14/03/02 13:17:58.08
中村 正三郎が書いていた
URLリンク(iiyu.asablo.jp)
リッチフローと幾何化予想 (数理物理シリーズ)ホットコーナーの舞台 中村 正三郎 2012年01月19日
ASAHIネット(URLリンク(asahi-net.jp)<) )に転載したものから
URLリンク(iiyu.asablo.jp)
新井敏康「数学基礎論」、S.マックレーン「圏論の基礎」で名前を出した
URLリンク(www.amazon.co.jp)
数学基礎論 [単行本]新井 敏康 (著)のお買い上げが、またあって、ありがとうございます。
上記を書いたときから、気になっていた関連書があった。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
リッチフローと幾何化予想 (数理物理シリーズ) [単行本]
小林 亮一 (著)
そのときは、まだ在庫があったと思うが、いま、もうなくて、「この本は現在お取り扱いできません」だ。
紀伊國屋書店には、あるね。アマゾンの商品説明より詳しい。
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)
数理物理シリーズ〈5〉リッチフローと幾何化予想 小林 亮一【著】培風館 (2011/06/06 出版)
おれ、数学はわからないけど、リッチフローや幾何化予想という言葉は知ってる。ペレルマンが、大難問だったポアンカレ予想を解いたときに使われた数学だというくらいも知っている。
多くの数学者が、ポアンカレ予想は、てっきりトポロジーの技術で解かれるものと思っていたら、ペレルマンは物理学の技術で解いたというのが面白かった。
それと、数学界最高の名誉であるフィールズ賞を辞退したというのも、話題になった。
著者の小林亮一先生の紹介があった。 でも、書いてあることの意味がさっぱりわからん。^^;
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
小林 亮一(こばやし りょういち/ KOBAYASHI, Ryoichi)
この前、
URLリンク(iiyu.asablo.jp)
量子力学の根本原理、ハイゼンベルクの不確定性原理の見直し迫る小澤の不等式でも書いたが、小林先生も名古屋大学だ。
名大。当たりまくってるね。\(^O^)/
URLリンク(ja.wikipedia.org)幾何化予想