14/03/19 14:56:35.88
例えば、0~100の範囲の実数を考えます。
Aは、1,5,10,12,40,42,43,70,75,76 (10個)
Bは、2,4,6,10,12,41,43,74(8個)
Cは、5,6,22,23,50,51,52,55,62,63,70(11個)
以上のようなデータがあります。
これらABCのデータの相関関係を調べたいのですが
それぞれのデータ総数はことなっています。
ですのでエクセルでいうところのcorrel関数は
使えません。
だからといって、それぞれ相関がないとも言えません。
AとBの方が、AとCの相関より高い気がします。
こういったデータの数の異なる場合の相関の求め方を教えてください。
または、Rでの関数がありましたらお教えください。