分からない問題はここに書いてね391at MATH分からない問題はここに書いてね391 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:132人目の素数さん 14/06/11 20:36:49.71 >>47 間違った表現ではない 51:132人目の素数さん 14/06/11 20:58:09.56 {0} ∈ {0, {0}} {0} ⊂ {0, {0}} 実に不思議だ 52:132人目の素数さん 14/06/11 21:00:31.25 ふしぎだねー 53:132人目の素数さん 14/06/11 23:53:02.80 短完全列 1→G→K→H→1 (f:G→K,g:K→H) が、s:H→Kで分裂するとき、 準同型θ:H→Aut(G)と同型φ:G×[θ]H(θに誘導されたGとHの半直積)→Kが存在することを示したいのですが、 f(G)がK,s(H)の正規部分群,s(H)がKの部分群,K=f(G)s(H),f(G)∩s(H)={1}ということは示せて、あとは具体的にθ,φを構成しようとしたところで躓きました φ:G×[θ]H∋(a,b)→f(a)s(b)∈K,θ:H∋b→I_[b]∈Aut(G) (I_[b]は内部自己同型写像) のようにφとθをとれば上手くいくと思ったのですが、 この内部自己同型によってaがうつる先をbab^(-1)としようにもG,Hの包含関係は問題で特に言及されておらず、これがGの元であることが言えません 何らかの準同型写像ψ:H→Gを考えて、bab^(-1)のかわりにψ(b)a{ψ(b)}^(-1)としても、 φが準同型であることを示す段階でf(I_[b](a'))={s(b)}^(-1)f(a')s(b)となることを言わなければならず、 fとψの合成写像がsに等しくなるようなψが存在すると仮定すると、H≠{1}のときf(G)∩s(H)={1}に反してしまいます ここで伺いたいのは、f,sが埋め込みなのでGとf(G),Hとs(H)が同型で、f(G)がs(H)の正規部分群であるので、 GとHの包含関係が明示されていないにもかかわらずGがHの正規部分群などと言ってもよいのでしょうか? そもそも、「f(G)がKの正規部分群かつs(H)がKの部分群⇒f(G)がs(H)の正規部分群」ってあってますか? よくよく考えると共通部分が単位元だけなのでf(G)が単位元だけになってしまうような気がするのですが・・・ しかしf(G)∋1より空集合でなく、Kの部分群なので逆演算について閉じていて、 g(s(b)f(a){s(b)}^(-1))=b・1・b^(-1)=1 (∵g:準同型,sで分裂⇔gとsの合成=identity,Kerg=f(G)よりg(f(a))=1) だから、s(b)f(a){s(b)}^(-1)∈Kerg=f(G)となり、証明できてしまいます 一体何が間違っているのかお教え願えませんでしょうか? 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch