現代数学の系譜11 ガロア理論を読む8at MATH現代数学の系譜11 ガロア理論を読む8 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 14/01/12 10:03:41.39 これ分かりやすいと思った http://www.isigas.com/Complex_integral.html これで解決!シリーズ 大学数学 - 複素積分 301:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 14/01/19 09:34:06.39 >>294 大栗博司先生 これはいいね 何度も読んでいる P217のコラム 「21世紀の数学は超弦理論になる!」 という数学と物理との対応というか相互作用 例えば、20世紀の数学は、アインシュタインの相対性理論や量子力学にも影響を受けて発展してきた アインシュタインの相対性理論に使われた数学が、テンソル解析だった でも、本質は多様体。つまり、ニュートンあるいはそれ以前から人間が直感的に把握していた 世界は3次元のユークリッド空間 (http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E7%A9%BA%E9%96%93 )+1次元の時間という概念をぶち壊した。宇宙は非ユークリッドの多様体だと ここから、ケーラー多様体とかいろいろ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%A4%9A%E6%A7%98%E4%BD%93 (ケーラー多様体は、リッチテンソルが計量テンソルに比例する、つまりある定数 λ に対し R = \lambda g である場合に、ケーラー形式と計量を ケーラー・アインシュタイン (あるいはときにはアインシュタイン・ケーラー)と呼ぶ。 この命名はアインシュタインの宇宙定数について考えたことにちなむ。さらに詳しくはアインシュタイン多様体(英語版)の項目を参照のこと。) 小平先生もここらの研究でしたか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B9%B3%E9%82%A6%E5%BD%A6 1938年同学科卒業後、同大学物理学科入学。1944年東京帝国大学物理学科助教授に就任。物理もやっていた? それが発展して、カラビ-ヤウ多様体へ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%93-%E3%83%A4%E3%82%A6%E5%A4%9A%E6%A7%98%E4%BD%93 一方、量子力学は、シュレージンガー方程式をベースにした偏微分方程式が使われた 偏微分方程式自身は、19世紀からあったが、ディラックがデルタ関数を使った (ディラックのデルタ関数 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E9%96%A2%E6%95%B0 ) これを使ってシュワルツという人が、超関数 (distribution) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%96%A2%E6%95%B0 を考えた それに刺激されて、佐藤もなにか考えた http://www.iis.it-hiroshima.ac.jp/~ohkawa/math/hyperfunction.htm 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch