14/06/25 06:29:15.55
>>554
おおっと、アンカミス。>>555は>>554宛。
で、「二項演算の定義」より、掛け算の表記に順序があることは自明ということで問題ないな?
それとも「可換環」の定義では、一般と異なる「二項演算の定義」なのか?
「可換であること」と一般な「二項演算の定義」にはどういう関係があるんですかね?
文系でないなら、数学的な「定義」を示してくれ。
君が誤読している可能性もあるから、客観的に確認できるソースも出してくれ。
ちなみに、一般的な「平行四辺形の定義」は
「二組の対辺がそれぞれ平行な四角形を平行四辺形という。」となっている。
通常は、この定義より、長方形や正方形も平行四辺形である、と言える。
また、「平行四辺形の定義」を「二組の対辺がそれぞれ平行な四角形を平行四辺形という。
ただし、4つの角が等しい四角形は除く」とすれば、長方形や正方形も平行四辺形でない、
ということになる。
「二組の対辺がそれぞれ平行」と「4つの角が等しい」は無関係であり、平行四辺形かどうかは
「定義次第」ということになる。