考えれば、自ずと答えは出るのでは?

598:132人目の素数さん
14/07/28 08:19:52.69
その前に、二次形式を考えればって助言受けてるんだけど、二次形式は大丈夫なの?

599:132人目の素数さん
14/07/28 09:23:55.74
>>594
θはどう動いてもいいからとにかくrという一文字で議論できるようにするため

600:132人目の素数さん
14/07/28 09:31:46.01
>>594
最初から2変数の極限を勉強し直した方がいいと思うが

601:132人目の素数さん
14/07/28 09:40:34.06
この問題分からないんですけど、教えてもらえませんか?

855 :名無し募集中。。。@転載は禁止:2014/07/27(日) 21:40:15.10 0
では問題です。

ある時限爆弾から16本の電線が伸びています
そのうちのある一本だけを切ると爆弾を停止させることができます
それ以外の15本のうちどれか一つでも切るとすぐに爆弾は爆発します

爆弾を作った犯人を捕まえました
しかし犯人はこういっています

「YesかNoで答えられる質問に7回答えてやる
その7回以内に正解の一本を当てられたらお前らの勝ち
当てられなかったらお前らの負けだ
ただ素直にこたえるんじゃ面白くないから
俺は一回だけウソの答えを言うかもしれないし
一回もウソを言わないかもしれない
その条件で正解を当ててみろ」

この犯人から正解の一本を導き出す質問はどういう質問か考えてみてください

602:132人目の素数さん
14/07/28 09:50:48.65
>>601
ビッパーは間に合ってます

603:132人目の素数さん
14/07/28 11:11:58.11
「正解の一本は(1,2,3,4,5,6,7,8)の中にあるか」
「正解の一本は(1,2,3,4,9,10,11,12)の中にあるか」
「正解の一本は(1,2,5,6,9,10,13,14)の中にあるか」
「正解の一本は(1,3,5,7,9,11,13,15)の中にあるか」
「正解の一本は(1,4,5,8,10,11,14,15)の中にあるか」
「正解の一本は(1,3,6,8,10,12,13,15)の中にあるか」
「正解の一本は(1,4,6,7,9,12,14,15)の中にあるか」
チョンボしてるかもしれんがまあこんなとこ

604:132人目の素数さん
14/07/28 11:59:38.82
>>601
ちょっと道のりは遠いが「誤り訂正符号」について勉強しよう

605:132人目の素数さん
14/07/28 13:08:45.89
>>601
要するに、まず16個(4bit)の線を
0123456789ABSDEFと記号を付ける

質問1(1bit目) _1_3_5_7_9_B_D_F のうちどれかにある?
質問2(2bit目) __23__67__AB__EF のうちどれかにある?
質問3(3bit目) ____4567____CDEF のうちどれかにある?
質問4(4bit目) ________89ABCDEF のうちどれかにある?

とすると、4bitでどの線か分かる。
ただし、ウソが入ってる可能性があるので残り3つの質問でそれを調べる。

質問5(5bit目)  質問2、質問3、質問4のうちにウソがある?(排他的論理和)
質問6(6bit目)  質問1、質問3、質問4のうちにウソがある?
質問7(7bit目)  質問1、質問2、質問4のうちにウソがある?


質問5 質問6 質問7
No    No    No   ウソ無し
No    Yes   Yes   質問1がウソ
Yes   No    Yes   質問2がウソ
Yes   Yes   No    質問3がウソ
Yes   Yes   Yes   質問4がウソ
Yes   No    No    質問5がウソ
No    Yes   No    質問6がウソ
No    No    Yes   質問7がウソ

それから4bitまでを修正すれば答えが出る

>>604の人の言ってる(7,4)ハミング符号の応用だね
>>603の人のも考え方は同じなのかな

606:605
14/07/28 13:18:37.89
うわ。ちょっと間違えた。まあいいや。

607:132人目の素数さん
14/07/28 13:19:52.52
URLリンク(i.imgur.com)
これのaとbを求める方法を教えてください

608:132人目の素数さん
14/07/28 13:26:32.56
導関数の二つの零点を算出すれば連立方程式を立てられる

609:132人目の素数さん
14/07/28 14:42:53.51
初歩的な問題でごめんなさい。途中導出を重点的に書いてくれたら嬉しいです
特に後半の方を重点的に……

3点(-5,-1,2)(1,2,-1)(3,-1,2)を通る平面の方程式を求め、原点からの距離を計算しなさい

610:132人目の素数さん
14/07/28 14:53:00.32
教科書を読みなさい、平面のところを重点的に

611:132人目の素数さん
14/07/28 14:58:42.62
直線ならあるんですけど平面の距離はどうすりゃいいんかよく分からんでございます

612:132人目の素数さん
14/07/28 15:01:08.84
じゃ無理じゃん

613:132人目の素数さん
14/07/28 15:03:48.61
チャート式でもググっても類題全然なくて困ってます、無理です

614:132人目の素数さん
14/07/28 15:06:25.92
「平面と点の距離」をgoogleにブチ込むくらいのこともしてないだろ?

615:132人目の素数さん
14/07/28 15:06:30.22
なら初歩的な問題じゃないじゃん

616:132人目の素数さん
14/07/28 15:13:30.62
白と黄色にはのってないのか?問題はどこから拾ってきたの?

617:132人目の素数さん
14/07/28 15:16:16.73
問題は線形代数の本から拝借させていただきました。参考にしたチャートは青です(青しか持ってませぬ……)
点と平面の距離の公式があるという記載がありましたが講師にはあまりいい顔されませんでした

618:132人目の素数さん
14/07/28 15:19:35.09
針が大きいね

619:132人目の素数さん
14/07/28 15:20:18.48
やっぱりな、斉藤読めよ、最初の方にのってる

620:132人目の素数さん
14/07/28 15:34:23.19
>>617
平面: ax + by +cz = d の(長さ1に規格化した)法線ベクトルは (a/q,b/q,c/q), 但し q=√(aa+bb+cc) と置いた。
法線ベクトルの根元を原点にとり、t 倍して先を平面に一致させる。
(a*(0+ta/q) + b*(0+tb/q) + c*(0+tc/q)) = d より t = d/q
距離D = |d/q| = | d/√(aa+bb+cc) | と求まる
講師がいい顔しなかったのは、数学を公式暗記科目と思って欲しくなかったからだろう
こんなん暗記しなくても直ぐ導出できるなれよと

621:132人目の素数さん
14/07/28 15:37:23.12
そうよかったね

622:132人目の素数さん
14/07/28 19:06:07.48
息子が貰ってきた駿台の過去問題(25年度の中1数学)なんですが、

二等辺三角形で、二辺の長さが4cm、底辺の長さが10cm、そして高さが3cmとなっているんです。
これって出題ミスでしょうか…それとも、中1だと三平方の定理を考えないんでしょうか

623:132人目の素数さん
14/07/28 19:10:01.82
捨てれば

624:132人目の素数さん
14/07/28 19:12:10.70
捨てる前にもう一度見直そう
もし本当なら、そうめんの余り汁をぶっかけて捨てよう

625:132人目の素数さん
14/07/28 19:36:47.29
運営乙

626:132人目の素数さん
14/07/28 19:39:30.46
脱糞明治といえば和田サンの師匠
弟子がお役を食らうのは鮮人のならわしのようだね

627:132人目の素数さん
14/07/28 19:41:57.88
今晩は馬鹿ビッパー

628:132人目の素数さん
14/07/28 19:43:58.28
今日も日本人は全員ゴミ

629:132人目の素数さん
14/07/28 19:48:29.67
また鮮人アニオタが人殺しやらかしたぞ

630:132人目の素数さん
14/07/28 21:31:07.91
URLリンク(i.imgur.com)

この問題の(3)がわかりません
(2)の要領でやればいいのだと思うんですが

計算が合わないので・・・

631:132人目の素数さん
14/07/28 21:39:24.94
分からない理由わかったよ!
お前が馬鹿だから

632:132人目の素数さん
14/07/28 21:42:14.99
>>631 ありがとう

わかりました!!

633:132人目の素数さん
14/07/28 22:00:43.14
-12x+4y+12z=0
8x-6y+2z=0
-x+2y-4z=0
この3つの式を連立させた時の解って
x=y=z=0以外にありますか?

634:132人目の素数さん
14/07/28 22:07:52.41
>>609
位置ベクトルA,Bの2点を通る直線をパラメーター表示すると
X=aA+bB, a+b=1 (Xが直線上の点位置ベクトル, a,bがパラメーター)
位置ベクトルA,B,Cの3点を通る平面をパラメーター表示すると
X=aA+bB+cC, a+b+c=1
パラメーターを消去するとXの成分に対する方程式が得られる
ベクトルのまま計算することもできる
X=aA+bB+(1-a-b)C=C+a(A-C)+b(B-C)
K=(A-C)×(B-C)
(K・X)=(K・C):これが求める方程式

635:132人目の素数さん
14/07/28 22:10:04.66
>>633
連立方程式の解き方がわかりませんてか

636:132人目の素数さん
14/07/28 22:25:56.57
>>633
(x,y,z)=(2t,3t,t)

637:132人目の素数さん
14/07/29 00:46:13.49
∫[-∞, ∞]e^(-iωx)/(x^2-a^2)・dx

e^-iωz/(z^2-a^2)はz=±aで留数±e^∓iωa/2aを持ちます
この留数の値を用いて積分を考えると、ω<0の時とω>0の時を考えて
πie^(i|ω|a)/a だと思ったのですが、解答は-πsin(|ω|a)/aです
どのように計算するのですか?

638:132人目の素数さん
14/07/29 00:49:19.70
URLリンク(i.imgur.com)

この問題において、2標本をプールした分散が287になる理由が分かりません。
計算がどうやっても合わないのです。

639:132人目の素数さん
14/07/29 00:54:33.58
>>593
回答ありがとうございます
o(y^3)のoは何を表しているのでしょうか?
vがいきなり出てきたのも不明です
2変数関数の2階のテイラーの定理を使っているのでしょうか?
結局答えは
(1) = 第3項目
(2) = 第2項目
(3) = 第1項目
と判断してよろしいのでしょうか?

640:132人目の素数さん
14/07/29 03:14:11.09
ガウス消去法の問題について質問です。
どなたかわかる方いらっしゃいましたら答えていただけるとうれしいです。

a-b=0
b+c=12
b+d+e=12
-c+d+e=0
d-e-h=0
f-g-h=0
b-c-d+f=0
c-e+f+h=0

ガウス消去法を使用しなくても解けるならそれでも構いません。

この解のa~hの値の求め方わかる方いらっしゃいましたら詳しく教えてもらえると嬉しいです。m(_ _)m

641:132人目の素数さん
14/07/29 03:28:04.46
>>637
±aの特異点回りでの半径εの半円をC1,C2(特異点を避ける)とし、C3を半径Rとする上半平面上の半円として
f(z)=e^(-iωz)/(z^2-a^2)と置いて、積分経路内に特異点がない場合次式が成立する。
(C1,C2以外の経路ではε→0の極限を取った。)
∫[-R, R] f(z)dz + lim[ε→0]{∫_{C1}f(z)dz+∫_{C2}f(z)dz} +∫_{C3}f(z)dz =0
R→∞で∫_{C3}f(z)dz=0であるから、
∫[-∞, ∞] f(z)dz =-lim[ε→0]{∫_{C1}f(z)dz+∫_{C2}f(z)dz}
を計算すれば求めたい積分値が出るのでは。

642:132人目の素数さん
14/07/29 07:22:19.61
>>638
式だけみて代入だと18と15.811で287に近いのが得られる。
18.13と15.87代入だとずれるので、少数の扱いや概算が適当だったり。

643:132人目の素数さん
14/07/29 10:57:16.56
>>640
結論:2番目の式と4番目の式から3番目の式ができるので実質式は7つ、変数は8つ。なので値は決まらない。以下詳細

a  b  c  d  e  f  .g.. h 定数
1. -1                        (1) a-b=0
  . 1  1                -12  (2) b+c-12=0
  . 1    . 1  1          -12  (3) b+d+e-12=0
  . 1. -1. -1    . 1            (7) b-c-d+f=0
    . -1  1  1            .   (4) -c+d+e=0
      1    -1  1    . 1      (8) c-e+f+h=0
        . 1. -1      . -1      (5) d-e-h=0
              . 1. -1. -1      (6) f-g-h=0
(1)でaを決定する。(6)でgを決定する。(3)=(2)+(4)なので(3)は放置。(2)から(7)を引き(4)の2倍を加える。(4)に(8)を加える。
a  b  c  d  e  f  .g.. h 定数
  . 1. -1. -1    . 1            (7) b-c-d+f=0
      1    -1  1    . 1      (8) c-e+f+h=0
        . 1. -1      . -1      (5) d-e-h=0
      .   3  2. -1.       -12  (9)=(2)-(7)+2*(4) 3d+2e-f-12=0
        . 1    . 1    . 1      (10)=(4)+(8) d+f+h=0
(7)でbを決定する。(8)でcを決定する。(5)に(10)を加える。
a  b  c  d  e  f  .g.. h 定数
      .   3  2. -1.       -12  (9) 3d+2e-f-12=0
        . 1    . 1    . 1      (10) d+f+h=0
        . 2. -1  1            (11)=(5)+(10) 2d-e+f=0
(10)でhを決定する。(9)に(11)を加える。
a  b  c  d  e  f  .g.. h 定数
        . 2. -1  1            (11) 2d-e+f=0
      .   5  1.   .       -12  (12)=(9)+(11) 3d+2e-f-12=0
(11)でfを決定する。(12)でe(かd)を決定する。d(かe)は決まらない(好きに決めて良い)。終わり。

644:132人目の素数さん
14/07/29 11:14:35.08
>>643
詳しく教えてもらってありがとうございます!!
納得でしました!

645:132人目の素数さん
14/07/29 15:56:48.00
アイゼンシュタイン級数に関する事なのですが、
URLリンク(ja.wikipedia.org)
定義式にある総和の順番は入れ替えても成立するのでしょうか?
つまりG_k(-τ)=Σ(m(-τ)+n)^{-k} Im(-τ)>0 m,n∈Z であるが、
-m∈Z なので、同じ整数の範囲。これから
G_k(-τ)=Σ(-mτ+n)^{-k}=G_k(τ) Im(-τ)>0 -m,n∈Z
ただし、G_k(τ)の表記ではImτ<0であり、上半平面での収束性を示す級数としての表記としては正しくない(正確ではない)?

646:132人目の素数さん
14/07/29 16:14:00.85
絶対収束するなら総和は足す順番を入れ替えてもよい

647:132人目の素数さん
14/07/29 16:29:40.52
>>646
ありがとうございます。
>絶対収束するなら総和は足す順番を入れ替えてもよい
これがすっかり抜けてました。
負の符号による入れ替えの結果でも等式で結べるという事なんですね。

648:132人目の素数さん
14/07/29 16:31:04.84
以前,何かの書物で,アルファベットのジェイの小文字jの点の部分を取り除いた記号を見かけたのですが,それはなんと言う記号なのでしょうか?
(因みにiの点を取り除いたものはιですよね)

649:132人目の素数さん
14/07/29 17:07:40.42
J だろ

650:132人目の素数さん
14/07/29 17:24:23.74
jの筆記体で点がついていない文字です。

651:132人目の素数さん
14/07/29 17:32:40.17
>>575
家庭=夫婦・親子などの関係にある者が生活をともにする、小さな集団。また、その生活する所。

652:132人目の素数さん
14/07/29 21:55:17.31
>>642
ありがとうございます。確認したところ、誤植だったようです

653:132人目の素数さん
14/07/30 00:22:17.44
a,b,c,d,kは整数、nは2以上の自然数で、ad-bc-1=kn を満たしている

このとき(a+pN)(d+sN)-(b+qN)(c+rN)-1=0 を満たすような 整数p,q,r,sが存在する

よろしくお願いします

654:132人目の素数さん
14/07/30 00:35:09.92
n=N?

655:132人目の素数さん
14/07/30 00:35:34.16
条件から
(a+pN)(d+sN)-(b+qN)(c+rN)-1
=ad-bc-1+N(as+pd-br-cq)+N^2(ps-qr)
=kN+N(as+pd-br-cq)+N^2(ps-qr)
=0

k+(as+pd-br-cq)+N(ps-qr)=0
適当にp=q=0を決め打ちするとk=br-as
これがいつでも成立させられることを示せばいい気がするけど
眠いんでチョンボしている可能性もある

656:132人目の素数さん
14/07/30 00:41:12.19
>>655
bとaの最大公約数がkを割れないと
k=br-asとなるような整数r,sって存在しないんじゃなかったっけ?

657:132人目の素数さん
14/07/30 00:42:00.77
>>654
すいませんn=Nです

658:132人目の素数さん
14/07/30 01:24:00.95
6^2011 = 56 mod100 ってあってる?


あまりmod計算には自信がないので頼む

659:132人目の素数さん
14/07/30 01:24:11.12
>>656
やっぱりチョンボやっちゃったか。指摘ありがと

660:132人目の素数さん
14/07/30 02:11:23.89
>>658
URLリンク(www.wolframalpha.com)

661:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/07/30 02:43:39.83


>17 名前:KingMathematician ◆LoZDre77j4i1 :2014/07/29(火) 05:54:31.09
> ところで, 冪級数は xの自然数乗の定数倍の和の事が多いが, (x-y) の自然数乗の定数倍の和でも冪級数である.
> 指数函数の逆函数を冪級数で表す時は (x-1) の自然数乗の定数倍の和にする事が多かろう.
>

662:132人目の素数さん
14/07/30 06:06:03.68
x^2+y^2+z^2+xy+yz+zx-2x-2y-2z-1 の標準形(平方項の和の形)を求めよ

ラグランジュの方法で可能ですか?
係数行列の固有値と対角化行列から求める方法ではできましたが、
一般により簡単と言われている前者の方法ではうまく行きませんでした。

663:132人目の素数さん
14/07/30 06:30:24.39
>>660
ありがとうございます

664:132人目の素数さん
14/07/30 13:21:00.49
>>662
お前にとっては前者は簡単じゃないんだ、あきらめろ

665:132人目の素数さん
14/07/30 14:08:38.76
ググっても分からんな

666:132人目の素数さん
14/07/30 14:22:29.11
>>662
未定乗数法のこと?

667:132人目の素数さん
14/07/30 14:53:31.75
6^3≡ 16 mod 100、2^9≡ 12 mod 100より
6^2011 ≡ (6^3)^670*6 ≡ 16^670*6 ≡ 2^2680*2*3 ≡ 2^2681*3 ≡ 12^297*2^8*3
≡ 6^297*2^305*3 ≡ 16^99*2^305*3 ≡ 2^701*3 ≡ (2^9^77)*2^8*3≡ 12^77*2^8*3
≡ 6^78*2^84 ≡ 6^3^26*2^84 ≡ 16^26*2^84 ≡ 2^188 ≡ 2^9^20*2^8 ≡ 12^20*2^8
≡ 6^20*2^28 ≡ 6^3^6*6^2*2^28 ≡ 16^6*6^2*2^28 ≡ 2^52*6^2 ≡ 2^9^5*2^7*6^2
≡ 12^5*2^7*6^2 ≡ 6^7*2^12 ≡ 16^2*6*2^12 ≡ 2^20*6 ≡ 12^2*4*6 ≡ 6^3*2^4
≡ 16*2^4 ≡ 2^8 ≡ 56 mod 100


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